JPH0317129Y2 - - Google Patents

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JPH0317129Y2
JPH0317129Y2 JP11562585U JP11562585U JPH0317129Y2 JP H0317129 Y2 JPH0317129 Y2 JP H0317129Y2 JP 11562585 U JP11562585 U JP 11562585U JP 11562585 U JP11562585 U JP 11562585U JP H0317129 Y2 JPH0317129 Y2 JP H0317129Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オーブントースタ、電子レンジ等の
調理器に係り、タイマーの設定時間および残留時
間を表示する表示部の構造に関する。
〔従来の技術〕
オーブントースタ、電子レンジなどの調理器で
は、本体の前面一側にタイマーの設定時間および
残留時間を表示するタイマー表示部が設けられ、
この表示部は、本体の前面一側に設けられた表示
枠の内側に加熱時間を設定するタイマーが配置さ
れ、このタイマーからタイマーに連動した表示を
する例えば指針帯が表示枠の表面に導かれ、この
表示枠の表面に、指針帯を囲繞して透明板が取付
けられるとともに、この透明板に表示窓を合わせ
て化粧板が取付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
例えばパンなどを焼くと必ず水蒸気が発生する
が、その水蒸気がトースタ本体内を通じて透明板
の裏面に入り込むと透明板が曇つてしまい、透明
板の透明度が悪くなつて指針帯が見えにくく、タ
イマーセツトが困難になる問題があつた。
そのような、透明板の曇り対策としては、電子
レンジなどでは、排気用の専用モータで駆動する
排気フアンを設け、その排気フアンで本体内から
強制的に水蒸気を除去して透明板に水蒸気が接触
しないようにしているが、そのような排気フアン
およびモータ等の装着によりコスト高になるとと
もに、特に、電子レンジに比べて価格が安いオー
ブントースタではコスト的に装着することは困難
であつた。
そこで、透明板の上部および下部に透明板の表
裏面に貫通開口する通気口を設け、この通気口か
ら透明板の裏面に入り込んだ水蒸気を対流作用に
より排気するようにして透明板の曇りを防止する
ことが考えられるが、この通気口が化粧板の表示
窓の縁部位置にあると、本体内から化粧板を通じ
て表示窓の縁部から外に流れ出る水蒸気が、その
通気口から透明板の裏面に逆に流入し、透明板が
曇つてしまうことが考えられる。
本考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、透明板が曇るのを防止した調理器を提供する
ことを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、本体11の前面一側に設けられた表
示枠51の内側にタイマー15を配置し、このタ
イマー15に連動した表示を行なう表示手段65
を表示枠51の表面に配置し、この表示枠51の
表面に表示手段65の表面を囲繞して透明板81
を取付けるとともにこの透明板81に表示窓93
を合せて化粧板91を取付けた調理器において、
上記透明板81の表面に、上記化粧板91の表示
窓93の周縁部と係合する合せ段部85を設け、
この合せ段部85より離反した内周側に透明板8
1の表裏面に貫通する通気口87を設けたもので
ある。
〔作用〕
本考案は、本体内から化粧板を通じて表示窓の
縁部に流出する水蒸気は表示窓の縁部と合せ段部
との間から外気に接触して拡散し、その合せ段部
から離反した内側に設けられた透明板の曇りを防
止する通気口から透明板の裏面に水蒸気が流入し
ないようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第5図にオーブントースタの全体を示し、この
本体11には、前面が開閉扉12によつて開閉さ
れる焙焼室13を有し、この焙焼室13内の上下
部に配設した電気発熱体(図示せず)への通電に
よつて、焙焼室13内に収納した被焙焼物が焙焼
されるようになつている。
また、この本体11の焙焼室13の一側部に
は、タイマー設定部14が設けられている。この
タイマー設定部14は、第1図および第4図に示
すように、タイマー15を有し、このタイマー1
5は、周知の機構でタイマー軸16の一方への回
転(第1図時計廻り方向へ略180゜以内)でゼンマ
イばねが巻締められて時間設定されるとともにス
イツチが閉成され、このゼンマイばねの巻戻しに
よつて設定時間が経過することによりスイツチが
開放するようになつている。そして、このタイマ
ー15の外周面には上記スイツチから導出された
