JPH0317998Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317998Y2 JPH0317998Y2 JP1985174827U JP17482785U JPH0317998Y2 JP H0317998 Y2 JPH0317998 Y2 JP H0317998Y2 JP 1985174827 U JP1985174827 U JP 1985174827U JP 17482785 U JP17482785 U JP 17482785U JP H0317998 Y2 JPH0317998 Y2 JP H0317998Y2
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- JP
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- lever
- fulcrum
- frame
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- attached
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- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 13
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 claims description 2
- 239000002519 antifouling agent Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/001—General methods for coating; Devices therefor
- C03C17/002—General methods for coating; Devices therefor for flat glass, e.g. float glass
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B13/00—Machines and apparatus for drying fabrics, fibres, yarns, or other materials in long lengths, with progressive movement
- F26B13/24—Arrangements of devices using drying processes not involving heating
- F26B13/28—Arrangements of devices using drying processes not involving heating for applying pressure; for brushing; for wiping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B21/00—Arrangements or duct systems, e.g. in combination with pallet boxes, for supplying and controlling air or gases for drying solid materials or objects
- F26B21/004—Nozzle assemblies; Air knives; Air distributors; Blow boxes
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の背景〕
この考案は、鏡、ペアガラス及び積層ガラスの
連続製造で、ガラスの板厚に応じて器具、ブロー
イングヘツド等を調節する装置に関する。
連続製造で、ガラスの板厚に応じて器具、ブロー
イングヘツド等を調節する装置に関する。
鏡の製造では、ガラス板は、金属層及び保護塗
料層をこれに被覆して鏡にする前に、クリーニン
グ処理と乾燥処理とを施す必要がある。これらの
作業では、たとえばブラシ又はブローイングヘツ
ド(以下「器具」という)を用いており、これら
は種々のガラス板厚に応じて調節しなければなら
ず、このため、不便で時間のかかる手作業による
調節を必要としていた。
料層をこれに被覆して鏡にする前に、クリーニン
グ処理と乾燥処理とを施す必要がある。これらの
作業では、たとえばブラシ又はブローイングヘツ
ド(以下「器具」という)を用いており、これら
は種々のガラス板厚に応じて調節しなければなら
ず、このため、不便で時間のかかる手作業による
調節を必要としていた。
この考案の目的は、処理するガラスの板厚に応
じて簡単かつ迅速に器具を自動調節できる装置を
提供することにある。
じて簡単かつ迅速に器具を自動調節できる装置を
提供することにある。
この目的、及び後に述べる詳細な説明から明ら
かとなる他の目的は、ブローイングヘツド、回転
ブラシ等の器具が、ローラ、円筒等を備えたフレ
ームであつて開節結合された平行四辺形の形状を
した吊り下げ機構に吊るされたフレームに取り付
けられ、該吊り下げ機構が、レバーと支点と錘と
からなるつり合い機構に接続され、該レバーは、
該支点に対して一方の側が吊り下げ機構を接続さ
れ、該支点に対し他方の側が該錘を取り付けら
れ、該レバーの錘を取り付けられる側は、ガラス
板の板厚に応じて上下方向に移動自在に設けられ
ることを特徴とする装置によつて達成される 以下、この考案について、添付図面を参照しな
がら実施例についての詳細な説明によりさらに明
らかにする。
かとなる他の目的は、ブローイングヘツド、回転
ブラシ等の器具が、ローラ、円筒等を備えたフレ
ームであつて開節結合された平行四辺形の形状を
した吊り下げ機構に吊るされたフレームに取り付
けられ、該吊り下げ機構が、レバーと支点と錘と
からなるつり合い機構に接続され、該レバーは、
該支点に対して一方の側が吊り下げ機構を接続さ
れ、該支点に対し他方の側が該錘を取り付けら
れ、該レバーの錘を取り付けられる側は、ガラス
板の板厚に応じて上下方向に移動自在に設けられ
ることを特徴とする装置によつて達成される 以下、この考案について、添付図面を参照しな
がら実施例についての詳細な説明によりさらに明
らかにする。
添付図面において、符号1は、鏡にされるガラ
ス板2が進む公知のころコンベヤを示すものであ
る。このガラス板は、矢印Xの方向に進むと、第
一上部駆動ローラ又は円筒3と接触し、ついで、
フレーム4に取り付けた一連の同様なローラ3と
接触する。フレームには、2つの平行な側壁5が
設けられていて、これにより駆動ローラを支持し
ている。両側壁の間では、フレームによりブロー
イングヘツド(blowing head)6を支持してあ
る。このブローイングヘツドには、導管7を介し
てフアンにより空気等を供給される。フアンは、
フレーム4に取り付けてもよいし、また可撓性接
続部材8により導管7に接続して、この実施例に
おけるように固定したフアンに対してブローイン
