JPH0317808A - 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法

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JPH0317808A
JPH0317808A JP15070589A JP15070589A JPH0317808A JP H0317808 A JPH0317808 A JP H0317808A JP 15070589 A JP15070589 A JP 15070589A JP 15070589 A JP15070589 A JP 15070589A JP H0317808 A JPH0317808 A JP H0317808A
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JP
Japan
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core
gap
magnetic head
film magnetic
insulating layer
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JP15070589A
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English (en)
Inventor
Shuichi Sawada
修一 沢田
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、固定磁気ディスク装置等に適用される薄膜
磁気ヘッドおよびその製造方注に関する。
「従来の技術」 従来、薄膜磁気ヘッドを製造する場合、第20図に示す
ように、板状のフォトセラム等よりむる非磁性体の基板
I上に横方向および縦方向に所定のピッチで薄膜コイル
導体およびコア等を順次清層して多数のR膜磁気ヘッド
素子2を形成する。
そして、第21図に示すように、横方向に整列した薄膜
磁気ヘッド索子2を、横一列ごとにまとめて基板ブロッ
クl A,I B,I C,・・・とじ、この塙板ブロ
ックI A.+ [3.I C,・・ごとに切断し、こ
れら切断された基板ブロックI A.l B.I C,
の各UP膜磁気ヘッド2の矢印で示したギャップ而A 
.B .C .・・・をそれぞれ研摩し、各ギャップの
深さ(デプス)が予め定められた深さとべるようにする
次に、ギャソプ而A ,B .C ,・・・か研磨され
た基板ブロックl A,l B,I C,・・・を直方
体形状に切断し、個々の薄膜磁気ヘッド素子2に分割す
る。
このように分割した薄膜磁気ヘソド木子2の平而図を第
22図に示し、また、この図に示す一点鎖線Y−Y l
で切断した断面図を第23図に示し、これらの図によっ
て、薄膜磁気ヘッド素子2の製造方法を説明する。
まず、驕板l上にメッキ法によって、Ni−Fe合金材
料による下部コアlOを形成する。次に、その下部コア
10−Lにスパッタ法により、Sin!によろギャップ
層I1を形成する。次に、そのギャップ層l1上にホト
レノスト膜を塗布形成する。
この時、ホトレノスト膜の略中央部に下部コア10に到
達する孔Hを形成する。そして、ホトレジスト膜を熱硬
化処理して下部絶縁層12とする。
次に、その下部絶縁層l2上にマスクメッキ広によって
、銅を渦巻き状にメッキした薄膜コイル導体13を形成
ずろ。次に、その上にホトレジスト膜を塗布形成する。
この時、上述した孔Hと同じ位置に孔11aを形成する
。次に、熱硬化処理を行って、該ホトレジスト膜を上部
絶縁層l4とする。
次に、その上部絶縁層l4上にマスクメッキ広によって
、上部コア+5を形成する。この場合、」二述した孔H
およびHaを介して上部コア15と下部コアlOとが結
合される。最後に、基仮l上にマスクメッキ法によって
、薄膜コイル導体13の端部と接合するように、端子引
き出し層16を形成する。
ここで、ギャップの深さについて説明する。第23図に
示す基+Fi.lの端而(スライダ面)Dとf部絶縁層
12の先端部Eとの間の寸法Lをギャップの深さと称し
ており、このギャップの深さ1,は、薄膜磁気ヘッドの
記録/再生特性に影響を及ぼずため、できろたけ規定の
寸法で高精度に形成する必要がある。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上述した薄@磁気ヘッド素子2を製造4−ろ
場合、そのギャップの深さしを規定の寸法にずろために
、第21図に示す括板ブロックIA113.1c.・・
