JP2008014573A - 天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法及びその方法を利用したダクト用換気ファン - Google Patents

天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法及びその方法を利用したダクト用換気ファン Download PDF

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Abstract

【課題】換気用グリル設置部や、断熱気密型ではない一般的な点検口部位等に、その部分の断熱気密性を阻害することなくグリルやダクト用換気ファンを設置することが可能で、点検口の場合はそこを開けての点検、清掃が容易となる天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法及びその方法を利用したダクト用換気ファンを提供することを課題とする。
【解決手段】単一の排気用ダクト接続口3a、3bと複数の吸気用ダクト接続口4a、4bを有する箱型のハウジング1と、ハウジング1内に配置されるファン10と、ハウジング1の下面に設置されてファン10を駆動するモータ14とから成る換気ファンであり、モータ14をハウジング1の下面に設置するためのモータ取付板12とハウジング1の下面との間に、施工時に当該換気ファンの設置部を取り囲むように張設される気密シートに重合するのに十分な大きさの気密シート9を配設したことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、一般住宅の室の天井裏、壁面内、あるいは、床面下等に設置され、当該天井、壁等に設けられる開口に臨むダクトや換気ファン等の設備周りの気密保持方法、及び、その方法を利用した室内換気を行うためのダクト用換気ファンに関するものである。
近時一般化している気密住宅における気密工法として、断熱材が充填される天井裏、壁面、床面等における天井板、壁板等の内面に、気密性及び防湿性を備えたポリエチレンフィルム製の気密シートを張設する方法が採られる。このような天井等を開口して配線・配管類を貫通させたり、当該開口にダクトや換気ファンを設置したりする場合、その部分の気密性が阻害されないようにする必要がある。
そのために、配線・配管類を貫通させる場合については、ゴム製ガスケットやシーラントが用いられている。しかし、天井裏等に配設されるダクトの先端を開口に引き寄せて、給排気グリルを取り付けるダクト周りや、ダクト用換気ファンの設置部分等については、その対策が十分ではなく、且つ、種々の不都合が生ずる。
この点につき、ダクト用換気ファンの場合に関して以下に詳述する。ダクト用換気ファンは一般に、1つの排気用ダクト接続口と複数の吸気用ダクト接続口を有する箱型のハウジング内にファンが配置され、ハウジングの下面にファンを駆動するモータを設置して成る。
この換気ファンの特長が活かされるのは、高断熱高気密住宅で以下の各場合である。
a.最上階の天井裏に断熱材と気密シートを設置する、所謂天井断熱工法の場合
この場合の換気ファンの設置位置は、最上階天井裏である。
b.最下階の床裏に断熱材と気密シートを設置する、所謂床断熱工法の場合
この場合の換気ファンの設置位置は、最下階床裏である。
c.柱間に断熱材を充填する、所謂充填断熱工法の場合
この場合の換気ファンの設置位置は、壁内である。
ところで、この換気ファンのメンテナンスを行なうのは居住者であり、その作業は室内側から行う必要があるので、その作業は、特別な道具を用いることなく且つ作業工程(手順)数が少なくて、簡易に行い得るものであることが要請される。
上記a乃至cの場合、換気ファンのメンテナンスを室内から行うために、当然当該部位に点検口を設けることになるが、この場合の点検口としては、断熱気密性のあるものが用いられることになる(例えば、特開2003−138741号公報に記載のもの)。
この場合、室内側からメンテナンスを行うには断熱気密型の点検口を開口する必要があるが、従来の点検口は断熱蓋を天井裏へ押し上げて除けるタイプのものが多く、このタイプの点検口を、換気ファン設置を前提とした場合に採用することは現実的でない。
即ち、換気ファンと断熱蓋の間に十分なスペースを設け、断熱蓋を押し除けるスペースを確保すればよいが、そのようにした場合は、メンテナンスを行う居住者と換気ファンの距離が離れることになるので、メンテナンスがしづらくなる。そもそも、天井裏にそのような十分な懐が確保できない場合がほとんどである。
断熱蓋を室内側に取り除く形式の断熱気密型の点検口もあるが、この場合においても、換気ファンは断熱蓋を避けて設置される関係上、メンテナンスを行う居住者と換気ファンの距離が離れることになるので、メンテナンスがしづらくなるし、天井裏に十分な懐が確保できない場合がほとんどであることは、上記の場合と同じである。
更に言えば、断熱気密型の点検口は断熱気密型ではない点検口に比較してコスト高となるので、建築総費用のコストアップ要因となる。
特開平9−112958号公報 特開平10−9612号公報 特開平11−63607号公報 特開2001−317786号公報 特開2002−22235号公報 特開2003−138741号公報
本発明は上記背景の下になされたもので、簡便且つ低コストな方法であって、換気用グリル設置部や、断熱気密型ではない一般的な点検口部位等に、その部分の断熱気密性を阻害することなくグリルやダクト用換気ファンを設置することが可能で、点検口の場合はそこを開けての点検、清掃が容易となる天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法及びその方法を利用したダクト用換気ファンを提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の方法は、内側に気密シートが貼られて断熱材が配置される天井、壁等の開口部に設置される機器や部品等の設備を、その設置部分の気密性を阻害することなく設置するための方法であって、前記開口部に向かう前記設備の端部に気密シートをスカート状に配設し、前記設備の設置時において、前記スカート状の気密シートを、前記天井等の内側に既設の気密シート上に十分な面積を以て重合させることを特徴とする。
前記設備としては、給気グリル、開口端部に室内側グリルが取り付けられるダクト、給気管、ダクト用換気ファン等が考えられる。
