JPS6131822A - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPS6131822A JPS6131822A JP15474284A JP15474284A JPS6131822A JP S6131822 A JPS6131822 A JP S6131822A JP 15474284 A JP15474284 A JP 15474284A JP 15474284 A JP15474284 A JP 15474284A JP S6131822 A JPS6131822 A JP S6131822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- main body
- electric cooker
- housed
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は本体上部にシーズヒーターやガラスのプレート
状ヒーター等の加熱装置を有する電気調理器に関するも
のである。
状ヒーター等の加熱装置を有する電気調理器に関するも
のである。
従来の技術
従来から日本の家庭の台所で使用する主たる調理器はガ
スコンロであった。ところが最近、ガス爆発や酸欠等の
危険のない全電化マンションや全電化住宅が増えておシ
、さらに超高層マンションと呼ばれる20階近くある様
なマンションではほとんどが全電化となってきた。しか
も全電化マンション等では省スペースの観点から台所と
リビングルーム一体形の構成のものがかなりあシ99台
所システムキッチンと呼ばれる外観を重視した形になっ
て来た。
スコンロであった。ところが最近、ガス爆発や酸欠等の
危険のない全電化マンションや全電化住宅が増えておシ
、さらに超高層マンションと呼ばれる20階近くある様
なマンションではほとんどが全電化となってきた。しか
も全電化マンション等では省スペースの観点から台所と
リビングルーム一体形の構成のものがかなりあシ99台
所システムキッチンと呼ばれる外観を重視した形になっ
て来た。
発明が解決しようとする問題点
従来からの電気調理器は器体の前面部に操作部のつまみ
やランプがあシ、使用中はランプがよく見えず加熱装置
の通電状態が不明瞭なため操作し難い欠点があった。
やランプがあシ、使用中はランプがよく見えず加熱装置
の通電状態が不明瞭なため操作し難い欠点があった。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記に関してなされたものであり2台所の美観
を向上させるとともに使い勝手を向上させる電気調理器
を得るにある。そのだめに本体内に操作パネルを収納自
在な構成としたものである。
を向上させるとともに使い勝手を向上させる電気調理器
を得るにある。そのだめに本体内に操作パネルを収納自
在な構成としたものである。
作用
このようにすることによって電気調理器を使用する時の
み操作パネルを本体内から引き出して操作パネル面を水
平に近い角度に出来るものである。
み操作パネルを本体内から引き出して操作パネル面を水
平に近い角度に出来るものである。
実施例
銀!8
以下2本考案の一実施例を図面に従って説明する。
第1.2.3.4図において1は電気調理器の本体で、
前面部2中夫にグリル取手5を付設してグリルドア4を
設けるとともに本体1上部にシーズヒーターよりなる適
数個の加熱装置6を有している。
前面部2中夫にグリル取手5を付設してグリルドア4を
設けるとともに本体1上部にシーズヒーターよりなる適
数個の加熱装置6を有している。
6は操作パネル(以下、パネル)で、中空の細長三角柱
状の一辺側(前面)62を前面部2に位置してなる断面
2等辺三角形に形成したものであり。
状の一辺側(前面)62を前面部2に位置してなる断面
2等辺三角形に形成したものであり。
その頂点を軸支する軸9を支点として回動する本体1内
に収納自在な構成を有している。61は操作パネル面(
以下、パネル面)で、パネル乙の上辺側に相当する部位
であり、このパネル面61内に各加熱装置6へ通電する
ための人、切スィッチ15と。
に収納自在な構成を有している。61は操作パネル面(
以下、パネル面)で、パネル乙の上辺側に相当する部位
であり、このパネル面61内に各加熱装置6へ通電する
ための人、切スィッチ15と。
各加熱装置乙の熱量を制御する弱スイッチ16と強スイ
ッチ17を有してなる操作部7と、各加熱装置乙の通電
状態及び熱量状態を10段階表示で行なう10個のLE
Dランプよシなる表示部8を備えている。
ッチ17を有してなる操作部7と、各加熱装置乙の通電
状態及び熱量状態を10段階表示で行なう10個のLE
Dランプよシなる表示部8を備えている。
10はマグネットクラッチで押し板11とマグネット1
2を備えてなシ、パネル6を本体1内収納時、−辺側6
2の押圧操作を介したパネル6の他辺側(後面)63に
よる押し板11の押し込みによって他面側63がマグネ
ット12に当接且つ吸着する構成を有している。この押
し板11は一回目の押し込みで固定状態を維持するもの
であシ、−辺側62の抑圧操作を介した再度の押し込み
によって突出して他辺側63をマグネット12から離脱
させるとともにパネル面61を本体1内から押し出す構
成も有している。
2を備えてなシ、パネル6を本体1内収納時、−辺側6
2の押圧操作を介したパネル6の他辺側(後面)63に
よる押し板11の押し込みによって他面側63がマグネ
ット12に当接且つ吸着する構成を有している。この押
し板11は一回目の押し込みで固定状態を維持するもの
であシ、−辺側62の抑圧操作を介した再度の押し込み
によって突出して他辺側63をマグネット12から離脱
させるとともにパネル面61を本体1内から押し出す構
成も有している。
次に本発明の作用について述べる。
パネル6の一辺側62を押すと前述の如くパネル6は他
辺側63がマグネット12から離脱し、軸9を支点に回
動し操作部7と表示部8を備えたパネル面61が本体1
内から出て来る。次に操作部7の人。
辺側63がマグネット12から離脱し、軸9を支点に回
動し操作部7と表示部8を備えたパネル面61が本体1
内から出て来る。次に操作部7の人。
切スィッチ15を押すと9表示部8のLEDランプ16
が10個とも点燈し1強火状態を示すとともに加熱装置
6は熱くなる。さらに操作部7の弱スイッチ16を押す
と表示部8のLEDランプ13が1つづつ消えてゆくの
で、好みの熱量まで弱スイッチ16を押して熱量を調節
する。また2強火に切シかえる場合は強スイッチ17を
押すと、押す毎に表示部8のLlランプ16が順番に点
燈し自由に加熱装置乙の熱量を調節できる。人、切スィ
