JP2008082581A - 防音換気構造 - Google Patents

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芳弘 岡田
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Abstract

【課題】換気時に室内から音がそのまま屋外に漏れるのを効率よく防止するとともに、風の吹き込みを簡便に防止し、換気効率の維持を図る。
【解決手段】表面に凹凸8を有する吸音材9が内面に配設された防音カバー1が、換気扇の排気口に連通接続して屋外に設置され、防音カバーの内部に斜め下方に傾斜するフラップ板11が配設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内の音がそのまま屋外に漏れるのを防止しつつ、室内を換気する防音換気構造に関する。
24時間換気システムなどの定期的に室内の空気と屋外の空気を交換し、室内を換気する換気システムでは、図6に示したように、換気扇31が室内Aに設置される場合と、図7に示したように、換気扇31が壁体W内に埋設される場合とがある。換気扇31が室内Aに設置される場合には、図6に示したように、壁体W内に室内Aと屋外Bとを連通させるダクト32が配設され、その室内A側の端部に換気扇31の排気口33や吸気口が接続される。ダクト32の屋外B側の端部には、雨水の浸入を防止する屋外フード34が接続され、屋外フード34は外壁面Wb上に設置される。換気扇31が壁体W内に埋設される場合には、図7に示したように、外壁面Wb上に設置された屋外フード34に換気扇31の排気口33や吸気口が直接連通接続される。
図7に示した換気システムでは、屋外フード34として防音カバー35が採用されている。シアタールームなどの大音量の音が発生する部屋の換気を行う場合には、換気時に室内Aの空気が排気されることにともなって、室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れるのを防止するために防音カバー35が設置される。防音カバー35は、通常、内面に、ポリウレタン、発泡ブチルゴムなどによる吸音材が貼り付けられ、吸音材によって音を吸収し、減衰させている。
防音性能を向上させるものとして、図8に示したような防音型給気装置が提案されている(特許文献1)。
図8に示した防音型給気装置では、防音カバー35に相当する吸気筒36の内面に、凹凸37を表面に有する吸音材38が貼着され、吸気筒36の内部に音拡散装置39が設けられている。防音型給気装置は、進入してくる音を音拡散装置39で反射して吸音材38により効率よく吸音し、高レベルの吸音効果を確保することができる。このような防音型給気装置を図7に示した防音カバー35に応用することで、換気時に室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れるのを防止することができると一応考えられる。
特開平9−14706号公報
しかしながら、屋外Bで風圧の強い風が吹くとき、防音カバー35の下端開口から内部に向かって風が吹き込む場合には、図8に示した防音型給気装置はそれを阻止する手段を持たないので、防音カバー35の内部で風の流れに乱れが生じ、所定の換気量が得られないなどの問題が発生する。この問題は、換気扇31の排気口33に連通接続する防音カバー35についての問題だけでなく、吸気口に連通接続する防音カバー35にも共通している。
本発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、換気時に室内から音がそのまま屋外に漏れるのを効率よく防止するとともに、風の吹き込みを簡便に防止し、換気効率の維持を図ることのできる防音換気構造を提供することを課題としている。
本発明の防音換気構造は、上記の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
第1に、表面に凹凸を有する吸音材が内面に配設された防音カバーが、換気扇の排気口に連通接続して屋外に設置される防音換気構造において、防音カバーの内部に斜め下方に傾斜するフラップ板が配設されている。
第2に、上記において、換気扇の吸気口に連通接続して上記第1の特徴を有する防音カバーが屋外に設置されている。
第3に、上記において、フラップ板に表面に凹凸を有する吸音材が設けられている。
