JPH03175060A - Icチップ - Google Patents
IcチップInfo
- Publication number
- JPH03175060A JPH03175060A JP30017490A JP30017490A JPH03175060A JP H03175060 A JPH03175060 A JP H03175060A JP 30017490 A JP30017490 A JP 30017490A JP 30017490 A JP30017490 A JP 30017490A JP H03175060 A JPH03175060 A JP H03175060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pads
- chip
- along
- arrayed
- grounding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 101100489713 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GND1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 101000845005 Macrovipera lebetina Disintegrin lebein-2-alpha Proteins 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/02—Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L24/06—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of a plurality of bonding areas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/02—Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L2224/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
- H01L2224/0554—External layer
- H01L2224/0555—Shape
- H01L2224/05552—Shape in top view
- H01L2224/05554—Shape in top view being square
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サーマルヘッド用の駆動回路として使用され
るIC(SS I、 MS I、 LS [などの集
積回路)チップのパッドの配列方法に関する。
るIC(SS I、 MS I、 LS [などの集
積回路)チップのパッドの配列方法に関する。
サーマルヘッドには、長平方向に沿って配列された発熱
抵抗体に沿って駆動回路としてのICチ・ノブを配列し
たものがある。そのようなICチップ1個の回路構成の
一例としては、第1図に示されるように、クロック端子
CLOCKからのクロック信号のタイミングでデータ入
力端子DATAINからデータを人力して歩進させるシ
フトレジスタ1と、ロード端子LOADからのロード信
号によりシフトレジスタ1から信号を人力し、保持する
ランチ回路2と、ラッチ回路2に保持された信号に基づ
いて発熱抵抗体く図示せず)を駆動し通電加熱させる出
力トランジスタ3と、ストローブ端子5TROBEから
のストローブ信号により出力トランジスタ3が動作する
タイミングを制御するゲート4とを備えたものがある。
抵抗体に沿って駆動回路としてのICチ・ノブを配列し
たものがある。そのようなICチップ1個の回路構成の
一例としては、第1図に示されるように、クロック端子
CLOCKからのクロック信号のタイミングでデータ入
力端子DATAINからデータを人力して歩進させるシ
フトレジスタ1と、ロード端子LOADからのロード信
号によりシフトレジスタ1から信号を人力し、保持する
ランチ回路2と、ラッチ回路2に保持された信号に基づ
いて発熱抵抗体く図示せず)を駆動し通電加熱させる出
力トランジスタ3と、ストローブ端子5TROBEから
のストローブ信号により出力トランジスタ3が動作する
タイミングを制御するゲート4とを備えたものがある。
このICはチップ当り32個の発熱抵抗体を駆動するも
のであって、シフトレジスタ1及びラッチ回路2は共に
32ビツトの容量を有し、出力トランジスタ3及びゲー
ト4はそれぞれ32個ずつ設けられ、出力トランジスタ
3のコレクタにつながり発熱抵抗体に接続される駆動出
力用パッドも32個(01〜03、)設けられている。
のであって、シフトレジスタ1及びラッチ回路2は共に
32ビツトの容量を有し、出力トランジスタ3及びゲー
ト4はそれぞれ32個ずつ設けられ、出力トランジスタ
3のコレクタにつながり発熱抵抗体に接続される駆動出
力用パッドも32個(01〜03、)設けられている。
なお、端子CLEARはシフトレジスタ1のクリア用端
子、端子VDD及び■SSはシフトレジスタ1とラッチ
回路2自体を駆動するための電源端子及びグランド端子
である。
子、端子VDD及び■SSはシフトレジスタ1とラッチ
回路2自体を駆動するための電源端子及びグランド端子
である。
このようなICチップは発熱抵抗体の数に応じて必要な
数だけ設けられる。
数だけ設けられる。
ところで、第1図の回路図上は、グランド端子GNDに
