JPH03176592A - 螺旋形トンネル構築方法及びシールド掘進機 - Google Patents
螺旋形トンネル構築方法及びシールド掘進機Info
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- JPH03176592A JPH03176592A JP31348889A JP31348889A JPH03176592A JP H03176592 A JPH03176592 A JP H03176592A JP 31348889 A JP31348889 A JP 31348889A JP 31348889 A JP31348889 A JP 31348889A JP H03176592 A JPH03176592 A JP H03176592A
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- tunnel
- spiral tunnel
- curvature
- spiral
- shield machine
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 abstract description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は螺旋形トンネルの構築方法及び螺旋形トンネル
構築用のシールド掘進機に係るものである。
構築用のシールド掘進機に係るものである。
（従来の技術）
従来、急曲線トンネルをシールド工法で施工する場合、
中折れ装置を有する直線型シールド掘進機を使用してト
ンネルを掘進し、幅の狭いセグメントによってトンネル
の覆工を行ってきた。
中折れ装置を有する直線型シールド掘進機を使用してト
ンネルを掘進し、幅の狭いセグメントによってトンネル
の覆工を行ってきた。
また曲率が小さくなる程、余堀り量を大きくし、余堀部
分を自立させておく必要から、薬液注入工法等によって
地盤改良を行なう等の方法が採用されている。
分を自立させておく必要から、薬液注入工法等によって
地盤改良を行なう等の方法が採用されている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら前記従来工法においては、シールド掘進機
の機体が中折れ型の直線形であるため所要の掘削断面よ
り大きな断面を余堀する必要があり、特に密閉型シール
ド掘進機の場合には、余掘り量が機械構造的に制約を受
ける。
の機体が中折れ型の直線形であるため所要の掘削断面よ
り大きな断面を余堀する必要があり、特に密閉型シール
ド掘進機の場合には、余掘り量が機械構造的に制約を受
ける。
また余堀部分の地盤改良材や裏込材の注入量の増大、及
び裏込材の切羽への流出が生起する。
び裏込材の切羽への流出が生起する。
更に幅の狭いセグメントの使用を余儀なくされるため、
覆工の施工継手が多くなり、防水工の施工量が多くなる
。
覆工の施工継手が多くなり、防水工の施工量が多くなる
。
更にまた螺旋形トンネルのような長距離の急曲線トンネ
ルを施工する場合、長い工期を必要とし、不経済である
。
ルを施工する場合、長い工期を必要とし、不経済である
。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、高精度の施工が可能に
なり、しかも施工性が向上され経済性の優れた螺旋形ト
ンネルの構築方法、及び同構築方法に使用されるシール
ド掘進機を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、高精度の施工が可能に
なり、しかも施工性が向上され経済性の優れた螺旋形ト
ンネルの構築方法、及び同構築方法に使用されるシール
ド掘進機を提供する点にある。
（課題を解決するための手段）
前記の目的を達成するため、本発明に係る螺旋形トンネ
ル構築方法によれば、機体が掘削すべき螺旋形トンネル
の曲率と同一の曲りを有するシールド掘進機によって地
中を掘進するものである。
ル構築方法によれば、機体が掘削すべき螺旋形トンネル
の曲率と同一の曲りを有するシールド掘進機によって地
中を掘進するものである。
曲率の変化する螺旋形トンネルを構築する場合、機体が
掘削すべき螺旋形トンネルの最大曲率に応じた曲りを有
し、且つ中折れ装置を介して折れ曲り自在な前胴と後胴
とより構成されたシールド掘進機によって、トンネル線
形に対応して前記前胴と後胴との折れ角を変えながら地
中を掘進するものである。
掘削すべき螺旋形トンネルの最大曲率に応じた曲りを有
し、且つ中折れ装置を介して折れ曲り自在な前胴と後胴
とより構成されたシールド掘進機によって、トンネル線
形に対応して前記前胴と後胴との折れ角を変えながら地
中を掘進するものである。
また前記螺旋形トンネル構築方法に使用されるシールド
掘進機は、機体が掘進すべき螺旋形トンネルの曲率と同
一の曲りを有するように構成されている。
掘進機は、機体が掘進すべき螺旋形トンネルの曲率と同
