JP3634877B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、加熱調理器に係り、特にその制御装置の動作精度を向上させたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来周知の加熱調理器は、一般に、本体内に本体の一側面に調理物を出し入れする開口を形成した調理室が設けられ、この開口には開閉自在な開閉扉が設けられている。そして、この調理室の上下には調理物を加熱するためのヒーターが設けられている。また、調理室内には調理物を載せる焼き網が設けられており、この焼き網はその両側に設けた案内突起を前記調理室の両側壁に形成した長孔からなる案内溝にスライド自在に嵌合し、このスライド動作は前記開閉扉の開閉動作に連動してなされるようになっている。
【0003】
また、前記調理室の側方つまり横側あるいは下側に前記ヒーターの通電時間を制御する制御装置を配置する制御室が形成されている。そして、前記制御装置は、前記ヒーターに接続された制御回路、この制御回路に接続されるゼンマイバネにより作動するタイムスイッチ、このタイムスイッチの回転軸に取付けられた制御カムおよびこのカムによって作動するマイクロスイッチ等で構成されている。そして、前記加熱調理器の本体は一般的には筐体部分には鉄板が、また、調理室内の内周壁を形成している反射板には鏡面仕上げがされたアルミ板が用いられている。
【0004】
そのために、前記調理室と制御室を完全な気密状態にして区画形成することは難しく、特に前記焼き網を移動自在に支持する案内溝を調理室の側壁に形成するようにした場合は気密的に隔てることはさらに困難となる。また、一般的に制御装置を冷却するために制御室に外気を取り込むために本体の筐体には通気孔が形成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように従来の加熱調理器においては、調理室と制御室との気密性が保たれないため、調理をする場合、特に例えばトーストを焼く場合のバター等、油を使用する調理の場合はこの油が調理室内で高温で熱せられると、油煙および水蒸気が発生しこの油煙および水蒸気が制御室に入り込んでいくことになる。そして、長期にわたって使用されると、この油煙など前記通気孔から入り込んできた塵とともに前記制御装置に付着することになる。
【0006】
そして、制御装置の内特に前記制御カムのカム面に油煙と塵が付着するとカム面が滑りにくくなり、このカム面とマイクロスイッチの作動突起との接触摩擦が増加し、これに伴い動作負荷が増すために正常な場合に比べて時間がかかることになり、正規の制御ができなくなり、また、場合によっては付着した油煙と塵によってカムの形状が変化してしまい、その結果やはり正常な制御ができなくなるという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記従来の問題を解決するものであり、本体内に形成され、この本体の一側面に形成した開口を開閉す開閉扉を有するとともにその内部に加熱手段を設けた調理室と、この調理室に隣接して形成された制御室と、この制御室に配設されマイクロスイッチを含む制御回路とこの制御回路に接続されるタイムスイッチとこのタイムスイッチの回転軸に取付けられ前記マイクロスイッチを動作させる制御カムとからなる制御手段と、少なくとも前記制御手段の制御カムを覆うカバー体とから加熱調理器を構成した。
【0008】
【作用】
この発明は、上記のように制御手段を構成する要素の内少なくとも前記制御カムをカバー体で覆うことにより、カム面への油煙および塵の付着を防止できるため、異常制御の発生を防止できる。
【0009】
【実施例】
つぎに、この発明の第1の実施例を図1および図6を用いて説明する。
【0010】
図1おいて、加熱調理器本体1(以下単に本体という)には、調理室2が形成されており、この調理室2は前記本体1の前面側に形成した開口3を有している。この開口3には図において下端部を図示しない回動軸によって回動自在に取り付けられるとともに取手4aが設けられた開閉扉4によって開閉されるようになっている。
【0011】