第4に、上記において、換気扇の排気口と防音カバーとを連通接続する壁体内埋込の排気ダクトが有孔ダクトであり、孔を通じて排気の一部が壁体内に分散放出される。
上記第1の発明によれば、防音カバーの内部に配設されたフラップ板が音を反射し、反射する音を防音カバーの内面に配設された表面に凹凸を有する吸音材によって効率よく吸音し、換気時に室内の音がそのまま屋外に漏れるのを防止することができる。フラップ板は斜め下方に傾斜しているため、防音カバーの内部に吹き込む風を簡便に阻止することができ、耐風性に優れる。防音カバーの内部での風の流れが安定化し、換気効率を一定に保つことができる。
上記第2の発明によれば、上記発明の効果と同様な効果が得られる。
上記第3の発明によれば、上記の発明の効果に加え、フラップ板においても吸音することができるので、防音カバーの大きさを大きくしなくとも吸音面積が拡大され、吸音効率が高まる。
上記第4の発明によれば、排気ダクトに形成された孔を通じて排気の一部が壁体内に分散放出されるので、室内の音の一部が壁体内に向かい、防音カバーに進入する音が低減され、換気時に室内の音がそのまま屋外に漏れるのをより一層低減することができる。
図1<a><b><c><d>は、それぞれ、本発明の防音換気構造に用いられる防音カバーの実施形態を示した背面図、一部切欠側面図、正面図、底面図である。
図1<a><b><c><d>に示した防音カバー1は、正面側のカバー部材1aと背面側のベース部材1bの2部材から形成され、ベース部材1bにカバー部材1aが組み合わされて筒状または箱状に形成されている。ベース部材1bは、略矩形平板状の形状を有し、上端部に開口2が形成されている。カバー部材1aは、ベース部材1bに組み合わされる背側から正面にかけて斜め上方に傾斜する底面部に、多数のパンチング孔3から形成された通気口4を有している。カバー部材1aは中空であり、ベース部材1bに組み合わされて形成される防音カバー1は、内部に、開口2と通気口4とを連通接続する通気路5が形成されている。カバー部材1aの正面は、上端部から中程にかけてなだらかに膨らむ流線形状部6と中程から下端部にかけてまっすぐに下方に向かう直立面状部7とから形成されている。このような正面形状により防音カバー1の内部の通気路5における通気抵抗を軽減し、また、外観を良好にしている。カバー部材1aおよびベース部材1bはともに、ステンレス板、鋼板などから形成することができ、外表面を塗装仕上げすることができる。
防音カバー1の内面、すなわち、カバー部材1aの内面およびベース部材1bの表面には、図8に示した吸音材38と同様に、表面に凹凸8を有する吸音材9が遮音層10を介して配設されている。吸音材9は、たとえばポリウレタン、発泡ブチルゴムなどによって表面を凹凸8状にして形成することができる。遮音層10は、たとえば遮音シート、高比重材などが積層された遮音性を有する層である。
また、防音カバー1の内部には、吸音材9により被覆されたフラップ板11が配設されている。フラップ板11は、防音カバー1の上下2箇所に設けられている。通気口4に近いフラップ板11は、カバー部材1aの正面側の内面から通気路5に向かって斜め下方に配置されている。フラップ板11は、固定金具12によってカバー部材1aに固定されている。
固定金具12は、フラップ板11を支持する断面略L字型形状の支持部12aと、直立面状の固定部12bとを備えている。支持部12aは、固定部12bに対し、斜め下方に傾斜している。固定金具12は、固定部12bをカバー部材1aの正面側の内面に当接させ、材質に応じてビスなどの固着具を使ってまたは接着、溶接などによって固定される。斜め下方に向かう支持部12aによってフラップ板11が支持され、フラップ板11は、防音カバー1の内部で斜め下方に配設される。
上側のフラップ板11は、開口2の近くに配置され、ベース部材1bの正面に上記の通りの固定金具12によって固定されている。上側のフラップ板11は、ベース部材1bの表面から通気路5に向かって斜め下方に配置されている。
以上の防音カバー1は、たとえば図2に示したように、換気扇31が室内A側の壁体Wの内壁面Wa上に設置される場合には、室内Aと屋外Bとを連通する開口部40の内部に配設されたダクト32の屋外B側の端部に開口2を連通させて外壁面Wb上に設置することができる。図2に示した防音換気構造では、ダクト32は排気ダクトであり、換気扇31の排気口33に開口2を連通させて防音カバー1を接続している。