一の曲りを有するように構成されている。
更に曲率の変化する螺旋形トンネル構築方法に使用され
るシールド掘進機は機体が折れ曲り自在な前胴及び後胴
より構成され、同前胴及び後胴間に中折れジヤツキが介
装されている。
るシールド掘進機は機体が折れ曲り自在な前胴及び後胴
より構成され、同前胴及び後胴間に中折れジヤツキが介
装されている。
（作用）
本発明によれば前記したように、螺旋形トンネル構築用
シールド掘進機の機体が、同トンネルの曲率と同一の曲
りを有しているので、前記掘進機によって地中を掘進す
るとともに、テール部でセグメントを組立てることによ
って、余掘りをすることなく高精度で螺旋形トンネルが
構築される。
シールド掘進機の機体が、同トンネルの曲率と同一の曲
りを有しているので、前記掘進機によって地中を掘進す
るとともに、テール部でセグメントを組立てることによ
って、余掘りをすることなく高精度で螺旋形トンネルが
構築される。
前記螺旋形トンネルの曲率が変化する場合、前記シール
ド掘進機の機体を、中折れ装置を介して折れ曲り自在の
前胴と後胴とより構成したことによって、螺旋形トンネ
ルの曲率の変化に対応して同前胴と後胴との折れ角を変
えることによって、曲率が変化する螺旋形トンネルが構
築されるものである。
ド掘進機の機体を、中折れ装置を介して折れ曲り自在の
前胴と後胴とより構成したことによって、螺旋形トンネ
ルの曲率の変化に対応して同前胴と後胴との折れ角を変
えることによって、曲率が変化する螺旋形トンネルが構
築されるものである。
（実施例）
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第１図において囚は螺旋形トンネル構築用シールド掘進
機を示し、機体は螺旋形トンネルの最大曲率に応じた曲
りを有しており、折れ曲がり自在の前胴（１）と後胴（
２）とより構成され、同前胴（１）及び後胴（２）間に
中折れジヤツキ（３）が介装されている。
機を示し、機体は螺旋形トンネルの最大曲率に応じた曲
りを有しており、折れ曲がり自在の前胴（１）と後胴（
２）とより構成され、同前胴（１）及び後胴（２）間に
中折れジヤツキ（３）が介装されている。
（Ａ′）は同中折れジヤツキ（３）が介装された中折れ
部である。
部である。
図中（４）はシールドジヤツキ、（５）はカッタフェイ
ス、（６）は同カッタフェイス（５）と隔壁（７）との
間に画成されたカッタチャンバ、（８）はカッタモータ
、（９）は送泥管、（ｌ［Ｄは排泥管、００はアジテー
タ、（＋２）はエレクタ、０つはテールシールである。
ス、（６）は同カッタフェイス（５）と隔壁（７）との
間に画成されたカッタチャンバ、（８）はカッタモータ
、（９）は送泥管、（ｌ［Ｄは排泥管、００はアジテー
タ、（＋２）はエレクタ、０つはテールシールである。
第２図及び第３図は大深度トンネル（Ｂｌへの地上から
のアクセストンネルとして曲率一定のｇ旋形トンネルを
構築する場合を示し、発進整梳０４）より前記シールド
掘進機囚を発進し、シールドテール部でセグメント０５
）を組立て、掘進する。
のアクセストンネルとして曲率一定のｇ旋形トンネルを
構築する場合を示し、発進整梳０４）より前記シールド
掘進機囚を発進し、シールドテール部でセグメント０５
）を組立て、掘進する。
而して前記シールド掘進機（４）の機体は、構築すべき
螺旋形トンネルの曲率に応じた曲りを有しているため、
同掘進機（４）によって余掘りをすることなく高精度で
ｖＡ旋形トンネル穴を高精度で掘進できる。かくして前
記掘進機（４）を到達整梳００に到達させ、螺旋形トン
ネル（Ｏの構築を完了する。
螺旋形トンネルの曲率に応じた曲りを有しているため、
同掘進機（４）によって余掘りをすることなく高精度で
ｖＡ旋形トンネル穴を高精度で掘進できる。かくして前
記掘進機（４）を到達整梳００に到達させ、螺旋形トン
ネル（Ｏの構築を完了する。
第４図は地下にドーム状の地下空間０を作る場合、曲率
が変化する作業用螺旋形トンネル［Ｆ］を構築するのに
本発明を適用した実施例を示し、整梳ａ刀より前記シー
ルド掘進機囚を発進させ、中折れ部（Ａ′）の折れ角θ
を螺旋形トンネル０の曲率に合わせて変化させながら掘
進し、テール部においてセグメント０司を組立てる。
が変化する作業用螺旋形トンネル［Ｆ］を構築するのに
本発明を適用した実施例を示し、整梳ａ刀より前記シー
ルド掘進機囚を発進させ、中折れ部（Ａ′）の折れ角θ
を螺旋形トンネル０の曲率に合わせて変化させながら掘
進し、テール部においてセグメント０司を組立てる。
なお前記シールド掘進機内の機体の曲りは螺旋形トンネ
ル０の最大曲率とし、折れ角θを変えることによって、
それ以下の曲率に対応できるようにしたものである。第
５図及び第６図は夫々螺旋形トンネルの曲率の異なる部
分のシールド掘進機内による掘進状態を示すものである
。
ル０の最大曲率とし、折れ角θを変えることによって、
それ以下の曲率に対応できるようにしたものである。第
５図及び第６図は夫々螺旋形トンネルの曲率の異なる部
分のシールド掘進機内による掘進状態を示すものである
