JPH0317153Y2 - - Google Patents

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JPH0317153Y2
JPH0317153Y2 JP11562885U JP11562885U JPH0317153Y2 JP H0317153 Y2 JPH0317153 Y2 JP H0317153Y2 JP 11562885 U JP11562885 U JP 11562885U JP 11562885 U JP11562885 U JP 11562885U JP H0317153 Y2 JPH0317153 Y2 JP H0317153Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、オーブントースタに係り、焙焼時間
を設定するタイマーとその設定時間および残留時
間を表示するための表示機構との位置構造に関す
る。
〔従来の技術〕
オーブントースタでは、焙焼時間を設定するタ
イマーにこのタイマーに連動して回動されるロー
ラが連結され、このローラの周面に一端がトース
タ本体の前面一側に設けられた表示枠に導出され
た指針帯の他端が取付けられ、そして、タイマー
の設定によりローラを導出方向に回動させて指針
帯の先端を表示枠に進出させ、その指針帯の先端
を表示枠の表示板に表示された目盛に合せて、タ
イマーセツトが行なわれるようになつている。
このタイマーとローラとは、従来、専用の丸型
タイマーを使用し、このタイマーの外周面にロー
ラの内周面を被せて配置、すなわち、ローラの内
部にタイマーを収納した状態に配置していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のオーブントースタでは、タイマーをロー
ラの内部に収納した状態に配置していたので、専
用のタイマーを必要とし、ローラはタイマーの外
周面に被せられるため幅方向に寸法が大きいとと
もに、ローラの最小の内径寸法がタイマーが収納
できる寸法に規制されるため径方向にも寸法が大
きく、ローラの材料の使用量が多く、コストが高
くなり、また、タイマーの外側に設けられた端子
部、接続部等が回動するローラの内周面に接触す
る恐れがあり、接触した場合には、摩擦抵抗によ
りローラの回動が遅くらされてタイマーの動作が
遅くなり、焙焼時間が延びて被焙焼物が焦げた
り、通電状態のままローラが停止して長時間の焙
焼により過熱して火災を招く恐れがあるため、タ
イマーとローラとの連結組立時に注意を必要とし
ていた。
本考案は上述のような点に鑑みなされたもの
で、各種のタイマーを使用可能とするとともにロ
ーラの小形化を図り、タイマーとローラとの接触
を防止したオーブントースタを提供することを目
的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のオーブントースタは、トースタ本体1
1の前面一側に設けられた表示枠51の内側に配
置されたタイマー15と、このタイマー15に連
結されてこのタイマー15に連動して回動し上記
表示枠51に導かれた指針帯31を進退させるロ
ーラ21とを具備し、上記タイマー15の側方位
置にそのタイマー15の外側面に被さらないよう
にローラ21を配置したものである。
〔作用〕
本考案は、タイマーの側方位置にそのタイマー
の外側面に被さらないようにローラを配置して、
タイマーとローラとが接触しないようにしたもの
である。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第5図にオーブントースタの全体を示し、この
トースタ本体11には、前面が開閉扉12によつ
て開閉される焙焼室13を有し、この焙焼室13
内の上下部に配設した電気発熱体(図示せず)へ
の通電によつて、焙焼室13内に収納した被焙焼
物が焙焼されるようになつている。
また、このトースタ本体11の焙焼室13の一
側部には、タイマー設定部14が設けられてい
る。このタイマー設定部14は、第1図および第
4図に示すように、タイマー15を有し、このタ
イマー15は、周知の機構でタイマー軸16の一
方への回転(第1図時計廻り方向へ略180゜以内)
でゼンマイばねが巻締められて時間設定されると
ともにスイツチが閉成され、このゼンマイばねの
巻戻しによつて設定時間が経過することによりス
イツチが開放するようになつている。そして、こ
のタイマー15の外周面には上記スイツチから導
出された複数の端子17が設けられ、また、一側
面には、設定時間が経過した際に共鳴されるベル
18が配置され、他側面には上記タイマー軸16
が突設されているとともに、このタイマー軸16
の廻りに環状の取付枠19が取付けられている。
タイマー15のタイマー軸16には、このタイ
マー軸16と共に回転するローラ21が連結さ
れ、このローラ21は、タイマー15方向の一側
面が開口された環状に形成され、中心部に、一端
部にタイマー軸16が連結され他端部に後述する
設定摘み96が連結されるローラ軸22が設けら
れているとともに、このローラ軸22の周囲にロ
ーラ軸22を180゜方向から支持する支持棒23,
23を残して略180゜方向に開口する一対のローラ
孔24,24が形成され、また、外周部に、環状
の指針帯巻部25が形成され、この指針帯巻部2
5の一縁部に後述する指針帯31の一側縁部を支
持するフランジ部26が設けられている。また、
このローラ21の指針帯巻部25には指針帯導出
孔27が形成され、この指針帯導出孔27の内側
の一縁部に突起28が設けられている。
