JPH03169781A - 車輌のリヤースポイラー装置 - Google Patents
車輌のリヤースポイラー装置Info
- Publication number
- JPH03169781A JPH03169781A JP31200489A JP31200489A JPH03169781A JP H03169781 A JPH03169781 A JP H03169781A JP 31200489 A JP31200489 A JP 31200489A JP 31200489 A JP31200489 A JP 31200489A JP H03169781 A JPH03169781 A JP H03169781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoiler
- bracket
- rocking arm
- trunk lid
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車輌のリヤースポイラ−装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
高速走行する車輌では、特開昭62 − 247984
号公報に開示されるように、車体の後部上面側にリャ−
スポイラーを昇降自在に備えたものがある。これは、第
7図に示す如く、車体l後部のトランクリソド2内に円
弧状のガイド部材3を設け、リヤースポイラー4の支持
アーム5をガイド部材3に上下揺動自在に挿入し、上昇
時にリヤースポイラ−4の前投影面積が増大するように
したものである。
号公報に開示されるように、車体の後部上面側にリャ−
スポイラーを昇降自在に備えたものがある。これは、第
7図に示す如く、車体l後部のトランクリソド2内に円
弧状のガイド部材3を設け、リヤースポイラー4の支持
アーム5をガイド部材3に上下揺動自在に挿入し、上昇
時にリヤースポイラ−4の前投影面積が増大するように
したものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の構造では、円弧状のガイド部材3に沿ってスポイ
ラー4の支持アーム5を上下に支持案内する形式である
ため、ガイド部材3等がトランクリフド2内に大きく突
出し、トランク室の容積が著しく制限されるという欠点
があった。
ラー4の支持アーム5を上下に支持案内する形式である
ため、ガイド部材3等がトランクリフド2内に大きく突
出し、トランク室の容積が著しく制限されるという欠点
があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、車体内部の突
出量を小さくできるリヤースポイラー装置を提供するこ
とを目的とする。
出量を小さくできるリヤースポイラー装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、車体10の後部上面側にリヤースポイラー1
2を昇降自在に備えた車輌において、車体10内部の上
部側に、前端の支軸20廻りに上下揺動自在に揺動アー
ム21を設け、この揺動アーム21の後部側に、ブラケ
ソト22を介してリヤースポイラーl2を取付け、揺動
アーム21を上下に揺動させるための駆動手段25を設
けたものである。
2を昇降自在に備えた車輌において、車体10内部の上
部側に、前端の支軸20廻りに上下揺動自在に揺動アー
ム21を設け、この揺動アーム21の後部側に、ブラケ
ソト22を介してリヤースポイラーl2を取付け、揺動
アーム21を上下に揺動させるための駆動手段25を設
けたものである。
(作 用)
リヤースポイラー12を上昇させる際には、駆動手段2
5により支軸20廻りに揺動アーム2lを上方へと揺動
させる。下降させる際には、逆に揺動アーム21を下方
へ揺動させる。
5により支軸20廻りに揺動アーム2lを上方へと揺動
させる。下降させる際には、逆に揺動アーム21を下方
へ揺動させる。
この場合、揺動アーム21は車体10内の上部にあり、
この揺動アーム21とリヤースポイラ−l2とをブラケ
ント22により連結しているため、車体1o内部の突出
量が小さくなる。
この揺動アーム21とリヤースポイラ−l2とをブラケ
ント22により連結しているため、車体1o内部の突出
量が小さくなる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述すると、
第6図において、10は乗用車等の車体、1lは車体1
0後部のトランクリソド、12はトランクリッド1lの
上面側に設けられたリヤースポイラ−である。スポイラ
ー12は、トランクリッド1l内に設けられた左右一対
の昇降支持装置13を介して、第l図に示す如く、トラ
ンクリソド1)に近接する下降位置Dと、トランクリッ
ドl1から上方に離間する上昇位置Uとの間で昇降自在
である。
