JP2521367B2 - 電気調理器のスイッチ装置 - Google Patents

電気調理器のスイッチ装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電気コンロ、電気レンジ等の電気調理器にお
けるヒータ、又はロースターのON/OFFを制御するスイッ
チ装置に関する。
(従来の技術) 今日における調理器は、電力配線200V化の普及、清潔
感、ガス漏れ、ガス爆発の回避等の点でワンルームマン
ションを先頭に、電気コンロ、電気レンジ等の電気調理
器の普及が進んでいる。
ところで、その電気調理器に装備されたヒータ、及び
ロースターへの通電をON/OFFするスイッチ装置は、「押
して回す」といった摘まみ式スイッチで、安全性を確保
する意味で機械式シーソースイッチの電源スイッチが別
途設けられているものもある。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来のスイッチ装置は摘まみ式スイッチで、
「押して回す」ことにより通電されるものであるが、不
用意な身体の接触によっても「押して回す」の動作が行
なわれ、意図せざる通電による火災事故も散発し、電気
用品取締法技術基準もこれに鑑み見直される動向にあ
る。
そこで、この摘まみ式スイッチにあっては身体が直接
スイッチに触れないように周囲にガードを設けたり、或
いはスイッチが本体表面より低い位置となるようにする
などの安全対策が講じられている。
又、ソフトタッチ式スイッチにおいても誤接触による
ヒータヘの通電がなされ、思わぬ事故につながる場合が
あった。
本発明は上述した従来の技術の有する問題点に鑑みて
なされたもので、その目的とする処はソフトタッチ式ス
イッチ方式で、不用意な身体の接触があっても通電状態
とならない安全性に富んだスイッチ装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明におけるスイッチ
装置は、電気コンロのヒータ、又はロースターの電源を
入れるための2個以上のソフトタッチスイッチを備え、
そのうちの1個をスタンバイスイッチ、他をヒータスイ
ッチとし、前記スタンバイスイッチがヒータスイッチに
優先して押され、該スイッチの押動が解除されたスタン
バイONの状態で他のヒータスイッチが一定時間連続して
押動された時にのみヒータ又はロースターに通電される
ことを特徴とする。
又、上記ヒータスイッチの押動は、スタンバイONの状
態から一定時間内に行なわれなければ前記スタンバイON
状態が自動的にOFFとするようにしてもよい。
又、ヒータスイッチを一定時間押動する時間の経過
は、熱量表示ランプを「弱」→「強」へ、又は「強」→
「弱」へと点灯変化させて認識させたり、ブザーの鳴動
で知らせたり、更に熱量表示ランプとブザーを併用して
もよいものである。
尚、本装置には従来のスイッチ装置に設けられていた
機械式シーソースイッチからなる電源スイッチを設ける
ことは任意である。
(作 用) 上記手段によれば、スタンバイスイッチがヒータスイ
ッチに優先して押され、且つそのスタンバイスイッチの
押動が解除されて始めてスタンバイONとなり、ヒータス
イッチの動作が受け入れられる状態となる。
そして、スタンバイONの状態から一定時間内に、ヒー
タスイッチが押動され、しかもその押動時間が一定時間
を経過した時点でヒータへの通電がONとなる。又、上記
ヒータスイッチの押動が一定時間を経過したか否かは熱
量表示ランプの点灯変化、又はブザーの鳴動、或いは熱
量表示ランプの点灯とブザーの鳴動の併用によって認識
される。
そして、通電状態にあるヒータをOFFにする時はそれ
らヒータに対応したヒータスイッチを押動するか、スタ
ンバイスイッチを押動することによって出来、スタンバ
イスイッチを押動した時は通電状態にある全てのヒータ
がOFFとなる。
(発明の効果) 本発明の電気調理器のスイッチ装置は以上の如き構成
としたものであるから、ソフトタッチスイッチに不用意
に身体が触れ、該スイッチを押動するようなことがあっ
ても、最終的にヒータに通電されるためには、スイッチ
押動の順序、及びスタンバイスイッチが離された後でヒ
ータスイッチが押動されなければならないため、身体の
接触等で通電状態となることを確実に防止することが出
来る。
又、スタンバイスイッチがON状態となってもそれから
一定時間内にヒータスイッチが押動されなければスタン
バイ状態は自動的にOFFとなるため、使用者が意図して
操作する場合においても、途中で電話、或いは訪問者に
より操作を中断することがあれば、スタンバイ状態は自
動的にOFFとなるため、安全性に優れたものである。
更に、ヒータスイッチも一定時間押動された後初めて
通電されるため、一定時間内に他の用事でヒータスイッ
