JPH03174279A - 化粧シートの製造方法 - Google Patents

化粧シートの製造方法

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JPH03174279A
JPH03174279A JP31489589A JP31489589A JPH03174279A JP H03174279 A JPH03174279 A JP H03174279A JP 31489589 A JP31489589 A JP 31489589A JP 31489589 A JP31489589 A JP 31489589A JP H03174279 A JPH03174279 A JP H03174279A
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Norinaga Nakamura
典永 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野1 本発明は、表面物性にすぐれたツヤ消し化粧シートの製
造方法に関する。
[従来の技術1 壁紙や床材のような内装材に、表面がツヤ消しであって
落着いた雰囲気を与えるものが求められることがあり、
これにこたえるため、ツヤ消し化粧シートを使用するこ
とが多い。
ツヤ消し化粧シートを得る代表的な方法には、シート表
面にエンボス加工を施して微細な凹凸を設ける方法と、
シート最上面の層にマット剤を含有させる方法とがある
前者の方法によるときは、シート最上面の居を凹凸の形
成が容易な材料で形成しなければならないが、そのよう
な材料は一般に耐汚染性などの表面物性がよくない。 
また、化粧シートを後の工程でアニーリングしたときに
、凹凸が浅くなったり、消失したりしてしまう。
後者の方法にはそのような問題がないが、表面に添加し
たマット剤の影響で絵柄が不鮮明になってしまい、美麗
な外観をもった化粧シートを得るのが困難であるし、耐
汚染性も低下する。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、表面がツヤ消しであって、しかも耐汚
染性や耐摩耗性などの表面物性にすぐれた化粧シートの
製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の化粧シートの製造方法は、第1図ないし第4図
に示すように、プラスチックの基材シート(3)上に電
離放射線硬化型の塗料を塗布して未硬化塗膜(2A)を
設けて(第1図)、電離放射線を照射してゲル分率が1
0〜90重量%になるように塗膜を半硬化させ(第2図
〉、得られた半硬化塗膜(2B)の表面にエンボス(1
)加工を施したのち(第3図〉、再び電離放射線を照射
して塗膜を完全に硬化させて化粧シート(4)を得る(
第4図〉ことからなる。
この化粧シート(4〉を床材などに使用する場合は、さ
らにその下に化粧層(5)および裏打ちシート(6)を
積層する(第5図〉、、  得られた化粧材は、第6図
に示すように、化粧シー1〜(4)の硬化塗膜(2C)
が最上層、化粧層(5)が中間、そして裏打ちシート(
6)が最下層となる。
第1図ないし第4図において、(7)は塗布手段、(8
)は電離放射線照射手段、(9)はエンボス加工手段で
ある。
本発明で使用する基材シートは、代表的にはポリ塩化ビ
ニルのシートであり、そのほかセロハン、アセテート、
ポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレートのような
ポリエステル、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリ
ビニルアルコール、ポリアミド、アクリル樹脂などのプ
ラスチックのシートがあげられる。 基材シートの厚さ
は、塗工やエンボス加工の適性を考えて、0.012〜
1朋の範囲からえらぶ。 とくに床材表面層用としては
、耐摩耗性の点から、0.1〜0.6#程度あればよい
。 後述の化粧層を基材シート表面に設ける場合は、基
材シートとして着色不透明なものを用いてもよい。
未硬化塗膜は、電離放射線硬化性樹脂、必要に応じてb
口える適宜の顔料を溶剤中に分散してなる塗料を、フロ
ーコート、ロールコート、グラビアコート、スプレーコ
ートなどの手段で塗布して形成する。
ここで使用する電離放9i′J線硬化性樹脂は、たとえ
ばエポキシアクリレート、ウレタンアクリレート、アク
リル酸変性アルキッド、アクリル変性ポリエステルなど
をオリゴマーとし、これに架橋構造の調整や粘度調整な
