JPH03175225A - ダクト中間取付形換気扇 - Google Patents
ダクト中間取付形換気扇Info
- Publication number
- JPH03175225A JPH03175225A JP1310655A JP31065589A JPH03175225A JP H03175225 A JPH03175225 A JP H03175225A JP 1310655 A JP1310655 A JP 1310655A JP 31065589 A JP31065589 A JP 31065589A JP H03175225 A JPH03175225 A JP H03175225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- fan
- motor base
- bottom plate
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 32
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000003584 silencer Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1本体を天井裏に設置し、ダクト配管の径路の
中間に配設し、屋内の汚染空気を屋外へ排出するダクト
中間取付形換気扇に係わり、特に本体設置後の製品メン
テナンスの際に、室内側より点検口を介して作業するに
好適な構造を具備せしめたダクト中間取付形換気扇に関
する。
中間に配設し、屋内の汚染空気を屋外へ排出するダクト
中間取付形換気扇に係わり、特に本体設置後の製品メン
テナンスの際に、室内側より点検口を介して作業するに
好適な構造を具備せしめたダクト中間取付形換気扇に関
する。
現在市場にて採用されている消音装置付のダクト中間取
付形換気扇は、ファン、モータ、ファンケーシングの一
体となった送風機を消音Box内に装着し消音する構成
となっていた。そして前記の消音装置付のダクト中間取
付形換気扇はメンテナンスの際には底抜を開閉するよう
になっているため、メンテナンス性が悪かった。
付形換気扇は、ファン、モータ、ファンケーシングの一
体となった送風機を消音Box内に装着し消音する構成
となっていた。そして前記の消音装置付のダクト中間取
付形換気扇はメンテナンスの際には底抜を開閉するよう
になっているため、メンテナンス性が悪かった。
また、従来のメンテナンス性向上を目的とした換気扇は
、実開昭58−98531号公報に記載のように1本体
に着脱自在に装着された底板にメンテナンスの必要なフ
ァン、モータが固定され、この底抜を取り外すことによ
り本体内部のメンテナンスを容易に可能にするものであ
った。そしてこの換気扇の下の天井面には底抜寸法より
大きい寸法の点検口を備えることとなっていた。
、実開昭58−98531号公報に記載のように1本体
に着脱自在に装着された底板にメンテナンスの必要なフ
ァン、モータが固定され、この底抜を取り外すことによ
り本体内部のメンテナンスを容易に可能にするものであ
った。そしてこの換気扇の下の天井面には底抜寸法より
大きい寸法の点検口を備えることとなっていた。
上記従来の低騒音を目的とした換気扇は、ファン、ファ
ンケーシング、モータの一体となった送風機が本体内部
に装着されているため、送風機の取り出しには本体の分
解が必要で、天井裏に設置された後のメンテナンスが非
常に困難であるという問題があった。また、本体が大形
となるため、設置工事の際の作業性が悪いという問題が
あった。
ンケーシング、モータの一体となった送風機が本体内部
に装着されているため、送風機の取り出しには本体の分
解が必要で、天井裏に設置された後のメンテナンスが非
常に困難であるという問題があった。また、本体が大形
となるため、設置工事の際の作業性が悪いという問題が
あった。
前記のメンテナンス性の問題解決のために、上記従来の
メンテナンス性向上技術を適用した場合であっても、換
気扇本体が大形であるため、メンテナンスの際に脱着す
るファン、モータを固定した底抜も大形化、大重量化し
、取り回しか困難となると共に、前記底抜の脱着に必要
な寸法の点検口を設置することが現実的に不可能となる
という問題があった。
メンテナンス性向上技術を適用した場合であっても、換
気扇本体が大形であるため、メンテナンスの際に脱着す
るファン、モータを固定した底抜も大形化、大重量化し
、取り回しか困難となると共に、前記底抜の脱着に必要
な寸法の点検口を設置することが現実的に不可能となる
という問題があった。
本発明はメンテナンス性に優れた低騒音タイプの換気扇
を提供することを目的としており、さらに取り付は作業
性に優れた低騒音タイプの換気扇を提供することを目的
とする。
を提供することを目的としており、さらに取り付は作業