複数の端子17が設けられ、また、一側面には、
設定時間が経過した際に共鳴されるベル18が配
置され、他側面には上記タイマー軸16が突設さ
れているとともに、このタイマー軸16の廻りに
環状の取付枠19が取付けられている。
タイマー15のタイマー軸16には、このタイ
マー軸16と共に回転するローラ21が連結さ
れ、このローラ21は、タイマー15方向の一側
面が開口された環状に形成され、中心部に、一端
部にタイマー軸16が連結され他端部に後述する
設定摘み96が連結されるローラ軸22が設けら
れているとともに、このローラ軸22の周囲にロ
ーラ軸22を180゜方向から支持する支持棒23,
23を残して略180゜方向に開口する一対のローラ
孔24,24が形成され、また、外周部に、環状
の指針帯巻部25が形成され、この指針帯巻部2
5の一縁部に後述する指針帯31の一側縁部を支
持するフランジ部26が設けられている。また、
このローラ21の指針帯巻部25には指針帯導出
孔27が形成され、この指針帯導出孔27の内側
の一縁部に突起28が設けられている。
ローラ21の内周面に設けられた突起28に
は、縦長の帯状に形成された指針帯31の基端3
2が取付けられ、この指針帯31は、指針帯導出
孔27を経て指針帯巻部25に巻付けられるよう
になつており、この指針帯31の先端33には、
縦長の連結孔34が形成されている。
上記ローラ21の他側面には、ローラカバー4
1が被着され、このローラカバー41は、ローラ
21方向の一側面が開口された環状に形成され
て、カバー側面部42がローラ21の他側面に対
向配置されて指針帯31の他側縁部を支持し、カ
バー外周部43が指針帯巻部25の外周に対向配
置されて指針帯巻部25との間で指針帯31を保
持するようになつている。また、このカバー側面
部42の中央部に、上記ローラ軸22が回動自在
に貫通する貫通孔44が形成され、この貫通孔4
4のローラ21に対向する内面の縁部には、中心
に挿通孔45aを有し各ローラ孔24,24に係
入してこの各ローラ孔24,24内を支持棒2
3,23と当接する略180゜の範囲で移動可能とす
る突部45,45が突設され、この突部45,4
5の挿通孔45a,45aを外側から挿通した取
付ねじ46,46がタイマー15の取付枠19に
螺合することにより、タイマー15はこの突部4
5,45を介してローラカバー41に固定され
る。なお、この固定状態でローラ21は、ローラ
カバー41に対してその突部45,45が係入さ
れたローラ孔22,22の略180゜の範囲で回転で
きるようになつている。また、カバー外周部43
には、略下部位置に、指針帯31を指針帯巻部2
5から後述する表示枠51に導出する導出溝47
を有した導出部48が設けられ、この導出部48
の上下位置に、表示枠51と固定される取付部4
9,49が突設されている。
表示枠51は、縦長板状に形成されて、本体1
1の前面の開閉扉12の側部に配設され、この表
示枠51の裏面の他側縁部(第1図右側)に設け
られた取付片52に上記ローラカバー41の各取
付部49,49が固定される。この表示枠51の
表面には、矩形状に縁取られたリブ部53が突設
され、このリブ部53内の他側縁部以外の広い範
囲に渡つて表示板取付部54が設けられ、この表
示板取付部54に表示板55が取付けられる。こ
の表示板55は、表面に例えば強火用と弱火用毎
に複数の被焙焼物の品目名を表示した大型に形成
され、他側縁部以外の縁部にフランジ片56が表
面側に折曲されている。また、リブ部53内の表
示板取付部54の他側には、指針摺動部57が設
けられている。この指針摺動部57は、表示板取
付部54の縁部に沿つて摺動凹部58が設けられ
ているとともにこの摺動凹部58の中央に摺動凹
部58に沿つて案内溝59が設けられ、この摺動
凹部58および案内溝59の下部に、表示枠51
の表裏面に貫通開口し上記導出部48の導出溝4
7が開口する先端部が嵌合する開口部60が設け
られ、また、この指針摺動部57の上下端部に
は、案内溝59と中心線が一致され上下面に貫通
する支持孔61,61を有した突片62,62が
それぞれ突設されている。
そして、開口部60に嵌合された導出部48の
導出溝47から、指針帯31の先端33が摺動凹
部58に導かれ、この指針帯31の先端33に指
針65が取付けられる。この指針65は、摺動凹
部58に摺動自在に係合する指針基部66を有
し、この指針基部66の裏面に、指針帯31の連
結孔34に係合連結するとともに案内溝59内に
摺動自在に係合する突起67が案内溝59に沿つ
て縦長に突設され、指針基部66の一側上部に、
表示板55上に水平に配置される指針部68が水
平に設けられている。また、指針基部66には上
記支持孔61,61と中心線が一致し上下面に貫
通する摺動孔69が形成されており、上部の支持
孔61から挿入される指針軸70が摺動孔69を