どを目的として、ネオペンチルグリコール−ジアクリレ
ート、ペンタエリスリトール−トリアクリレート、トリ
メチロールプロパン−トリアクリレート、トリメチロー
ルプロパン−トリメタアクリレート、ジペンタエリスリ
トールヘキサアクリレートなどのモノマーを配合したも
のである。 これらは電子線により十分に硬化可能であ
るが、紫外線照射で硬化させる場合には、ベンゾイン系
、アセトフェノン系、ベンジルケタール系、ケトン/ア
ミン系などの光重合開始剤を添か口することが一般的で
ある。 基材シートへの接着性を確保するため、それと
同種の、または近縁のプラスチックを添加して用いると
よい。
電離放射線は、電子線および紫外線が代表的である。 
前者は各種の電子線加速機から放出され、50〜100
0keV、好ましくは100〜300keVの範囲のエ
ネルギーをもつ電子線が用いられ、後者は高圧水銀灯、
そのほかの紫外線源から発するものを用いる。
塗膜の半硬化は、塗膜にエンボス加工できる程度になる
まで、具体的には塗料のゲル分率が10〜90重量%の
範囲になるまで行なう。 とくに、ゲル分率が60〜9
0重量%の範囲になるように硬化させると、エンボス版
に塗膜が付着するおそれがなくなり、容易に−様な凹凸
を設けることができる。 ここで「ゲル分率」とは、樹
脂塗膜中の硬化架橋によって不溶化した成分の割合をい
う。
その測定は、半硬化物をテトラヒドロフランその他の適
当な溶剤に溶解し、不溶解物を乾燥することによって行
ない、乾燥後の重量の溶解前の重量に対する比率をもっ
てあられす。 ゲル分率が上記の下限10%以下である
と、塗膜の未硬化樹脂が粘性をもったり多少流動的であ
ったりするため、半硬化シートを巻き取りまたは積層し
たときにブロッキングを起すとか、エンボス加工したと
きにエンボス版にfJ@するという問題が生じる。 好
ましい下限60%を上回れば、全く問題なくなる。
一方、90%を超える高いゲル分率では塗膜が硬くなり
すぎ、エンボス加工が困難になる。
塗料に溶剤連敗型塗料のビヒクルに用いる樹脂を添加し
ておくと、その樹脂が塗膜表面で造膜し、ゲル分率が小
さくても樹脂が版に付着する心配がなくなる。 この目
的で添加する樹脂の例をあげると、エチルセルロース、
エチルヒドロキシエチルセルロース、セルロースアセテ
ートプロピオネート、酢酸セルロースなどのセルロース
誘導体、ポリスチレン、ポリα−メチルスチレンなどの
スチレン系樹脂、ポリ(メタ)クリル酸メチル(エチル
、ブチル)などの(メタ)クリル樹脂、ロジン、ロジン
変性マレイン酸樹脂、Oジン変性フェノール樹脂、重合
ロジンなどのロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル、ク
ロマン樹脂、ビニルトルエン樹脂、ポリ塩化ビニル、塩
ビー酢ビ共重合体、ポリエステル、ポリウレタン、ブチ
ラール樹脂など、またはこれらの2種以上の混合物であ
る。
電離放射線硬化型塗料に、たとえば5重量%のポリ塩化
ビニルを添加して用いると、ゲル分率が20重倦%以上
になれば樹脂がエンボス版に付着することはない。
エンボス加工は既知の手段、すなわち平版またはロール
版で半硬化塗膜を加熱加圧することによって行なう。
上記のようにして得た化粧シートを、床材、壁材、天井
材などの化粧材にする場合は、化粧シートの裏面に、化
Ii層を設け、また必要に応じて適宜の裏打ち材をv1
層する。
化粧層は、化粧シートと裏打ち材との間に位置し、化粧
シートに美麗な外観を付与するためのものである。 た
とえば、着色したプラスチックシートや、第5図に示し
たように無娩または着色したプラスチックシート(5A
)に絵柄(5B)を印刷したものなどであり、表現しよ
うとする意匠により種々の態様がある。 また、シート
状物に限らず、裏打ち材や化粧シートに直接に転写また
は印刷によって設けた絵柄により化粧効果を出すことも
でき、このような絵柄も本発明でいう化粧層に含まれる
。 基材シートの表面または裏面に、直接化粧図を形成
してもよい。
裏打ち材は、化粧材の最下層となって施工する対象物と
接着したり、化粧材に所望の厚みや寸法安定性を付与す
るためのものであるから、製品化粧材の用途に応じてえ
らぶ。 たとえば、この化粧材を床材に使用する場合、
ポリ塩化ビニル(!1!価な再生品でよい〉やビチュー
メンなどに充填剤として炭酸カルシウムを添加した材料
を、厚さ1〜3M程度のシートにしたものが好適である
とくに寸法安定性の高い裏打らシートが必要な場合は、
ガラス繊維を加えたものを使用すればよい。
不織布、ガラスクロスその他の織物を積層してもよい。
