JPH03233226A - 機器の操作器 - Google Patents

機器の操作器

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JPH03233226A
JPH03233226A JP2984690A JP2984690A JPH03233226A JP H03233226 A JPH03233226 A JP H03233226A JP 2984690 A JP2984690 A JP 2984690A JP 2984690 A JP2984690 A JP 2984690A JP H03233226 A JPH03233226 A JP H03233226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
operating device
cam
storage box
revolving part
Prior art date
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Pending
Application number
JP2984690A
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English (en)
Inventor
Tokuyuki Kawasaki
川崎 徳幸
Yuji Wakasugi
裕司 若杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
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Publication of JPH03233226A publication Critical patent/JPH03233226A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、機器本体に備えられる操作器に関し、特に操
作をしないときには操作盤が機器本体の表面に現れない
ように、機器本体内に収容可能に設けられたものに係る
[従来の技術] 例えば、温調機能や調理タイマ機能を有するガスこんろ
等の調理器では、各制御機能を行うためのスイッチ類を
備えた操作盤は、−旦制御内容を設定した後には不要と
なり、また、設定操作後に誤って操作することがないよ
うにするために、操作盤を調理器本体内に収容できるよ
うにしたものがある。
そうした調理器のひとつとして、調理器の正面に設けら
れた開口の下端で回動可能に支持された回動部である操
作箱の上面に操作盤を備え、設定操作等が必要な場合に
は操作箱を開口の外側へ露出させて、操作が不要な場合
には調理器本体の開口内へ収容させるものがある。
ここで、操作箱には、操作箱を開くために外側へ付勢す
るためのばね等の弾性体が備えられており、また、操作
箱を閉状態に維持するために係止機構が備えられていて
、操作箱を開状態から閉状態にする場合には、弾性体の
力に打ち勝つようにして操作箱を閉じ、反対に閉状態か
ら開状態にする場合には、例えば閉状態位置から操作箱
をさらに本体側へ移動させると係止機構が解除されて、
操作箱を本体の外側へ露出させることができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記の構成による操作箱の場合、開状態にある操作箱の
上面の操作盤のスイッチ等を押すと、その押圧力の一部
が操作箱を閉じるような分力として作用し、それが弾性
体の力より大きい場合には、スイッチ等の操作時に操作
箱が動いてしまい、場合によっては操作箱が閉じてしま
って指を挟む虞がある。
こうしたことを防ぐためには、開状態で操作盤のスイッ
チを押しても閉じないような、例えば凸部と凹部からな
る係合対を設けることが考えられるが、凸部と凹部を係
合さぜるためには、操作箱を開状態にするための弾性体
の弾性力を大きくしなければならす、弾性力が大きくな
ると、操作箱を閉じる場合等に大きな力が必要になり、
操作し難くなるという問題がある。
本発明は、機器本体に回動して収容される操作箱に操作
盤が設けられた操作器において、操作を行う場合に操作
箱が回動し難く、安定した操作ができるとともに、操作
箱を閉じる場合に小さな力で容易にできることを目的と
する。
[課題を解決するための手段] 本発明は、機器本体の側壁に形成された開口の下端側で
回動可能に支持され、前記開口を介して前記機器本体内