グヘツドを移動できるようにしてもよい。ブロー
イングヘツドのかわりに回転ブラシを設ける場合
には、その駆動機構およびブラシ自体を、フレー
ム4で支持するようにする。
ス板2が進む公知のころコンベヤを示すものであ
る。このガラス板は、矢印Xの方向に進むと、第
一上部駆動ローラ又は円筒3と接触し、ついで、
フレーム4に取り付けた一連の同様なローラ3と
接触する。フレームには、2つの平行な側壁5が
設けられていて、これにより駆動ローラを支持し
ている。両側壁の間では、フレームによりブロー
イングヘツド(blowing head)6を支持してあ
る。このブローイングヘツドには、導管7を介し
てフアンにより空気等を供給される。フアンは、
フレーム4に取り付けてもよいし、また可撓性接
続部材8により導管7に接続して、この実施例に
おけるように固定したフアンに対してブローイン
グヘツドを移動できるようにしてもよい。ブロー
イングヘツドのかわりに回転ブラシを設ける場合
には、その駆動機構およびブラシ自体を、フレー
ム4で支持するようにする。
実施例において、ブローイングヘツド6の前に
は、固定したブローイングヘツド9を設けて、ガ
ラス板の両面を同時に乾燥できるようにしてあ
る。
は、固定したブローイングヘツド9を設けて、ガ
ラス板の両面を同時に乾燥できるようにしてあ
る。
側壁5の各々には、一対の突出部10を設け
る。突出部の各々には、符号12で示した箇所で
ベルクランクレバー11の端部を回動自在に止め
る。このベルクランクレバーは、中間部の固定軸
13を中心として回転できるようになつている。
ベルクランクレバーの他端は、ロツド15Aに符
号14で示す箇所で回転自在に止めてある。ロツ
ドは、フレーム4の各側部に夫々設けられた2つ
のベルクランクレバーで共有する。こうして、フ
レームの各側部ごとに、関節結合された平行四辺
形の形状をした吊り下げ機構が形成される。この
平行四辺形の目的は、ガラス板2が前部ローラ3
と接触し、フレームのローラと、ころコンベヤー
1のローラ間に入り込むと、フレームに平行移動
を生じさせることにある。
る。突出部の各々には、符号12で示した箇所で
ベルクランクレバー11の端部を回動自在に止め
る。このベルクランクレバーは、中間部の固定軸
13を中心として回転できるようになつている。
ベルクランクレバーの他端は、ロツド15Aに符
号14で示す箇所で回転自在に止めてある。ロツ
ドは、フレーム4の各側部に夫々設けられた2つ
のベルクランクレバーで共有する。こうして、フ
レームの各側部ごとに、関節結合された平行四辺
形の形状をした吊り下げ機構が形成される。この
平行四辺形の目的は、ガラス板2が前部ローラ3
と接触し、フレームのローラと、ころコンベヤー
1のローラ間に入り込むと、フレームに平行移動
を生じさせることにある。
棒体15の上端は、2つの側壁5の各々に回転
自在に取り付けてある。これら2つの棒体15同
士を、これらの下部で、添付図面第3図に示した
ような部分玉継手20により横部材16で接続し
て、棒体と横部材間の相互の角度移動を一定の範
囲内でできるようにしてある。
自在に取り付けてある。これら2つの棒体15同
士を、これらの下部で、添付図面第3図に示した
ような部分玉継手20により横部材16で接続し
て、棒体と横部材間の相互の角度移動を一定の範
囲内でできるようにしてある。
横部材の中程には、継手(玉継手20と同様な
もの)21により棒部材22を接続してある。こ
の棒部材は、同様な継手23によりレバー24の
端部に接続してある。このレバーは、符号25で
示す箇所を支点とし、レバーにそつて位置調節可
能な錘26を他端に保持している。これら継手2
1」と、棒部材22と、継手23と、レバー24
と、支点25と、錘26とにより、つり合い機構
を構成する。
もの)21により棒部材22を接続してある。こ
の棒部材は、同様な継手23によりレバー24の
端部に接続してある。このレバーは、符号25で
示す箇所を支点とし、レバーにそつて位置調節可
能な錘26を他端に保持している。これら継手2
1」と、棒部材22と、継手23と、レバー24
と、支点25と、錘26とにより、つり合い機構
を構成する。
作動機構(加圧流体シリンダ・ピストン機構で
代表される)を、棒部材22の下端に作用させ
て、ストツパーとして、又は錘26に取つて代る
ものとして機能させることができる。
代表される)を、棒部材22の下端に作用させ
て、ストツパーとして、又は錘26に取つて代る
ものとして機能させることができる。
以上説明したように、本願考案による装置によ
れば、処理するガラス板の板厚に応じてブローイ
ングヘツド、回転ブラシ等の器具の高さが自動的
に調節される。このため、フレームとこれにより
支持されている部品により構成される構造体の重
量が重くても、作業者による調節を必要としな
い。
れば、処理するガラス板の板厚に応じてブローイ
ングヘツド、回転ブラシ等の器具の高さが自動的
に調節される。このため、フレームとこれにより
支持されている部品により構成される構造体の重
量が重くても、作業者による調節を必要としな
い。
第1図は、ガラス板を乾燥するブローイングヘ
ツドで代表されるような器具を支持する、本考案
の装置の概略側面図である。第2図は、第1図に
示した装置の概略斜視図である。第3図は、つり
合いレバー機構の継手の詳細断面図である。 1……ころコンベヤ、2……ガラス板、3……
ローラ、4……フレーム、5……側壁、6……ブ
ローイングヘツド、7……導管、10……突出
部、15……棒体、15A……ロツド、20……
玉継手、22……棒部材。
ツドで代表されるような器具を支持する、本考案
の装置の概略側面図である。第2図は、第1図に
示した装置の概略斜視図である。第3図は、つり
合いレバー機構の継手の詳細断面図である。 1……ころコンベヤ、2……ガラス板、3……
ローラ、4……フレーム、5……側壁、6……ブ
ローイングヘツド、7……導管、10……突出
部、15……棒体、15A……ロツド、20……
玉継手、22……棒部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガラス板を搬送機構で移動する、ガラス板の連
続製造で、ガラス板の板厚に応じてブローイング
ヘツド、回転ブラシ等の器具の高さを調節する装
置において、 該器具6が、ローラ、円筒等3を備えたフレー
ム4であつて関節結合された平行四辺形の形状を
した吊り下げ機構に吊るされたフレームに取り付
けられ、該吊り下げ機構が、レバー24と支点2
5と錘26とからなるつり合い機構に接続され、
該レバー24は、該支点に対して一方の側が吊り
下げ機構を接続され、該支点に対し他方の側が該
錘を取り付けられ、該レバー24の錘を取り付け
られる側は、ガラス板2の板厚に応じて上下方向
