JPH03180161A - 茶様飲料の製造方法 - Google Patents
茶様飲料の製造方法Info
- Publication number
- JPH03180161A JPH03180161A JP1318728A JP31872889A JPH03180161A JP H03180161 A JPH03180161 A JP H03180161A JP 1318728 A JP1318728 A JP 1318728A JP 31872889 A JP31872889 A JP 31872889A JP H03180161 A JPH03180161 A JP H03180161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- olive
- leaves
- leaf
- fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 240000007817 Olea europaea Species 0.000 claims abstract description 34
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 claims abstract description 15
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 claims abstract 6
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 claims 1
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 claims 1
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 claims 1
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 claims 1
- 235000002725 Olea europaea Nutrition 0.000 abstract description 6
- 235000019640 taste Nutrition 0.000 abstract description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 abstract description 2
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 abstract description 2
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 abstract description 2
- 244000302899 Cassia mimosoides Species 0.000 abstract 3
- 235000014112 Cassia mimosoides Nutrition 0.000 abstract 3
- 244000062995 Cassia occidentalis Species 0.000 abstract 3
- 235000001948 Cassia occidentalis Nutrition 0.000 abstract 3
- 238000013329 compounding Methods 0.000 abstract 1
- 230000008821 health effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 18
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 241000207836 Olea <angiosperm> Species 0.000 description 6
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 6
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 235000019606 astringent taste Nutrition 0.000 description 2
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 235000015701 Artemisia arbuscula Nutrition 0.000 description 1
- 235000002657 Artemisia tridentata Nutrition 0.000 description 1
- 235000003261 Artemisia vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 240000006891 Artemisia vulgaris Species 0.000 description 1
- 235000009024 Ceanothus sanguineus Nutrition 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 240000003553 Leptospermum scoparium Species 0.000 description 1