前記調理室2内にはその上下に加熱手段としてのヒーター5およびヒーター6が設けられている。また、調理室2を区画している両側板7(図1では右側のみ図示)には長孔状の案内溝8が形成されている。9は焼き網でこの焼き網9は、その両側に設けられた案内突起9a(一方のみ図示)を前記案内溝8にスライド自在に支持されている。そして、この焼き網9は一端側を前記開閉扉4の両側に回動自在に取り付けられ他端側を前記案内突起9aに回動自在に取り付けらた作動杆10を介して、前記開閉扉4の開閉動作に連動して調理室2から出入りするようになっている。
【0012】
そして、調理室2の図において右側の全面には制御パネル11が設けられている。この制御パネル11の裏側には図2に示すように側板7によって調理室2と仕切られた制御室12が設けられており、この制御室には、制御手段を構成する制御回路13(図2には示していない)およびタイムスイッチ14が収納されている。前記操作パネル11にはタイムスイッチ14の操作つまみ15および切替スイッチ16の操作釦16a、16bが設けられている。
【0013】
前記制御室12は、図2に示す斜視図から明らかなように、前記調理室2の側板7と本体1の筐体外壁1aと底板1bと前記操作パネル11および図1に示されているように本体1の外側板1cによって囲まれて形成されている。そして、前記操作パネル11の裏側には前記タイムスイッチ14と切替スイッチ16および図示されていない前記制御回路13が取付けられている。前記側板7には前記ヒーター5およびヒーター6の端子5aおよび6aが制御室内に突出するようにして固定されている。また、前記焼き網9の案内突起9aを側板7に形成した案内溝8を貫通して制御室内12に突出させ、この案内突起9aに前記開閉扉4と連動した作動杆10が回動自在に連結されている。また、前記筐体外壁1aおよび底板1bには、それぞれ制御室12内を冷却するための外気を取り込むための複数の外気取入孔17および18が設けられている。
【0014】
つぎに、制御手段を含めこの加熱調理器の電気的回路を図4に基づいて説明する。まず、制御手段である制御回路13とタイムスイッチ14とについて説明する。図4に示すように、制御回路13は共通端子16cと二つの切替端子19d、19eを備えた切替スイッチ16、この切替スイッチ16の一方の切替端子16bに接続されたダイオード20、このダイオード20と並列に接続されたマイクロスイッチ21とから構成されている。そして、前記切替スイッチ16の他方の端子16eと、前記並列接続されたダイオード20とマイクロスイッチ21との接続部とはともに直列接続されている前記ヒーター5とヒーター6の内の一方のヒーター5の端子に接続されている。また、切替スイッチ16の前記共通端子16cは、前記タイムスイッチ14の出力端子14bに接続されている。このタイムスイッチ14の入力端子14aは電源22に接続されている。また、前記ヒーター6の他方の端子は前記電源22に接続されている。
【0015】
前記制御回路13の切替スイッチ16の前記切替端子16d側が選択された時はダイオード20を介した小電力供給回路が形成されることになり、また、切替端子16e側が選択された時は大電力供給回路が形成されることになる。そして、フライの再加熱、ピザ等の大電力を必要としない加熱調理の場合は前記操作釦16aの操作により、前記小電力供給回路を選択し、トースト、餅焼等の大電力を必要とする加熱調理の場合は、前記操作釦16bを操作し前記大電力供給回路を選択する。これら各調理中その設定調理時間の間に、後述する制御カム33は駆動軸の回転とももに回転し、その時複数のカム面33bによってマイクロスイッチの作動突起21aの押圧と押圧解除を繰り返し、前記上下ヒーター5および6に断続的に電力を供給するようになっている。
【0016】
つぎに、タイムスイッチ14の構成について図3に基づいて説明する。タイムスイッチ14の内部機構は従来周知のものと同様であり、その詳細な説明は省略するが、ゼンマイバネによって駆動される駆動機構を備えたタイマー機構部とこのタイマー機構によって動作するスイッチ機構とから構成されるもので、これらの機構は筐体30内に収納されている。
【0017】
前記筐体30の前壁30aからは前記駆動機構によつて駆動されて回動する駆動軸31が突出して設けられ、この駆動軸31にはキー溝33aを設けられるとともに外周にカム面33bが形成された制御カム33がピン31aによって回り止めされて取付けられるようになっている。また、前記前壁30aには駆動軸31と同方向に突出形成された一対の山型形状の固定片具32が設けられるとともに側壁30bには前記した入力端子14a、出力端子14bが突出して設けられている。なお30cは調理ができあがったことを知らせるベルである。