に移動自在に設けられることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8423839U IT8423839V0 (it) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | Dispositivo per l'adattamento automatico allo spessore delle lastre di vetro nella produzione degli specchi vetrate isolanti e vetri stratificati. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198825U JPS6198825U (ja) | 1986-06-24 |
JPH0317998Y2 true JPH0317998Y2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=11210337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985174827U Expired JPH0317998Y2 (ja) | 1984-11-20 | 1985-11-13 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4667419A (ja) |
JP (1) | JPH0317998Y2 (ja) |
ES (1) | ES290406Y (ja) |
IT (1) | IT8423839V0 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4938257A (en) * | 1986-11-21 | 1990-07-03 | Teledyne Industries, Inc. | Printed circuit cleaning apparatus |
US5005250A (en) * | 1989-06-05 | 1991-04-09 | Billco Manufacturing, Inc. | Glass sheet cleaning apparatus |
US5008968A (en) * | 1989-07-27 | 1991-04-23 | Markel Industries, Inc. | Sheet material cleaning machine |
JPH0613230Y2 (ja) * | 1989-07-31 | 1994-04-06 | セントラル硝子株式会社 | 曲げ板ガラスの水切装置 |
DE4338032C2 (de) * | 1993-11-08 | 1995-08-31 | Werner & Pfleiderer | Vorrichtung zum Entfernen von Oberflächenwasser an Kunststoffsträngen |
DE19949268C2 (de) * | 1999-10-12 | 2001-09-13 | Lenhardt Maschinenbau | Vorrichtung zum Trocknen von gewaschenen Glastafeln |
JP5146334B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2013-02-20 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 電気集塵装置および掻き落し装置 |
JP5146333B2 (ja) * | 2009-01-22 | 2013-02-20 | 株式会社日立プラントテクノロジー | 電気集塵装置および掻き落し装置 |
US11383936B1 (en) * | 2017-12-06 | 2022-07-12 | Alliance Manufacturing, Inc. | Automatic height adjusting manifold |
CN112845308A (zh) * | 2021-01-04 | 2021-05-28 | 深圳唯一科技股份有限公司 | 一种生产手机触摸屏的高效清洗装置及其清洗方法 |
CN113522913B (zh) * | 2021-07-08 | 2022-07-01 | 彩虹(合肥)液晶玻璃有限公司 | 一种基板玻璃清洗装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527013A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-26 | Kazuhiko Takeda | Plate glass washing device |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50106262U (ja) * | 1974-02-07 | 1975-09-01 | ||
US4044420A (en) * | 1974-08-09 | 1977-08-30 | Hanson Douglas R | Pan cleaning apparatus |
US4472889A (en) * | 1982-01-01 | 1984-09-25 | Hanna Daniel C | Top nozzle air dryer with counterbalanced motor assembly |
DE3243874A1 (de) * | 1982-11-26 | 1984-05-30 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Andruck- und abhebeeinrichtung |
-
1984
- 1984-11-20 IT IT8423839U patent/IT8423839V0/it unknown
-
1985
- 1985-11-06 US US06/795,531 patent/US4667419A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-13 JP JP1985174827U patent/JPH0317998Y2/ja not_active Expired
- 1985-11-19 ES ES1985290406U patent/ES290406Y/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5527013A (en) * | 1978-08-14 | 1980-02-26 | Kazuhiko Takeda | Plate glass washing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES290406Y (es) | 1986-10-16 |
JPS6198825U (ja) | 1986-06-24 |
US4667419A (en) | 1987-05-26 |
IT8423839V0 (it) | 1984-11-20 |
ES290406U (es) | 1986-03-16 |
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