に収容される収容位置と前記側壁の外側に露出して係止
される露出位置とを有する回動部の上面に操作用の押し
ボタンを備えた操作盤を有する機器の操作器において、
前記回動部が前記露出位置にあるとき互いに接合する磁
気接合対を前記機器本体と前記回動部とにそれぞれ設け
たことを技術的手段とする。
「作用および発明の効果コ 本発明では、回動部と機器本体とに設けられた磁気接合
対は、回動部が露出位置にあるときには互いに接合する
ため、磁気接合対同士が引き合う力は非常に大きくなり
、回動部は露出位置で安定する。従って、操作器を開く
ために外側へ付勢する弾性体の弾性力を大きくしなくて
も、操作盤の押しボタンを押したときに、回動部は露出
位置から容易には変化せず、押しボタンの操作によって
回動部が閉じることが少ない。この結果、安定した状態
で、押しボタンを操作することができるとともに、操作
器を閉じるときには、大きな力を必要とせず、操作を容
易にすることができる。
[実施例] 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図に示すシステムキッチン用のガステープル1では
、本体2の上面に複数のガスこんろが設けられ、各こん
ろに対応して複数のごとく3が備えられている。
また本体2の側壁としての正面には、グリル扉4と、各
ガスこんろおよびグリルの各バーナをそれぞれ点消火す
るための複数の操作つまみ5が設けられ、さらに、グリ
ル扉4の左側の正面には操作器20が備えられている。
操作器20は、本体2に設けられた収容箱6に収容可能
な回動部として設けられたもので、操作器20の操作が
必要な場合には、第2図に示すとおり、開口部7を介し
て収容箱6から露出するように位置し、不要時には収容
箱6内に収容されるようにするために、操作器20には
、開口部7の両側の下部に備えられた軸受け8によって
回動可能に支持された回動軸9が備えられている。
回動軸9は操作器20の側板21を貫通していて、回動
軸9には、側板21に近接して操作器20を露出さぜる
ためのねじりコイル部を備えたばね10が備えられ、回
動軸9はねじりコイル部内を貫通されて、ばね10の一
方の端部は収容箱6の内側で係止され、他方には鉤部1
0aが形成されて側板21に引っ掛けられて、ばね10
は、側板21によって操作器20を収容箱6の外側へ向
かって回動するように付勢している。
操作器20は、収容箱6内に収容されたときに操作器2
0の外側パネルとなる扉部22と、回動軸9に対して外
側に向かった操作面が扉部22の内側に形成された操作
盤23とが、前述の側板21によって一体に組み合わさ
れて、収容箱6側を開放した箱状を呈している。
側板21の収容箱6側の上端には、操作器20が回動し
て収容箱6から露出したときに、操作器20が所定の角
度で係止されてそれ以上露出しないようにするために、
収容箱6のスリット6aに係止される突起21aが形成
されている。
操作盤23には、図示しない操作基板に備えられた押し
ボタンスイッチを操作するための押しボタン24が備え
られ、また操作基板に備えられた表示装置の部分には、
表示を見るための開口25が形成され、操作盤23の表
面には、押しボタン部分が膨出加工されたフレキシブル
シートが貼り付けられている。
また操作盤23には、収容箱6の奥へ向かって突出した
係止板23aが、操作盤23と一体に形成されている。
この係止板23aは、その先端部分が上方へ向かって折
り曲げられており、その先端部分に鉄等の磁性体による
金属板23bが取り付けられている。
またこの金属板23bに対応して、収容箱6の上方の本
体2の側壁2aの内側には、磁石を含み磁気吸着するた
めの磁気部材11が備えられている。
金属板23bと磁気部材11は、操作器2oを突起21
aおよびスリット6aとによって決まる係止位置で安定
させるための磁気接合対をなすもので、操作器20が収
容箱6から露出して突起21aがスリット6aに係止さ
れるとき、磁気部材11の磁気によって金属板23bと
磁気部材11とが接合すると、金属板23bと磁気部材
11との間隙がなくなって大きな磁力を発生する磁気回
路が形成されて、磁気によって互いに吸着する。
一方、側板21には、操作器2oの外側に向がって棒状
の案内ピン26が備えられている。
また、案内ピン26に対応して、収容箱6内には、係止
機構と押し開き機構を備えたカム機構30が設けられて
いる。
カム機構30は、第3図に示すとおり、収容箱6の側面
に支持部材31によって一点で回動可能に支持された板