ッチ15は1度押すと加熱装置乙に通電されて表示部8
のLEDランプ16が10個点燈し、再び押すと、加熱
装置3への通電が遮断されて表示部8のLEDランプ1
3が10個とも消える。また以上の様な操作部7と表示
部8が各加熱装置ろにつき一つづつあシ、各々の加熱装
置3を全て同様に、別々に使える。
が10個とも点燈し1強火状態を示すとともに加熱装置
6は熱くなる。さらに操作部7の弱スイッチ16を押す
と表示部8のLEDランプ13が1つづつ消えてゆくの
で、好みの熱量まで弱スイッチ16を押して熱量を調節
する。また2強火に切シかえる場合は強スイッチ17を
押すと、押す毎に表示部8のLlランプ16が順番に点
燈し自由に加熱装置乙の熱量を調節できる。人、切スィ
ッチ15は1度押すと加熱装置乙に通電されて表示部8
のLEDランプ16が10個点燈し、再び押すと、加熱
装置3への通電が遮断されて表示部8のLEDランプ1
3が10個とも消える。また以上の様な操作部7と表示
部8が各加熱装置ろにつき一つづつあシ、各々の加熱装
置3を全て同様に、別々に使える。
発明の効果
以上の様に本発明によれば、電気調理器を使用しない時
は、パネルを本体内に収納でき、電気調理器の前面部は
フラットでシンプルな外観となり流し台セットとマツチ
して、美観を向上し、また電気調理器を使用する時は操
作部と表示部が、斜めに傾いてほぼ水平に近い角度とな
シ、各スイッチ類を押し易くなり、さらにはパネル面上
の表示も見やすく、非常に使い易い電気調理器を得るこ
とができるものである。
は、パネルを本体内に収納でき、電気調理器の前面部は
フラットでシンプルな外観となり流し台セットとマツチ
して、美観を向上し、また電気調理器を使用する時は操
作部と表示部が、斜めに傾いてほぼ水平に近い角度とな
シ、各スイッチ類を押し易くなり、さらにはパネル面上
の表示も見やすく、非常に使い易い電気調理器を得るこ
とができるものである。
ね
第1図は本 の一実施例による電気調理器の操作パネ
ルを本体内に収納状態の外観斜視図、第2図は同じく操
作パネルを本体外に出した状態の外観斜視図、第3,4
図は同じく第2図における要部断面図及び要部斜視図で
ある。 1・・・本体、 6・・・操作パネル、 7・・・
操作部。 8・・・表示部。
ルを本体内に収納状態の外観斜視図、第2図は同じく操
作パネルを本体外に出した状態の外観斜視図、第3,4
図は同じく第2図における要部断面図及び要部斜視図で
ある。 1・・・本体、 6・・・操作パネル、 7・・・
操作部。 8・・・表示部。
Claims (1)
- 本体上部に被調理物を加熱する加熱装置を有し、この加
熱装置への通電及び熱量の制御を行なう操作部と、加熱
装置への通電及び熱量状態を表示する表示部とを有する
電気調理器において、前記操作部(7)と表示部(8)
とを有する操作パネル(6)を本体(1)内に収納自在
な構成とすることを特徴とする電気調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474284A JPS6131822A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15474284A JPS6131822A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電気調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6131822A true JPS6131822A (ja) | 1986-02-14 |
Family
ID=15590922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15474284A Pending JPS6131822A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 電気調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6131822A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193521A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気コンロ |
JPH03233226A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-17 | Rinnai Corp | 機器の操作器 |
JP2007160924A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-28 | Kantoh Plastic Industry Co Ltd | 熱硬化性樹脂による成形品の両面絵付け成形法 |
EP3594573A1 (en) * | 2018-07-09 | 2020-01-15 | Teka Portugal, S.A. | Household appliance with a tilt-down control panel |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15474284A patent/JPS6131822A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01193521A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気コンロ |
JPH03233226A (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-17 | Rinnai Corp | 機器の操作器 |
JP2007160924A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-28 | Kantoh Plastic Industry Co Ltd | 熱硬化性樹脂による成形品の両面絵付け成形法 |
EP3594573A1 (en) * | 2018-07-09 | 2020-01-15 | Teka Portugal, S.A. | Household appliance with a tilt-down control panel |
CN110693311A (zh) * | 2018-07-09 | 2020-01-17 | 特卡葡萄牙股份有限公司 | 具有向下倾斜的控制面板的家用电器 |
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