JP2858357B2 - 電気コンロ - Google Patents

電気コンロ

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JP2858357B2
JP2858357B2 JP2150937A JP15093790A JP2858357B2 JP 2858357 B2 JP2858357 B2 JP 2858357B2 JP 2150937 A JP2150937 A JP 2150937A JP 15093790 A JP15093790 A JP 15093790A JP 2858357 B2 JP2858357 B2 JP 2858357B2
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敏一 中澤
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、発熱体の消費電力や調理物の温度を電子制
御回路を用いて制御する電気コンロに関する。
従来の技術 近年、家庭の台所では、安全性と利便性の面から機器
の電化が著しく進んでいる。そうした中で、煮炊き用の
機器として電気コンロも消費電力を巾広く調節できるも
のがあり、多く使われている。
この従来の電気コンロの構成は第8図および第9図に
示すようなものであった。
図に示すように、発熱体51が上面に取付けられた本体
52は、平面形状が四角状で、一方の対向辺53、53が下方
に折曲げられて側板54を形成し、その下辺55が内方に折
曲げられている。また、本体52の他の対向辺56,56には
短い折曲縁57が形成されて門形の開口58,59が形設され
ている。この一方の開口58には脚59が連設された操作側
板60が金具61で螺着されている。また、他方の開口59に
は脚が連設された脚付き側板62が操作側板60と同様の手
段で取付けられている。
操作側板60に取付けられたコントローラ63は発熱体51
の消費電力を制御するもので、電源の「入」「切」と、
通電中の発熱体51の消費電力を大から小にリニアーに制
御できる、所謂ワットコントローラで、機械的な構成の
ものである。
裏板64は本体52の折曲げ下辺55に螺着されている。
ここで、本体52と操作側板60および脚付き側板62との
間には小隙65、65が設けられ、また、裏板64と操作側板
60および脚付き側板62との間にも小隙66、66が設けられ
ている。
上記構成で発熱体51に通電されると、発熱体51の温度
上昇に伴って本体52内の温度も上昇し、コントローラ63
へ熱的な影響を与えることになるが、小隙65、66の通気
によって本体52内の温度上昇を抑制するのでコントロー
ラ63は熱的に保護される。
発明が解決しようとする課題 このような従来の、単に消費電力を制御するだけの機
械的構成のコントローラを用いる電気コンロでは、コン
トローラの熱的な保護は電気コンロ内部の温度上昇を通
気によって抑制することで十分であった。
ところで、消費電力の制御に加えて調理物の温度をも
制御しようとする場合には、電子制御回路を用いるのが
最適であることが知られている。しかし、電子制御回路
に使用される電子部品は耐熱温度限度が低く、従来のよ
うな通気による温度上の抑制では不十分である。そのた
めに、通気路を大きくしたり、通気孔の数を増やした
り、或は制御回路部を電気コンロ本体から離隔するため
に制御回路部を内装する外装体を大きくしたり、喙又、
断熱材を介装したりして冷却や断熱を図らねばならず、
電気コンロの大きさが大きくなり、部材と組立工数に多
くを要し、その結果価格上昇を招くという不利な解決課
題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、制御回路部の温
度上昇を十分に抑制し、かつ、組立てやすく、部材も多
くを要せず、安価なものとなる電気コンロを提供すると
こを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、発熱体を天板に
取り付けるとともに下端を内方に折り曲げて折り曲げ縁
を形成したコンロ部と、制御回路部を内蔵する操作部
と、前記コンロ部と操作部とが接合する面と逆側の面に
前記折り曲げ縁にて嵌合される脚付き側板とを有し、前
記操作部の前記コンロ部への装着面の側壁に空間を有す
る2重壁を形成するととも、前記操作部と前記コンロ部
とを前記折り曲げ縁にて嵌合して取り付けた電気コンロ
とする。
作用 本発明は上記した構成により、 (1) 本体に装着される操作箱の装着面の側壁を空間
