JPH03170561A - 反応染料、その製造法およびその使用 - Google Patents

反応染料、その製造法およびその使用

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JPH03170561A
JPH03170561A JP2306367A JP30636790A JPH03170561A JP H03170561 A JPH03170561 A JP H03170561A JP 2306367 A JP2306367 A JP 2306367A JP 30636790 A JP30636790 A JP 30636790A JP H03170561 A JPH03170561 A JP H03170561A
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JP
Japan
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alkoxy
formula
group
alkyl
reactive dye
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Application number
JP2306367A
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English (en)
Inventor
Herbert Seiler
ハーバート ザイラー
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Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Ciba Geigy AG filed Critical Ciba Geigy AG
Publication of JPH03170561A publication Critical patent/JPH03170561A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/02Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/04Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group directly attached to a heterocyclic ring to a triazine ring
    • C09B62/08Azo dyes
    • C09B62/085Monoazo dyes

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 反応染料は、繊維材料の染色および捺染に広く使用され
ている.現在種々の特性を有する各種の用途用の多数の
有用な反応染料が入手可能である.しかし、特定染色法
に対する適合性ならびに得られた染色物の堅牢性の点に
関して,現在の技術水準は必ずしも要求水準を満足する
ものではない. 本発明の目的は、各種の染色方法および捺染方法に適し
そして高い固着性を有すると共に非固着部分の染料を容
易に洗い落すことができる新規な反応染料を提供するこ
とである.さらにまた、特に良好な全般的染色堅牢性を
有する赤色領域の反応染料を提供することである。ここ
に、これらの目的が以下に詳細に定義する本発明の新規
反応染料によって実質的に達成されることが見い出され
た. 本発明の反応染料は、下記一般式で表される.式中、 Zは下記式のいずれかの基を意味する.(Ie). (式中、 R , はCI 一C4 ーアルコキシ、 ヒドロキシー C 一04 一アルコキシ、 ?10− (CI12Cl+■一〇)2C C 5−アルカノイル、 C 1−C4−アルコ キシ力ルポニル、C,−C.−アルキルカルポニル才キ
シ、シアノ、ハロゲンまたはスルファトによって置換さ
れたC.−C.−アルキル、R2は場合によってはC,
−C.−アルコキシ、ヒドロキシーC . −C .−
アルコキシ、IO− fcIItcI{z−01 z:
4、C.−C.−アルコキシヵルポニル、C.−C,−
アルカノイル、C1C4−アルキルカルボニル才キシ、
カルボキシル、シアン、ハロゲン,スルホまたはスルフ
ァトによって置換されることのできるC.一C.−アル
キル、 R3はヒドロキシル、C,−C.−アルコキシ、ヒドロ
キシーC.−C.−アルコキシ、C2一C5−アルカノ
イル、C,−C.−アルコキシ力ルポニル、C,−C.
−アルキルカルボニル才キシ、カルボキシル、シアノ、
ハロゲン,スルホまたはスルファトによって置換された
C,−C6−アルキルを意味し、 (R.)2−3はC.−C.−アルキル、C1C4−ア
ルコキシ、ハロゲン、スルホからなる群より互いに独立
的に選択された2個または3個の置換基R4を意味する
、 (R5),−.は水素、C.−C.−アルキル、C,−
C.−アルコキシ、カルボキシル、ハロゲンからなる群
より互いに独立的に選択された1個乃至3個の置換基R
5を意味する. (R6)+−3はC2−C.−アルキル、CI04−ア
ルコキシ、カルボキシル、ハロゲンからなる群より選択
された1個の置換基R6を意味するか、またはC.−C
4−アルキル、C1C4−アルコキシ、カルボキシル、
ハロゲンからなる群より互いに独立的に選択された2個
または3個の置換基R6を意味する、 R7はハロゲン、ヒドロキシル、シアノ、カルポ1シル
、C,−C4−アルコキシ、ヒドロキシーC 2−C 
4−アルコキシ、スルホまたはスルファトによって置換
されたC.−C4−アルキルを意味する、 LD−1+−+−+L−判見冬1””(”−フI1.4
11.C,−C.−アルコキシ、カルボキシル、ハロゲ
ンからなる群より互いに独立的に選択された1個乃至3
個の置換基R8を意味する、).R1、R2.R3が意
味するC.−C.−アルキルの適当な例はメチル、エチ
ル,イソブロビル、n−プロビル、sec−ブチル、イ
ソブチル、terヒーブチル、n−ペンチル、n−ヘキ
シルなどである.R1およびR3は前記した置換基を有
し、モしてR2は前記した置換基を場合によっては有す
ることができる.C,−C.−アルコキシの適当な例は
メトキシ、エトキシ、イソブロボキシ、n−プロポキシ
、n−ブトキシなどである.ヒドロキシーC2−C4−
アルコキシの例はβ−ヒドロキシエトキシ、β−ヒドロ
キシブロボキシ、γ−ヒドロキシブロポキシなどである
.C,−C.−アルコキシ力ルポニルの例はメトキシ力
ルボニル、エトキシカルボニルなどである.C,−C.