。
なお第７図の矢印Ｘは、中折れ角θを変化させることな
く、曲率一定の螺旋形トンネルを構築する場合における
、シールド掘進機（４）の掘進方向を示し、矢印Ｙは中
折れ角θを変化させることによって、曲率の変化する螺
旋形トンネルを構築する場合における、シールド掘進機
内の掘進方向を示すものである。
く、曲率一定の螺旋形トンネルを構築する場合における
、シールド掘進機（４）の掘進方向を示し、矢印Ｙは中
折れ角θを変化させることによって、曲率の変化する螺
旋形トンネルを構築する場合における、シールド掘進機
内の掘進方向を示すものである。
（発明の効果）
本発明によれば前記したように、機体が掘削すべき螺旋
形トンネルの曲率と同一の曲りを有するシールド掘進機
によって地中を掘進することによって、高精度の螺旋形
トンネルを構築しうるちのであり、余掘りをなくすこと
ができるので、地盤沈下を防止することができ、地盤沈
下を防止しろるとともに、地盤改良薬液、裏込材の注入
量を節減することができ、経済性を向上しうるちのであ
る。更にまた幅広セグメントを採用することができ、ト
ンネル掘進速度を増大しうるとともに、セグメントリン
グ間継手を減少し、トンネル防水性を向上しうるちので
ある。
形トンネルの曲率と同一の曲りを有するシールド掘進機
によって地中を掘進することによって、高精度の螺旋形
トンネルを構築しうるちのであり、余掘りをなくすこと
ができるので、地盤沈下を防止することができ、地盤沈
下を防止しろるとともに、地盤改良薬液、裏込材の注入
量を節減することができ、経済性を向上しうるちのであ
る。更にまた幅広セグメントを採用することができ、ト
ンネル掘進速度を増大しうるとともに、セグメントリン
グ間継手を減少し、トンネル防水性を向上しうるちので
ある。
請求項２の発明は、機体が掘削すべき螺旋形トンネルの
最大曲率に応じた曲りを有し、且つ中折れ装置を介して
折れ曲り自在の前胴と後胴とより構成されたシールド掘
進機によって、トンネル線形に対応して、前記前胴と後
胴との折れ角を変えながら掘進し、曲率の変化する螺旋
形トンネルを余掘りを低減し、高精度で構築しうるもの
である。
最大曲率に応じた曲りを有し、且つ中折れ装置を介して
折れ曲り自在の前胴と後胴とより構成されたシールド掘
進機によって、トンネル線形に対応して、前記前胴と後
胴との折れ角を変えながら掘進し、曲率の変化する螺旋
形トンネルを余掘りを低減し、高精度で構築しうるもの
である。
請求項３の発明はシールド掘削機の機体に、掘削すべき
螺旋形トンネルの曲率と同一の曲りを設けたことによっ
て、同螺旋形トンネルを、余掘りをすることなく高精度
で構築しうるものである。
螺旋形トンネルの曲率と同一の曲りを設けたことによっ
て、同螺旋形トンネルを、余掘りをすることなく高精度
で構築しうるものである。
請求項４の発明は、前記シールド掘進機の機体を折れ曲
り自在な前胴及び後胴よりｌＩ威し、同前胴及び後胴の
間に中折れジヤツキを介装したことによっ”で、曲率が
変化する螺旋形トンネルを、余掘りを低減し、高精度で
構築しうるものである。
り自在な前胴及び後胴よりｌＩ威し、同前胴及び後胴の
間に中折れジヤツキを介装したことによっ”で、曲率が
変化する螺旋形トンネルを、余掘りを低減し、高精度で
構築しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明に係る螺旋形トンネル構築用シールド掘
進機の一実施例を示す横断平面図、第２図は本発明に係
る螺旋形トンネル構築方法の一実施例の実施状況を示す
樅断面図、第３図はその部分平面図、第４図は本発明の
方法の他の実施例の実施状況を示す斜視図、第５図及び
第６図はその部分平面図、第７図は曲率が一定の螺旋形
トンネル、及び曲率の変化するｄｓ旋形トンネルの構築
時におけるシールド掘進機の進路を示す平面図である。 （４）・・・シールド掘進機、 （Ａ′）・・・中折
れ部、（１）・・・前胴、 （２）・・・
後胴、（３）・・・中折れジヤツキ。
進機の一実施例を示す横断平面図、第２図は本発明に係
る螺旋形トンネル構築方法の一実施例の実施状況を示す
樅断面図、第３図はその部分平面図、第４図は本発明の
方法の他の実施例の実施状況を示す斜視図、第５図及び
第６図はその部分平面図、第７図は曲率が一定の螺旋形
トンネル、及び曲率の変化するｄｓ旋形トンネルの構築
時におけるシールド掘進機の進路を示す平面図である。 （４）・・・シールド掘進機、 （Ａ′）・・・中折
れ部、（１）・・・前胴、 （２）・・・
後胴、（３）・・・中折れジヤツキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機体が掘削すべき螺旋形トンネルの曲率と同一の曲
りを有するシールド掘進機によって地中を掘進すること
を特徴とする螺旋形トンネル構築方法。 ２、機体が掘削すべき螺旋形トンネルの最大曲率に応じ
た曲りを有し、且つ中折れ装置を介して折れ曲り自在な
前胴と後胴とより構成されたシールド掘進機によって、