接続される出力トランジスタ3のエミッタが全て共通の
グランドラインに接続されているかの如く表現されてい
るが、実装上は出力トランジスタ2個当り1個の割でグ
ランド用パッドが駆動出力用パッドO、%O,,と同じ
方向に取り出されている。そのため、ICチップのパッ
ド配列は、第2図に示されるように、チップ5の一辺に
沿って駆動出力用パッドO3〜03.の2個に1個の割
でグランド用端子G N D 、=G N D 、、が
配列されている。11〜I8はDATAIN、CLOC
Kその他の入出力信号用端子のためのパッドである。
接続される出力トランジスタ3のエミッタが全て共通の
グランドラインに接続されているかの如く表現されてい
るが、実装上は出力トランジスタ2個当り1個の割でグ
ランド用パッドが駆動出力用パッドO、%O,,と同じ
方向に取り出されている。そのため、ICチップのパッ
ド配列は、第2図に示されるように、チップ5の一辺に
沿って駆動出力用パッドO3〜03.の2個に1個の割
でグランド用端子G N D 、=G N D 、、が
配列されている。11〜I8はDATAIN、CLOC
Kその他の入出力信号用端子のためのパッドである。
しかしながら、サーマルヘッドでは発熱抵抗体は一方向
に連続して配列されているのに対し、上記のICチップ
は上述第2図のように駆動出力用パッド01〜031と
グランド用パッドGND、〜GND、、とが2=1の割
ではあるが交互に配列されているため、このようなIC
チップ5を例えばテープキャリア方式によりサーマルヘ
ッドに実装する場合には、駆動出力用パッドとグランド
用パッドとはテープキャリア上で互いに逆方向に向かう
リードに接続する必要があり、したがって、駆動出力用
パッドo 、−wQ 3ffiとグランド用パッドGN
D、〜G N D 、、からなるパッド配列をテープキ
ャリアの同一面内に形成されているリードにボンディン
グ(インナーリードボンディング)することはできない
。そこで、テープ基材の両面にリードパターンが形成さ
れたテープキャリアを使用したり、通常のテープキャリ
アを2枚使用したりする必要がある。そして、そのよう
な実装5広は、サーマルヘッドの組立て工程の面からも
、歩留りの面からも、延いてはコストの面からも不利益
を伴うものである。
に連続して配列されているのに対し、上記のICチップ
は上述第2図のように駆動出力用パッド01〜031と
グランド用パッドGND、〜GND、、とが2=1の割
ではあるが交互に配列されているため、このようなIC
チップ5を例えばテープキャリア方式によりサーマルヘ
ッドに実装する場合には、駆動出力用パッドとグランド
用パッドとはテープキャリア上で互いに逆方向に向かう
リードに接続する必要があり、したがって、駆動出力用
パッドo 、−wQ 3ffiとグランド用パッドGN
D、〜G N D 、、からなるパッド配列をテープキ
ャリアの同一面内に形成されているリードにボンディン
グ(インナーリードボンディング)することはできない
。そこで、テープ基材の両面にリードパターンが形成さ
れたテープキャリアを使用したり、通常のテープキャリ
アを2枚使用したりする必要がある。そして、そのよう
な実装5広は、サーマルヘッドの組立て工程の面からも
、歩留りの面からも、延いてはコストの面からも不利益
を伴うものである。
本発明は」1記問題に鑑み、サーマルヘッドの電子機器
に容易に実装できるICチップを提供することを目的と
するものであって、駆動出力用パッドをICチップの一
辺に沿って連続して配列すると共に、複数のグランド用
パッドをを備え、該パッドを、前記駆動出力用パッドを
配列した1辺の両隣の辺に配列したことを特徴とする。
に容易に実装できるICチップを提供することを目的と
するものであって、駆動出力用パッドをICチップの一
辺に沿って連続して配列すると共に、複数のグランド用
パッドをを備え、該パッドを、前記駆動出力用パッドを
配列した1辺の両隣の辺に配列したことを特徴とする。
以下、一実施例について説明する。
第3図は第1図の回路構成を有するICチップにおいて
、本発明を実施した例のパッド配置図である。駆動出力
用パッドO3〜03.は[Cチップ6の表面の上側の辺
に沿って連続して一列に配列され、グランド用パッドは
左側の辺に沿って3個(GND、〜GND、)、右側の
辺に沿って3個(GND、〜GND、)が配列されてい
る。入出力信号用パッド11〜I8は第2図と同じであ
る。
、本発明を実施した例のパッド配置図である。駆動出力
用パッドO3〜03.は[Cチップ6の表面の上側の辺
に沿って連続して一列に配列され、グランド用パッドは
左側の辺に沿って3個(GND、〜GND、)、右側の
辺に沿って3個(GND、〜GND、)が配列されてい
る。入出力信号用パッド11〜I8は第2図と同じであ
る。
本実施例は第2図の従来例のように出力トランジスタ3
のエミッタを2個ずつ共通にしてグランド用パッドに接
続するものではなく、32個の出力トランジスタ3のエ
ミッタをICチップ内で全て共通のグランドラインに接
続し、その共通のグランドラインからICチップ6の左
辺に沿って3個(GND、〜GND、)、右辺に沿って
3個(GND4〜GND、)のパッドを取り出したもの
である。このように、グランドを共通にすることにより
グランドパッドに対するボンディングの歩留りが大幅に
向上する。
のエミッタを2個ずつ共通にしてグランド用パッドに接
続するものではなく、32個の出力トランジスタ3のエ
ミッタをICチップ内で全て共通のグランドラインに接
続し、その共通のグランドラインからICチップ6の左
辺に沿って3個(GND、〜GND、)、右辺に沿って