を有する2重壁に形成したので、本体の側面から操作箱
へ直接伝達される熱は2重壁の空間で遮断され、操作箱
内の温度上昇を抑制することができる。
(2) 本体の開口側面の開口に嵌入する第3の側壁を
2重壁の外側に空間を有して連設し、かつ、第3の側壁
の外面の少なくとも両端に突條を形設し、裏板のL字形
の折曲縁を突條に当接するとともに、裏板の一端を脚付
き側板の挿入溝に挿入し、裏板を本体に螺着したので、
第3の側壁と裏板の折曲縁が本体内の熱の輻射と対流を
遮断し、操作箱内の温度上昇を抑制することができると
ともに、裏板の取付けを容易にすることができる。ま
た、突條により、電気コンロの裏面側からの異物の進入
を防止することができる。
(3) 操作箱の底カバーの3辺を段状に形成し、底カ
バーの底面と段状面に通気孔を穿設したので、操作箱内
外の空気循環が行われ、操作箱内の温度上昇を抑制する
ことができる。
(4) 操作箱の2重壁の外側の壁面の両端に脚を連設
するとともに、脚と外側の壁面に筋交状の補強リブを設
けたので、組立て時に、補強リブが本体のU字状折曲げ
縁の内縁に当接して組立てガイドとなり、組立てを容易
にすることができる。
(5) 操作箱の2重壁のそれぞれの下部にスリットを
形設し、操作箱の底カバーにスリットに対応するリード
線押えを立設したので、本体内と操作箱内を接続するリ
ード線の配線と、底カバーの取付けとリード線の固定と
を同時に行うことができる。
(6) 操作箱の上面で、メンブレンと本体との間にメ
ンブレンの巾より長い突條を形設したので、鍋などから
の吹きこぼれの液がメンブレン上に流れることを防止す
ることができる。
実 施 例 以下、本発明の実施例について第1図から第7図を参
照しながら説明する。
第1図に示すように、本発明の電気コンロは、発熱体
1を天板に取付けた本体2で構成されたコンロ部Aと、
コンロ部Aの前面に取付けられ、内部に制御回路部3、
表面にタッチスイッチ4をカバーするメンブレン4aを取
付けた操作部Bとで構成されている。
以下、その細部について説明する。
先づ、コンロ部Aについて説明すると、本体2は第5
図に示すように、平面形状が四角状の天板5の一方の対
向辺6,6を下方に折曲げ、その下端を更に内方にU字状
に折曲げて折曲げ縁7,7を形成した側板8,8と、天板5の
他方の対向辺9,9を下方に短かく折曲げて門形に開口12
する開口側面10a,10b,11とで形成されている。この本体
2は、鉄板にホーローがけされたり、ステンレス板で成
形されたりしている。本体2の天板5には発熱体1が取
付けられ、発熱体1の中央部には温度センサを内蔵した
感温体13が出没自在に取付けられている。
第2図に示すように、本体5の一方の開口側面10aに
は、脚14を一体に有し、裏板15の一端26aが挿入される
挿入溝16が形設された脚付き側板17が、取付け金具18に
よって螺着されている。
裏板15は、第6図に示すように、その一端26bにL字
状に折曲げられた折曲げ縁19が形設されてあり、その高
さは本体2の天板5の裏面との間に小隙を有する高さと
なっている。この折曲げ縁19は、組立て時に後述する操
作箱20の第3の側壁21の外面に形設された突條22,22aに
当接するようになっている。また、裏板15には、組立て
時に、脚付き側板17の脚14と、後述する操作箱20の2重
壁に連設された脚23を逃げるための切欠部24が切欠して
設けられている。また、切欠部24の近傍には、裏板15を
本体2のU字状の折曲げ縁7の底面に螺着する孔25が穿
設されている。
次に操作部Bについて説明すと、操作箱20は耐熱性合
成樹脂を成型して作られ、第1図〜第3図に示すよう
に、本体2の開口側面10bの巾と等しい巾を有する下面
開口の箱状に形成され、本体2への取付け面の側壁を内
壁27と外壁28とで2重壁に形成し、内壁27と外壁28との
間に空間29を配している。この内壁27外壁28の下部に
は、発熱体1、センサ13と制御回路部3とを接続するリ
ード線が通る所要の高さのスリット35,35(第2図、第
3図参照)が形設されている。外壁28の下部の両端部に
は脚23が連設され、脚23と外壁28の間には筋交状の補強
リブ30が形設されている。この補強リブ30の外面間の寸
法(第3図のl1)は、本体2のU字状の折曲げ縁7の内
縁31間の寸法(第5図のl2)と一致し、組立て時に補強
リブ30が内縁31をガイドするものである。
また、外壁28には、上面32と側面33を有して下面が開
口され、外壁28との間に空間34を形成した第3の側壁21