−アルキルカルボニル才キシの例はアセトキシ、ブロビ
才ニル才キシなどである.r/”   2 II. J
, I ノIl−ffiffallJ− マJ−pi 
II  づn?才ニルなどである.ハロゲンはフッ素、
臭素、好ましくは塩素である, HO−(CHzCHz
−0)*−;、の例は+10−(CH■CL−0)i、
IO−+CI■CI!−0)iまたは+10− fcH
2cl12−0) ;でありうる.R4、R5、R6、
R7、R8が意味するCIC4−アルキルの適当な例は
メチル、エチル、イソブロビル、n−プロビル、sec
−ブチル、イソブチル、tert−ブチル、n−ブチル
などであり、R7は前記に定義したごとく置換されてい
る。C,−C.−アルコキシ、ハロゲン、ヒドロキシー
C 2−C 4−アルコキシの置換基としては,R,に
関して前記に例示したものが適当である6 R4、R5、R6、R,Iが意味するC , −C4−
アルコキシとして適当なものは,メトキシ、エトキシ,
インブロポキシ、n−ブロポキシ、sec−ブトキシ、
イソブトキシ、tert−ブトキシ、n−ブトキシなど
でありうる。
R4、R5、R6、R8が意味するハロゲンとしては、
フッ素、臭素が適し、そして塩素が好ましい。
?(1)の好ましい反応染料は以下のものである。
(ア)Zが式(la)の基であり、モしてR1がヒドロ
キシーC2−C.−アルコキシ、110− (CIIz
CH−−0) 2−;、またはスルファトによって置換
されたC,−C.−アルキルを意味するもの:(イ)2
が式(1b)の基であり、そしてR2がヒドロキシーC
2−C.−アルコキシ、1101CI■CH2−012
:4、スルホまたはスルファトによって置換されること
のできるC,−C.−アルキルを意味し、かつR,がヒ
ドロキシル、ヒドロキシーC 2− C 4−アルコキ
シ、+10− (C−(CH2)2OH、−CH2−0
1 2:4、スルホまたはスルファトによって置換され
たC,−C4−アルキルを意味するもの: (ウ)2が式(lc)の基であり、(R4)2−.がC
.−C.−アルキル、C.−C.−アルコキシ、塩素、
スルホからなる群より互いに独立的に選択された2個ま
たは3個の置換基R4を意味する6の; (工)2が式(ld)の基であり、(R8)1−,がC
,−C.−アルキル、C,−C.−アルコキシ,カルボ
キシル,塩素からなる群より互いに独立的に選択された
1個乃至3個の置換基R5を意味するもの: (オ)Zが式(le)の基であり、(R8)1−.がエ
チル、C.一C.−アルコキシ、カルボキシル、塩素か
らなる群より選択された1個の置換基R6を意味するか
、またはC,−C.−アルキル.C,−C.−アルコキ
シ,カルボキシル、塩素からなる群より互いに独立的に
選択された2個または3個の置換基R6を意味する6の
:(力)2が式(1f)の基であり、R,が式(1)に
ついて前記した意味を有し,そして(R8)1−.が水
素、C,−C.−アルキル、C.−C2−アルコキシ、
カルボキシル、塩素からなる群より互?8を意味するも
の: 2が下記式のいずれかの基である式(1)の反応染料が
特に好ましい. −NH−(C1{21.−0−(CI.)2−(CH2
)2 −NJ{(C−(CH2)2OH、−).−OS
Oa−(CH2)2OH、−NH(CH2).−OSO
.HNH− [C−(CH2)2OH、−) 2−(O
−CH2CH2) 2−4−O−(CH2)2OH、−
さらに、Zが下記のいずれかの基である式[11の反応
染料が特に好ましい.N (CI31 CI2CH■O
−(CH2)2OH、−−N (Cll.l [CH2
1 t−0− (CH21 20−(CH2)2OH、
−N (Cl1.) CH2C−(CH2)2OH、−
SO3H, −N (C−(CH2)2OH、−1 C
H2C−(CH2)2OH、−OSO3H、−−N (
CH3) (CI. ) .OSO.lI. −N (
CI.CII.OSO3111 2 ,−N− (Cl
{−] −CH2CHz− (O−CLCL) z−−
−ON.さらに、Zが下記式の基である式(1)の反応
染料が好ましい。
シ、塩素からなる群より互いに独立的に選択された1個
または2個の置換基R6を意味する).格別に好ましい
のはZが下記式の基である式(1)の反応染料である. R5 (式中、R5は水素またはメチルである)。
さらにまた、Zが下記のいずれかの基である式(1)の
反応染料が重要である. N−メチルアニリノ, β−クロロエチルアミノ、 β−メトキシエチルアミノ、 β一エトキシエチルアミノ、 γ−メトキシブロビルアミノ、 β−スルファトエチルアミノ、 B−Cβ゜−ヒドロキシエトキシ)エチルアミ八 N−メチルーカルポキシーメチルアミノ、N−メチルー
β−ヒドロキシエチルアミノ、N−メチルーβ−ヒドロ
キシ一〇一プロビルアミハ N−メチルーβ−スルファトエチルアミノ、N−メチル
一〇一スルホエチルアミノ、N−メチルーβ−CB’ 
−ヒドロキシエトキシ)エチルアミノ、 N一エチル一〇一ヒドロキシエチルアミン、2、3−ジ
メチルアニリノ、 2,4−ジメチルアニリノ、 2、5−ジメチルアニリノ、 2、6−ジメチルアニリノ、 3、4−ジメチルアニリノ、 3、5−ジメチルアニリノ、 2、5−ジクロロアニリノ、 2、5−ジメトキシアニリノ、 3−メチル−6−メトキシアニリノ、 2、4−ジスルホアニリノ、 2、5−ジスルボアニリノ、 2−メチル−6−スルホアニリノ、 2−メチル−5−スルホアニリノ、 4−メチル−2−スルホアニリノ、 5−メチル−2−スルホアニリノ、 4−クロロー2−スルホアニリノ、 5−クロロ−2−スルホアニリノ, 6−クロロー3−スルホアニリノ、 6−クロロー4−スルホアニリノ、 3、4−ジクロロ−6−スルホアニリノ、2、5−ジク
ロロ−6−スルホアニリノ、2,5−ジクロロー4−ス
ルホアニリノ,4−メチル−5−クロロー2−スルホア
ニリノ、5−メチル−4−クロロー2−スルホアニリノ