上記課題を解決するための請求項4に記載の発明は、単一の排気用ダクト接続口と複数の吸気用ダクト接続口を有する箱型のハウジングと、前記ハウジング内に配置されるファンと、前記ハウジングの下面に設置されて前記ファンを駆動するモータとから成る換気ファンであり、前記モータを前記ハウジングの下面に設置するためのモータ取付板と前記ハウジングの下面との間に、施工時に当該換気ファンの設置部を取り囲むように張設される気密シートに重合するのに十分な大きさの気密シートを配設したことを特徴とするダクト用換気ファンである。
好ましくは、前記ハウジングは発泡樹脂製であってその底面から側面にかけて外装板が被装され、前記モータ固定板は前記外装板に固定される。また、前記気密シートは前記外装板に接着されることもある。
本発明は上記のとおりであって、設備側の気密シートが既設の気密シートに重なり、その部分が断熱材により押止されるため、当該設置部における断熱気密性が十分に確保される効果があり、簡便で低コストにて実施でき、換気用グリル設置部や、断熱気密型ではない一般的な点検口部位等に実施でき、点検口の場合はそこを開けての点検、清掃が容易である。
本発明を実施するための最良の形態について、添付図面に依拠して説明する。本発明に係る天井等の開口部に設置される設備周りの気密保持方法は、内側に気密シートが貼られて断熱材が配置される天井、壁等の開口部に設置される機器や部品等の設備を、その設置部分の気密性を阻害することなく設置するための方法であって、前記開口部に向かう前記設備の端部に気密シートをスカート状に配設し、前記設備の設置時において、前記スカート状の気密シートを、前記天井等の内側に張設されている気密シート上に十分な面積を以て重合させることを特徴とする。
図1は、上記本発明にかかる方法を実施した本発明に係るダクト用換気ファンの一実施形態の下方視斜視図、図2はその分解斜視図であり、図中1aは上側ハウジング、1bは下側ハウジングである。上側ハウジング1aと下側ハウジング1bは共に発泡樹脂製で、重合することによって1つの箱型のハウジング1を構成する。ハウジング1内には下方からファン10が組み込まれる。そのために、下側ハウジング1bには、円形の挿入開口2が形成される。
上側ハウジング1aと下側ハウジング1bは、それぞれ一側面に、大径の排気用ダクト接続口3を構成するための大径半円筒部3a、3bを1つ有する。また、上側ハウジング1aと下側ハウジング1bは、それぞれ上記と反対側の側面に、小径の吸気ダクト接続口4を構成するための小径半円筒部4a、4bを、それぞれ複数(図示した例では4)有する。
大径半円筒部3aと大径半円筒部3bが合わさることにより、大径の排気用ダクト5の端部を保持するための円筒形の排気用ダクト接続口3が構成される。また、小径半円筒部4aと小径半円筒部4bが合わさることにより、小径の吸気用ダクト6の端部を保持するための円筒形の吸気用ダクト接続口4が構成される(図3参照)。
7は樹脂製又は金属製の外装枠で、ハウジング1の底面から両側面(大径ダクト接続口3及び小径ダクト接続口4を設けてない側面)にかけて被着される。外装枠7の底面には、ファン10を挿通し得るサイズの底面開口7aが形成され、また、両側面の上部には、本換気ファンを木下地30等に固定するための吊金具8が取り付けられる。
9は気密シートであり、外装枠7の底面から四方に延びるように、外装枠7の下に配備される。気密シート9は、予め外装枠7の底面に貼着しておいてもよいし、取付工事に際して外装枠7の下に配置することとしてもよい。気密シート9の中央部にも、底面開口7aに対応する開口9aが形成される。
11は電源ボックス、12はモータ取付板、13は、モータ取付板12における結露を防止するためにモータ取付板12に当てがわれる発泡材製の結露防止材、14はモータ、15はモータ押えである。発泡断熱材13は、モータ取付板12とモータ押え15との間に挟持されることにより、その部分の気密性を高める役割を果たす。モータ14はモータ取付板12を介して外装枠7の底面に固定され、その結果気密シート9が、外装枠7とモータ取付板12との間に挟み込まれることになる。
本ダクト用換気ファンは、吊金具8を介して例えば木下地30に固定され、気密シート9は、天井点検口32を避けるように四方に引張り、天井31と断熱材34との間に張られる気密シート35と連続するように、気密シート35上に垂らす(図3参照)。そのために気密シート9は、気密シート35上に十分に重なり合う大きさのものとする必要がある。気密シート9の周縁部は、必要に応じ、粘着テープ等で気密シート35上に仮止めする。
その後、気密シート9上にバッド状断熱材、板状断熱材、吹込み断熱材等の断熱材34を充填する。かくして気密シート9の周縁部が、断熱材34によって気密シート35を介して天井31の上面に押し付けられ、以て点検口33を取り巻く部分の気密断熱性が確保される。なお、図3では、理解を助けるために、気密シート9、気密シート35及び天井31を互いに離して表現してある。
上記説明は、開口部に設置される設備としてダクト用換気ファンを最上階の天井裏に設置する場合のものであるが、他の設備の場合もこれに準ずる。例えば、図4は、天井裏に配設した換気用のダクト36の先端を、天井開口37に引き寄せて、室内外からグリル38を取り付ける場合の例を示している。この場合、気密シート9は、ダクト36の端部にスカート状に拡がるように固定されていて、設置時に気密シート9を気密シート35上に拡げて重ねる。
この発明をある程度詳細にその最も好ましい実施形態について説明してきたが、この発明の精神と範囲に反することなしに広範に異なる実施形態を構成することができることは明白なので、この発明は添付請求の範囲において限定した以外はその特定の実施形態に制約されるものではない。
本発明に係るダクト用換気ファンの一実施形態の下方視斜視図である。 本発明に係るダクト用換気ファンの一実施形態の分解斜視図である。 本発明に係るダクト用換気ファンの一実施形態の設置状態図である。 本発明に係る方法をダクトについて実施した場合の状態を示す図である。
符号の説明
1 ハウジング
1a 上側ハウジング
1b 下側ハウジング
2 挿入開口
3 排気用ダクト接続口
3a、3b 排気用半円筒部
4 吸気用ダクト接続口
4a、4b 小径半円筒部
5 排気用ダクト
6 吸気用ダクト
7 外装枠
7a 底面開口
8 吊金具
9 気密シート
10 ファン
11 電源ボックス
12 モータ取付板
13 結露防止材
14 モータ
15 モータ押え
30 木下地
31 天井
32 天井点検口
33 点検口
34 断熱材
35 気密シート
36 ダクト
37 天井開口
38 グリル

