JPH0747439Y2 - 板材の吸着移動装置 - Google Patents

板材の吸着移動装置

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JPH0747439Y2
JPH0747439Y2 JP1988082757U JP8275788U JPH0747439Y2 JP H0747439 Y2 JPH0747439 Y2 JP H0747439Y2 JP 1988082757 U JP1988082757 U JP 1988082757U JP 8275788 U JP8275788 U JP 8275788U JP H0747439 Y2 JPH0747439 Y2 JP H0747439Y2
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JP
Japan
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plate material
suction
plate
casing
plate member
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JP1988082757U
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幸生 小倉
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、板材の吸着移動装置に係り、さらに詳しく
は、比較的狭隘な作業空間である室内において重量物で
あるガラス板等の板材の取付け作業を円滑、かつ、安全
に遂行することができる板材の吸着移動装置に関する。
[従来の技術] 従来、建造物における窓などのための開口部に対するガ
ラス板等の板材の取り付けは、建造物の外壁に沿わせて
作業用足場を組み上げ、この作業用足場を利用して入力
によりガラス板等の板材を1枚1枚窓枠に取り付けるこ
とで行なわれていた。
しかし、近時における大都市部の建造物は、高層化の一
途を辿っており、また、ガラス板等の板材が取り付けら
れるべき前記開口部の面積も次第に大きなものとなって
きており、したがって、用いられる板材の重量もますま
す増大化する傾向にある。しかも、高層化された建造物
に対し、従来と同じように作業用足場を組み上げること
は、作業の安全性確保の観点から禁止されるに至ってお
り、建造物の開口部への板材の取付け作業は、外部から
のクレーン作業によるか、室内の側からの人力作業によ
るかのいずれかの作業手法により行なわざるを得ないと
いう状況におかれていた。
また、建造物の開口部の広面積化の傾向があるほか、近
時、外壁工法としてカーテンウォールが多く採用される
傾向もみられ、前記開口部への取り付けや、カーテンウ
ォールのスパンドレル施工の際に用いられるガラス板等
の板材も、その幅が3m、高さが1.5m程度の大型なものが
多く、1枚当たりの重さもより一層、重量化の傾向を深
めており、例えば1枚当たり約220kgに達するものも稀
ではない状況に至っている。
したがって、このような重量物となっているガラス板等
の板材を人力で運搬し、かつ、取付けのための施工を行
なうなどということは、事実上到底不可能であり、これ
を解決しようとするものとして、例えば、本出願人が特
公昭48-16658号として開示している「板硝子の取付け装
置」のように、ガラス板を吸着保持するための保持具
と、この保持具との関連で操作される位置および方向の
調節機構とを備え、かつ、フォークリフト車のような運
搬車輛に装着可能とした装置なども既に提案はされてい
る。
[考案の解決しようとする課題] ところで、前記特公昭48-16658号公報記載の「板硝子の
取付け装置」などのような機械力による手段を用いるな
らば、重量物であるガラス板等の板材の運搬は比較的容
易に行なうことができ、取付け作業をそれだけ能率的に
行なうことができる。
しかしながら、高層化された建造物における窓枠などの
開口部に対するガラス板等の板材の取付け作業について
は、比較的狭隘な室内で如何に作業効率をよくして施工
することができるかということも重要な問題であり、従
来装置によるときはその搬入が困難であるばかりでな
く、仮に室内に搬入したとしてもあまり小回りがきか
ず、現場における多様な施工上の要求に柔軟には対応し
きれないという課題が依然として残されていた。
すなわち、作業空間である室内は、その広さや天井高さ
などに一定の制約があるのに対し、前記従来装置による
ときは、その旋回作業性や位置決めのための微調整可能