貫通して下部の支持孔61に挿入することによ
り、この指針65は、突起67が案内溝59内に
保持されて水平方向の回り止めがなされるととも
に指針軸70によつて垂直方向の位置が支持さ
れ、この指針軸70に沿つて上下方向に摺動され
る。なお、指針軸70の上端部には、上部の支持
孔61の上縁部に係止して下方への抜けを防止す
る頭部71が設けられている。
また、表示枠51の表面の下部には、横長の操
作開口75が形成され、この操作開口75には、
表示枠51の内側に配置された切換スイツチ76
を切換え動作させる3個の操作ボタン77が配置
されている。そして、この切換スイツチ76は、
電源、タイマー15および焙焼室13の上下の電
気発熱体と接続されて各操作ボタン77の操作に
より電気発熱体への通電状態を切換えるもので、
各操作ボタン77は、例えば左から焙焼室13の
上下の電気発熱体に直流電流を通電する弱火用、
上側の電気発熱体のみに通電する上火用、上下の
電気発熱体に並列電流を通電する強火用に構成さ
れている。
表示枠51の表示板取付部54および指針摺動
部57の表面には、矩形枠状のパツキン79を介
して指針65が移動可能にその表面に離間して透
明板81が配置され、この透明板81は、外周縁
部に設けられた取付縁部82が上記リブ部53の
周縁に配置されたパツキン79を介して密着し、
取付縁部82に設けられた複数の取付孔83を介
して表示枠51に螺合する複数の取付ねじ84に
より、この透明板81は表示枠51に密着固定さ
れる。また、この透明板81の表示板55の表面
に対応する個所には、透明板81の表面に矩形枠
状に突出する合せ段部85が設けられているとと
もに、この合せ段部85の内周縁部に化粧段部8
6が設けられ、この化粧段部86の上下縁部と合
せ段部85との間に、化粧段部86に沿つて透明
板81の表裏面に貫通する通気口87,87が開
口形成されている。
なお、上記表示枠51の周縁部には、複数の差
込み孔89が形成されている。
表示枠51の表面には、本体11の外郭に一致
する不透明材料で形成された化粧板91が取付け
られる。この化粧板91は、周縁部に表示枠51
の各差込み孔89に差込まれてその先端がかしめ
られる複数のかしめ片92が突設され、また、こ
の化粧板91の表面には、透明板81の合せ段部
85と嵌合する表示窓93が形成されているとと
もに、操作開口75と嵌合して操作ボタン77が
臨む操作窓94が形成されている。なお、表示窓
93の右縁部には時間目盛95が表示されてい
る。
また、上記ローラ軸22は、本体11の側面に
突出され、このローラ軸22にローラ軸22を介
してタイマー15のタイマー軸16を回転させる
設定摘み96が取付けられる。
次に、本実施例の作用を説明する。
設定摘み96の操作によりローラ軸22を介し
てローラ21が回動し、指針帯31は導出溝47
を介して指針摺動部57の摺動凹部58へ導出さ
れる。
この導出された指針帯31の先端に取付けられ
た指針65が指針軸70に沿つて上方に摺動し
て、指針65の指針部68が表示板55の表面上
を上昇移動する。そして、この指針部68を表示
板55に表示された品物名に合せて焙焼時間を設
定する。この設定摘み96を操作して指針65を
合せる際、指針65は指針軸70に沿つて摺動し
てその指針部68が水平に移行し、また、指針6
5の指針部68が表示板55の表面上を移動する
ので合せやすい。
また、設定摘み96の操作とともにタイマー軸
16が回動してタイマー15のスイツチが閉成
し、切換スイツチ76を介して焙焼室13内の電
気発熱体に通電されて、焙焼室13内に配置され
た被焙焼物が焙焼される。
そして、タイマー15のタイマー軸16がゼン
マイばねにて操作時と逆回転され、ローラ21が
逆方向に回転されて指針帯31が指針帯巻部25
に巻取られることから、指針65の指針部68が
残留時間を表示しながら表示板55の表面上を下
降移動する。
指針65が表示板55の零目盛位置に至ると、
タイマー軸16の回転が停止されるとともにタイ
マー15のスイツチが開放され、電気発熱体への
通電が遮断される。
なお、焙焼室13内の電気発熱体に通電され
て、焙焼室13内に配置された例えばパンなどの
被焙焼物が焙焼されると、その被焙焼物から水蒸
気が発生し、その水蒸気が本体11内を通じて透
明板81の裏面に流れ込むことがあるが、その透
明板81の裏面に入り込んだ水蒸気は、対流作用
によつて透明板81の上部の通気口87を介して
透明板81の表面に流出するとともに透明板81
の下部の通気口87から外気が透明板81の裏面
に流れ込むので、透明板81の表裏面の温度差が
減少して透明板81が曇るのを防止することがで
きる。
また、上記実施例では、通気口87を透明板8
1の上下部に設けていたが、少なくとも透明板8
1の上部に開口されていば、その上部の通気口8
7から水蒸気が流出することから透明板81の裏