3個(GND4〜GND、)のパッドを取り出したもの
である。このように、グランドを共通にすることにより
グランドパッドに対するボンディングの歩留りが大幅に
向上する。
以上のように、本発明によれば駆動出力用パッドがIC
チップ表面の一辺に沿って連続して配列されるので、そ
のようなICチップをサーマルヘッドその他の電子機器
に実装する場合には、例えばテープキャリア方式による
ときはテープ基材の片面のみにリードパターンが形成さ
れている通常のテープキャリア1枚でボンディングを行
なうことができ、したがって実装の容易な【Cチップと
なる効果を達成することができる。
チップ表面の一辺に沿って連続して配列されるので、そ
のようなICチップをサーマルヘッドその他の電子機器
に実装する場合には、例えばテープキャリア方式による
ときはテープ基材の片面のみにリードパターンが形成さ
れている通常のテープキャリア1枚でボンディングを行
なうことができ、したがって実装の容易な【Cチップと
なる効果を達成することができる。
第1図はサーマルヘッド駆動回路に用いられるICチッ
プ1個の回路構成例を示す回路図、第2図は第1図の回
路を内蔵する従来のICチ、ブのパッド配列を示す概略
平面図、第3図は第1図の回路を内蔵し本発明の一実施
例を適用したIcチップのパッド配列を示す概略平面図
である。 6・・・ICチップ、 0 、”−0,1・・駆動出力用パッド、GND、−G
ND、・・・グランド用パッド。 手続補正書 平成 2年12月 5日
プ1個の回路構成例を示す回路図、第2図は第1図の回
路を内蔵する従来のICチ、ブのパッド配列を示す概略
平面図、第3図は第1図の回路を内蔵し本発明の一実施
例を適用したIcチップのパッド配列を示す概略平面図
である。 6・・・ICチップ、 0 、”−0,1・・駆動出力用パッド、GND、−G
ND、・・・グランド用パッド。 手続補正書 平成 2年12月 5日
Claims (1)
- (1)駆動出力用パッドをICチップの一辺に沿って連
続して配列すると共に、複数のグランド用パッドをを備
え、該パッドを、前記駆動出力用パッドを配列した1辺
の両隣の辺に配列したことを特徴とするICチップのパ
ッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30017490A JPH03175060A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | Icチップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30017490A JPH03175060A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | Icチップ |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13694882A Division JPS5927539A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | サーマルヘッド用icチップのパッド配列方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03175060A true JPH03175060A (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=17881638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30017490A Pending JPH03175060A (ja) | 1990-11-05 | 1990-11-05 | Icチップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03175060A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05301366A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-11-16 | Rohm Co Ltd | プリントヘッドおよびこれに搭載する駆動用ic |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927539A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | Ricoh Co Ltd | サーマルヘッド用icチップのパッド配列方法 |
-
1990
- 1990-11-05 JP JP30017490A patent/JPH03175060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5927539A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-14 | Ricoh Co Ltd | サーマルヘッド用icチップのパッド配列方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05301366A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-11-16 | Rohm Co Ltd | プリントヘッドおよびこれに搭載する駆動用ic |
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