、4−メトキシ−2−スルホアニリノ、 5−メトキシー2−スルホアニリノ、 6−メトキシー3−スルホアニリノ、 6−メトキシー4−スルホアニリノ、 6−エトキシー3−スルホアニリノ、 6−エトキシー4−スルホアニリノ、 2,4−ジメトキシー6−スルホアニリノ、2、5−ジ
メトキシー4−スルホアニリノ、4−メトキシ−2、5
−ジスルホアニリノ、2−メチル−4,6−ジスルホア
ニリノ,N−メチルーo−1−ルイジノ、 N−メチル−m−トルイジノ、 N−メチルーp−トルイジノ、 N−メチル−2−エチルアニリノ、 N−メチル−4−クロロアニリノ、 N−メチル−2、5−ジメチルアニリノ、N−メチル−
3、4−ジメチルアニリノ,N−メチル−2、5−ジメ
トキシアニリノ、N一エチル−2一二チルアニリノ、 N一エチル−2−クロロアニリノ、 N一エチル−4−クロロアニリノ、 N一エヂルー2、5−ジメチルアニリノ、N一エチル−
2、5−ジメトキシアニリノ、N−スルホメチルアニリ
ノ、 N−β−ヒドロキシエチルアニリノ、 N−β−クロロエチルアニリノ、 ?一β−ヒドロキシェチル一〇−トルイジノ、N−β−
スルファトエチルアニリノ、 N−β−スルファトエチル一〇−トルイジノ、N一β−
ヒドロキシーn−プロビルアニリノ、N一β−ヒドロキ
シ一〇一プチルアニリノ、N一β−ヒドロキシ一〇一ブ
チルー2−クロロアニリノ、 γ一エトキシブロビルアミノ、 γ−ブトキシブロビルアミノ、 エタノールアミノ、 N,N−ジーβ−ヒドロキシエチルアミノ,N−プロビ
ルエタノールアミノ、 N一エチル一〇一スルファトエチルアミノ,N一エチル
ーN一β一(β゛−ヒドロキシェトキシ)エチルアミノ
、 11N− fcl12cll2〜O) 2−CH2CI
l■−Ol1,11N−CI12CI12− (O−C
II2Cl+21 3−OH。10、N一エチル=m−
トルイジノ, N一エチル一〇−トルイジノ、 N一エチルーp一トルイジノ、 2,4.5−}−リメチルアニリノ. 式(1)の染料はそのs−t−リアジニル基に脱離可能
な塩素を含有しているので繊維反応性である。
ここで、繊維反応性化合物とはセルロースのヒドロキシ
ル基または天然または合成ボリアミドのアミノ基と反応
して共有化学結合を形成しつる化合物を意味する. 式(1)の化合物は、式 503H のジアゾ成分のジアゾ化物、 式 のカップリング成分、2、4、6−トリクロローs一ト
リアジン、および式 H − Z                    
 (41(式中、2は式(1)について定義した意味を
有する)を任意の順序で反応させて、カップリングおよ
び縮合によって式(1)の反応染料を生成する方法によ
って製造される. この方法の各工程は任意の順序で実施できそして場合に
よっては同時的にも実施できるので、この製造方法には
各種の実施態様が可能である.各部分反応に使用される
べき出発物質は、式(1)から推論することができる.
通常、反応は順次段階的に実施され、そして各反応成分
間の単反応の順序は自由に選択することができる. 本発明による製造方法の重要な実施態様を以下にまとめ
て示す. (l).式(2)のアミノ化合物のジアゾ化物を式(3
)のカップリング成分にカップリングしてアゾ化合物を
生成し、このアゾ化合物を2,4、6−トリクロローS
−}リアジンに縮合し、そしてこの一次縮合生成物を式
(4)のアミノ化合物(2).式(2)のアミノ化合物
のジアゾ化物を式(3)のカップリング成分にカップリ
ングしてアゾ化合物を生成し、2、4、6−トリクロロ
ーs−トリアジンを式(4)のアミノ化合物と縮合し、
そしてこの一次縮合生成物を前記のアゾ化合物と縮合し
て式(1)の反応染料を得る:(3).式(3)のカッ
プリング成分を2、4、6−トリクロトリアジンと縮合
し、この一次縮合生成物を式(4)のアミノ化合物と縮
合し、そしてこの二次縮合生成物を式(2)のアミノ化
合物のジアゾ化物とカップリングして式(1)の反応染
料を得る: (4) 式(3)のカップリング成分を2、4、6−ト
リクロトリアジンと縮合し、この一次縮合生成物に式(
2)のアミノ化合物のジアゾ化物をカップリングし,そ
して得られたアゾ化合物に式(4)のアミノ化合物を縮
合して式(1)の反応染料を得る: (5).2,4.6−s−’}リアジンを式(4)式(
3)のカップリング成分と縮合し、この二次縮合生成物
に式(2)のアミノ化合物のジアゾ化物をカップリング
して式(1)の反応染料を得る. 式(1)の反応染料の製造用に好ましく使用しつる出発
物質の代表例を以下に示す. 式(2 のアミノ化A物、ジアゾ成 2−アミノーl、5−ジスルホナフタレン.式(3)の
カップリング成 1−アミノー8−ヒドロキシナフタレン−3,6−ジス
ルホン酸。
β−クロロエチルアミン、 B−メトキシエチルアミン、 β一エトキシエチルアミン、 γ−メトキシブ口ビルアミン、 β−スルファトエチルアミン、 β一(β゜−ヒドロキシエトキシ)エチルアミンN−メ
チルーカルポキシーメチルアミン、N−メチルーβ−ヒ
ドロキシエチルアミン、N−メチルーβ−ヒドロキシー
n−プロビルアミン、 N−メチルーβ−スルファトエチルアミン,N−メチル
ーβ−スルホエチルアミン、N−メチルーβ一(β゛−
ヒドロキシェトキシ)エチルアミン、 N一エチル一〇一ヒドロキシエチルアミン、2、3−ジ
メチルアニリン, 2、4−ジメチルアニリン、 2、5−ジメチルアニリン、 2、6−ジメチルアニリン、 3、4−ジメチルアニリン、 3,5−ジメチルアニリン, 2、5−ジクロロアニリン、 2、5−ジメトキシアニリン、 3−メチル−6−メトキシアニリン、 2、4−ジスルホアニリン、 2,5−ジスルホアニリン, 2−メチル−4−スルホアニリン、 2−メチル−5−スルホアニリン、 4−メチル−2−スルホアニリン、 5−メチル−2−スルホアニリン、 4−クロロー2−スルホアニリン、 5−クロロー2−スルホアニリン、 6−クロロー3−スルホアニリン、 6−クロロー4−スルホアニリン、 3、4−ジクロロ−6−スルホアニリン、2、5−ジク