チから手を離した場合は通電されず、場合によってはス
タンバイ状態もOFFとなるため、他の用事をしながらヒ
ータのことを気にかけるといった心配は解消される。
更にまた、ヒータスイッチの押動中は熱量表示ラン
プ、ブザー又はそれらの併用によって知らせるようにし
た場合は、視覚、聴覚又はそれらの両方によって一定時
間の経過を確認でき非常に便利である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は3口の電気コンロとロースターを備えた電気
調理器を示し、トッププレート1上に、シーズヒータで
構成されたコンロ2が3個配設され、ケース3の内部に
はロースター4が設けられると共に、ケース3の前面パ
ネルには各種のスイッチ類及び熱量表示ランプが設けら
れている。そのスイッチ類について詳細に説明すると、
機械式シーソースイッチからなる電源スイッチ5が設け
られ、その電源スイッチ5の他にソフトタッチ式スイッ
チからなるスタンバイスイッチ6と、ヒータスイッチ7,
8及びヒータ/ロースタースイッチ9が設けられると共
に、それら各スイッチの近くに熱量表示ランプ10,11,12
が設けられ、且つ通電ランプ13,14,15が設けられてい
る。
上記したスタバイスイッチ6とヒータスイッチ7,8及
びヒータ/ロースタースイッチ9は次のような操作順序
及び操作時間が満足された時にのみ通電するように構成
されている。
その条件の1つである操作順序は、電源スイッチ5が
ON状態のもとで、スタンバイスイッチ6が他のヒータス
イッチ7,8及びヒータ/ロースタースイッチ9に優先し
て押動されることである。
そして、そのスタンバイスイッチ6が押動された後、
押動が解除されて初めて、ヒータスイッチ7,8及びヒー
タ/ロースタースイッチ9の受け入れ体制、所謂スタン
バイONの状態となる。
又、スタンバイONの状態でヒータスイッチ7,8又はヒ
ータ/ロースタースイッチ9が一定時間押動されてコン
ロ2のシーズヒータ及びロースター4の熱源に通電され
るものである。そして、上記ヒータスイッチ7,8及びヒ
ータ/ロースタースイッチ9の押動中はそれに対応した
熱量表示ランプ10,11,12が左から右に点灯していき、全
部点灯した段階で該スイッチから指を離せばコンロ2又
はロースター4はフル通電の状態となる。
通電されたコンロ2又はロースター4の熱量調節は、
別途設けられた熱量調節スイッチ16,17,18を操作するこ
とで増減調節することが出来る。
その熱量調節スイッチ16,17,18は増加用と、減少用の
2個で構成され、それら何れかのスイッチの操作に伴な
って熱量が増減されると共に、熱量表示ランプ10,11,12
もそれに応じて点灯、又は消灯する。
又、前面のパネルには各ヒータの通電時間を制御する
タイマー装置が設けられている。そのタイマー装置は、
タイマースイッチ19、セット/リセット用スイッチ20、
時間設定スイッチ21、タイマー選択スイッチ22、時間表
示23、タイマーランプ24で構成され、時間設定は1分か
ら、強火の場合59分、とろ火の場合5時間の範囲で1分
刻みで設定出来るようにしてある。
次に上記したスイッチ装置の動作について説明する。
先づ、スタンバイスイッチ6と、ヒータスイッチ7,8
及びヒータ/ロースタースイッチ9との関係でスタンバ
イON/OFFの成立を第2図のタイムチャートに基づき説明
すると、(1)は各ヒータスイッチがOFFでスタンバイ
スイッチ6が押動され、且つ押動が解除された時点であ
るからスタンバイONとなる。(2)はスタンバイONの状
態で再度スタンバイスイッチ6を押動した状態であり、
スタンバイOFFとなる。(3)は何れかのヒータスイッ
チ7,8,9が先に押動され、押し続けられている間にスタ
ンバイスイッチ6が押動されると共に、ヒータスイッチ
よりも先にスタンバイスイッチ6から指が離された状態
であるため、スタンバイスイッチ6の押動順序に合致し
ないためスタンバイOFFとなる。
(4)もヒータスイッチがスタンバイスイッチよりも
先に押動されているため、3の形態と同様、スタンバイ
スイッチの押動順序に合致しないためスタンバイOFFと
なる。
(5)はスタンバイスイッチが押動された後にヒータ
スイッチが押動され、しかもヒータスイッチの押動解除
がスタンバイスイッチの押動中に行なわれ、ヒータスイ
ッチから指が離された後にスタンバイスイッチの押動が
解除されたもので、スタンバイスイッチの押動中に操作
されたヒータスイッチは受け入れられないためスタンバ
イONとなる。
(6)はスタンバイスイッチを押動した後にヒータス
イッチを押動し、スタンバイスイッチの押動解除後にヒ
ータスイッチの押動を解除したもので、スタンバイスイ
ッチの押動解除時、ヒータスイッチが押動されているた
