JPS6334161A - 感熱記録ヘツド駆動用ｉｃ - Google Patents
感熱記録ヘツド駆動用ｉｃInfo
- Publication number
- JPS6334161A JPS6334161A JP17754786A JP17754786A JPS6334161A JP S6334161 A JPS6334161 A JP S6334161A JP 17754786 A JP17754786 A JP 17754786A JP 17754786 A JP17754786 A JP 17754786A JP S6334161 A JPS6334161 A JP S6334161A
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- JP
- Japan
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- chip
- terminals
- output
- thermal recording
- output terminals
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000288673 Chiroptera Species 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/345—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads characterised by the arrangement of resistors or conductors
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタやファクシミリなどに用いられ、電気
信号として送られてくる情報を記録紙上に可視像として
変換する感熱記録ヘッドに関し、特に該ヘッドに用いら
れる小形の高密度な駆動用ＩＣに関する。
信号として送られてくる情報を記録紙上に可視像として
変換する感熱記録ヘッドに関し、特に該ヘッドに用いら
れる小形の高密度な駆動用ＩＣに関する。
従来から感熱記録ヘッドには駆動回路としてＩＣチップ
を塔載したものが知られており、この実装のために特開
昭５９−１６４１５８号公報に記載のように出力バット
がＩＣチップの一辺に沿って配置し、グランド用バット
は前記出力バットが配置されている辺とト対向する辺の
両端に配置し、制御パッドが出力パッドが配置されてい
る辺とは対向する辺に沿って配置すると云うようＫＩＣ
の端子配置構成を考え、小形で実装性のよい感熱記録ヘ
ッドを提供しようという試みがあるが、ＩＣ自体を小形
高密度に実現しようと云う点については配慮されてない
。
を塔載したものが知られており、この実装のために特開
昭５９−１６４１５８号公報に記載のように出力バット
がＩＣチップの一辺に沿って配置し、グランド用バット
は前記出力バットが配置されている辺とト対向する辺の
両端に配置し、制御パッドが出力パッドが配置されてい
る辺とは対向する辺に沿って配置すると云うようＫＩＣ
の端子配置構成を考え、小形で実装性のよい感熱記録ヘ
ッドを提供しようという試みがあるが、ＩＣ自体を小形
高密度に実現しようと云う点については配慮されてない
。
また、第４図に示すように従来の感熱記録ヘッド駆動用
のＩＣチップ１は、ドライバ用トランジスタ’Ｉ’ｒｔ
〜Ｔｒａ （’Ｉ’ｒｉ ）をＭＯＳ形とし損失を小さ
くするためにソース・ドレインを櫛形に対向させて形成
されてお汎チップ１の一辺側にグラン端子ＧＮＤおよび
ゲートライン２を、またトランジスタ’Ｉ’ｒ＋〜Ｔｒ
ａ （Ｔｒｉ ）を規則正しく配置し、出力端子Ｏ１〜
０４（ｏｉ）を各瑠子関のピッチを広くするために千鳥
状に配置されているため、バンプ部に無駄なスペースＳ
が存在し、この無駄なスペースＳのためＩＣチップが小
さくならず感熱ヘッドの小澄化のあい路となっていた。
のＩＣチップ１は、ドライバ用トランジスタ’Ｉ’ｒｔ
〜Ｔｒａ （’Ｉ’ｒｉ ）をＭＯＳ形とし損失を小さ
くするためにソース・ドレインを櫛形に対向させて形成
されてお汎チップ１の一辺側にグラン端子ＧＮＤおよび
ゲートライン２を、またトランジスタ’Ｉ’ｒ＋〜Ｔｒ
ａ （Ｔｒｉ ）を規則正しく配置し、出力端子Ｏ１〜
０４（ｏｉ）を各瑠子関のピッチを広くするために千鳥
状に配置されているため、バンプ部に無駄なスペースＳ
が存在し、この無駄なスペースＳのためＩＣチップが小
さくならず感熱ヘッドの小澄化のあい路となっていた。
上記従来技術は感熱記録ヘッドを小形、高密度に実装す
る上で実装の手法および駆動ＩＣチップの端子配置構成
については種々試みられているが、駆動ＩＣチップ自体
を小形とじ実装性を向上することについては配慮がなさ
れておらず、結果として駆動ＩＣチップが大きいためＫ
ＩＣチップ自体が高価となシ、感熱記録ヘッドが高価と
なる問題があった。
る上で実装の手法および駆動ＩＣチップの端子配置構成
については種々試みられているが、駆動ＩＣチップ自体