ロロ−6−スルホアニリン、2、5−ジクロロ−4−ス
ルホアニリン、4−メチル−5−クロロー2−スルホア
ニリン、5−メチル−4−クロロー2−スルホアニリン
、4−メトキシ−2−スルホアニリン、 5−メトキシー2−スルホアニリン、 6−メトキシー3−スルホアニリン、 6−メトキシー4−スルホアニリン、 6−エトキシー3−スルホアニリン, 6−エトキシー4−スルホアニリン、 2、4−ジメトキシー6−スルホアニリン、1)   
  2     s5  4  +−  h  S/ 
 −  A  −  7  If+ 七 ア ニ 目 
1ノ2、5−ジメトキシー4−スルホアニリン、4−メ
トキシ−2、5−ジスルホアニリン、2−メチル−4、
6−ジスルホアニリン、N−メチルー〇一トルイジン、 N−メチル−m−トルイジン、 N−メチル−p−t−ルイジン、 N−メチル−2−エチルアニリン、 N−メチル−4−クロロアニリン、 N−メチル−2、5−ジメチルアニリン,N−メチル−
3、4−ジメチルアニリン、N−メチル−2、5−ジメ
トキシアニリン、N一エチル−2−エチルアニリン、 N一エチル−2−クロロアニリン, N一エチル−4−クロロアニリン、 N一エチル−2、5−ジメチルアニリン、N一エチル−
2、5−ジメトキシアニリン、N−スルホメチルアニリ
ン、 N−β−ヒドロキシエチルアニリン、 N一β−クロロエチルアニリン, 〜 − fJ  − 8/  7  )  T − 手
 I+.?  7  II  −/N−β−ヒドロキシ
エチル一〇一トルイジン、N−β−スルファトエチルア
ニリン、 N−β−スルファトエチルー〇一トルイジン、N一β−
ヒドロキシーn−プロビルアニリン,N一β−ヒドロキ
シーn−プチルアニリン,N−β−ヒドロキシ一〇一ブ
チルー2−クロロアニリン, γ一エトキシブロビルアミン、 γ−ブトキシプロビルアミン、 エタノールアミン、 N,N−ジーβ−ヒドロキシエチルアミン、N−プロビ
ルエタノールアミン、 N一エチルーβ−スルファトエチルアミン、N一エチル
ーN一〇一(β゜−ヒドロキシエトキシ)エチルアミン
、 H2N− (CII.CI1.−01 .−C−(CH
2)2OH、−(:−(CH2)2OH、−−0}13
H、−N−CI12CHffi− TO−CI.C−(
CH2)2OH、−) .−O−(CH2)2OH、−
N一エチル−m−トルイジン、N一エチルーo−トルイ
ジン、 N一エチルーp一トルイジン、 2,4.5−1−リメチルアニリン. 通常、ジアゾ成分のジアゾ化は低温の鉱酸の水溶液中に
おいて亜硝酸を用いて処理することによって実施され、
カップリング成分へのカップリングは弱酸性、中性乃至
アルカリ性のpH範囲において実施される. 2、4、6−トリクロロ−s一トリアジンとアミノモノ
アゾ化合物および式(4)のアミノ化合物との縮合は、
好ましくは水溶液中または水性懸濁物中において低温か
つ弱酸性、中性乃至弱アルカリ性のptt範囲において
,少なくとも1個の塩素原子が脱離可能な基として最終
的な式(1)の反応染料の中に残るように実施される.
この縮合の間に遊離されてくる塩化水素を水性のアルカ
リ金属水酸化物、炭酸塩または重炭酸塩の添加によって
継続的に中和するのが有利である.一般に、ジクロロト
リアジンアゾ化合物の単離は省略される. 式(1)の反応染料を単離し、そして有用な乾燥染料製
剤(調合物)に加工することができる.塩析または濾過
によりできるだけ低温で単離するのが好ましい.濾過単
離された染料は、場合によっては増量剤および/または
緩衝剤を添加した後,たとえばモノリン酸ナトリウムと
ジリン酸ナトリウムとの等量混合物を添加した後に乾燥
することができる.乾燥は減圧下において,高過ぎない
温度で実施するのが好ましい.場合によっては、本発明
による乾燥染料調合物は直接的に、すなわち染料を最初
に単離することなく、全反応混合物を噴霧乾燥すること
によって製造することもできる. さらに本発明は、式(1)の反応染料の貯蔵安定な濃厚
液体調合物ならびにそれを繊維材料,特にセルロース含
有繊維材料の染色または捺染用のパッド染液、染浴およ
び好ましくは捺染のりな仕立てるために使用する方法ら
包含する.液体染料調合物は、粉末調合物に比較して捺
染のり、パッド液または染浴を仕立てる際に粉塵が立た
ないこと、塊の形成による湿潤の問題がない一レ 7:
=+倹鯵帖工L−トス湛占什の染めttらが生じないこ
となどの利点を有する.このような液体調合物は高濃度
(染料濃度が少なくともIO重量%、好ましくは15重
量%以上)であることが望ましく、そして広い温度範囲
(−10℃から+40℃までの範囲)で少なくとも数カ
月間変化なく貯蔵しうるものでなければならない. 場合によっては溶剤を含有している染料合成工程から直
接得られた水性溶液を、あるいは種々の濃度で低分子量
の所望されない溶存物質、特に染料合成において生成さ
れる副生成物および溶存無機または有機塩、を含有して
いる粗製染料の湿潤プレスケーキまたは濾過ケーキの水
性懸濁物を、水性染料調合物の製造のための出発溶液ま
たは懸濁物として使用することができる.縮合生成物を
塩析単離することが不可能であるかまたはかなり困難で
ある場合には、粗製縮合物または中和溶液を直接使用す
ることもできる.染料を2乃至50%含有している出発
溶液または懸濁物を使用するのが有利である. I義11bJ.{と 幀卸1m幻ハ託椙妃士も山崩物哲
とし、これを最初に水に懸濁して使用することもできる
. 本発明による濃厚液体調合物は,染料を好ましくは20
乃至50重量%、最も好ましくは30乃至50重量%含
有する. 本発明による濃厚液体調合物は、原則として真性ffl
Wまたはコロイド状溶液である.この調合物は低粘度で
あり(粘度は約5乃至300cp/20℃)、そして優
れた貯蔵安定性を有する.すなわち,一20乃至+60
℃、特番こ−10乃至+40℃の温度範囲において少な
くとも数カ月間は即時使用可能な状態に保持される.パ
ッド液、染浴または捺染のりを仕立てる時に、この調合