めスタンバイOFFとなる。
次に、スタンバイONの状態での各ヒータの通電のON/O
FF関係を第3図のタイムチャートに基づき説明すると、
各ヒータスイッチは一定時間連続して押動し、時間経過
後、押動を解除してヒータ通電ONとなり、ヒータ通電ON
の状態でヒータスイッチを再度押動することによりヒー
タ通電OFFとなる。又、ヒータスイッチの押動が一定時
間未満の場合はヒータ通電はOFFのままで、一定時間以
上押動されて後、押動が解除されて初めてヒータ通電ON
となる。そして、ヒータ通電ON状態をOFFにする操作は
先に説明したヒータスイッチを再度押動する操作のみな
らず、スタンバイスイッチを押動して離すことによりOF
Fと出来る。尚、このスタンバイスイッチの押動による
通電OFFは、通電状態にある全てのヒータ、ロースター
がOFFとなるものである。
第4図は上述したスタンバイON/OFF及びヒータ通電ON
/OFFの流れを示したフローチャートである。
尚、各ヒータスイッチ7,8及びヒータ/ロースタース
イッチ9の押動による通電ONとする一定時間としては意
図しての押動行為か、そうでないかを判断するもので、
1秒以上の時間設定とする。
又、スタンバイONの状態で、各ヒータスイッチの押動
操作が一定時間内に押動された時、ヒータスイッチの動
作が受け入れられ、一定時間外であればスタンバイONは
自動的にOFFとなるが、その一定時間としては「1分
間」程度が望ましい。
尚、この時は安全性の面からすれば短い方がよく、他
方、使用性から見れば次の動作決定等の点で長い方がよ
いが、両者を考慮した場合は上述の「1分間」程度が望
ましいと判断される。
以上の如き構成により、身体の一部がスタンバイスイ
ッチに触れ、そして離れてスタンバイONの状態となって
も、スタンバイONの一定時間内にヒータスイッチの押動
がなければスタンバイONは自動的にOFFとなる。又、ス
タンバイスイッチとヒータスイッチの両方が身体で押動
されたとしても、スイッチの押動順序に適合しない限り
スタンバイONとならず、ヒータ通電ONとなることはな
い。更に、スタンバイスイッチ、ヒータスイッチに身体
がチョン、チョンと接触したとしても一定時間押動の条
件によって通電ONとなることはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は電気調理器の斜
視図、第2図及び第3図はタイムチャート図、第4図は
フローチャート図である。 図中、 2:コンロ 4:ロースター 6:スタンバイスイッチ 7,8,9:ヒータスイッチ

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気コンロ、電気ロースターを備えた電気
    調理器のスイッチ装置であって、電気コンロのヒータ、
    又はロースターの電源を入れるための2個以上のソフト
    タッチスイッチ及び熱量調節スイッチを備え、そのうち
    の1個をスタンバイスイッチ、他をヒータスイッチと
    し、そのスタンバイスイッチとヒータスイッチは前記ス
    タンバイスイッチがヒータスイッチに優先して押され、
    そのスタンバイスイッチの押動が解除されたスタンバイ
    ONの状態で他のヒータスイッチが一定時間連続して押動
    された時にのみヒータ又はロースターに通電されること
    を特徴とする電気調理器のスイッチ装置。
  2. 【請求項2】上記ヒータスイッチの押動が、スタンバイ
    ONの状態から一定時間内に行なわれなければ上記スタン
    バイONが自動的にOFFとなる請求項(1)記載の電気調
    理器のスイッチ装置。
  3. 【請求項3】上記スイッチ装置に前記ヒータスイッチの
    押動時間の経過及び熱量調節スイッチの操作に伴う熱量
    を増減を表示する熱量表示ランプが設けられていること
    を特徴とする請求項(1)記載の電気調理器のスイッチ
    装置。
  4. 【請求項4】上記スイッチ装置に前記ヒータスイッチの
    一定時間の押動経過を知らせるブザーが設けられている
    ことを特徴とする請求項(1)記載の電気調理器のスイ
    ッチ装置。
  5. 【請求項5】上記スイッチ装置に熱量表示ランプの点灯
    と同時に鳴動し、点灯完了と同時に鳴動が停止するブザ
    ーが設けられていることを特徴とする請求項(3)記載
    の電気調理器のスイッチ装置。
  6. 【請求項6】上記スイッチ装置に熱量表示ランプの点灯
    完了と同時に鳴動するブザーが設けられていることを特
    徴とする請求項(3)記載の電気調理器のスイッチ装
    置。
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