な動作性を確保するための機構を必ずしも十分には具備
していないため、取付ける際の位置決めのための微妙な
動きを得ることができず、その柔軟な現場施工性を確保
するためのより一層の改良工夫が望まれていた。
[課題を解決するための手段] 本考案は、従来装置にみられた上記問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その構成上の特徴は、少なくとも1か
所に配設した関節部を介して屈伸可能に形成された梁部
を揺動、かつ、旋回可能に支持する旋回部を台車本体部
に立設配置し、前記梁部の先端部には、板材を保持させ
た際に当該板材を任意方向に位置調整可能とする位置調
整機構を介在させた吸着保持具を配設してなる板材の吸
着移動装置であって、前記位置調整機構は、エアシリン
ダを構成するバレルにその進退を可能に装着されたロッ
ドの先端部に揺動腕部の一端部を軸支させ、前記梁部側
に固定させた支腕部に他端部を軸支させて進退運動を前
後傾運動に変換自在とする前後傾調整部と、ケーシング
をこれが有する軸受を介して前記揺動腕部に固設された
支軸に回転可能に軸支する回転調整部と、前記ケーシン
グに対し支軸を介して左右方向への揺動を可能に軸支さ
せた取付け部に吸着保持具が連結される連結部を固着し
て吸着保持具を左右方向への揺動を可能に支持する左右
傾調整部とで構成したことにある。
[作用] このため、比較的狭隘なスペースである室内空間には、
梁部を最もコンパクトに屈曲させた状態で台車本体部を
移動させることにより極く容易に搬入することができ
る。また、台車本体部を室内に搬入設置した後は、この
台車本体部に配設されている梁部を旋回部を介すること
で予め室内に搬入されているガラス板等の板材方向へと
旋回移動させることができる。このようにして梁部を所
定位置へと旋回移動させた後は、屈曲状態にある梁部を
関節部を介して必要量屈伸させ、室内の所定位置である
ガラス板等の板材に対するおおよその位置決めをする。
かくして、梁部を位置決めした後は、この梁部の先端部
に配設してある吸着保持部により板材を吸着保持させ
る。この際、吸着保持部と梁部との間には、任意方向へ
位置調整することができる位置調整機構を介在配置して
あるので、ガラス板等の板材が傾きを有して立て掛けら
れてあってもその吸着面に対し吸着保持部を正確に位置
決めして密着させることができる。このような位置決め
を行なった後、前記吸着保持部により板材を吸着保持さ
せながら前記梁部を必要量屈伸させ、かつ、旋回させる
ことで、所定の開口部方向へと板材を移動させることが
できる。かくして、窓枠などの開口部方向に板材を移動
させた後は、梁部をより正確に屈伸させることで吸着保
持部に吸着保持させた板材を前記開口部におけるほぼ正
確な位置へと導くことができる。しかる後、板材は、介
在させた位置調整機構における前後傾調整部により前傾
もしくは後傾へと、あるいは左右傾調整部により右方向
もしくは左方向へと必要に応じて任意に傾きを与えた
り、回転調整部により板材をその面方向で回転させたり
することで、任意方向への位置調整が可能となってお
り、無重力状態のもとで人力により微妙な動きを確保し
ながら極く容易に所望する位置の開口部に正確に取り付
けることができる。
また、このような取り付け作業を終え、室外へと退避し
ようとするときは、梁部を屈曲させてコンパクト化し、
これを運びだすことで容易に行なうことができる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳説する。
第1図は、本考案に係る装置の概略構成の一例を示す側
面図であり、建造物内に区画形成されている比較的狭隘
な室内に搬入されて床面P上に載置固定される台車本体
部1と、この台車本体部1に立設された旋回部11と、こ
の旋回部11に揺動可能に支持させ、かつ、少なくとも1
か所に関節部24を有してなる梁部21と、この梁部21の先
端部に位置調整機構31を介在させて取着された吸着保持
具51とを有して構成されている。
このうち、前記台車本体部1には、移動のために使用さ
れる車輪2や、前記梁部21を旋回可能に支持する旋回部
11等に対し必要な圧縮空気を送るためのコンプレッサ3
のほか、第3図に示すように、床面Pに対し確実に支持
させるべく出し入れ可能に配設された複数本の支脚4
や、必要により先端部に車輪2の支杆に直結させてある
牽引ハンドル5を、後端部に押手6を配設するなど、適
宜必要とする付属部材が配設されている。
また、前記旋回部11は、このようにして形成されている
台車本体部1の適宜の位置に立設され、前記梁部21を旋
回可能に支持するための支柱12と、この支柱12に案内さ