物に水または有機溶剤および/またはのり剤(シツクナ
ー)を加えて使用できる.染料の沈殿が生じることはな
く、またその他の非均質状態が生じるような悪影響もな
い.このパッド染液、染浴または捺染のりは、従来公知
の方法で天然または合成繊維材料、特にセルロース繊維
材料の染色または捺染に使用することができる。
本発明による安定で濃厚な液体調合物は、セルロース繊
維材料の捺染用の捺染のりの調製に、または連続式染色
法に使用するのに特に好適である. 本発明による液体調合物の製造方法の1つは、たとえば
欧州特許願第0333656号明細書から公知であり、
染料溶液を逆浸透装置にかけて脱塩および濃縮を行なう
. 水溶性有機染料の調合物の製造のために膜濾過技術を使
用することはすでに公知である.この方法は粗製染料の
水性懸濁物から出発し、第一の膜分離工程によって水溶
性副生成物の大部分が除去されそして塩含有濃度は約半
分に低減される.このあと、第二の膜分離工程にかけら
れる.第一の膜分離工程では、可溶性副生成物と幾らか
の塩とが膜を透過し、染料と非水溶性物質部分は保留さ
れる.第二の膜分離工程では、染料懸濁物が、場合によ
っては水で稀釈された後に、脱塩され、濃縮され、そし
て最終的に商品としての液体または固体染料調合物に仕
上げられる.本発明において使用される染料溶液は一般
的に染料分が5乃至20重量%、塩分(無機塩類)が1
乃至20重量%、特にl乃至lO重量%のものである.
そのpHは原則として3乃至IO、好ましくは3乃至9
の範囲である.不溶物はマイクロ濾過によって分離され
、そして濃縮と脱塩とは染料濃度がlO乃至50重量%
に到達するまで行なわれる.この工程の間に塩濃度は5
重量%以下、たとえば0.05乃至5重量%、好ましく
は1重量%以下、たとえば0.05乃至1重量%まで低
減される.商品形態の液体調合物を製造するためには、
前記による水性染料ala物を所定の最終染料濃度まで
単に稀釈するかおよび/または増量剤を使用して稀釈す
る.所望の場合には、稀釈の前に液体調合物用の常用の
成分、たとえば可溶化剤、泡抑制剤、凍結防止剤、湿潤
剤(humectantsl .界面活性剤、緩衝剤お
よび/または抗菌剤などを添加し、かつpHを調整する
.しかし、濃縮物を脱水により固体染料調合物とするこ
ともできる.所望の防塵剤、湿潤剤(wetting 
agents)、緩衝物質たとえばアルカリ金属ポリリ
ン酸塩、リン酸水素二ナトリウム、クエン酸および/ま
たはエチレンジアミン四酢酸、および/または増量剤を
添加する.染料濃度が高いので、乾燥に要するエネルギ
ーは少なくてすむ.常用の乾燥法、特に噴霧乾燥が使用
される. 通常、この反応染料の市販可能な液体調合物のpHは緩
衝剤の添加によって調整される.pHは約7.0乃至8
.5の範囲であり、そして8,0が好ましい. もちろん、前記のごとき助剤または添加物は商品として
最終的に仕上げられる直前の染料溶液にのみ添加される
べきものではなく、本発明による工程の前または間に粗
製染料の溶液に添加することもできる.したがって、少
なくともいくつかの添加剤(たとえば可溶化剤、溶剤、
界面活性剤など)がすでに存在している染料溶液から商
品としての染料調合物を製造することが可能である.こ
または添加物が前記した2つの膜分離工程の1つによっ
て溶液から再び完全に排除されてしまうことがない場合
にのみ適当である. したがって、式(1)の反応染料の本発明による濃厚液
体調合物は、下記成分を含有する.染料       
     IO乃至50重量%、無機塩類,たとえばN
aCl.K(:lまたはLj CI0.05乃至5重量
%、 緩衝剤、たとえばリン酸一またはニナトリウムまたはト
リポリリン酸ナトリウム、または緩衝剤の混合物   
pl1を7.0乃至8.5に調整しつる量、および水。
式(1)の反応染料は高い反応性を有し、そして湿潤堅
牢性および耐光堅牢性のすぐれた染色物を与える。特に
強調されるべき本染料の特徴は、その良好な溶解性、優
れた固着性,セルロース繊維内への良好な拡散性、なら
びに非固着部分が容易に洗い落すことができることであ
る。
式(1)の反応染料はシルク、レザー ウール、ポリア
ミド繊維、ポリウレタンなどの各種の材料の染色および
捺染に適するが、特に繊維構造のセルロース材料たとえ
ばリネン、セルロース、再生セルロースおよびとりわけ
木綿の染色および捺染に好適である.また、この反応染
料は吸尽法による染色にもパッド染色法にも使用するこ
とができる。パッド染色法では被染色物は場合によって
は塩を6含有する水性染色液で含浸されそしてアルカリ
処理後またはアルカリの存在下において、場合によって
は熱の作用下で、固着される。
式(1)の反応染料はセルロース繊維材料とくに木綿の
捺染に好適であるが、窒素含有繊維材料、たとえばウー
ル、シルクまたはウール含有混合繊維材料の捺染にち適
する. 染色物または捺染物は冷水および温水で十分にすすぎ洗
いするのが望ましい.この場合に、所望により,分散剤
として作用して非固着部分の染料の拡散を促進する剤を
添加することができる.本発明による染料は、それを実
際に使用する際には,液体の染色用または捺染用調合物
として使用するのが有利である。
本発明による染料は遊離スルホン酸の形、またはその塩
の形で存在する.好ましいのは後者である. 適当な塩はアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アン
モニウム塩または有機アミンの塩である.例示すれば、
ナトリウム塩、リチウム塩,カリウム塩、アンモニウム
塩、トリエタノールアミン塩などである. 以下、本発明を実施例によってさらに説明する. モノアゾ中間体の製造は、以下の実施例においてはすべ
てのケースについて記載されていない.しかしそれは前
記の詳細な説明から容易に理解されるであろう. なお、実施例中の部は重量部である.重量部と容量部と