【0018】
つぎに、35は複数の取付け孔35aが設けられた取付板で、この取付板35はその取付け孔35aに前記固定片34を嵌め込んで前記筐体30の前面30aに取付けられ、このとき前記駆動軸31は貫通孔35b貫通するようになっている。この取付板35には、前記制御回路13のマイクロスイッチ21がそれに設けられた孔21bと取付板35に設けた孔35cに挿入される図示しないリベットによって固着されるようになっている。
【0019】
そして、このマイクロスイッチ21が取付けられた取付板35が前記筐体30に取付けられた状態では、このマイクロスイッチ21の作動突起21aは前記駆動軸31に取付けられた制御カム33のカム面33bによって開閉動作をするように位置付けされる。そして、図3に2点鎖線で示した操作つまみ15は、タイムスイッチ14が操作パネル11に取付けられたとき駆動軸31に、図1で示したように取付けられ、この操作つまみ15によってタイムスイッチ14の時間設定等の操作がされる。なお、21c、21dはマイクロスイッチ21の入出力端子である。
【0020】
上記から判るように、タイムスイッチ14の動作軸31に制御カム33を取付け、また、前壁30aにマイクロスイッチ21が取付けられた取付板35を取付けることにより、これらはユニット化され図5に示すユニットAとされる。
【0021】
つぎに、図4に基づいてカバー体36およびこのカバー体36をユニット体Aに取付ける手順について説明する。前記カバー体36は上部カバー37と下部カバー38とからなり、上部カバー37は図において上部に覆部37aと、この覆分37aから下方向に延びて前記ユニットAのタイムスイッチ14の筐体30の後壁(前壁30aと対抗する側壁)および筐体30の側壁30bを除いた前記ユニットAの外周部を覆う覆板37bとからなっている。そして、前記覆板37bには前記駆動軸31と干渉しないように切り欠き37cが設けられている。また、覆板37bの下端部には複数の突片37dが設けられている。下部カバー38は図において上側を開口した箱型形状に形成され、その底壁38aには前記突片37dが嵌まり込む複数の孔38bが設けられている。
【0022】
そして、前記ユニットAにカバー体36つまり上部カバー37と下部カバー38によって前記ユニットAを覆うときは、まず、前記上部カバー37を前記ユニットAの上方から嵌め込み、ついで下部カバー38を前記ユニットAの下方から前記孔38bに前記突片37dを挿入しつつ嵌め込み、その後突片37dを折り曲げて上部カバー37と下部カバー38を結合する。このようにして、ユニットAをカバー36で覆って組み立てた状態を示したのが図6である。
【0023】
図6に示すようにユニットAをカバー36で覆った状態に組み立てた後、前記操作パネル11に取付け、この操作パネル11を前記本体1に前記ユニットAがの制御室12内に位置するように組み込み、制御回路13、上下ヒーター5および6等を含めて電気的接続を行う。そして、図6に示すようにユニットAをカバー体36で覆った状態においては、このカバー体36によって前記制御カム33はほぼ完全に覆われるようになっているためカム面33bへの油煙、塵が付着するのを防止することができる。
【0024】
つぎに、上記のように構成された加熱調理器の動作について説明する。図1に示すように所望の調理をする場合、開閉扉4を開き焼き網9に被調理物を載せた後開閉扉4を締め、ついで、この調理に応じた調理条件を前記操作つまみ15および切替スイッチ16の操作釦16aまたは16bにより設定する。そして、前記切替スイッチ16の操作釦16aまたは16bを操作して大電力回路または小電力回路のいずれかを選択した後、前記操作つまみ15によってこの調理に定められた設定時間を設定すると前記制御回路13、上下ヒーター5および6が電源と接続され調理が開始され設定された時間が経過するとタイムスイッチ21が開成して調理は終了する。
【0025】
そして、この調理中に調理室2で発生した油煙が前記案内溝8あるいは側壁7と調理室2の内壁との合わせ目の隙間を通してまた、外部の塵が前記外気取入孔17、18を通して前記制御室12に入り込むが、前記制御カム33はカバー体36によって覆われているため、カム面33bには油煙、および塵が付着することはなく、異常制御が生じることはない。