トンネル線形に対応して前記前胴と後胴との折れ角を変
えながら地中を掘進する請求項１記載の螺旋形トンネル
構築方法。 ３、機体が掘削すべき螺旋形トンネルの曲率と同一の曲
りを有することを特徴とする螺旋形トンネル構築用シー
ルド掘進機。 ４、前記機体は折れ曲り自在な前胴及び後胴とより構成
され、同前胴及び後胴間に中折れジャッキが介装された
請求項３記載の螺旋形トンネル構築用シールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31348889A JPH03176592A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 螺旋形トンネル構築方法及びシールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31348889A JPH03176592A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 螺旋形トンネル構築方法及びシールド掘進機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03176592A true JPH03176592A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18041919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31348889A Pending JPH03176592A (ja) | 1989-12-04 | 1989-12-04 | 螺旋形トンネル構築方法及びシールド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03176592A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03197790A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-08-29 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | シールド掘進機 |
| JP2011196033A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Shimizu Corp | 螺旋トンネル掘削用シールド掘進機 |
| KR20110128828A (ko) | 2009-02-27 | 2011-11-30 | 가부시키가이샤 구라레 | 인공 피혁, 필라멘트 낙합 웹 및 그들의 제조 방법 |
| CN107060783A (zh) * | 2017-04-12 | 2017-08-18 | 中铁工程装备集团机电工程有限公司 | 盾构铰接助力器 |
| JP2020079491A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 清水建設株式会社 | 複円形円周シールド掘削機、シールド発進基地及び円周トンネルを用いた外殻シールド工法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813898A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 新日本製鐵株式会社 | 曲管の地中敷設方法 |
| JPS63251598A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | 日本鋼管株式会社 | シ−ルド掘削機 |
-
1989
- 1989-12-04 JP JP31348889A patent/JPH03176592A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5813898A (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-26 | 新日本製鐵株式会社 | 曲管の地中敷設方法 |
| JPS63251598A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | 日本鋼管株式会社 | シ−ルド掘削機 |
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| CN107060783B (zh) * | 2017-04-12 | 2019-06-04 | 中铁工程服务有限公司 | 盾构铰接助力器 |
| JP2020079491A (ja) * | 2018-11-12 | 2020-05-28 | 清水建設株式会社 | 複円形円周シールド掘削機、シールド発進基地及び円周トンネルを用いた外殻シールド工法 |
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