の関係はグラムと立方センチとの関係と同じである. 実施例1 2規定の水酸化ナトリウム溶液50mlを添加し−r 
  ルInn−1  1−  1  −マ之 jOkV
r”’+ 七8/−}フタレン−3,6−ジスルホン酸
31.9gを溶解する.次ぎにこの溶液を水200ml
中の2.4.6−トリクロローl、3、5−トリアジン
の18. 5 gの水冷懸濁物にゆっくりと滴下して加
える.このあと、2規定の水酸化ナトリウム溶液50m
lを、反応混合物のpHが常に1に保持されるように2
乃至3時問わたって添加する.得られた一次縮合生成物
に塩酸中のN−メチルアミンベンゼンのIO.7gの水
性溶液を添加する.2規定の水酸化ナトリウム溶液の添
加によってpHを3乃至4−に保持し、そして温度をゆ
っくりと35℃まで上昇させる.2−ナフチルアミン−
1、5−ジスルホン酸30. 3 gを、塩酸の存在下
において亜硝酸ナトリウム6.9gで常法によりジアゾ
化する.次ぎに、このジアゾ化合物を前記により製造さ
れた反応性カップリング成分の懸濁物にO乃至5℃にお
いて添加し,そして20%炭酸ナトリウム溶液の添加に
よりこのカップリング混合物のpnを7乃至8に保持す
る.1時間撹拌後に,温度を20℃まで上昇さ4+又 
番ぢノレ−1−. L II^J慴m七i色1仁lにー
 祷こa出赫し、洗浄し、そして40℃で真空乾燥する
.しかして遊離酸の形で下記式の染料が得られる.( 
’A. max = 542nm)S031{ この染料は木綿を青味を帯びた赤色に染色する. いま1つの製造方法によれば、1−アミノー8−ヒドロ
キシナフタレン−3,6−ジスルホン酸と2.4.6−
トリクロロー1.3.5−1−リアジン18.5gとの
一次縮合生成物を乳化剤と水とを含有するN−メチルア
ミンベンゼンの水性懸濁物に5乃至15℃かつpl{7
において添加する.縮合は1時間半後には完了する.こ
れによって、本実施例において前記した染料と同じ染料
を同じ純度かつ同じ収量で得た。
本実施例と同じ方法に従って、ただしトリアジン環の第
二の塩素原子を置換するために、N−メチルアニリンの
代りに、次表の第2欄に記載したアミンの等モル量を使
用して、同じく有用な木綿を赤色に染色する染料を得た
. 8 9 β−クロロエチルアミン β−メトキシエチルアミン β一エトキシエチルアミン γ−メトキシブロビルアミン β−スルファトエチルアミン β−(β゜−ヒドロキシェトキ シ)エチルアミン N−メチルーカルポキシーメチ ルアミン N−メチルーβ−ヒドロキシェ 赤 赤 543 542 541 541 542 543 542 チルアミン 赤 542 I0 N−メチルーβ−ヒドロキシ− n−プロビルアミン 赤 543 11 l2 13 I4 24 N−メチルーβ−スルファトエ チルアミン N−メチルーβ−スルホエチル アミン N−メチルーβ一(β゛−ヒド ロキシエトキシ)エチルアミン N一エチルーβ−ヒドロキシエ チルアミン 2,3−ジメチルアニリン 2、4−ジメチルアニリン 2、5−ジメチルアニリン 2.6−ジメチルアニリン 3、4−ジメチルアニリン 3,5−ジメチルアニリン−4 2,5−ジクロロアニリン 2,5−ジメトキシアニリン 3−メチル−6−メトキシアニ リン アニリン−2、4−ジスルホン 赤 赤 赤 赤 543 541 543 542 543 542 アニリン−2、5−ジスルホン 酸 2−アミノトルエン−4−スル ホン酸 2−アミントルエン−5−スル ホン酸 l−アミノー4−メチルベンゼ ン−2−スルホン酸 1−アミノー5−メチルベンゼ ン−2−スルホン酸 1−アミノー4−クロロベンゼ ン−2−スルホン酸 J−アミノー5−クロロベンゼ ン−2−スルホン酸 1−アミノー6−クロロベンゼ ンー3−スルホン酸 l−アミノー6−クロロベンゼ ンー4−スルホン酸 1−アミノー3、4−ジクロロ 35 1−アミノー2、5−ジクロロ ベンゼン−6−スルホン酸 36 l−アミノー2、5−ジクロロ ベンゼン−4−スルホン酸 542 37 38 39 1−アミノー4−メチル−5− クロロベンゼン−2−スルホン 酸 l−アミノー5−メチル−4一 クロロベンゼン−2−スルホン 酸 1−アミノー4−メトキシベン ゼン−2−スルホン酸 40 1−アミノー5−メトキシベン ゼン−2−スルホン酸 4l 42 1−アミノー6−メトキシベン ゼン−3−スルホン酸 I−アミノー6−メトキシベン ゼン−4−スルホン酸 43 l−アミノー6−エトキシベン ゼン−3−スルホン酸 1−アミノー6−エトキシベン ゼン−4−スルホン酸 1−アミノー2,4−ジメトキ シベンゼン−6−スルホン酸 1−アミノー2、5−ジメトキ シベンゼン−6−スルホン酸 1−アミノー2、5−ジメトキ シベンゼン−4−スルホン酸 l−アミノー4−メトキシベン ゼン−2、5−ジスルホン酸 I−アミノー2−メチルベンゼ ン−4、6−ジスルホン酸 N−メチルーo−トルイジン N−メチル−m−}−ルイジン N−メチル−1)−トルイジン N−メチル−2−エチルアニリ ン N−メチル−4−クロロアニリ ン 543 N−メチル−2、5−ジメチル アニリン N−メチル−3、4−ジメチル アニリン N−メチル−2、5−ジメトキ シアニリン N一エチル−2−エチルアニリ ン N一エチル−2−クロロアニリ ン N一エチル−4−クロロアニリ ン N一エチル−2、5−ジメチル アニリン N一エチル−2、5−ジメトキ シアニリン N−スルホメチルアニリン N一β−ヒドロキシエチルアニ リン 542 ?−β−クロロエチルアニリン N一β−シアノエチルアニリン N一β−ヒドロキシエチル一〇 一トルイジン N一β−スルファトエチルアニ リン N一β−スルファトエチル一〇 一トルイジン N−β−ヒドロキシ一〇一プロ ビルアニリン N一β−ヒドロキシ一〇一プチ ルアニリン N−β−ヒドロキシ一〇−ブチ ルー2−クロロアニリン +1.NcH■c−(CH2)2OH、−(jl.Oc
.HaH2NC−(CH2)2OH、−C−(CH2)
2OH、−CI{■OC.II.−(CH2)2OH、