【0026】
つぎに、制御カム33を覆うカバー体の他の実施例を図7に基づいて説明する。なお、上記第1の実施例と同一部分については同一符号を付してその説明は省略する。
【0027】
この実施例におけるカバー体40は同図に示すように開口縁に環状鍔縁40aを形成した略有底筒状の形状に形成されており、その底部40bには駆動軸31を貫通させる孔40cが設けられ、また、周壁40dには孔40eが設けられている。前記孔40eはマイクロスイッチ21の作動突起21aを受入れるようになっており、受け入れられた作動突起21aが制御カム33のカム面33bによって押圧されマイクロスイッチ21は動作するようになっている。また、前記環状鍔縁40aには図において上下にそれぞれ一対の突起40fが設けられており、この突起40fは前記前壁30aに設けられた一対の山型形状の固定片具34の凹み部34aに嵌まり込むようになっている。
【0028】
そして、駆動軸31に制御カム33をピン31によって回り止めして取付けた後、前記カバー体40を環状鍔縁40aに設けた一対の突起40fを前記山型形状の固定片具34の凹み部34aに嵌め込み、環状鍔縁40aをタイムスイッチ14の筐体30の前壁30aに接合させた後、マイクロスイッチ21が取付けられた前記取付板35をその取付け孔35aと前記固定具片34を嵌め合せて前記前壁30aに取付ける。このとき前記環状鍔縁40aに設けた一対の突起40fは前記前壁30aと取付板35とによって挟み込まれてカバー体40は前記前壁30aと取付板35との間に取付けられる。このことによって、タイムスイッチ14、制御カム33、マイクロスイッチ21、および取付板35は一体的に組み立てられユニット化される。そして、このユニット化された状態においては、制御カム33はカバー体40によってほぼ完全に覆われるため、調理中に発生し調理室2の側板7に設けられた案内溝8などから入り込む油煙、水蒸気および冷却孔17、18から入り込む塵等が制御カム33に付着するのを防止することができる。したがって、調理時における異常制御の発生を防止することができる。
【0029】
なお、上記実施例においては制御室12を調理室2の側方に形成した場合について説明したが、これに限定されるものではなくこの制御室12を調理室12の下方に形成した場合にも適用できることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】
この発明は以上のように構成したので、制御手段の構成要素である制御カムはカバー体で覆われているため、調理中に発生する油煙が塵とともに制御カムのカム面に付着するのを防止でき、したがって、長期にわたる使用においても異常制御の発生を防止できるという効果を奏しうるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱調理器の斜視図。
【図2】上記加熱調理器の制御室を示す斜視図。
【図3】本発明の加熱調理器の制御手段の分解斜視図。
【図4】本発明の加熱調理器の電気的回路図。
【図5】本発明の加熱調理器の制御手段を覆うカバー体の第1の実施例を示す分解斜視図。
【図6】上記実施例の制御手段をカバー体で覆った状態を示す斜視図。
【図7】本発明の加熱調理器の制御手段を覆うカバー体の他の実施例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
1 加熱調理器本体
2 調理室
12 制御室
13 制御回路
14 タイムスイッチ
21 マイクロスイッチ
33 制御カム
36 カバー体
40 カバー体

Claims (1)

  1. 本体内に形成され、この本体の一側面に形成した開口を開閉する開閉扉を有するとともに内部に加熱手段を設けた調理室と、この調理室に隣接して形成された制御室と、この制御室に配設されマイクロスイッチを含む制御回路とこの制御回路に接続されるタイムスイッチとこのタイムスイッチの回転軸に取付けられ前記マイクロスイッチを動作させる制御カムとからなる制御手段と、少なくとも前記制御手段の制御カムを覆うカバー体とを備えたことを特徴とする加熱調理器。
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