が連設されている。この第3の側壁21は、本体2の門形
の開口12から本体2内に嵌入するもので、その上面32は
開口側面10bに接するか近接する高さとなっている。そ
して、第3の側壁21の外面には、少なくともその両端部
に高さ方向の突條22、22が、必要によりその間にも同様
の突條22aが形設されている。
操作箱20の内部には、発熱体1の消費電力の大小を制
御し、また、感温体13からの信号により発熱体1の消ヒ
電力を制御する制御回路部3と幾つかのタッチスイッチ
4が取付けられ、上面には、タッチスイッチ4を覆い、
所要の表示を記したメンブレン4aが貼着されている。更
に、上面には、本体2とメンブレン4aとの間に、メンブ
レン4aの巾より長い突條36が形設されている。この突條
36は、鍋などからの吹にこぼれ液がメンブレン4a上に流
れこむことを防止するものである。従って、突條4aをへ
字形に形成し、その中央部、すなわち、へ字形の頂部が
本体2側に位置するように形設すれば、吹きこぼれ液を
滞溜することなく操作箱20の両側に流下させることがで
きる。
このように形成された操作箱20は、第2図に示すよう
に取付け金具18によって本体2に螺着されている。
操作箱20の下部開口を覆う底カバー37は、耐熱性合成
樹脂を成形して作られ、第7図に示すように、底面38の
3辺を立ち上げて段状面39を形成し、底面38と段状面39
の要所に複数の通気孔40を穿設されている。また、底面
38の内面には操作箱20の内壁27、外壁28に形設されたス
リット35、35に対応して嵌入されるリード線押え片41が
立設されている。この底カバー37は取付け孔42を介して
操作箱20の底面開口に螺着され、この螺着力によってリ
ード線押え片41がスリット35を通るリード線(図示せ
ず)を押圧固定する。
以上のような構成部材で、電気コンロは次のように組
立てられている。
本体2の天板5上には、感温体13が出没自在に装着さ
れた発熱体1が取付けられ、本体2の開口側面10aには
脚付き側板17が取付け金具18により螺着され、他方の開
口側面10bには、制御回路部3、タッチスイッチ4を内
装した操作箱20が取付け金具18により螺着される。
このとき、操作箱20の外壁28と脚23の間に形設された
補強リブ30は、その外面が本体2の折曲げ縁7の内縁31
をガイドし、操作箱20の側面と本体2の側板8との面を
一致させる。
この作用について説明すると、本体2は先記のように
門形に形成されているが、ホーローがけをすると門形の
開口12が裾窄まりに歪んで仕上る傾向がある。つまり、
第5図に示すl2が第3図に示すl1より小さくなる傾向が
ある。従って、補強リブ30の外面で折曲げ縁7の内縁31
をガイドすれば歪が矯正されるので、操作箱20の側面と
本体2の側板8の面とが一致することとなる。
また、本体2をステンレス板で作製する場合には、成
形時に開口12を裾窄まり気味にしておけば、ホーロー仕
上げの場合と同様に面を一致させることができる。
発熱体1、感温体13から導出されたリード線は操作箱
20の内壁27、外側28に形設されたスリット35を通って制
御回路部3に接続される。この後、底カバー37を操作箱
20の下部開口に螺着すると、リード線は底カバー37のリ
ード線押合片41で押圧されて移動しないように固定され
る。この状態で、裏板15の一端26aを脚付側板17の挿入
溝16に挿入し、折曲げ縁19を本体2内に挿入する。そし
て、折曲げ縁19を操作箱20の外壁28の突條22に当接した
後、孔25を介して裏板15を本体2の折曲げ縁7に螺着し
て組立を終る。
このように本発明の実施例の電気コンロによれば、 (1) 本体2に装着された操作箱20の装着面の側壁を
空間29を有する内壁27、外壁28の2重壁に形成したの
で、本体2の開口側面10bから操作箱20へ直接伝達され
る熱は2重壁の空間29で遮断され、操作箱20内の温度上
昇を抑制することができるという効果がある。
(2) 本体2の開口側面10bの開口12に嵌入する第3
の側壁21を外壁28の外側に空間34を有して連設し、か
つ、第3の側壁21の外面の少なくとも両端に突條22を形
設し、裏板15のL字形の折曲げ縁19を突條22に当接する
とともに、裏板15の一端26aを脚付き側板17の挿入溝16
に挿入し、裏板15を本体2に螺着したので、第3の側壁
21と裏板15の折曲げ縁19が本体2内の熱の輻射と対流を
遮断し、操作箱20内の温度上昇を抑制することができる
とともに、裏板15の取付けを容易にすることができる。
また、裏板15の折曲げ縁19と突條22と第3の側壁21で形