−NCI{■C−(CH2)2OH、−01{HN (
C−(CH2)2OH、−CII.OHl.543 542 C.H5 CzHs −(CH2)2OH、−N(CHIC−(CH2)2O
H、−01.(−(CH2)2OH、−CH10H−(
CH2)2OH、−NCHfCH2 − (O−C}f
.c}12) 3 −OH112N−CIl・zCHx
−(O−CHiCH−) 4−011赤赤 赤 果ヱl4土 実施例lで得られた染料2部を、尿素5乃至20部と無
水Na2C(Js2と部を添加して、20乃至50’C
の水100部に溶解する.得られた溶液で、木綿布をそ
の重量増加が60乃至80%になるまで含浸し、そして
乾燥する.このあと、染色物を140乃至210℃の温
度範囲において1分半乃至5分間サーモフィックスし、
そのあと非イオン洗剤の0.1%溶液に入れて沸謄下で
15分間ソービングし、すすぎ洗いし、乾燥する. 1盟l 実施例lで得られた染料2部を、NaC1または無水N
a.S04120部を添加して、75℃の水2000部
に溶解する.この染浴に本綿布100部を入れる. 3
0乃至60分間温度を一定に保持する.このあと,無水
NazCO310部と36%の水酸化ナトリウム溶液4
mlとを添加する。さらに45乃至60分間、温度を7
5乃至80℃に保持する。このあと染色された布を非イ
オン洗剤の(kl%溶液に入れて沸騰下でl5分間ソー
ビングし、すすぎ洗いし、乾燥する.染ヱ0』旦 実施例1で得られた染料2部をm−ニトロベンゼンスル
ホン酸ナトリウム0.5部を添加して水100部に溶解
する.得られた溶液で本綿布をその重量増加が75%に
なるまで含浸し,そして乾燥する.この後にこの布を、
14当り水酸化ナトリウム5gと塩化ナトリウム300
gとを含有している20℃の温溶液で含浸し、絞り率7
5%まで絞る.この染色物を100乃至101 ”Cの
温度で30秒間スチーミングし、すすぎ洗いする.その
おと非イオン洗剤の0.3%溶液中で沸騰下において1
5分間ソービングし、すすぎ洗いし,乾燥する. 堅丘豊1 実施例lで得られた染料2部を水100部に溶解する.
この溶液をl9ロ0部の冷水に加え,塩化ナトリウム6
0部を添加し、そしてこの染浴に本綿布100部を入れ
る.温度を60℃まで上げJ無水NazcOx 40部
を添加し、そして30分後に塩化ナトJウムをさらに6
0部追加する.30分間温度を60℃にて非イオン洗剤
の0.3%溶液中で沸騰下においてl5分間ソービング
し、再度すすぎ洗いし、乾燥する. 捺51』1 実施例1で得られた染料2部を,高速撹拌しながら元の
り100部の中に分散させる.この元のりは5%アルギ
ン酸ナトリウムのり剤45部、水32部、尿素20部、
m−ニトロベンゼンスルホン酸ナトリウム1部および炭
酸ナトリウム2部を含有している.ローラ捺染機を使用
し、得られた捺染のりで本綿布を印捺する.印捺された
布を飽和蒸気中100℃において4乃至8分間スチーミ
ングする。ついで、捺染された布を冷水および温水で十
分に洗浄する.この間に化学的に固着されなかった部分
はきわめて容易に布から洗い落される.洗浄後、布を乾
燥する. 衆染里ユ 実施例lで得られた式fl01)の反応染料6部を、高
速撹拌しながら元のり94部の中に分散させ剤50部、
水39.4部、ブロビ才ン酸ナトリウム3.5部、m一
二トロベンゼンスルホン酸ナトリウム1部およびホルム
アルデヒド水溶液0.1部を含有する.得られた捺染の
りでシルケット加工した木綿布を印捺し、乾燥し、そし
て飽和蒸気中において103℃で8分間スチーミングす
る.この後、捺染された布をすすぎ洗いし、乾燥する。
赤色捺染織物を得る.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式の反応染料 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) [式中、 Zは下記式のいずれかの基を意味する、 −NH−R_1(1a)、−N(R_2)R_3(1b
    )、▲数式、化学式、表等があります▼(1c)、▲数
    式、化学式、表等があります▼(1d)、▲数式、化学
    式、表等があります▼(1e)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(1f) (式中、 R_1はC_1−C_4−アルコキシ、ヒドロキシ−C
    _2−C_4−アルコキシ、 HO−(CH_2CH_2−O)_2_−_@_4_@
    、C_2−C_5−アルカノイル、C_1−C_4−ア
    ルコキシカルボニル、C_1−C_4−アルキルカルボ
    ニルオキシ、シアノ、ハロゲンまたはスルファトによっ
    て置換されたC_1−C_6−アルキル、 R_2は場合によってはC_1−C_4−アルコキシ、
    ヒドロキシ−C_2−C_4−アルコキシ、HO−(C
    H_2CH_2−O)_2_−_@_4_@、C_1−
    C_4−アルコキシカルボニル、C_2−C_5−アル
    カノイル、C_1−C_4−アルキルカルボニルオキシ
    、カルボキシル、シアノ、ハロゲン、スルホまたはスル
    ファトによって置換されることのできるC_1−C_6
    −アルキル、 R_3はヒドロキシル、C_1−C_4−アルコキシ、
    ヒドロキシ−C_2−C_4−アルコキシ、C_2−C
    _5−アルカノイル、C_1−C_4−アルコキシカル
    ボニル、C_1−C_4−アルキルカルボニルオキシ、
    カルボキシル、シアノ、ハロゲン、スルホまたはスルフ
    アトによって置換されたC_1−C_6−アルキルを意
    味し、(R_4)_2_−_3はC_1−C_4−アル
    キル、C_1−C_4−アルコキシ、ハロゲン、スルホ
    からなる群より互いに独立的に選択された2個または3
    個の置換基R_4を意味する、 (R_5)_1_−_3は水素、C_1−C_4−アル