性に優れた低騒音タイプの換気扇を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために、送風機は一体構造とせず、
ファンケーシングを本体に、ファン、モータ、電気部品
をモータベースに固定し、送風機を本体の中央下部に配
置し、モータベースを取り外せるようにしたものである
。
ファンケーシングを本体に、ファン、モータ、電気部品
をモータベースに固定し、送風機を本体の中央下部に配
置し、モータベースを取り外せるようにしたものである
。
また、本体内部全体のメンテナンスのために。
本体の底抜を取り外せるようにしたものである。
また、作業性の向上のため、電源配線用の蓋体を備え、
吊り金具を本体上端より下へ配置し、ダクト継手を可動
にし、モータの突出部が製品の最下端にならないよう本
体に凹部又は足を備え、製品の持手としてフランジを備
えたものである。
吊り金具を本体上端より下へ配置し、ダクト継手を可動
にし、モータの突出部が製品の最下端にならないよう本
体に凹部又は足を備え、製品の持手としてフランジを備
えたものである。
本発明は、枠体及び消音Boxからなる本体フレーム、
前記本体フレームに固定したベルマウス板、スクロール
及び底抜、前記底抜に着脱自在に装着されたモータベー
ス、前記モータベースに固定したモータ及び電気部品、
前記モータに固定したファンから構成され、前記底抜に
はファン、モータ、電気部品の通過可能な開口を備え、
ファン。
前記本体フレームに固定したベルマウス板、スクロール
及び底抜、前記底抜に着脱自在に装着されたモータベー
ス、前記モータベースに固定したモータ及び電気部品、
前記モータに固定したファンから構成され、前記底抜に
はファン、モータ、電気部品の通過可能な開口を備え、
ファン。
モータ、電気部品は本体外側から前記開口を通過させ挿
入し、モータベースを底抜に装着することにより、本体
内に配設されているため、前記モータベースの取り外し
により、ファン、モータ、電気部品の本体外への取り出
しが可能である。
入し、モータベースを底抜に装着することにより、本体
内に配設されているため、前記モータベースの取り外し
により、ファン、モータ、電気部品の本体外への取り出
しが可能である。
また、メンテナンス時に着脱する部品を必要最低限のフ
ァン、モータ、電気部品、モータベースとしたため、寸
法の縮小9重量軽減が可能である。
ァン、モータ、電気部品、モータベースとしたため、寸
法の縮小9重量軽減が可能である。
また、本体フレームの中央の構造材料が送風機のファン
ケーシングのベルマウス板と兼用かつ、本体底抜がファ
ンケーシングの底抜と兼用となる構造配置のため1本体
の小形化2部品数の低減が可能となる。
ケーシングのベルマウス板と兼用かつ、本体底抜がファ
ンケーシングの底抜と兼用となる構造配置のため1本体
の小形化2部品数の低減が可能となる。
以下、本発明の一実施例を第工図、第2図、第3図によ
り説明する。
り説明する。
第1図は、本実施例の換気扇を天井裏に設置した状態を
示す断面図である。第1図において、本体フレームエは
フレーム枠体1a、ダクト継手2が配設されるフレーム
側板1bが2体、消音Box3を形成するフレームしき
り板1c、ldにより構成される。本体フレーム1には
ベルマウスFj、4が固定され、底板5が脱着自在に装
着され全体で箱体を形成する。底板5にはモータベース
6が脱着自在に装着され、モータベース6にファン8が
固定されたモータ7を固定し、電気部品9が固定されて
いる。前記底板5には、モータベース6の装着部分に、
ファン8.モータ7の通過可能な寸法の開口を備えてい
る。第2図は本実施例を吸気側より見た側面図である。
示す断面図である。第1図において、本体フレームエは
フレーム枠体1a、ダクト継手2が配設されるフレーム
側板1bが2体、消音Box3を形成するフレームしき
り板1c、ldにより構成される。本体フレーム1には
ベルマウスFj、4が固定され、底板5が脱着自在に装
着され全体で箱体を形成する。底板5にはモータベース
6が脱着自在に装着され、モータベース6にファン8が
固定されたモータ7を固定し、電気部品9が固定されて
いる。前記底板5には、モータベース6の装着部分に、
ファン8.モータ7の通過可能な寸法の開口を備えてい
る。第2図は本実施例を吸気側より見た側面図である。
吊り金具10はフレーム枠体1aの両側にそれぞれ設置
されており、吊り金具10はナツト12により吊りボル
ト11に固定される。フレーム枠体1aの下端はフラン
ジを形成しており、この部分に底板5がねじ止めされて
いる。第3図は設置工事中の本実施を示す一部断面図で
ある。フレーム側板1bは、ダクト継手2を挿入する開
口及びチョーねじ13を挿入する小穴を有する。ダクト
継手2はめねじを有しチョーねじ13によりフレーム側
板1bに装着されている。
されており、吊り金具10はナツト12により吊りボル
ト11に固定される。フレーム枠体1aの下端はフラン