の各薄膜磁気ヘッド2のギャップ面A.B.C.・・・
をそれぞれ研摩し、各ギャップの深さ1,が規定の寸法
となるようにするので、その研磨作業に膨大な工数がか
かる問題がある。
この発明は上述した事情に鑑みてムされたもので、ギャ
ップの深さを容易に規定の寸法にすることかできる薄膜
磁気ヘッドおよびその製造方法を提供することを目的と
していろ。
「課題を解決するための手段」 第1発明は、基板上に形成された下部コアと、前記下部
コアの一端部に垂設された垂直コアと、前記下部コア上
に絶縁層を介して形成されたコイルと、前記コイル上に
絶縁層を介して形成され、他端部において前記下部コア
の他端部に結合された上部コアと、前記上部7アの一端
部および前記暇直コアの上端部間に設けられたギャップ
層とを有してなることを特徴としていろ。
第2発明は、基板上に下部コアを形成し、前記下部コア
の一端部に垂直コアを垂設し、前記垂直コアの周囲にギ
ャップ層を形威し、前記下部コア4−に絶縁層を介して
コイルを形成し、前記コイル上に絶縁層を介して、他端
部において前記下部コアの他端部に結合された上部コア
を形成し、前記基板上方全面を保護膜によって覆い、前
記保護膜の上方から平面研磨を行うことを特徴としてい
ろ。
「作用」 この発明によれば、基板上方に、ボールおよびギャップ
層が形成されており、それら各層を披覆して形成された
保護層の上面から平而研摩することによって、1回の研
摩作業で、ギャップの深さ(デブス)を規定の深さとす
ることができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。第1図はこの発明の一実施例による薄膜磁気ヘッ
ドの断面図である。この図において第23図の各部に対
応する部分には同一の符号が付してある。
この発明の薄膜磁気ヘッドが第23図のものと異なる点
は、スライダ面Daが基板面と平行に形成されており、
そのスライダ面DaにギャップGが設けられていること
である。
即ち、第1図に示すように、下部コアlOの端部の上面
に柱状の重直コア20が形威され、この垂直コア20の
一垂直面にギャップ層l1が形成され、このギャップ層
11に沿って、上部絶縁層l4および上部コアl5の端
郎が傾斜して接合されており、更に、それらの層を含む
全ての層が平面状に研摩された保護層2lで覆われ、そ
の平面状に研摩されたスライダ面Daに、ギャップGを
挾んだ垂直コア20の端而および上部コアl5の端而が
露出している。
このような構成において、垂直コア20の上端部がトレ
ーリングボール部(第1ボール)Tとなり、上部コアl
5の傾斜した端部がリーディングボール部(第2ボール
)Rとなり、これらボールT,R間を磁束が通過する。
次に、上述した薄膜磁気ヘッドの製造方法を、第2図〜
第13図によって説明する。
まず、第2図に示すように、アルミナチタンカーバイト
等よりなる非磁性体の板状の基fil上に、スパッタ法
により、Ni−Pe合金材料の膜10aを形成すること
によって、下部コアをメッキするための下地を形成する
次に、第3図に示すように、Ni−Fe合金材科の膜1
0a上に、レノスト22によって、第1図に示す下部コ
アlOを形成するためのパターンを形成する。
次に、第4図に示すように、レジスト22によって形成
されたパターンに従って、Ni−Fe合金材料の膜10
a上にメッキ法により、その膜10aと同材料のNi−
Fe合金材料による下部コアIOを形戚する。そして、
希アルカリ溶肢による溶解あるいはプラズマアッンング
による分解等の方法によってレジスト22を除去する。
なお、この下部コア10を形成する他の方法として、基
仮1上にスパッタ法によって、Ni−Fe合金材料の膜
lOaをやや厚めに形成し、この形成された膜10aを
エッチングによって削り取る方法もある。
次に、第5図に示すように、下部コアlO上およびNi
−Fe合金材科の膜+Oa上にレジスト24によって、
第l図に示す垂直コア20を形成するためのパターンを
形成する。
次に、第6図に示すように、レジスト24によって形成
されたパターンに従って、下部コア10上にメッキ法に
より、Ni−Fe合合材料による垂直コア20を形成す
る。そして、レジスト24を除去する。
次に、第7図に示すように、垂直コア20およびその周
辺部を除く部分にレジスト26によって、第!図に示す
ギャップ層1Kを形成するためのパターンを形成する。
次に、第8図に示すように、レジスト26によって形成
されたパターンに従って、垂直コア20の表面にメッキ
法により、クロームまたは銅または銀等の非磁性材によ