面に空気の流れが生じて、透明板81が曇るのを
防止することができる。
また、本体11内から化粧板91の内面を通じ
て表示窓92の縁部に流れ出る水蒸気は、表示窓
92の縁部と合せ段部85との間から外気に接触
して拡散するため、合せ段部85よりも離反して
内側に設けられた通気口87から透明板81の裏
面に水蒸気が逆に流入することはない。また、透
明板81の通気口87は、合せ段部85の内周縁
部に設けられた化粧段部86に設けられているの
で、この化粧段部86によつて通気口87は見え
にくく、通気口87により透明板81の外観を損
うことはない。
また、上記実施例では、調理器としてオーブン
トースタを示したが、表示のための透明板を有し
た電子レンジ等の各種の調理器に、曇りを防止す
る通気口87を設けた透明板81を用いることが
でき、特に、電子レンジに用いた場合には、従来
専用に用いられていた排気用モータおよび排気フ
アン等を削減することができ、製品の小型化およ
びコストの低減を図ることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、タイマーに連動した表示を行
なう表示手段の表面を囲繞して取付けられた透明
板の表面に、化粧板の表示窓と係合する合せ段部
を設け、この合せ段部より離反した内側に透明板
の表裏面に貫通開口する通気口を設けたので、透
明板の裏面に流れ込んだ水蒸気は、対流作用によ
りその通気口から排気されて透明板が曇るのを防
止することができるとともに、本体内から化粧板
の内面を通じて表示窓の縁部に流れ出る水蒸気
は、表示窓の縁部と合せ段部との間から外気に接
触して拡散するため、合せ段部よりも離反して内
側に設けられた通気口から透明板の裏面に水蒸気
が逆に流入することはなく、透明板が曇るのを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の調理器の一実施例を示すオー
ブントースタの要部の分解斜視図、第2図はその
要部の横断面図、第3図はその要部の縦断面図、
第4図はその要部の一部を切欠いた正面図、第5
図はその全体を示す斜視図である。 11……本体、15……タイマー、51……表
示枠、65……表示手段としての指針、81……
透明板、85……合せ段部、86……化粧段部、
87……通気口、91……化粧板、93……表示
窓。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体の前面一側に設けられた表示枠の内側に
    タイマーを配置し、このタイマーに連動した表
    示を行なう表示手段を表示枠の表面に配置し、
    この表示枠の表面に表示手段の表面を囲繞して
    透明板を取付けるとともにこの透明板に表示窓
    を合せて化粧板を取付けた調理器において、 上記透明板の表面に、上記化粧板の表示窓の
    周縁部と係合する合せ段部を設け、この合せ段
    部より離反した内周側に透明板の表裏面に貫通
    する通気口を設けたことを特徴とする調理器。 (2) 透明板の合せ段部の内周縁部に化粧段部を設
    け、この化粧段部に通気口を設けたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の調
    理器。
JP11562585U 1985-07-26 1985-07-26 Expired JPH0317129Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11562585U JPH0317129Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11562585U JPH0317129Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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Publication Number Publication Date
JPS6222409U JPS6222409U (ja) 1987-02-10
JPH0317129Y2 true JPH0317129Y2 (ja) 1991-04-11

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ID=30999453

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11562585U Expired JPH0317129Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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