ジを形成しており、この部分に底板5がねじ止めされて
いる。第3図は設置工事中の本実施を示す一部断面図で
ある。フレーム側板1bは、ダクト継手2を挿入する開
口及びチョーねじ13を挿入する小穴を有する。ダクト
継手2はめねじを有しチョーねじ13によりフレーム側
板1bに装着されている。
上記の構成よりなる本実施例のメンテナンスの際につい
て第1図を用いて説明する。メンテナンス時には換気扇
本体は天井裏に設置されているため天井の点検口を開き
室内側より作業する。モータベース6の底板5に装着し
ているねしを外すと、モータベース6を本体下方へ引き
出すことができ、室内へモータベース6、モータ7、フ
ァン8.電気部品9を取り出し、室内でモータ7、電気
部品9のメンテナンスができる。この時に必要な点検口
の寸法はモータベース6が通過可能であれば良い。
て第1図を用いて説明する。メンテナンス時には換気扇
本体は天井裏に設置されているため天井の点検口を開き
室内側より作業する。モータベース6の底板5に装着し
ているねしを外すと、モータベース6を本体下方へ引き
出すことができ、室内へモータベース6、モータ7、フ
ァン8.電気部品9を取り出し、室内でモータ7、電気
部品9のメンテナンスができる。この時に必要な点検口
の寸法はモータベース6が通過可能であれば良い。
次に本実施例の設置作業について第2図、第3図を用い
て説明する。換気扇を設置した後にダクト配管する場合
は、チョーねじ13を締め止げダクト継手をフレーム側
板1bに密着させた後、従来と同様に排気ダ′クト14
を接続する。ダクト配管した後に換気扇を設置する場合
は、チョーねじ13をゆるめダクト継手2をピン15に
接触するまで本体内に移動し換気扇本体を設置し、チョ
ーねじ13を締め上げ排気ダクトエ4にダクト継手2を
接続する。このように本実施例では換気扇設置とダクト
配管の順序に関わらず設置が可能である。換気扇を設置
する天井裏の空間の高さ寸法の狭い場合において、吊り
金具10の吊りボルトエ1との締結面が換気扇本体の最
上端より下方に配置されており、ナツト12が本体の上
方へ突出しないため、天井裏の上面に換気扇本体を接近
させて設置することができる。本実施例の換気扇を梱包
箱を取り出す場合、または床面に置かれた換気扇を持ち
上げる場合において、吊り金具10又は、吊り金具10
が外されている時、換気扇底側か上の時は、フレーム枠
体1aのフランジ部に手を掛けることができる。
て説明する。換気扇を設置した後にダクト配管する場合
は、チョーねじ13を締め止げダクト継手をフレーム側
板1bに密着させた後、従来と同様に排気ダ′クト14
を接続する。ダクト配管した後に換気扇を設置する場合
は、チョーねじ13をゆるめダクト継手2をピン15に
接触するまで本体内に移動し換気扇本体を設置し、チョ
ーねじ13を締め上げ排気ダクトエ4にダクト継手2を
接続する。このように本実施例では換気扇設置とダクト
配管の順序に関わらず設置が可能である。換気扇を設置
する天井裏の空間の高さ寸法の狭い場合において、吊り
金具10の吊りボルトエ1との締結面が換気扇本体の最
上端より下方に配置されており、ナツト12が本体の上
方へ突出しないため、天井裏の上面に換気扇本体を接近
させて設置することができる。本実施例の換気扇を梱包
箱を取り出す場合、または床面に置かれた換気扇を持ち
上げる場合において、吊り金具10又は、吊り金具10
が外されている時、換気扇底側か上の時は、フレーム枠
体1aのフランジ部に手を掛けることができる。
本実施例の第1図の換気路を床面に置配場合において、
底板5のモータベース6の装着部分に、モータベース6
のモータ7の突出寸法りに対し、h<Hとなる深さHの
凹部を形成してなるため、換気扇本体を床面に置いた際
、モータ7の突出部が床面に接触しない。
底板5のモータベース6の装着部分に、モータベース6
のモータ7の突出寸法りに対し、h<Hとなる深さHの
凹部を形成してなるため、換気扇本体を床面に置いた際
、モータ7の突出部が床面に接触しない。
本発明によれば、モータベースを取り外すことによりモ
ータ、ファン、電気部品を天井裏から点検口を通して室
内へ取り出すことができるので、点検口寸法より大きい
換気扇のモータ、ファン。
ータ、ファン、電気部品を天井裏から点検口を通して室
内へ取り出すことができるので、点検口寸法より大きい
換気扇のモータ、ファン。
電気部品のメンテナンスが室内側で容易にできる効果が
ある。
ある。
また、換気扇本体を天井裏の上面に接近させて設置する
ことができるので、高さ寸法の狭い天井裏に設置できる
効果がある。
ことができるので、高さ寸法の狭い天井裏に設置できる
効果がある。
また、ダクト継手が本体内側へ移動できるので、ダクト
配管と換気扇本体の設置順序に関わらず設置できる効果
がある。
配管と換気扇本体の設置順序に関わらず設置できる効果
がある。
また、換気扇本体底面外周にフランジ部があるので、本