を小形とじ実装性を向上することについては配慮がなさ
れておらず、結果として駆動ＩＣチップが大きいためＫ
ＩＣチップ自体が高価となシ、感熱記録ヘッドが高価と
なる問題があった。
本発明の目的は駆動ＸＣチップの実装性を損うことなく
小形化し、低価格の感熱記録ヘッドを提供することにあ
る。
小形化し、低価格の感熱記録ヘッドを提供することにあ
る。
上記目的は、駆動ＩＣチップの出力ドライバートランジ
スタと出力端子配置の関係を従来の観点から異なシ、千
鳥配置された端子間に出力ドライバトランジスタＤｙ
−Ｔｒｓを配置し、無駄なスペースを廃除する事により
達成される。
スタと出力端子配置の関係を従来の観点から異なシ、千
鳥配置された端子間に出力ドライバトランジスタＤｙ
−Ｔｒｓを配置し、無駄なスペースを廃除する事により
達成される。
本発明の感熱記録ヘッド駆動用ＩＣは、該ＩＣを構成す
る出力ドライバートランジスタをグランド端子の一側に
並列に設ける際その出力端子の向きを交互に逆向きにし
てその位置が千鳥状になるように配設されているので、
感熱ヘッドプレートへの取付は時バンプピッチも広く取
れ、取付けに当りシュートが生じＫ＜＜容易に行なえる
。
る出力ドライバートランジスタをグランド端子の一側に
並列に設ける際その出力端子の向きを交互に逆向きにし
てその位置が千鳥状になるように配設されているので、
感熱ヘッドプレートへの取付は時バンプピッチも広く取
れ、取付けに当りシュートが生じＫ＜＜容易に行なえる
。
以下本発明の一実施例を図により説明する。第１図が本
発明による一実施例で改良された構成を示すもので１本
発明の理解を容易にするために第２図および第５因を用
いて説明する。第２図は駆動ＩＣチップの基本的な回路
ブロック図を示す。
発明による一実施例で改良された構成を示すもので１本
発明の理解を容易にするために第２図および第５因を用
いて説明する。第２図は駆動ＩＣチップの基本的な回路
ブロック図を示す。
第２図において記録情報がＤＡＴＡＩＮ端子に与えられ
るとＣＬＯＣＫｆｉ子に入るクロックに同期してシフト
レジスタ（Ｓ／Ｒ）を転送し、必要な情報がこのシフト
レジスタＳ／Ｈに入れられＬＡ’ｌ’ＣＨ端子に入るラ
ッチ信号により並列変換されてフリップ７０ツブＦ／Ｆ
で一担保持される。その記録命令であるＳＴＢ端子に入
るストローブ信号によシ出力ドライバトランジスタＴｒ
１〜Ｔｒａ （Ｔｒｉ）をオン状態とし、出力端子ＯＩ
〜０４（ｏｉ）に接続される発熱抵抗体く図示してない
電源端子から電力を供給する。ドライバートランジスタ
Ｔｒｉ〜’Ｐｒｎ（Ｔｒｉ）の一端は共通に接続されグ
ランド端子Ｐ−ＧＮＤに接続されている。このような駆
動ＩＣは記録ヘッドの上に効率よく実装するために第５
図に示すような状態にＩＣチップ化されている。すなわ
ち、第５図のＩＣチップ１上には制御系の端子を含む接
続端子０が千鳥状に配置されている。ここで接続端子０
はワイヤーボンディング用のアルミ配線バットでも、半
田接続用の半田バンプでもよい。
るとＣＬＯＣＫｆｉ子に入るクロックに同期してシフト
レジスタ（Ｓ／Ｒ）を転送し、必要な情報がこのシフト
レジスタＳ／Ｈに入れられＬＡ’ｌ’ＣＨ端子に入るラ
ッチ信号により並列変換されてフリップ７０ツブＦ／Ｆ
で一担保持される。その記録命令であるＳＴＢ端子に入
るストローブ信号によシ出力ドライバトランジスタＴｒ
１〜Ｔｒａ （Ｔｒｉ）をオン状態とし、出力端子ＯＩ
〜０４（ｏｉ）に接続される発熱抵抗体く図示してない
電源端子から電力を供給する。ドライバートランジスタ
Ｔｒｉ〜’Ｐｒｎ（Ｔｒｉ）の一端は共通に接続されグ
ランド端子Ｐ−ＧＮＤに接続されている。このような駆
動ＩＣは記録ヘッドの上に効率よく実装するために第５
図に示すような状態にＩＣチップ化されている。すなわ
ち、第５図のＩＣチップ１上には制御系の端子を含む接
続端子０が千鳥状に配置されている。ここで接続端子０
はワイヤーボンディング用のアルミ配線バットでも、半
田接続用の半田バンプでもよい。
以下Ｃ−ＭＯＳプロセス（ｂｉ−ＣＭＯＳプロセスにお
いても変わらない）の半田バンプ端子で説明する。
いても変わらない）の半田バンプ端子で説明する。
すなわち、半田バンプ端子としての所定端子間隔を保ち
つつ小盤化するに当り、第１図に示すように、前記出力
ドライバートランジスタＴｒＩ〜Ｔｒ４（Ｔｒｉ ）の
出力端子０＋ 〜Ｏａ （Ｏｌ ）をゲートライン２お
よびグランド端子ＧＮＤに対し偶数番目のものと奇数番
目のものとを交互に配設したものである。
つつ小盤化するに当り、第１図に示すように、前記出力
ドライバートランジスタＴｒＩ〜Ｔｒ４（Ｔｒｉ ）の
出力端子０＋ 〜Ｏａ （Ｏｌ ）をゲートライン２お
よびグランド端子ＧＮＤに対し偶数番目のものと奇数番
目のものとを交互に配設したものである。
したがって櫛形に形成し対向させたンース・ドレイン部
分が出力端子０１〜０．（ｏｔ）間に千鳥状に配設され
るため、出力端子間に無駄なスペースが存在せず
配置面積が少なくなる。
分が出力端子０１〜０．（ｏｔ）間に千鳥状に配設され