- 235000015459 Lycium barbarum Nutrition 0.000 description 1
- 241000015864 Protobothrops flavoviridis Species 0.000 description 1
- 244000184734 Pyrus japonica Species 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012364 cultivation method Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007721 medicinal effect Effects 0.000 description 1
- 235000016709 nutrition Nutrition 0.000 description 1
- 241000894007 species Species 0.000 description 1
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、オリーブの緑葉を主原料とし、他にカワラ
ケッメイ及びハブソウの茎9葉及び実を入れ、芳香性及
び栄養素を豊富に含有する茶に関するものである。
ケッメイ及びハブソウの茎9葉及び実を入れ、芳香性及
び栄養素を豊富に含有する茶に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉
従来、茶葉以外からも種々の飲用の茶が作られているが
、その中にはオリーブの緑葉を原料としたものも存在し
た。本発明者は、永年オリーブの栽培を手がけ、オリー
ブの栽培法、オリーブ果実の利用法等を研究するととも
に、オリーブは常緑樹であり、かつオリーブの緑葉が種
々の栄養素を豊富に含んでいることに着目してオリーブ
の緑葉からなるオリーブ基も製造してきた。ところが本
発明者の知るかぎりでは、従来のオリーブ基の製法は種
々存在するが、オリーブの葉のみが唯一の原料であった
ために、飲料としては非常に舌触りはよいものの、味と
しては幅がなく、使用する湯の温度によっても変化はな
く、その意味でははなはだ淡白な味ということができ、
いわゆる面白みに欠けるという問題を有していた。一方
、カワラケッメイの葉や茎等を用いた茶もすでに存在す
るところであり、地域によってその茶の呼び名は異なっ
てはいるが、これもカワラケッメイのみが原料として用
いられていたため、芳香性や栄養素を含んでいてるとし
ても、カワラケッメイ特有の味によって占有されていた
のである。さらにハブソウの実を用いた茶も存在し、こ
れは茶として嗜好されていると言うよりもむしろ医薬品
として用いられていたものであり、それゆえ単なる嗜好
品の域を脱し、人間の健康促進に積極的に資するところ
きわめて大であるのみならず、ハブソウの実は、緑色を
しているために、外観的にも茶の材料としては好適であ
る。しかしこのハブソウの種子は、いわゆる漢方薬的香
りを有するので、これを単独で使用した従来例によれば
、嗜好的飲用としては必ずしも愛用され難い要素を含ん
でいるのであった。
、その中にはオリーブの緑葉を原料としたものも存在し
た。本発明者は、永年オリーブの栽培を手がけ、オリー
ブの栽培法、オリーブ果実の利用法等を研究するととも
に、オリーブは常緑樹であり、かつオリーブの緑葉が種
々の栄養素を豊富に含んでいることに着目してオリーブ
の緑葉からなるオリーブ基も製造してきた。ところが本
発明者の知るかぎりでは、従来のオリーブ基の製法は種
々存在するが、オリーブの葉のみが唯一の原料であった
ために、飲料としては非常に舌触りはよいものの、味と
しては幅がなく、使用する湯の温度によっても変化はな
く、その意味でははなはだ淡白な味ということができ、
いわゆる面白みに欠けるという問題を有していた。一方
、カワラケッメイの葉や茎等を用いた茶もすでに存在す
るところであり、地域によってその茶の呼び名は異なっ
てはいるが、これもカワラケッメイのみが原料として用
いられていたため、芳香性や栄養素を含んでいてるとし
ても、カワラケッメイ特有の味によって占有されていた
のである。さらにハブソウの実を用いた茶も存在し、こ
れは茶として嗜好されていると言うよりもむしろ医薬品
として用いられていたものであり、それゆえ単なる嗜好
品の域を脱し、人間の健康促進に積極的に資するところ
きわめて大であるのみならず、ハブソウの実は、緑色を
しているために、外観的にも茶の材料としては好適であ
る。しかしこのハブソウの種子は、いわゆる漢方薬的香
りを有するので、これを単独で使用した従来例によれば
、嗜好的飲用としては必ずしも愛用され難い要素を含ん
でいるのであった。
く問題点を解決するための手段〉
そこでこの発明に係る茶は前記の問題点を解決し、長所
を活用すべく、これら三者を混同し、すなわち、オリー
ブの葉、カワラケッメイ及びハブソウの茎、葉並びに実
からなり、これらの配合を例えばオリーブの葉を約5.
5重量%、カワラケッメイの茎1葉及び実を約3重量%
並びにハブソウの茎1葉及び実を約185重量%とし、
芳香性や味を良好にし、かつ栄養素を豊富に含有するよ
うにしたものである。
を活用すべく、これら三者を混同し、すなわち、オリー
ブの葉、カワラケッメイ及びハブソウの茎、葉並びに実
からなり、これらの配合を例えばオリーブの葉を約5.