せ、かつ、シリンダ機構13により昇降可能に支持させた
昇降部14とを有して形成されている。
一方、前記梁部21は、その基端部を肩部として旋回部11
の前記昇降部14を介して揺動可能に軸支されている上腕
部22と、適宜のリンク機構からなる関節部24を介して屈
曲可能に延設された前腕部23とで形成されており、この
前腕部23は、昇降部14との間でリンク機構を形成してい
る支腕26と、バランスをとるために配設されている適宜
のスプリング材25とを介することで無重力状態となって
屈伸可能に形成されている。
また、ガラス板等の板材Gを吸着保持するための前記吸
着保持部51は、吸着保持した際の板材Gを任意方向に位
置調整を可能とした位置調整機構31を介在させて前記梁
部21の先端部、つまり前腕部23の先端部に配設されてい
る。この場合に介在配置される位置調整機構31は、第3
図に詳細に示すように、前後傾調整部32と、回転調整部
33と、左右傾調整部34とで構成されている。
このうち、前記前後傾調整部32は、エアシリンダ35を構
成しているバレル36にその進退を可能に装着されている
ロッド37の先端部に一端部を軸支させることでその進退
運動を前後傾運動へと変換することができる揺動腕部38
と、この揺動腕部38の他端部を支持している前記梁部21
側に固定させた支腕部39とを有して形成されている。
また、前記回転調整部33は、テーパーコロ軸受等の適宜
構造の軸受40を有するケーシング41と、前記軸受40を介
してケーシング41が回転可能に軸支される支軸42とで形
成されており、したがって、ケーシング41は前記揺動腕
部38に固設された前記支軸42を介することで回転可能に
軸支されることになる。
一方、前記左右傾調整部34は、第4図に示すように回転
調整部33における前記ケーシング41に対し支軸45を介し
て左右方向への揺動を可能に軸支させた取付け部43と、
この取付け部43に固着され、かつ、前記吸着保持具51が
連結される連結部44とで形成されている。
このような構成からなる位置調整機構31を介在させた吸
着保持部51は、左右傾調整部34における前記連結部44を
介することでこれに連結固定させた基板部52と、この基
板部52の表側面の適宜の位置に必要数、例えば4か所に
配設したバキュームパット53とを有して形成されてい
る。
なお、図中の符号61は、シリンダ35に対する供給エアー
の流量等を調節したり、前記バキュームパット53に対し
吸着力を付与するために空気引きをしたりするための操
作部を示し、複数本の配管系63を介して接続された必要
とするそれぞれの部位に対する所要の制御を可能として
いる。
本考案は、このようにして構成されているので、その使
用に際しては、比較的狭隘なスペースである室内空間に
対し梁部21を最もコンパクトに屈曲させた状態で台車本
体部1をその押手6と牽引ハンドル5とを介して移動さ
せることにより極く容易に搬入することができる。ま
た、台車本体部1を室内に搬入し、支脚4を介して床面
Pに設置した後は、この台車本体部1に配設されている
梁部21を旋回部11を介することで予め室内に搬入貯蔵さ
れているガラス板等の板材G方向へと旋回移動させるこ
とができる。第2図は、この場合における作業可能領域
の一例を示すものであり、梁部21は、旋回部11を介して
左右の広角方向に旋回させることができ、したがって、
梁部21を例えば室内の左右両側の入隅などの位置にまで
旋回移動させることができる。したがって、前記梁部21
は、台車本体部1を何等移動させることなく、室内の任
意の位置に用意されているガラス板等の板材Gの位置に
まで容易に移動させることができるので、位置決めして
設置された台車本体部1の両側方向での作業を広角に遂
行することができる。
かくして梁部21を所定位置へと旋回移動させた後は、屈
曲状態にある梁部21を関節部24を介して必要量伸展さ
せ、室内の所定位置にあるガラス板等の板材Gに対する
おおよその位置決めをする。かくして、梁部21を移置決
めした後は、この梁部21の先端部に配設してある吸着保
持部51により板材Gを吸着保持させる。この際、吸着保
持部51と梁部21との間には、任意方向へ位置調整するこ
とができる位置調整機構31を介在配置してあるので、ガ
ラス板等の板材Gが傾きを有して壁面に立て掛けられて
あっても前記位置調整機構31を構成している前後傾調整
部32を介することでその傾斜角度に対応合致させてバキ
ュームパット53を密着させることができる。このように
してバキュームパット53を密着させた後空気引きしてこ
れを吸着させることにより、板材Gを吸着保持部51に保
持させながら前記梁部21を昇降部14の移動と支腕26とを