状のカム32と、カム32を付勢するためのばね33と
からなる。
カム32は、第4図から第7図に示すとおり、略矢じり
状を呈している。
カム32には、当接する案内ピン26がカム32の内側
へ回り込むようにした爪部32aが形成され、案内ピン
26が爪部32aの内側に位置するときには、カム32
は爪部32aによって案内ピン26を係止して、操作器
20が収容箱6から外側へ露出しないようにする。
さらにカム32の内側には丘部32bが形成されていて
、カム32は丘部32bの先端付近でその厚みが最も小
さくなっていて、カム32には丘部32bからカム32
の外側に向かって次第に厚みを大きくした溝32cが形
成されている。
この溝32cは、案内ピン26がカム32の爪部32a
を回り込んでカムの内側の丘部32bまで移動してきた
場合に、カム32による案内ピン26の係止を解除する
ために、案内ピン26の先端をカム32の外側に向かっ
て摺動させるためのものである。
ばね33は支持部材31の軸31aが貫通されたねじり
コイル部を有し、ばね33の一方の端部はばね固定部材
34で収容箱6の内側に固定され、他方の端部にはカム
32を引っ掛けるための鉤33aが形成されていて、軸
31aを中心にしてカム32を矢印方向を回動するよう
に付勢している。
ここで、支持部材31の軸31aは、カム32の図示し
ない嵌合穴内にも貫通されているが、この嵌合穴は、軸
31aに対しては十分に大きくて、軸31aとの間に大
きな隙間が設けられている。
従って、軸31aは、板状のカム32を主にその面方向
に回動可能に支持するとともに、カム32の面に対して
垂直方向にも回動可能に支持していることになる。この
結果、案内ピン26が丘部32bから溝32cに嵌まっ
た場合には、溝32Cの深さが外側に向かって次第に小
さくなるにも拘らず、カム32がねじれるために案内ピ
ン26を円滑に摺動させることができる。
なお、35は側板21に備えられ、収容箱6を貫通して
操作器20とともに回動する減速用の内歯車部材で、収
容箱6に設けられた減速部材360図示しない歯車と噛
み合って、操作器20を緩やかに回動させる。
以上の構成によって本体2に対して回動可能に支持され
た操作器20は、本体2内に設けられたマイコンによる
制御回路によって、ガステープル1のこんろに備えられ
た図示しない温度センサによって検知される調理容器等
の温度に基づいた温調制御や、各こんろあるいはグリル
の調理時間を管理するための調理タイマによるタイマ制
御を行う際の各種の設定を行う。
次に本実施例のガステープル1において、使用者による
操作器20の開閉動作について、第4図から第7図を参
考に説明する。
(イ)開状態の場合 案内ピン26がカム32の爪部32aの内側にあり、ば
ね10によって操作器20が開方向(第4図の矢印方向
)へ付勢されているため、案内ピン26は爪部32aに
よって係止される。
従って、操作器20は閉状態に維持される。なお、この
とき、操年器20はさらに収容箱6内へ向かって回動可
能な状態にある。
(ロ)閉状態から開状態にする場合 操作器20をさらに収容箱6内へ押し込むようにして扉
部22の外側から力を加えると、案内ピン26がさらに
収容箱6の奥へ移動し、このときカム32はばね33に
よって左回転方向く第5図において矢印方向)に付勢力
を受けているため、案内ピン26がカム32の丘部32
bの近傍にある溝32cへ滑り込む。
従って、カム32が案内ピン26によってねじれながら
案内ピン26を清32cで摺動さぜるとともに、案内ピ
ン26はカム32に係止されなくなるため、案内ピン2
6が?A 32 cを通過するにつれて、操作器20は
収容箱6がら外へ向かって回動して、収容箱6外へ露出
する。
(ハ)開状態の場合 操作器20がばね10によって回動し、側板21の突起
21aが収容箱6のスリット6aに係止されて、操作器
20が外側へ開き切ると、第6図に示すとおり、操作盤
23が操作器20の上面に現れて、また操作盤23の係
止板23aに設けた金属板23bが、本体2の側壁2a
の内側に設けた磁気部材11と接合して、磁力によって
大きな吸着力を発生する。
なお、磁力によって吸着するなめ、ばね10の弾性力を
大きくしなくても開状態に保持できる。
従って、このとき、操作盤23の押しボタン24を押し
ても、操作器20は磁気の吸着力によって安定した開状
態が得られているため、操作の際に操作器20が収容箱
6内へ向かって回動することがない。
(ニ)開状態から閉状態にする場合 側板21を介して操作器20を開状態に付勢するばね1