 金属板(たとえばポリ塩化ビニルゾル塗工鋼板)、′
cii板、木質板なども裏打ち材とじて使用できる。
表面シート、化粧層および裏打ち材の積層は、従来と同
様の手段、すなわちロールプレスや平プレスを用いて、
熱融着または接着剤によって行なえばよい。
[作 用] 本発明の製造方法は、微細な凹凸を有する硬化塗膜を備
えたプラスチックシートを表面層として使用することに
より、ツヤ消して表面物性にすぐれた化粧シートを実現
する。
硬化型塗料の塗膜が硬化したのちは凹凸を設けることが
難しいが、塗膜の硬化工程を二分し、その間で、つまり
半硬化状態の塗膜にエンボス加工を施すことによって、
−様な微細凹凸を塗膜に設けることが容易にできる。 
凹凸を設けた半硬化の塗膜を完全に硬化させれば、その
塗膜は耐摩耗性、耐汚染性をもつものとなる。
このようにして形成した微細凹凸をもつ硬化塗膜を最上
層にして化粧シートを製造すれば、従来困難であったツ
ヤ消しと表面物性の改善とを両立させ得る。
[実施例] 厚さ0.2I7I#Iの透明なポリ塩化ビニル(PVC
)シートfR−205J  (理研ビニル工業製〉の両
面に、塩化ビニル樹脂系インキ「化XJ  (昭和イン
ク工業製)で絵柄をグラビア印刷して、化粧層となる印
刷シートを得た。 別に、下記の組成物をカレンダー法
で成形して、厚さ1.5Nriの裏打ち材を用意した。
ポリ塩化ビニル(再生品>   100mU部可塑剤(
DOP〉       30 !!顔料(カーボンブラ
ック〉2!I 熱安定剤(rAc−113J、   2 〃アデカアー
ガス製) 厚す0.3an(7)透明なPVCシートrW−500
J  (理朗ビニル工業!!A)上に、ウレタンアクリ
レート系紫外線硬化性樹脂をインプロピルアルコール中
に固形分が80重Q%となるように分散させて得た塗料
を、乾燥時の膜厚が15μ汎となるように塗布し、つい
で溶剤を揮散させて未硬化塗膜を設けた。
このシートを10m/minの速度で高圧水銀灯(出力
80W/cm)の下を通過させて塗膜を半硬化させ、つ
ぎにロールエンボス機(ドラム温度150℃、エンボス
ロール温度60℃、線圧1t)で半硬化塗膜に砂目状の
エンボスを設(プた。 再び上記の高圧水銀灯の下を5
m/minの速度で通過させて塗膜を完全に硬化し、化
粧シートとした。
上記の裏打ち材の上に、厚さ0.1#の白色PVCシー
ト(理研ビニル工業製)、印刷シートおよび化粧シート
を順に重ねてその上に鏡面板をのせ、それらをクツショ
ン材で上下からはさんで、温度130℃、圧力18Nf
f/c1yiの条件で15分間熱プレスして化粧材(床
材)を得た。
[発明の効果1 本発明の製造方法によれば、表面物性にすぐれたツヤ消
し化粧シートが得られる。 この化粧シートは、マット
剤を添加したもののような絵柄の曇りはなく、美麗な外
観をもつものである。 また、耐摩耗性などにすぐれて
いるので、床材をはじめとする内装材に使用するのに適
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、いずれも本発明の化粧シートの
製造方法の各工程を説明するための図であって、第1図
は塗膜の形成、第2図は塗膜の半硬化、第3図は凹凸の
形成、第4図は塗膜の完全硬化をそれぞれ示す、いずれ
も模式的な断面図である。 第5図は、上記の化粧シートを使用して化粧材を製造す
る積層工程を示づ断面図である。 第6図は、本発明の!l!造方法によって得られる化粧
シートの一例を説明するための、第1図ないし第5図と
同様な図である。 1・・・エンボス 2A・・・未硬化塗膜 2B・・・半硬化塗膜 2C・・・硬化塗膜 3・・・基材シート 4・・・化粧シート 5・・・化粧層 5A・・・絵 柄 5B・・・@色シート 6・・・裏打ち材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックの基材シート上に電離放射線硬化型
    の塗料を塗布して未硬化塗膜を設け、電離放射線を照射
    してゲル分率が10〜90重量%になるように塗膜を半
    硬化させ、得られた半硬化塗膜の表面にエンボス加工を
    施したのち、再び電離放射線を照射して塗膜を完全に硬
    化させることからなる化粧シートの製造方法。
  2. (2)塗料として、電離放射線硬化型塗料に、溶剤揮散
    型塗料のビヒクルとして用いる樹脂を添加したものを使
    用して行なう請求項1の製造方法。
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