換気扇31の作動により換気を行うと、室内A側の空気は排気口33からダクト32が設けられる場合には排気ダクトを通じて、ダクト32が設けられない場合は排気口33から直接開口2に排気され、図1<b>に示した防音カバー1の内部の通気路5に送り出される。この時、室内Aの音も防音カバー1の内部に進入するが、音は防音カバー1の内部で反射し、特に上側のフラップ板11および下側のフラップ板11で反射し、反射を繰り返す内に吸音材9に吸収されて減衰し、音がそのまま通気口4から屋外Bに漏れることはない。防音カバー1の内部に配設されたフラップ板11が音を反射し、反射する音を防音カバー1の内面に配設された表面に凹凸8を有する吸音材9によって効率よく吸音し、換気時に室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れるのを防止することができる。また、防音カバー1には遮音層10が設けられているため、振動音の発生も防止することができる。したがって、シアタールームなどのような大音量の音が発生する部屋であっても、換気時に室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れるのを防止することができる。しかも、図1<a><b><c><d>に示した防音カバー1では、フラップ板11にも吸音材9が設けられているので、フラップ板11においても吸音することができ、防音カバー1の大きさを大きくしなくとも吸音面積が拡大され、吸音効率が高まっている。
なお、フラップ板11への吸音材9の配設は、本発明の防音換気構造では、所望とされる吸音性能に応じて適宜行えばよく、フラップ板11のみで十分な吸音性能が得られる場合には省略することができる。
また、フラップ板11は、防音カバー1の横幅全体にわたる広幅のものとすることができる他、幅狭なものを適宜な位置に配設したり、幅狭な複数のものを所定の間隔で防音カバー1の横幅方向に配列するように配設したりすることができる。また、フラップ板11は、上下いずれか一方に設け、他方を省略したり、上下に3箇所以上設けたりすることもできる。通気抵抗を考慮し、吸音性能とバランスが取れるようにフラップ板11の形態および配設態様を決定する。
そして、図2に示した防音換気構造では、防音カバー1においてフラップ板11は、図1<b>に示したように、斜め下方に傾斜しているため、屋外Bで風圧の強い風が吹き、防音カバー1の下端開口から内部に向かって風が吹き込む場合には、それを阻止することができる。防音カバー1の内部で風の流れに乱れが生じるのを斜め下方に傾斜するフラップ板11によって防止することができる。したがって、防音カバー1の内部での風の流れが安定化し、換気効率を一定に保つことができる。このように、図2に示した防音換気構造は吸音性能ばかりでなく、耐風性にも優れている。また、耐風性を、高い吸音性能を確保するフラップ板11によって実現しているので、耐風性を確保するための手段を新たに設ける必要がなく、構造が簡略化されている。防音カバー1の内部に吹き込む風を簡便に阻止することができる。
防音カバー1は、図7に示したような換気扇31が壁体W内に埋設される場合には、排気口33に直接開口2を連通させて防音カバー1を外壁面Wb上に設置することができる。このような防音換気構造でも上記と全く同様な効果を得ることができる。
また、防音カバー1は、図3に示した吸排気をともに行う換気扇31の場合には、排気側41ばかりでなく、吸気側42にも配設することができる。すなわち、換気扇31の吸気口に図2に示したようなダクト32を介してまたはダクト32を介さずに直接開口2を連通させて防音カバー1を連通接続し、外壁面Wb上に設置することができる。防音カバー1においてフラップ板11は、上記の通り、斜め下方に傾斜しているため、屋外Bで風圧の強い風が吹き、防音カバー1の下端開口から内部に向かって風が吹き込む場合には、それを阻止することができ、防音カバー1の内部で風の流れに乱れが生じるのをフラップ板11によって防止することができる。したがって、吸気側42においても、防音カバー1の内部での風の流れが安定化し、換気効率を一定に保つことができる。
図3に示した換気扇31では、吸気側42に熱交換素子43を備えており、屋外Bの空気を室温に近づけて吸気することができるようにしている。
さらに、図1に示した防音カバー1は、カバー部材1aとベース部材1bの2部材から形成され、カバー部材1aとベース部材1bとは別々に作製することができるので、フラップ板11の取付けを含め、製造が容易であり、また、意匠性の向上が可能となっている。これまでの防音カバーは、一般に、一体型であり、フランジ部を形成して外壁面Wbに直接固定するようになっている。一体型であるので、設計上の制約があり、また、吸音材9の配設などの点で製造が比較的難しくなっている。