5重量%、カワラケッメイの茎1葉及び実を約3重量%
並びにハブソウの茎1葉及び実を約185重量%とし、
芳香性や味を良好にし、かつ栄養素を豊富に含有するよ
うにしたものである。
ここに使用するオリーブの緑葉は、寿命が新芽が出たと
きより2年であるので、これを加工して得られるオリー
ブ基も若葉、1年もの、2年ものの三種が存在し、品質
的には前記の順によいとされること、またこの発明に係
る茶は、通常長期間保存されるものであるから、オリー
ブの葉やカワラケッメイ、ハブソウの水分を減らすこと
が必要である。実験を繰り返した結果、保存に耐える水
分の最大含有量は20%であることが判明した。
きより2年であるので、これを加工して得られるオリー
ブ基も若葉、1年もの、2年ものの三種が存在し、品質
的には前記の順によいとされること、またこの発明に係
る茶は、通常長期間保存されるものであるから、オリー
ブの葉やカワラケッメイ、ハブソウの水分を減らすこと
が必要である。実験を繰り返した結果、保存に耐える水
分の最大含有量は20%であることが判明した。
すなわち、前記オリーブの緑葉等から水分を除去して、
20%以下にすることが必要でこれ以上水分含量が高い
と保存中にカビ等が成育し腐敗する可能性があるのであ
る。
20%以下にすることが必要でこれ以上水分含量が高い
と保存中にカビ等が成育し腐敗する可能性があるのであ
る。
次にこの発明に係る茶の製造方法を詳述すると次の通り
である。
である。
くオリーブの葉の処理方法〉
オリーブの木から緑葉を枝ごと採取する。従来茶は茶摘
と称し、茶の木から1枚ずつ摘んでいたが、オリーブの
場合には、オリーブの木から緑葉を枝ごと採取する。緑
葉を枝からもぎ取ることはいたずらにオリーブの緑葉を
傷つけ、しかも能率的でない。次にオリーブの緑葉を枝
ごと蒸し釜に入れて80〜100℃で約1時間蒸す。、
オリーブの緑葉はこの工程により緑葉中の酵素が加熱に
より不活性されオリーブ茶特有の鮮緑色を保持すること
ができる。なお、この工程は後述する揉捻工程及び乾燥
工程とともに、2〜5回繰り返すことにより、特に前述
の2年もの、1年ものの組織を柔らかくし、またいわゆ
る渋抜きが完全になる。
と称し、茶の木から1枚ずつ摘んでいたが、オリーブの
場合には、オリーブの木から緑葉を枝ごと採取する。緑
葉を枝からもぎ取ることはいたずらにオリーブの緑葉を
傷つけ、しかも能率的でない。次にオリーブの緑葉を枝
ごと蒸し釜に入れて80〜100℃で約1時間蒸す。、
オリーブの緑葉はこの工程により緑葉中の酵素が加熱に
より不活性されオリーブ茶特有の鮮緑色を保持すること
ができる。なお、この工程は後述する揉捻工程及び乾燥
工程とともに、2〜5回繰り返すことにより、特に前述
の2年もの、1年ものの組織を柔らかくし、またいわゆ
る渋抜きが完全になる。
そしてオリーブの緑葉を、オリーブの枝から分離する。
前記蒸し工程を経ることによって極めて簡単に緑葉を分
離することが可能となる。次にオリーブの緑葉をもみほ
ぐす。手もみ、または機械もみが行なわれるが、この揉
捻工程はオリーブの緑葉に捲伸の状態を与えるととも細
胞を破壊し、緑葉成分の溶出を促し、香りを生ぜしめる
ものである。そして緑葉から水分を除去する。どのよう
な乾燥方法でもよいが、通常は薄くひろげて日かげ干し
にする。温風または熱風を循環して乾燥してもよい。緑
葉の水分は通常5%以下になるまで乾燥する。
離することが可能となる。次にオリーブの緑葉をもみほ
ぐす。手もみ、または機械もみが行なわれるが、この揉
捻工程はオリーブの緑葉に捲伸の状態を与えるととも細
胞を破壊し、緑葉成分の溶出を促し、香りを生ぜしめる
ものである。そして緑葉から水分を除去する。どのよう
な乾燥方法でもよいが、通常は薄くひろげて日かげ干し
にする。温風または熱風を循環して乾燥してもよい。緑
葉の水分は通常5%以下になるまで乾燥する。
なお、前記したように蒸し時もみ時乾燥の各工程は2〜
5回繰り返される。
5回繰り返される。
くカワラケッメイの処理方法〉
カワラケッメイの木から茎1葉、実を枝ごと採取する。
次にこれらを陰干しし、前記技ごと蒸し釜に入れ、80
〜90℃で20〜30分蒸す。蒸した後100〜130
℃で加熱する。この加熱する際には、水を入れない状態
で含水率が通常5〜10%以下になる迄加熱するのであ
る。これら加熱工程によって、いわゆる渋抜きが行われ
、かつ乾燥された状態になる。そしてこれを、例えば2
〜3mm程度に細かく切断する。
〜90℃で20〜30分蒸す。蒸した後100〜130
℃で加熱する。この加熱する際には、水を入れない状態
で含水率が通常5〜10%以下になる迄加熱するのであ
る。これら加熱工程によって、いわゆる渋抜きが行われ
、かつ乾燥された状態になる。そしてこれを、例えば2
〜3mm程度に細かく切断する。
〈ハブソウの処理方法〉
カワラケッメイの処理方法と同じ。
以上のように処理されたオリーブの葉、カワラケッメイ
、ハブソウを、オリーブが約5,5重量%、カワラケッ
メイが約3重量%、ハブソウが約1.5重量%でブレン
ドして、この発明にかかる茶は完成する。
、ハブソウを、オリーブが約5,5重量%、カワラケッ
メイが約3重量%、ハブソウが約1.5重量%でブレン
ドして、この発明にかかる茶は完成する。
く実 施 例〉
1年もののオリーブの緑葉を枝ごと切り取り、蒸し釜に
入れて90℃で1時間蒸し、枝から分離した緑葉50k
gを、手もみ、乾燥、蒸し工程を4回繰り返した後、緑