るため、出力端子間に無駄なスペースが存在せず
配置面積が少なくなる。
更に注目すべきことは端子の配置ピッチが広くとれ端子
の製造上余裕が取れるばかりでなく、実装時の品質も向
上する。
の製造上余裕が取れるばかりでなく、実装時の品質も向
上する。
本発明によれば千鳥状に配置された端子配置部分の無駄
なスペースが排除され、ＩＣチップが小形化され、取得
数の増加により兼備なＩＣが得られるばか夛でなく、千
鳥状に配置されたパルプピッチも広く取れ、製造も容易
となり且つ接続実装時のショートが減り品質が向上する
など大きな利点がある。
なスペースが排除され、ＩＣチップが小形化され、取得
数の増加により兼備なＩＣが得られるばか夛でなく、千
鳥状に配置されたパルプピッチも広く取れ、製造も容易
となり且つ接続実装時のショートが減り品質が向上する
など大きな利点がある。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示すもので第
１図はＩＣチップの一部の構成の平面図、第２図は感熱
記録ヘッド駆動用ＩＣの回路ブロック図、第３図はＩＣ
チップの端子配置構成を示す平面図、第４図は従来のＩ
Ｃチップの一部の平面図である。 １・・・ＩＣチップ＊ Ｔｒ＋〜Ｔｒａ・・・出力ド
ライバトランジスタ、０．〜０４・・・出力端子。 第 １ 図
１図はＩＣチップの一部の構成の平面図、第２図は感熱
記録ヘッド駆動用ＩＣの回路ブロック図、第３図はＩＣ
チップの端子配置構成を示す平面図、第４図は従来のＩ
Ｃチップの一部の平面図である。 １・・・ＩＣチップ＊ Ｔｒ＋〜Ｔｒａ・・・出力ド
ライバトランジスタ、０．〜０４・・・出力端子。 第 １ 図
Claims (1)
- １、シフトレジスタ・ラッチ及び出力ドライバートラン
ジスタを含むＩＣチップを発熱抵抗体列に沿って実装さ
せた感熱記録駆動用ＩＣであって、前記駆動用ＩＣを構
成する複数の出力ドライバートランジスタをグランド端
子の一側に並設する際その出力端子の向きを交互に逆方
向にしてその位置が千鳥状になるように配設したことを
特徴とする感熱記録ヘッド駆動用ＩＣ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17754786A JPH0667638B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 感熱記録ヘツド駆動用ｉｃ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17754786A JPH0667638B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 感熱記録ヘツド駆動用ｉｃ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334161A true JPS6334161A (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0667638B2 JPH0667638B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16032855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17754786A Expired - Lifetime JPH0667638B2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 感熱記録ヘツド駆動用ｉｃ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667638B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200028980A (ko) | 2017-09-29 | 2020-03-17 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 가스 와이핑 노즐의 제조 방법 및 가스 와이핑 노즐 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17754786A patent/JPH0667638B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200028980A (ko) | 2017-09-29 | 2020-03-17 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 가스 와이핑 노즐의 제조 방법 및 가스 와이핑 노즐 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0667638B2 (ja) | 1994-08-31 |
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