ローラ21の内周面に設けられた突起28に
は、縦長の帯状に形成された指針帯31の基端3
2が取付けられ、この指針帯31は、指針帯導出
孔27を経て指針帯巻部25に巻付けられるよう
になつており、この指針帯31の先端33には、
縦長の連結孔34が形成されている。
上記ローラ21の他側面には、ローラカバー4
1が被着され、このローラカバー41は、ローラ
21方向の一側面が開口された環状に形成され
て、カバー側面部42がローラ21の他側面に対
向配置されて指針帯31の他側縁部を支持し、カ
バー外周部43が指針帯巻部25の外周に対向配
置されて指針帯巻部25との間で指針帯31を保
持するようになつている。また、このカバー側面
部42の中央部に、上記ローラ軸22が回動自在
に貫通する貫通孔44が形成され、この貫通孔4
4のローラ21に対向する内面の縁部には、中心
に挿通孔45aを有し各ローラ孔24,24に係
入してこの各ローラ孔24,24内を支持棒2
3,23と当接する略180゜の範囲で移動可能とす
る突起45,45が突設され、この突部45,4
5の挿通孔45a,45aを外側から挿通した取
付ねじ46,46がタイマー15の取付枠19に
螺合することにより、タイマー15はこの突部4
5,45を介してローラカバー41に固定され
る。なお、この固定状態でローラ21は、ローラ
カバー41に対してその突部45,45が係入さ
れたローラ孔22,22の略180゜の範囲で回転で
きるようになつている。また、カバー外周部43
には、略下部位置に、指針帯31を指針帯巻部2
5から後述する表示枠51に導出する導出溝47
を有した導出部48が設けられ、この導出部48
の上下位置に、表示枠51と固定される取付部4
9,49が突設されている。
表示枠51は、縦長板状に形成されて、トース
タ本体11の前面の開閉扉12の側部に配設さ
れ、この表示枠51の裏面の他側縁部(第1図右
側)に設けられた取付片52に上記ローラカバー
41の各取付部49,49が固定される。この表
示枠51の表面には、矩形状に縁取られたリブ部
53が突設され、このリブ部53内の他側縁部以
外の広い範囲に渡つて表示板取付部54が設けら
れ、この表示板取付部54に表示板55が取付け
られる。この表示板55は、表面に例えば強火用
と弱火用毎に複数の被焙焼物の品目名を表示した
大型に形成され、他側縁部以外の縁部にフランジ
片56が表面側に折曲されている。また、リブ部
53内の表示板取付部54の他側には、指針摺動
部57が設けられている。この指針摺動部57
は、表示板取付部54の縁部に沿つて摺動凹部5
8が設けられているとともにこの摺動凹部58の
中央に摺動凹部58に沿つて案内溝59が設けら
れ、この摺動凹部58および案内溝59の下部
に、表示枠51の表裏面に貫通開口し上記導出部
48の導出溝47が開口する先端部が嵌合する開
口部60が設けられ、また、この指針摺動部57
の上下端部には、案内溝59と中心線が一致され
上下面に貫通する支持孔61,61を有した突片
62,62がそれぞれ突設されている。
そして、開口部60に嵌合された導出部48の
導出溝47から、指針帯31の先端33が摺動凹
部58に導かれ、この指針帯31の先端33に指
針65が取付けられる。この指針65は、摺動凹
部58に摺動自在に係合する指針基部66を有
し、この指針基部66の裏面に、指針帯31の連
結孔34に係合連結するとともに案内溝59内に
摺動自在に係合する突起67が案内溝59に沿つ
て縦長に突設され、指針基部66の一側上部に、
表示板55上に水平に配置される指針部68が水
平に設けられている。また、指針基部66には上
記支持孔61,61と中心線が一致し上下面に貫
通する摺動孔69が形成されており、上部の支持
孔61から挿入される指針軸70が摺動孔69を
貫通して下部の支持孔61に挿入することによ
り、この指針65は、突起67が案内溝59内に
保持されて水平方向の回り止めがなされるととも
に指針軸70によつて垂直方向の位置が支持さ
れ、この指針軸70に沿つて上下方向に摺動され
る。なお、指針軸70の上端部には、上部の支持
孔61の上縁部に係止して下方への抜けを防止す
る頭部71が設けられている。
また、表示枠51の表面の下部には、横長の操
作開口75が形成され、この操作開口75には、
表示枠51の内側に配置された切換スイツチ76
を切換え動作させる3個の操作ボタン77が配置
されている。そして、この切換スイツチ76は、
電源、タイマー15および焙焼室13の上下の電
気発熱体と接続されて各操作ボタン77の操作に
より電気発熱体への通電状態を切換えるもので、
各操作ボタン77は、例えば左から焙焼室13の
上下の電気発熱体に直流電流を通電する弱火用、
上側の電気発熱体のみに通電する上火用、上下の
電気発熱体に並列電流を通電する強火用に構成さ
れている。
表示枠51の表示板取付部54および指針摺動
部57の表面には、矩形枠状のパツキン79を介
して指針65が移動可能にその表面に離間して透
明板81が配置され、この透明板81は、外周縁
部に設けられた取付縁部82が上記リブ部53の
周縁に配置されたパツキン79を介して密着し、
取付縁部82に設けられた複数の取付孔83を介
して表示枠51に螺合する複数の取付ねじ84に
より、この透明板81は表示枠51に密着固定さ
れる。また、この透明板81の表示板55の表面
に対応する個所には、透明板81の表面に矩形枠
状に突出する合せ段部85が設けられているとと
もに、この合せ段部85の内周縁部に化粧段部8
6が設けられ、この化粧段部86の上下縁部と合
せ段部85との間に、化粧段部86に沿つて透明