葉の水分を6.2%とした。
入れて90℃で1時間蒸し、枝から分離した緑葉50k
gを、手もみ、乾燥、蒸し工程を4回繰り返した後、緑
葉の水分を6.2%とした。
一方、カワラケッメイ及びハブソウを枝ごと採取して、
それぞれに分け、10日間陰干しし、90℃で25分間
蒸し、蒸した後120℃で含水率が7%になるように加
熱した。そしてこれを3mm以下に切断したものを、カ
ワラケッメイとハブソウに分けて用意した。
それぞれに分け、10日間陰干しし、90℃で25分間
蒸し、蒸した後120℃で含水率が7%になるように加
熱した。そしてこれを3mm以下に切断したものを、カ
ワラケッメイとハブソウに分けて用意した。
その後、オリーブの葉を585重量%、カワラケッメイ
を3重量%、ハブソウを1.5重量%で混合し、これに
熱湯を注いで飲用すると、オリーブの緑葉独特な芳香が
支配するが、他にカワラケッメイ及びハブソウの香りも
隠れ法的に存在し、熱湯を注いで飲用すると非常にうま
いものである。
を3重量%、ハブソウを1.5重量%で混合し、これに
熱湯を注いで飲用すると、オリーブの緑葉独特な芳香が
支配するが、他にカワラケッメイ及びハブソウの香りも
隠れ法的に存在し、熱湯を注いで飲用すると非常にうま
いものである。
〈発明の効果〉
以上のようにこの発明に係る茶によれば、従来利用され
たオリーブの緑葉からの芳香性と栄養素及びハブソウか
ら出る薬草的効果が混合し、これを飲用すれば健康の増
進に役立ち、その効果は極めて大きい。
たオリーブの緑葉からの芳香性と栄養素及びハブソウか
ら出る薬草的効果が混合し、これを飲用すれば健康の増
進に役立ち、その効果は極めて大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オリーブの葉、カワラケツメイ及びハブソウの茎、
葉並びに実からなることを特徴とする茶。 2、オリーブの葉を約5.5重量%、カワラケツメイの
茎、葉及び実を約3重量%並びにハブソウの茎、葉及び
実を約1.5重量%とした特許請求の範囲第1項記載の
茶。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1318728A JPH03180161A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 茶様飲料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1318728A JPH03180161A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 茶様飲料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03180161A true JPH03180161A (ja) | 1991-08-06 |
JPH0551275B2 JPH0551275B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=18102294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1318728A Granted JPH03180161A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 茶様飲料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03180161A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0923936A2 (en) * | 1997-12-16 | 1999-06-23 | Lotte Co., Ltd | Flavor-improved extract from Cassia mimosoides L. var. nomame Makino and method of preparing the same |
JP2002010753A (ja) * | 2000-04-24 | 2002-01-15 | Marukin Chuyu Co Ltd | オリーブ葉またはその抽出成分を含有するアミラーゼ阻害剤および高血糖者用食品 |
WO2020080506A1 (ja) | 2018-10-19 | 2020-04-23 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器詰飲料 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5088297A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-15 | ||
JPS6054024A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Ebara Densan:Kk | 液面検出用リレ−回路 |
JPS633587A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Toshiba Corp | 動画像伝送方式 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1318728A patent/JPH03180161A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5088297A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-15 | ||