図4は、本発明の防音換気構造の別の実施形態を示した要部斜視図である。
本実施形態において図2に示した実施形態と共通する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図4に示した防音換気構造にも、図1<a><b><c><d>に示した防音カバー1が採用されている。内壁面Wa上に設置された換気扇31の排気口33に連通接続された排気ダクト32aの屋外B側の端部に開口2を連通させて防音カバー1が外壁面Wb上に設置されている。
一方、図4に示した防音換気構造では、排気ダクト32aは、周面に内外を連通する孔13が複数形成された有孔ダクト14とされている。換気扇31の作動により室内Aの空気を換気する際に、排気の一部は、図4図中に矢印で示したように、排気ダクト32aの孔13から開口部40を通じて壁体W内に分散して放出される。このため、室内Aの音の一部が壁体W内に向かい、防音カバー1に進入する音が低減されるので、換気時に室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れるのをより一層低減することができる。
壁体Wは、シアタールームなどの防音室の場合、500Hz時で40〜45dBが実現されるように形成されている。たとえば図5に示したように、開口部40を有する壁体Wには、グラスウールなどから形成される断熱層15の表面に防湿遮音シート16が配設されている。また、防湿遮音シート16の表面に胴縁17が配設され、胴縁17表面に粘着遮音テープ18を貼り付けて遮音下地パネル19が配設されている。そして、遮音下地パネル19の表面に石膏ボード20が配設され、石膏ボード20の表面に仕上材21が配設されている。このような防音室を形成する壁体Wの遮音構造により、図4に示したように、排気ダクト32aを有孔ダクト14とし、孔13から排気の一部を開口部40を通じて壁体Wの内部に分散放出することによって室内Aの音を一部壁体W内に逃がしても、室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れることはない。防音室の高い防音性能はそのまま維持される。したがって、図1<a><b><c><d>に示した防音カバー1と組み合わせることにより、室内Aの音がそのまま屋外Bに漏れるのがより一層低減される。
<a><b><c><d>は、それぞれ、本発明の防音換気構造に用いられる防音カバーの実施形態を示した背面図、一部切欠側面図、正面図、底面図である。 図1に示した防音カバーを備えた本発明の防音換気構造の一実施形態の概要を示した要部断面図である。 本発明の防音換気構造に用いられる換気扇の一形態を示した斜視図である。 本発明の防音換気構造の別の実施形態の概要を示した要部断面図である。 防音室の壁体の構造を示した要部断面図である。 換気構造の一例を示した要部断面図である。 換気構造の他の例を示した要部断面図である。 提案されている防音型給気装置を示した断面図である。
符号の説明
1 防音カバー
8 凹凸
9 吸音材
11 フラップ板
13 孔
14 有孔ダクト
31 換気扇
32a 排気ダクト
33 排気口
B 屋外
W 壁体

Claims (4)

  1. 表面に凹凸を有する吸音材が内面に配設された防音カバーが、換気扇の排気口に連通接続して屋外に設置される防音換気構造において、防音カバーの内部に斜め下方に傾斜するフラップ板が配設されていることを特徴とする防音換気構造。
  2. 換気扇の吸気口に連通接続して請求項1に記載の防音カバーが屋外に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の防音換気構造。
  3. フラップ板に表面に凹凸を有する吸音材が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の防音換気構造。
  4. 換気扇の排気口と防音カバーとを連通接続する壁体内埋込の排気ダクトが有孔ダクトであり、孔を通じて排気の一部が壁体内に分散放出されることを特徴とする請求項1ないし3いずれか一項に記載の防音換気構造。
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