る膜を形成する。これによって、垂直コア20の垂直面
にギャップ層IIが均一に形成されろ。このように、ギ
ャップ層を非磁性材をメッキすることにより、均一な厚
みのギャップを得ることかできる。次にレジスト26を
除去する。
次に、第9図に示すように、下部コア10およびNi−
Fe合金材科の膜10a上にボジレジスト膜またはポリ
イミド系感光性樹脂膜を形成する。
この時、そのボジレジスト膜の略中東部に下部コアIO
に到達する孔Hを形成する。そして、ボジレジスト膜を
200℃以上で所定の時間加私処理して硬化させ、不溶
不融化した有機系絶縁膜とすることによって下部絶縁層
12(第1の絶縁層)を形成する。
次に、第10図に示すように、下部絶縁層l2上にマス
クメッキ法によって、銅を扇巻き状にメッキしたR膜コ
イル導体13を形成する。
次に、第11図に示すように、下部絶縁層+2と同様の
方法で、薄膜コイル導体l3を被覆する上部絶縁層(第
2の絶縁層)14を形成する。この場合、下部絶縁層l
2の孔トlと同じ位置に孔11aを形成する。また、こ
の場合、上部絶縁層l4の一端部が垂直コア20の垂直
面に形成されたギャップ層!1に沿ってテーリングする
次に、第l2図に示すように,上部絶縁層14Lにメッ
キ法によって、Ni−Fe合金材料による上部コア+5
を形成する。この場合、上述した孔1−1および孔t{
 aを介して上部コア15と下部コア10とが結合され
る。また、この場合、ギャップ層11に沿って傾斜して
形成された上部コアl5の端部は、垂直コア20の上面
よりもやや高い位置となり、その上部コア15の端部が
リーデインタボール部Rとなる。なお、上述した上部コ
アl5を形成する他の方法として、スパツタ法によって
、Ni−Fe合金材科の膜を厚く形成し、この形成され
た膜をエッチングによって削り取り、規定の形状とする
方法らある。
次に、第13図に示すように、今まで説明した工程によ
って形成された各層を覆い保護するための保護層2lを
形成する。この保護層2lは、スバッタ広によりA 1
.0 3膜(アルミナ膜)またはSiO,膜(ンリコン
酸化膜)等の硬質の膜を厚めに形成したものである。
最後に、上述した第1図に示すように、保護層2!の表
面を平らに研摩し、リーディングボール部Rおよびトレ
ーリングボール部′rの上面とその2つのポール部の上
面に挾まれたギャップGとが露出するようにする。また
、この時、上部絶縁層14の先端Eaと研摩された保護
層32の上面(スライダ面)Daとの間のギャップの深
さL aを規定の深さにする。
第l4図は、上述した工程によって基仮ウエハ40に縦
および横方向に、定められた間隔で多数の薄膜磁気ヘッ
ド素子を形成したところを示す図であり、また、この図
において、楕円で囲った1つの薄膜磁気ヘッド素子を拡
大した平面図を第l5図に示す。
次に、上述した基板ウエハ40に多数の薄膜磁気ヘッド
素子を形成した後、スライダ而に溝部41を形成し、l
チップの薄膜磁気ヘッドに切り離す方法を第16図〜第
20図によって説明する。
まず、第16図に示すように、基板ウエハ40」一而の
横一列に整列した薄膜磁気ヘッド素子と薄膜磁気ヘッド
素子との中間に溝41を形成する。
ここで、その溝4lが形成された基仮ウエハ40の断而
図を第17図に示す。
次に、第18図に示すように、基仮ウエハ40−L面に
、1チップの薄膜磁気ヘッドに切り離すための縦線42
および横線43をけがき、それらの縦線42および横線
43に沿って基仮ウエハ40を切断してlチップに切り
離す。このlチップに切り離された薄膜磁気ヘッドを第
19図(イ)(口)(ハ)に示す。
以上がこの発明の詳細である。上記実施例によれば、突
き立ったボールの近傍に有機材料のコイル用絶縁材を用
いることで、絶縁材がこの突き立ったボーノレになじみ
テーり冫グを起こす。このテーリングにより2つのボー
ル間の磁束か自然に表面に専かれる。
「発明の効果」 以上説明したように、二の発明によれば、ギャップの深
さ(デプス)を規定の深さとすることができる。これに
よって、従来に比べ研摩作業にかかる工数を大幅に削減
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による薄膜磁気ヘッドの断
面図、第2図は同実施例による薄膜磁気ヘッドの下部コ
アの下地を形成する工程を説明するための断面図、第3
図は同実施例による薄膜磁気ヘッドの下部コアを形成す
るためのレジスト形成工程を説明するための断面図、第
4図は同実施例による薄膜磁気ヘッドの下部コアの形成
工程を説明するための断面図、第5図は同実施例による
薄膜磁気ヘッドのトレーリングボール部を形成するため