体を持つ際に手を掛けられ滑べらずに安全に保持するこ
とができる効果がある。
体を持つ際に手を掛けられ滑べらずに安全に保持するこ
とができる効果がある。
また、モータ突出部が床面に接触しない構造であるので
、衝撃を受けた際にモータ突出部が保護される効果があ
る。
、衝撃を受けた際にモータ突出部が保護される効果があ
る。
第1図は本発明の側面断面図、第2図は吸気側より見た
側面図、第3図は設置作業を示す側面−部所面図である
。 工・・・本体フレーム、1a・・・フレーム枠体、1b
・・・フレーム側板、lc、ld・・・フレームしきり
板。 2・・・ダクト継手、3・・・消音Box、4・・・ベ
ルマウス板、5・・・底板、6・・・モータバス、7・
・モータ、8・・・ファン、9・・・電気部品、↓O・
・・吊り金具、11・・・吊りボルト、工2・・・ナツ
ト、13・・・チョー第 1 図 第2図 第3図
側面図、第3図は設置作業を示す側面−部所面図である
。 工・・・本体フレーム、1a・・・フレーム枠体、1b
・・・フレーム側板、lc、ld・・・フレームしきり
板。 2・・・ダクト継手、3・・・消音Box、4・・・ベ
ルマウス板、5・・・底板、6・・・モータバス、7・
・モータ、8・・・ファン、9・・・電気部品、↓O・
・・吊り金具、11・・・吊りボルト、工2・・・ナツ
ト、13・・・チョー第 1 図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、ダクトの中間に接続し、天井裏に設置されるダクト
中間取付形換気扇において、一般の点検口寸法450×
450mmより小さいモータベースに、ファン、モータ
、電気部品を実装し、前記モータベースを底板に対し天
井の点検口を介し、室内側から脱着自在にしたことを特
徴とするダクト中間取付形換気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310655A JPH03175225A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ダクト中間取付形換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1310655A JPH03175225A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ダクト中間取付形換気扇 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175225A true JPH03175225A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=18007861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1310655A Pending JPH03175225A (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | ダクト中間取付形換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03175225A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008014573A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Nippon Jukankyo Kk | 天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法及びその方法を利用したダクト用換気ファン |
JP2017067356A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1310655A patent/JPH03175225A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008014573A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Nippon Jukankyo Kk | 天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法及びその方法を利用したダクト用換気ファン |
JP4702890B2 (ja) * | 2006-07-06 | 2011-06-15 | 日本住環境株式会社 | ダクト用換気ファン |
JP2017067356A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 換気装置 |
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