JPS6054024A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Ebara Densan:Kk | 液面検出用リレ−回路 |
JPS633587A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Toshiba Corp | 動画像伝送方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0923936A2 (en) * | 1997-12-16 | 1999-06-23 | Lotte Co., Ltd | Flavor-improved extract from Cassia mimosoides L. var. nomame Makino and method of preparing the same |
EP0923936A3 (en) * | 1997-12-16 | 1999-06-30 | Lotte Co., Ltd | Flavor-improved extract from Cassia mimosoides L. var. nomame Makino and method of preparing the same |
KR100539419B1 (ko) * | 1997-12-16 | 2006-03-23 | 가부시끼가이샤 롯데 | 카시아 미모소이데스 엘. 변종 노마메 마키노 유래의 향미가 개선된 추출물 및 그 제조방법 |
JP2002010753A (ja) * | 2000-04-24 | 2002-01-15 | Marukin Chuyu Co Ltd | オリーブ葉またはその抽出成分を含有するアミラーゼ阻害剤および高血糖者用食品 |
WO2020080506A1 (ja) | 2018-10-19 | 2020-04-23 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器詰飲料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0551275B2 (ja) | 1993-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101204991B1 (ko) | 다양한 종류의 잎으로 이루어진 떡차의 제다방법 | |
JP2001069917A (ja) | オリーブ葉入り茶 | |
KR101867536B1 (ko) | 국화, 댓잎, 매화, 난꽃, 회화가 함유된 사군자차 제조방법 | |
KR20170006707A (ko) | 모링가 차와 이의 제조방법 | |
KR101079120B1 (ko) | 무궁화꽃 차의 제조방법 | |
CN107712208A (zh) | 一种桂花茶的加工工艺 | |
KR102018732B1 (ko) | 모란 꽃차의 제조방법 | |
KR20150052986A (ko) | 숙성된 오가피를 이용한 침출 차의 제조방법 | |
KR20170022426A (ko) | 도라지를 이용한 혼합 침출차의 제조방법 | |
JPH03180161A (ja) | 茶様飲料の製造方法 | |
KR102366870B1 (ko) | 익모초 식혜 및 그의 제조 방법 | |
KR20190098567A (ko) | 블렌딩 차 및 이의 제조 방법 | |
KR101811516B1 (ko) | 모링가 떡국떡과 이의 제조방법 | |
KR101148121B1 (ko) | 죽순잎차 제조방법 및 그 방법에 의해 제조된 죽순잎차 | |
KR101885650B1 (ko) | 침출식 유자잎차 및 그 제조방법 | |
KR100952877B1 (ko) | 헛개차의 제조방법 | |
KR101921721B1 (ko) | 침출식 구아바 과실차 및 그 제조방법 | |
KR0160087B1 (ko) | 구기잎 혼합차 및 그 제조방법 | |
KR20210157622A (ko) | 쑥 엽전 발효차 제조방법 | |
KR100708214B1 (ko) | 황금성분 함유 쌀의 제조방법 | |
JP3547351B2 (ja) | 飲料用梅の葉の製造方法 | |
KR101426749B1 (ko) | 헛개나무 잎 차의 제조방법 및 이의 제조방법에 의해 제조된 헛개나무 잎 차 | |
KR20000018127A (ko) | 꾸지뽕나무차의 제조방법 및 제조장치 | |
KR102484535B1 (ko) | 구절초 꽃 발효숙성 차 및 이의 제조방법 | |
KR102455930B1 (ko) | 보리 발효곡의 제조 방법 및 보리 발효곡의 용도 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
R154 | Certificate of patent or utility model (reissue) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |