JPH03183888A - ブラインド用スラット - Google Patents

ブラインド用スラット

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JPH03183888A
JPH03183888A JP1321995A JP32199589A JPH03183888A JP H03183888 A JPH03183888 A JP H03183888A JP 1321995 A JP1321995 A JP 1321995A JP 32199589 A JP32199589 A JP 32199589A JP H03183888 A JPH03183888 A JP H03183888A
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JP
Japan
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fiber
fibers
slats
slat
thermal binder
Prior art date
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Pending
Application number
JP1321995A
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English (en)
Inventor
Kanetada Sakai
坂井 兼忠
Yoshiki Kuroki
良樹 黒木
Minoru Maekawa
前川 稔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は意匠性1表現性など審美性に優れ、裁断、縫製
が容易にでき、成形性、熱接着性などの加工性に富むブ
ラインド用スラットに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ブラインド用スラットは金属やプラスチックスを
加工l−たものであった。近年、室内装飾の全体的調和
の立場から意匠性、暖かみなどの性能要求が高筐り、織
布1編布あるいは不織布等の繊維質からなる帯状体を熱
可塑性合成樹脂バインダーで固定したブラインド用繊維
質スラットが特開昭53−117238号公報に提案さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の金属やプラスチックスを加工したものでは意匠性
、暖かみなどのインテリアとしての表現力に限界があう
1更に、室内外の音に対しては吸音、遮音効果が、また
温度に対しては遮温、保温効果が無いものである。また
、繊維製品を合成樹脂バインダーで含浸固定した繊維質
スラットは。
スラット表面がグラスチックライクになシやすく、製造
工程が長いうえに、繊維とバインダー樹脂とは染色性あ
るいは染色挙動を異にするため、審美性の良い製品を得
ることが離しい。
本発明の目的は、製造が容易で、染色性、賦形性に優れ
た加工の容易な繊維質シートからなり、従来の繊維質ス
ラットに比べ一段と繊維質の柔らかさ、暖かさを持ち、
意匠性、表現性など審美性に優れ、例えば鋏による裁断
、縫製のできる易成形性、熱接着性などに富むブライン
ド用スラットを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、本発明it%繊維構造体で形成されたブラインド
用スラットにおいて、該構造体を構成する繊維の少なく
とも一部が熱バインダー繊維によって熱接着されてなる
ことを特徴とするブラインド用スラット(以下、単にス
ラットと称することもある。)である。
特に、本発明のブラインド用スラットは、合成繊維で形
成されているにも拘らず優れた反発性も有しており、例
えば、幅2.5備、長さ10cmの試験片の両端を結合
してループとなし、100Fの荷重をかけても挫折が生
じない硬さを有し、かつ該ループの結合を解除した場合
に瞬発的に反発して元の形態に回復するものである。
また、スラットとしての形態を保持させるために構成繊
維の少なくとも一部を熱バインダー繊維によって熱接着
させているので、従来の合成樹脂バインダーで固定され
た繊維構造体からなるスラットに比べ、染色の面で良好
な結果が得られ、更に、スラット製造工程も簡略化でき
るという点に特徴がある。
本発明のスラットを構成する繊維は、上記の如く熱バイ
ンダー繊維を含有していることが必須であり、スラット
の形態保持性、強度等を考慮すれば構造体中に少なくと
も35重重量板上、特に40〜90ffi’1%の熱バ
インダー繊維が存在していることが望ましい。尚、スラ
ットが熱バインダー繊維100%で構成されていても差
支えないものであるがスラット全体がプラスチックライ
クになる傾向がある。
熱バインダー繊維は、従来公知の熱バインダー繊維をそ
の11利用することができるが、スラットを構成する残
余の繊維酸分がある場合は、該成分との接着性が良好な
ものを選ぶことおよび該残余繊維成分の融点よりも低い
軟化点又は融点を有するもの、好ましくは20℃以上の
差を有するものを選ぶことが重要である。
熱バインダー繊維の一形態としては、芯鞘型複合繊維を
あげることができ、芯成分の重合体としては、例えば、
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、などのポリエステル、6−ナイロン、6ローナイ
ロン、610−ナイロン、109−ナイロン、11−ナ
イロン、12−ナイロン、ポリへキサメチレンインフタ
ルアミド。
ポリヘキサメチレンテレフタルアミドなどのポリアミド
、ポリアクリロニトリル、ポリビニルアルコール、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニルなどの可紡性重合体から選
ばれた少なくとも1棟類の重合体を利用できる。
他方、鞘成分は繊維構造体のバインダー成分となる重合
体であり、芯成分重合体の軟化点又は融点より少なくと
も20℃低い融点の熱可塑性重合体であることが望!シ
く、そのような重合体の組み合わせは、上記の芯成分の
群中から組み合わせてもよいし、また芯成分の重合体と
他の重合体、例えば、ポリエチレン、エチレンプロピレ
ン共重合体、エチレンオクテン共重合体、エチレン酢酸
ビニル共重合体あるいはその鹸化物などのオレフィン系
重合体、エチレンテレフタレート共重合体、ポリヘキサ
メチレンテレフタレートあるいはその共重合体、ブチレ
ンインフタレート共重合体、ボリアくド、スチレン共重
合体などの可紡性熱可塑性重合体から選ばれた少なくと
も1種類の重合体を組み合わせてもよい。
このような芯鞘型複合繊維は従来公知の複合繊維の製造
方法によって製造できるものである。
又、熱バインダー繊維として、芯成分を有17ない単一
重合体からなる熱バインダー繊維を利用することができ
るが、この場合は熱バインダー繊維単独でスラットを構
成することは経管しくなく、核熱バインダー繊維と20
℃以上の融点差を持つ高融点又は高軟化点を有する重合
体からなる繊維を併用することが望1れる。
単一重合体からなる熱バインダー繊維としては、例えば
前記の芯鞘型複合繊維における鞘成分を構成するポリマ
ーを利用し、これを従来公知の方法で製糸すればよい。
この熱バインダー繊維と併用される高融点又は高軟化点
を有する重合体からなる繊維としては、熱バインダー繊
維よシも20℃以上の高融点又は高軟化点を有する繊維
であれば特別な限定はないが、例えば、ポリエチレンテ
レフタレート繊維、エチレンテレフタレート共重合体繊
維、ポリブチレンテレフタレート繊維、ポリエチレンイ
ンフタレート繊楕、ポリハイドロキノンアジペート繊維
、ポリブチレンインフタレート繊維、全芳香族ポリエス
テルfl[などのポリエステル繊維、6−ナイロン繊維
、6ローナイロン繊維、610−ナイロン繊維、11−
ナイロン繊維、12−ナイロン繊維、ポリへキサメチレ
ンインフタルアミド繊維、ポリへキサメチレンテレフタ
ルアミド繊維、ポリエチレンテレフタルアミド繊維、ポ
リブチレンテレフタルアミド繊維、全芳香族ポリアミド
繊維などのポリアミド繊維、ポリアクリロニトリル繊維
、アクリロニトリル共重合体繊維、ポリビニルアルコー
ル系繊維、ポリプロピレン繊維、ポリ塩化ビニ”系mp
、Flセルロース繊椿、セルロースアセテート繊維など
の群から選ばれた少なくとも1種類の繊維を使用するこ
とができる。
また、本発明のスラットを構成する繊維は1日光に曝さ
れるものであるので、粋に耐光性に優れた繊維、例えば
ポリエステル、アクリル系繊維等の繊維を使用すること
が望1れる。
次に、本発明のスラットの製造は、例えば前記の芯鞘型
熱バインダー繊維単独、芯鞘型熱バインダー繊維と他の
繊維との混合繊維、高軟化点繊維と低融点熱バインダー
繊維の混合繊維から選ばれた少なくとも1種類の繊維を
用いて繊維構造体とするものであシ、通常の製織法ある
いは製編法で得た織布あるいは編布、!!たけ、乾式法
、湿式法あるいはスパンボンド法などで得たFIimウ
ェブ、または熱バインダー繊維からなる繊維ウェブの片
面あるいは両面に、他の繊維ウェブを積層した繊維ウェ
ブ等が使用できる。この繊維ウェブはニードルパンチ法
、高圧水流絡合法、ステッチボンド法などの方法で繊維
を拘束して得た不織布である。
織布、編布豊たは不織布などの繊維構造体の重量は使用
スラットから決められるが、一般に280〜500 f
/dの範囲である。次いで、繊維構造体は染色あるいは
捺染などの着色処理、難燃化処理、防汚処理、帯電防止
処理、防カビ処理、樹脂のコーテング処理などの所望す
る処理を施した後、繊維構造体を熱処理して熱バインダ
ー繊維を構成する重合体を軟化溶融し、繊維構造体を構
成する繊維の少なくとも一部を熱接着してスラット用原
反とする。熱処理はあらかじめスラットとして定められ
た幅あるいは形状に繊維構造体を切断した後に行っても
よいし、熱処理後走められた形状に切断してもよい。更
に、熱処理はスラットにエンボス加工を施すことを兼ね
てもよい。スラットとして十分な硬さと反発性を付与す
るためsNItm構造体の見かけ密度は0.45〜0.
85f/−の範囲に調整する。しかる後、必要に応じて
再度各種処理を施したり、仕上げ処理してブラインド用
スラットとする。
筐た、本発明のスラットには一面にポリウレタン被覆層
を形成したり、パイル植毛匣を形成し皮革様外観に仕上
げ、審美性を高めてもよい。
また、本発明においては、上記の如き方法でスラットに
成型した後、該スラットを幅2.5 cm 、長さ10
tMの試験片とし、その両端を結合してループとなし、
1009の荷重をかけて挫折が生じない峡さで、かつ該
ループの結合を解除した場合に瞬発的に反発する大きな
反発性を有する峡さのものである。スラット中に熱バイ
ンダー繊維が少ないと十分な固定効果が得られないもの
となり、逆に、多くなると繊維構造体の固定効果は高い
ものとなるが、繊維質の特長が低減し、プラスチックス
的性質が強調されて、本発明で目的とするブラインド用
スラットとしてはあまυ好筐しいものではない。
このようにして得られる本発明のスラットは製造が容易
で、着色、賦形性に優れ、高破断強力、高挫屈性、高反
発性で可撓性が犬きく、鋏による裁断、縫製のできる成
形性、熱接着性などの加工性に富むものであう、繊維質
特有の意匠性5表現性、視覚的柔軟さおよび暖かさなど
を生かした審美性に優れ、吸音性、遮音性および保温性
の効果が高いブラインド用スラットである。
〔実施例〕
次に、本発明の実施態様を具体的な実施例で説明する。
なお、実施例中の部および%はことわbのない限り、重
量に関するものである。
実施例1〜3 芯成分重合体に易染化ポリエチレンテレフタレート45
部、鞘成分重合体にヘキサメチレンテレフタレート系共
重合ポリエステル(融点135℃)55部からなる単繊
度3デニール、繊維長51mの芯鞘型複合繊維Iと、繊
度2デニール、繊維長51fiの易染性ポリエチレンテ
レフタレート繊維■を混ffl L 、乾式法で平均目
付80f!/rr!の繊維ウェブを作り、その繊維ウェ
ブを4枚#を層した後、パンチ密度60バンチ/lYA
のニードル絡合処理で仮固定を行い、更にステッチボン
ド法で繊維を拘束した不織布とした。該不織布を分散染
料で染色し、難燃剤および光安定剤、帯電防止剤を含む
処理剤で処理し、乾燥した後、温度150℃の熱風加熱
炉で加熱処理を行い1次いでプレス成型して繊維質シー
トを得た。得られた繊維質シートは鮮やかな色調に染色
されておυ、幅35鱈、長さ11100のスラットとし
、ブラインドを作成して評価した。
この繊維質シートの性能およびブラインドの評価を表1
に示した。
表     1 注1)100F荷重下での挫折性; ◎は折れないで瞬発的反発性大、 ○は折れないが瞬発的反発性が小さい、×は折れて瞬発
的反発性なし、 実施例品は賦形性、裁断加工性、スラットとしての形態
安定性および反発性に優れたものであったが、比較例品
は賦形性、形態安定性が悪いものであった。
実施例4〜6 繊度2デニール、繊維長51mの易染性ポリエチレンテ
レフタレートg維mと、低融点繊維として繊度2デニー
ル、繊維長51mのへキサメテレ繊維ウェブを作り、ニ
ードル結合処理後、水圧80kf、#Jの高圧水流噴射
による絡合処理で繊維を拘束した不織布とした。該不織
布を分散染料で染色し、難燃剤および光安定剤、帯電防
止剤を含む処理剤で処理し、乾燥した後、温度150℃
の熱風加熱炉で加熱処理を行い、模様を彫刻したエンボ
スロールでプレス成型して繊維質シートを得た。得られ
た繊維質シートは、更に凸部にグラビア着色印刷を施し
て製品化した。このものの性能衣 注1)100f荷重下での挫折性; ◎は折れないで瞬発的反発性大、 ○は折れないが瞬発的反発性が小さい、×は折れて瞬発
的反発性なし。
実施例の試料は#IL維質特質特有匠性と視覚的柔軟さ
と暖かさを有し、賦形性、裁断加工性、スラットとして
の形態安定性および反発性に優れたものであった。しか
し、比較例2は賦形性、形態安定性が悪く、また比較例
3は繊維質の外観が失われ、プラスチックスに近似した
ものであった。
実施例7 繊度2デニール%If長51■のポリエテレンテレフタ
レート繊維25部と、芯成分重合体にポリエチレンテレ
フタレート45部、鞘成分重合体にヘキサメチレンテレ
フタレート系共重合ポリエステル(融点135℃)55
部からなる単繊度3とし、実施例1と同様に染色、処理
剤処理した後。
温度150℃の熱風加熱炉で加熱処理を行い、模様を彫
刻したエンボスロールでプレス成型して繊維質シートを
得た。この繊維質シートは繊維質特有の意匠性、賦形性
、裁断加工性、スラットとしての形態安定性および反発
性に優れたものであった。
〔発明の効果〕
本発明のブラインド用スラットは製造が容易で、着色、
賦形性に優れ、高破断強力、高挫屈性、高反発性で可撓
性が太きく1例えば鋏による裁断。
縫製のできる成形性、熱接着性などの加工性に富むもの
であシ、繊維質特有の意匠性、表現性、視覚的柔軟さお
よび暖かさなどを生かした審美性に優れ、 吸音性、 遮音性および保温性などの効果が 高いブライン ド用スラッ トである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維構造体で形成されたブラインド用スラツトに
    おいて、該構造体を構成する繊維の少なくとも一部が熱
    バインダー繊維によつて熱接着されてなることを特徴と
    するブラインド用スラツト。
JP1321995A 1989-12-11 1989-12-11 ブラインド用スラット Pending JPH03183888A (ja)

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