連動させ、かつ、スプリング材25によりバランスをとり
ながら必要量屈伸させ、かつ、旋回させることで、所定
の開口部方向へと板材Gを移動させることができる。か
くして、窓枠などの開口部方向に板材Gを移動させた後
は、梁部21をより正確に屈伸させることで吸着保持部51
に吸着保持させた板材Gを前記開口部におけるほぼ正確
な位置へと導くことができる。
しかる後、板材Gは、介在配置させた位置調整機構31を
作動させ、前傾もしくは後傾は前後傾調整部32に、右方
向もしくは左方向への傾きの付与は左右傾調整部34に、
さらには、板材Gに対する面方向での回転は回転調整部
33にそれぞれ担当させることにより、前記開口部に対し
無重力状態のもとで任意方向への位置調整を可能にして
入力により板材Gの取り付け作業を円滑に行なうことが
できる。
また、このような取り付け作業を終え、室外へと退避し
ようとするときは、梁部21を屈曲させてコンパクト化
し、これを運びだすことで容易に行なうことができる。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、梁部を屈曲させるこ
とで比較的狭隘な室内への搬入を容易なものにするとと
もに、伸展させた梁部を旋回させることで作業領域を広
くとることができ、しかも、吸着保持部により保持させ
た板材は、梁部と吸着保持部との間に介在配置させてあ
る位置調整機構のうち、前後傾調整部を介することで前
傾もしくは後傾へと、左右傾調整部を介することで右方
向もしくは左方向へとそれぞれ必要な傾きを与えたり、
回転調整部を介することで面方向のもとで回転させたり
して人力による任意方向への微妙な位置調整が可能とな
っているので、重量物であるガラス板等の板材を無重力
状態のもとで人力により極く容易に所望する位置の開口
部に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る装置の一例を示す概略側面図、
第2図は、その場合の作業可能領域の一例を示す平面
図、第3図は、位置調整機構と吸着保持部との具体的な
構造例を示す拡大側面図、第4図は、第3図における要
部平面図である。 1……台車本体部、2……車輪、3……コンプレッサ、
4……支脚、5……牽引ハンドル、6……押手、11……
旋回部、12……支柱、13……シリンダ機構、14……昇降
部、21……梁部、22……上腕部、23……前腕部、24……
関節部、25……スプリング材、26……支腕、31……位置
調整機構、32……前後傾調整部、33……回転調整部、34
……左右傾調整部、35……エアシリンダ、36……バレ
ル、37……ロッド、38……揺動腕部、39……支腕部、40
……軸受、41……ケーシング、42……支軸、43……取付
け部、44……連結部、45……支軸、51……吸着保持部、
52……基板部、53……バキュームパット、61……操作
部、63……配管系

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1か所に配設した関節部を介し
    て屈伸可能に形成された梁部を揺動、かつ、旋回可能に
    支持する旋回部を台車本体部に立設配置し、前記梁部の
    先端部には、板材を保持させた際に当該板材を任意方向
    に位置調整可能とする位置調整機構を介在させた吸着保
    持具を配設してなる板材の吸着移動装置において、前記
    位置調整機構は、エアシリンダを構成するバレルにその
    進退を可能に装着されたロッドの先端部に揺動腕部の一
    端部を軸支させ、前記梁部側に固定させた支腕部に他端
    部を軸支させて進退運動を前後傾運動に変換自在とする
    前後傾調整部と、ケーシングをこれが有する軸受を介し
    て前記揺動腕部に固設された支軸に回転可能に軸支する
    回転調整部と、前記ケーシングに対し支軸を介して左右
    方向への揺動を可能に軸支させた取付け部に吸着保持具
    が取着される連結部を連結して吸着保持具を左右方向へ
    の揺動を可能に支持する左右傾調整部とで構成したこと
    を特徴とする板材の吸着移動装置。
JP1988082757U 1988-06-22 1988-06-22 板材の吸着移動装置 Expired - Lifetime JPH0747439Y2 (ja)

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JPH024898U JPH024898U (ja) 1990-01-12
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