成される遮熱空間は、電気コンロを裏返した場合、例え
ば、硬貨やネックレス或はチェーン等の金属片を誤って
落しこむ隙間となるが、遮熱空間は突條22等で囲われて
いるので、金属片等が本体内に入ることはなく、安全性
を確保することができるという効果がある。
(3) 操作箱20の底カバー37の3辺を段状に形成し、
底カバー37の底面38と段状面39に通気孔40を穿設したの
で、操作箱20内外の空気循環が行われ、操作箱20内の温
度上昇を抑制することができるという効果がある。
(4) 操作箱20の外壁28の両端に脚23を連設するとと
もに、脚23と外壁28との間に筋交状の補強リブ30を設け
たので、組立て時に、補強リブ30が本体2のU字状折曲
げ縁7の内縁31に当接して組立てガイドとなり、組立て
が容易にできるという効果がある。
(5) 操作箱20の内壁27、外壁28のそれぞれの下部に
スリット35を形成し、操作箱20の底カバー37にスリット
35に対応するリード線押え41を立設したので、本体2内
と操作箱20内を接続するリード線の配線と、底カバー37
の取付けとリード線の固定とを同時に行うことができる
という効果がある。
(6) 操作箱20の上面で、メンブレン4aと本体2との
間にメンブレン4aの巾より長い突條36を形設したので、
鍋などからの吹きこぼれの液がメンブレン4a上に流れる
ことを防止することができるという効果がある。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明発熱
体を天板に取り付けるとともに下端を内方に折り曲げて
下り曲げ縁を形成したコンロ部と、制御回路部を内蔵す
る操作部と、前記コンロ部と操作部とが接合する面と逆
側の面に前記折り曲げ縁にて嵌合される脚付き側板とを
有し、前記操作部の前記コンロ部への装着面の側壁に空
間を有する2重壁を形成するとともに、前記操作部と前
記コンロ部とを前記折り曲げ縁にて嵌合して取り付けた
電気コンロとすることにより、操作箱内に取付けられた
制御回路部の温度上昇を十分に抑制することができる上
に、構成部材も多くを要せず、組立てがし易すく、安価
なものとなる電気コンロを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の電気コンロの第3図I−I線
による要部側断面図、第2図は同第3図II−II線による
要部側断面図、第3図は同電気コンロの一部破断平面
図、第4図は同電気コンロの外観斜視図、第5図は同電
気コンロの本体と発熱体の斜視図、第6図は同電気コン
ロの裏板の斜視図、第7図は同電気コンロの操作箱の底
カバーの斜視図、第8図は従来例の電気コンロの要部側
断面図、第9図は同電気コンロの平面図である。 1……発熱体、2……本体、3……制御回路部、5……
天板、6……一方の対向辺、7……折曲げ縁、8……側
板、9……他の対向辺、10a,10b,11……開口側面、12…
…開口、15……裏板、16……挿入溝、17……脚付き側
板、19……折曲げ縁、20……操作箱、21……第3の側
壁、22……突條、23……脚、27……内壁(2重壁)、28
……外壁(2重壁)、29……空間、30……補強リブ、31
……内縁、34……空間、35……スリット、36……突條、
37……底カバー、38……底面、39……段状面、40……通
気孔、41……リード線押え片、A……コンロ部、B……
操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−11605(JP,U) 実開 昭53−110877(JP,U) 実開 昭61−119011(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24C 7/04 - 7/06 F24C 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱体を天板に取り付けるとともに下端を
    内方に折り曲げて折り曲げ縁を形成したコンロ部と、制
    御回路部を内蔵する操作部と、前記コンロ部と操作部と
    が接合する面と逆側の面に前記折り曲げ縁にて嵌合され
    る脚付き側板とを有し、前記操作部の前記コンロ部への
    装着面の側壁に空間を有する2重壁を形成するととも
    に、前記操作部と前記コンロ部とを前記折り曲げ縁にて
    嵌合して取り付けた電気コンロ。
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