Claims (6)

  1. 内側に気密シートが貼られて断熱材が配置される天井、壁等の開口部に設置される機器や部品等の設備を、その設置部分の気密性を阻害することなく設置するための方法であって、前記開口部に向かう前記設備の端部に気密シートをスカート状に配設し、前記設備の設置時において、前記スカート状の気密シートを、前記天井等の内側に既設の気密シート上に十分な面積を以て重合させることを特徴とする開口部に設置される設備周りの気密保持方法。
  2. 前記設備がダクト用換気ファンである請求項1に記載の開口部に設置される設備周りの気密保持方法。
  3. 前記設備が、開口端部に室内側グリルが取り付けられるダクトである請求項1に記載の開口部に設置される設備周りの気密保持方法。
  4. 単一の排気用ダクト接続口と複数の吸気用ダクト接続口を有する箱型のハウジングと、前記ハウジング内に配置されるファンと、前記ハウジングの下面に設置されて前記ファンを駆動するモータとから成る換気ファンであり、前記モータを前記ハウジングの下面に設置するためのモータ取付板と前記ハウジングの下面との間に、施工時に当該換気ファンの設置部を取り囲むように張設される気密シートに重合するのに十分な大きさの気密シートを配設したことを特徴とするダクト用換気ファン。
  5. 前記ハウジングは発泡樹脂製であってその底面から側面にかけて外装板が被装され、前記モータ固定板は前記外装板に固定される請求項4に記載のダクト用換気ファン。
  6. 前記気密シートは前記外装板に接着される請求項5に記載のダクト用換気ファン。
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