    キル、C_1−C_4−アルコキシ、カルボキシル、ハ
    ロゲンからなる群より互いに独立的に選択された1個乃
    至3個の置換基R_5を意味する、 (R_6)_1_−_3はC_2−C_4−アルキル、
    C_1−C_4−アルコキシ、カルボキシル、ハロゲン
    からなる群より選択された1個の置換基R_6を意味す
    るか、またはC_1−C_4−アルキル、C_1−C_
    4−アルコキシ、カルボキシル、ハロゲンからなる群よ
    り互いに独立的意味する、 R_7はハロゲン、ヒドロキシル、シアノ、カルボキシ
    ル、C_1−C_4−アルコキシ、ヒドロキシ−C_2
    −C_4−アルコキシ、スルホまたはスルファトによっ
    て置換されたC_1−C_4−アルキルを意味する、 (R_8)_1_−_3は水素、C_1−C_4−アル
    キル、C_1−C_4−アルコキシ、カルボキシル、ハ
    ロゲンからなる群より互いに独立的に選択された1個乃
    至3個の置換基R_5を意味する、)]。 2、Zが式(1a)の基であり、そしてR_1がヒドロ
    キシ−C_2−C_4−アルコキシ、HO−(CH_2
    CH_2−O)__2_−_@_4_@またはスルファ
    トによって置換されたC_1−C_4−アルキルを意味
    する請求項1記載の反応染料。 3、Zが式(1b)の基であり、そしてR_2が場合に
    よってはヒドロキシ−C_2−C_4−アルコキシ、H
    O−(CH_2CH_2−O)_2_−_@_4_@、
    スルホまたはスルファトによって置換されることのでき
    るC_1−C_4−アルキルを意味し、かつR_3がヒ
    ドロキシル、ヒドロキシ−C_2−C_4−アルコキシ
    、HO−(CH_2CH_2−O)_2_−_@_4_
    @、スルホまたはスルフアトによって置換されたC_1
    −C_4−アルキルを意味する請求項1記載の反応染料
    。 4、Zが式(1c)の基であり、(R_4)_2_−_
    3がC_1−C_2−アルキル、C_1−C_2−アル
    コキシ、塩素、スルホからなる群より互いに独立的に選
    択された2個または3個の置換基R_4を意味する請求
    項1記載の反応染料。 5、Zが式(1d)の基であり、(R_5)_1_−_
    3がC_1−C_2−アルキル、C_1−C_2−アル
    コキシ、カルボキシル、塩素からなる群より互いに独立
    的に選択された1個乃至3個の置換基R_5を意味する
    請求項1記載の反応染料。 6、Zが式(1e)の基であり、(R_6)_1_−_
    3がエチル、C_1−C_2−アルコキシ、カルボキシ
    ル、塩素からなる群より選択された1個の置換基R_5
    を意味するか、またはC_1−C_2−アルキル、C_
    1−C_2−アルコキシ、カルボキシル、塩素からなる
    群より互いに独立的に選択された2個または3個の置換
    基 R_6を意味する請求項1記載の反応染料。 7、Zが式(1f)の基であり、R_7が式(1)につ
    いて前記した意味を有し、そして(R_8)_1_−_
    3が水素、C_1−C_2−アルキル、C_1−C_2
    −アルコキシ、カルボキシル、塩素からなる群より互い
    に独立的に選択された1個乃至3個の置換基R_8を意
    味する請求項1記載の反応染料。 8、Zが下記式のいずれかの基である請求項2記載の反
    応染料 −NH−(CH_2)_2−O−(CH_2)_2−O
    H、−NH(CH_2)_2−OSO_3H、−NH(
    CH_2)_3−OSO_3H NH−(CH_2)_2−(O−CH_2CH_2)_
    2_−_4−OH、9、Zが下記のいずれかの基である
    請求項3記載の反応染料 −N(CH_3)CH_2CH_2OH、 −N(CH_3)(CH_2)_2−O−(CH_2)
    _2OH、−N(CH_3)CH_2CH_2SO_3
    H、−N(CH_3)CH_2CH_2OSO_3H、
    −N(CH_3)(CH_2)_3OSO_3H、−N
    (CH_2CH_2OSO_3H)_2、N−(CH_
    3)−CH_2CH_2−(O−CH_2CH_2)_
    2_−_4−OH。 10、Zが下記式の基である請求項5記載の反応染料 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、(R_5)_1_−_2は水素、メチル、メト
    キシ、塩素からなる群より互いに独立的に選択された1
    個または2個の置換基R_5を意味する)。 11、Zが下記式の基である請求項5記載の反応染料 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^5は水素またはメチルである)。 12、請求項1記載の式(1)の反応染料の製造方法に
    おいて、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) のジアゾ成分のジアゾ化物、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) のカップリング成分、2、4、6−トリクロロ−s−ト
    リアジン、および式 H−Z(4) (式中、Zは式(1)において定義した意味を有する)
    のアミンを任意の順序で反応さ せて、カップリングおよび縮合によって式 (1)の反応染料を生成することを特徴とする方法。 13、請求項1記載の反応染料を使用する繊維材料の染
    色または捺染方法。 14、木綿を染色または捺染する請求項13記載の方法
    。 15、請求項1記載の水溶性繊維反応性染料の貯蔵安定
    な濃厚液体調合物。
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