のレジスト形成工程を説明するための断面図、第6図は
同実施例による薄膜磁気ヘッドのトレーリングボール部
の形成工程を説明するための断面図、第7図は同実施例
による薄膜磁気ヘッドのギャップ層を形成するためのレ
ノスト形成工程を説明するための断面図、第8図は同実
施例による薄膜磁気ヘッドのギャップ層の形成工程を説
明するための断面図、第9図は同実施例による薄膜磁気
ヘッドの下部絶縁層の形成工程を説明するための断面図
、第10図は同実施例による薄膜磁気ヘッドの薄膜コイ
ル導体の形成工程を説明するための断面図、第11図は
同実施例による?IiI!!磁気ヘッドの上部絶縁層の
形成工程を説明するための断面図、第12図は同実施例
による薄膜磁気ヘッドの上部コアの形成工程を説明する
ための断面図、第l3図は同実施例による薄膜磁気ヘソ
ドの保護層の形成工程を説明するための断面図、第14
図は同実施例による薄膜磁気ヘッドを基板上に多敢形威
した基仮ウエハ40の平面図、第15図は第!4図に示
す多数の薄膜磁気ヘッドの1つを拡大した平面図、第l
6図は第14図に示す基仮ウエハ40の上而に溝41を
形成した場合の平面図、第17図は第16図の一部拡大
側面図、第18図は第16図に示す多数の薄膜磁気ヘッ
ドが形成された基板ウエハ40を切断してlチップの薄
膜磁気ヘッドに分離するためのy4線および縦線を、基
板ウエハ40上に形成した場合の平面図、第19図(イ
)(土第18図に示す基板ウエハ40を切断して得た1
チップの薄膜磁気ヘッドの平面図、第19図(口)は同
図(イ)の側面図、第19図(ハ)は同図(イ)の斜視
図、第20図は従来の薄膜磁気ヘッドを基板上に多数形
成した場合の斜視図、第21図は第20図に示す基板上
に多数形成された薄膜磁気ヘッドを横一列ごとにまとめ
て切断した場合の斜視図、第22図は第21図に示す横
一列ごとにまとめて切断された薄膜磁気ヘッドの群を、
1つの薄膜磁気ヘッド素子に切断した場合の平面図、第
23図《よ第22図に示す薄膜磁気ヘッド素子を、一点
墳線Y−Y lで切断した断面図である。 1・・・・・・基仮、10・・・・・下部コア、20・
・・・・・重直コア、l1・・・・・・ギャップ層、l
2・・・・下部絶縁層、13 ・・・・#膜コイル導体
、14・・・・・上部絶縁層、l5・・・・・・上部コ
ア、T・・・・・リーディングボール部(第1ボール)
、R・・・・・・トレーリングボール部(第2ポール)
、G・・・・・ギャップ、2l・・・・・保護層、La
・・・・・・ギャップの深さ(デプス)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に形成された下部コアと、 前記下部コアの一端部に垂設された垂直コアと、前記下
    部コア上に絶縁層を介して形成されたコイルと、 前記コイル上に絶縁層を介して形成され、他端部におい
    て前記下部コアの他端部に結合された上部コアと、 前記上部コアの一端部および前記垂直コアの上端部間に
    設けられたギャップ層と、 を有してなる薄膜磁気ヘッド。
  2. (2)基板上に下部コアを形成し、 前記下部コアの一端部に垂直コアを垂設し、前記垂直コ
    アの周囲にギャップ層を形成し、前記下部コア上に絶縁
    層を介してコイルを形成し、 前記コイル上に絶縁層を介して、他端部において前記下
    部コアの他端部に結合された上部コアを形成し、 前記基板上方全面を保護膜によって覆い、 前記保護膜の上方から平面研磨を行うことを特徴とする
    薄膜磁気ヘッドの製造方法。
JP15070589A 1989-06-14 1989-06-14 薄膜磁気ヘッドおよびその製造方法 Pending JPH0317808A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06168414A (ja) * 1992-08-19 1994-06-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 薄膜磁気ヘッド変換器及び懸架部の組合せシステム並びにその製造方法
US5465475A (en) * 1992-07-30 1995-11-14 Ricoh Co., Ltd. Method of forming a thin film magnetic head

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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