板81の表裏面に貫通する通気口87,87が開
口形成されている。
なお、上記表示枠51の周縁部には、複数の差
込み孔89が形成されている。
表示枠51の表面には、トースタ本体11の外
郭に一致する不透明材料で形成された化粧板91
が取付けられる。この化粧板91は、周縁部に表
示枠51の各差込み孔89に差込まれてその先端
がかしめられる複数のかしめ片92が突設され、
また、この化粧板91の表面には、透明板81の
合せ段部85と嵌合する表示窓93が形成されて
いるとともに、操作開口75と嵌合して操作ボタ
ン77が臨む操作窓94が形成されている。な
お、表示窓93の右縁部には時間目盛95が表示
されている。
また、上記ローラ軸22は、トースタ本体11
の側面に突出され、このローラ軸22にローラ軸
22を介してタイマー15のタイマー軸16を回
転させる設定摘み96が取付けられる。
次に、本実施例の作用を説明する。
設定摘み96の操作によりローラ軸22を介し
てローラ21が回動し、指針帯31は導出溝47
を介して指針摺動部57の摺動凹部58へ導出さ
れる。
この導出された指針帯31の先端に取付けられ
た指針65が指針軸70に沿つて上方に摺動し
て、指針65の指針部68が表示板55の表面上
を上昇移動する。そして、この指針部68を表示
板55に表示された品物名に合せて焙焼時間を設
定する。この設定摘み96を操作して指針65を
合せる際、指針65は指針軸70に沿つて摺動し
てその指針部68が水平に移行し、また、指針6
5の指針部68が表示板55の表面上を移動する
ので合せやすい。
また、設定摘み96の操作とともにタイマー軸
16が回動してタイマー15のスイツチが閉成
し、切換スイツチ76を介して焙焼室13内の電
気発熱体に通電されて、焙焼室13内に配置され
た被焙焼物が焙焼される。
そして、タイマー15のタイマー軸16がゼン
マイばねにて操作時と逆回転され、ローラ21が
逆方向に回転されて指針帯31が指針帯巻部25
に巻取られることから、指針65の指針部68が
残留時間を表示しながら表示板55の表面上を下
降移動する。
指針65が表示板55の零目盛位置に至ると、
タイマー軸16の回転が停止されるとともにタイ
マー15のスイツチが開放され、電気発熱体への
通電が遮断される。
なお、タイマー15の側方位置にそのタイマー
15の外側面に被さらないようにローラ21を配
置したので、タイマー15は各種の大きさ形状の
ものを利用することができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、タイマーの側方位置にそのタ
イマーの外側面に被さらないようにローラを配置
したので、タイマーはその形状、大きさ等の種類
に関係なく使用することができ、ローラはその幅
方向に指針帯幅と略同じ寸法に短く形成できると
ともに径方向は指針帯の移動量に合せて小型に形
成できるため、ローラの材料の使用量を減少させ
てコスト低減を図ることができ、また、タイマー
の端子部、接続部等とローラとが接触することが
ないため、タイマーの動作不良あるいは停止など
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のオーブントースタの一実施例
を示す要部の分解斜視図、第2図はその要部の横
断面図、第3図はその要部の縦断面図、第4図は
その要部の一部を切欠いた正面図、第5図はその
全体を示す斜視図である。 11……トースタ本体、15……タイマー、2
1……ローラ、31……指針帯、51……表示
枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トースタ本体の前面一側に設けられた表示枠の
    内側に配置されたタイマーと、このタイマーに連
    結されてこのタイマーに連動して回動し上記表示
    枠に導かれた指針帯を進退させるローラとを具備
    し、上記タイマーの側方位置にそのタイマーの外
    側面に被さらないようにローラを配置したことを
    特徴とするオーブントースタ。
JP11562885U 1985-07-26 1985-07-26 Expired JPH0317153Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11562885U JPH0317153Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11562885U JPH0317153Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6222412U JPS6222412U (ja) 1987-02-10
JPH0317153Y2 true JPH0317153Y2 (ja) 1991-04-11

Family

ID=30999459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11562885U Expired JPH0317153Y2 (ja) 1985-07-26 1985-07-26

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JP (1) JPH0317153Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6222412U (ja) 1987-02-10

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