0の弾性力と磁気部材11および金属板23bとの吸着
力との合成力より大きな力を一瞬だけ操作器20の扉部
22の外側から加えると、磁気部材11と金属板23b
とが離れ、磁気による吸着力が急速に弱まるため、−旦
、操作器20が回動を始めた後には、ばね10の弾性力
による付勢力を越える程度の小さなを与えるだけで、容
易に操作器20を回動させて収容箱6内へ移動させるこ
とができ、収容することができる。
第7図に示すとおり、収容箱6内で、案内ピン26がカ
ム32に当接した後C1さらに扉部22を押すと、案内
ピン26はカム32の外側を摺動してカム32を回動さ
せ、案内ピン26は爪部32aの内側に入り込む。
ここで扉部22からの力を止めると、案内ピン26が爪
部32aに係止され、それとともに、操作器20が閉状
態に維持される。
以上のとおり、本実施例のガステープル1においては、
操作器20を使用する場合には、扉部22を押すと、カ
ム機構30が解除されて操作器20が収容箱6から露出
し、その上面には操作盤23が現れるに のとき、係止板23aに設けた金属板23bは本体2の
側壁2aの内側に備えられた磁気部材11と接合して大
きな吸着力が発生するため、操作器20は開状態に安定
する。
従って、操作盤23の押しボタン24を押しても、操作
器20が収容箱6内へ向かって回動することがなく、安
定した操作を行うことができる。
上記の実施例では、磁気接合対としての磁石を含む磁気
部材を本体側に設けたが、操作磐側を磁気部材として、
本体側を磁性体金属としてもよい。
また、磁気接合対としての金属板を回動部の一部として
の操作盤に一体に設けたか、側板や扉部から延長させる
ようにしてもよい。
また磁気部材を本体の側壁の内側に設けたか収容箱に設
けてもよい。
また、上記実施例では、操作器を閉状態に維持するため
に係止機構と押し開き機構を備えたカム機構を設けたも
のを示したが、係止機構のみでもよい。
上記の実施例では、ガステープルにおける操作器を示し
たが、機器としては、ガステープルに限定されず、他の
調理器や電子レンジ等の電気製品や、暖房機等の空調装
置であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すガステープルの正面図、
第2図はガステープルの操作器を示す斜視図、第3図は
操作器を本体側から見た斜視図、第4図から第7図はガ
ステープルにおける操作器の作動説明のための部分断面
図である。 図中、2・・・本体く機器本体)、7 ・開口部く開口
)、11・・・磁気部材(磁気接合対)、20・・・操
作器(機器の操作器、回動部)、23・・・操作盤、2
3b・・・金属板(磁気接合対)、24・・・押しボタ
ン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)機器本体の側壁に形成された開口の下端側で回動可
    能に支持され、前記開口を介して前記機器本体内に収容
    される収容位置と前記側壁の外側に露出して係止される
    露出位置とを有する回動部の上面に操作用の押しボタン
    を備えた操作盤を有する機器の操作器において、 前記回動部が前記露出位置にあるとき互いに接合する磁
    気接合対を前記機器本体と前記回動部とにそれぞれ設け
    たことを特徴とする機器の操作器。
JP2984690A 1990-02-09 1990-02-09 機器の操作器 Pending JPH03233226A (ja)

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JP2984690A JPH03233226A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 機器の操作器

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JP2984690A JPH03233226A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 機器の操作器

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JPH03233226A true JPH03233226A (ja) 1991-10-17

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