第6図において、10は乗用車等の車体、1lは車体1
0後部のトランクリソド、12はトランクリッド1lの
上面側に設けられたリヤースポイラ−である。スポイラ
ー12は、トランクリッド1l内に設けられた左右一対
の昇降支持装置13を介して、第l図に示す如く、トラ
ンクリソド1)に近接する下降位置Dと、トランクリッ
ドl1から上方に離間する上昇位置Uとの間で昇降自在
である。
昇降支持装Wt 13は、第I図乃至第5図に示すよう
に構成されている.即ち、第1図乃至第4図において、
工4は取付台で、トランクリッド1)内の上部に前後方
向に配置され、かつ前後両端でボルト15. 16によ
りトランクリッド1)内の補強パネル17.18に固定
されている。この取付台14は前部側に一対の突出部1
9を有し、この突出部19間に横方向の支軸20が挿支
されている。21は揺動アームで、取付台14の側方近
傍に前後方向に配置されており、この揺動アーム21は
前端部で支軸20により上下揺動自在に枢支されている
。そして、揺動アーム2lの後端部には、支軸20を中
心とする円弧状のブラケット22及びその上端の取付板
23を介してスポイラー12が取付けられている。なお
、トランクリソド1)には、ブラケット22が上下動自
在に通る孔の円縁部にウェザーストリソプ24が設けら
れている。
に構成されている.即ち、第1図乃至第4図において、
工4は取付台で、トランクリッド1)内の上部に前後方
向に配置され、かつ前後両端でボルト15. 16によ
りトランクリッド1)内の補強パネル17.18に固定
されている。この取付台14は前部側に一対の突出部1
9を有し、この突出部19間に横方向の支軸20が挿支
されている。21は揺動アームで、取付台14の側方近
傍に前後方向に配置されており、この揺動アーム21は
前端部で支軸20により上下揺動自在に枢支されている
。そして、揺動アーム2lの後端部には、支軸20を中
心とする円弧状のブラケット22及びその上端の取付板
23を介してスポイラー12が取付けられている。なお
、トランクリソド1)には、ブラケット22が上下動自
在に通る孔の円縁部にウェザーストリソプ24が設けら
れている。
またブラケット22はスポイラー12の昇降量と略同等
の長さである。25は揺動アーム21を上下揺動させる
ための駆動手段であって、ガイドレール26、シュー2
7、ピン28及びカム板29等により構成されている。
の長さである。25は揺動アーム21を上下揺動させる
ための駆動手段であって、ガイドレール26、シュー2
7、ピン28及びカム板29等により構成されている。
ガイドレール26は、第4図に示す如く、シューガイド
部30とワイヤーガイド部31とを有し、取付台14上
にボルト32により前後方向に取付けられている。シュ
ー27はガイドレール2Gのシューガイド部30内に前
後摺動自在に嵌込まれている。また、シュー27はガイ
ドレール26のワイヤーガイド部3l内で駆動ケーブル
33のインナー34に連結されている。ピン28はシュ
ー27から横方向に突出するように設けられており、こ
のピン28が摺動自在に挿入されるカム溝35がカム板
29に形威されている。
部30とワイヤーガイド部31とを有し、取付台14上
にボルト32により前後方向に取付けられている。シュ
ー27はガイドレール2Gのシューガイド部30内に前
後摺動自在に嵌込まれている。また、シュー27はガイ
ドレール26のワイヤーガイド部3l内で駆動ケーブル
33のインナー34に連結されている。ピン28はシュ
ー27から横方向に突出するように設けられており、こ
のピン28が摺動自在に挿入されるカム溝35がカム板
29に形威されている。
カム板29は揺動アーム21の側面にボルト36が取付
けられ、またそのカム溝35はシュー27の前後移動時
に揺動アーム21が支軸20廻りに上下に揺動するよう
に、ビン28の移動方向に対して斜め方向に形成されて
いる。駆動ケーブル33のアウター37は、固定具38
で取付台14上に固定されている。また駆動ケーブル3
3は、トランクリンド1)の左右中央部側に導かれ、ギ
ャーケース39内で駆動ギャー(図示せず)にインナー
34が咬合わされている。ギャーケース39は、第5図
に示す如く、モータ取付台40に電動モータ4lと共に
取付けられ、その内部の駆動ギャーは電動モータ41に
より正逆転方向に駆動されるようになっている。モータ
取付台40はトランクリッFIf内の補強パネル1Bに
固定されている。42は取付台14、揺動アーム21等
を下方からおおう保護カバーで、前端部のボルト15に
より取付台14に着脱自在に取付けられている。
けられ、またそのカム溝35はシュー27の前後移動時
に揺動アーム21が支軸20廻りに上下に揺動するよう
に、ビン28の移動方向に対して斜め方向に形成されて
いる。駆動ケーブル33のアウター37は、固定具38
で取付台14上に固定されている。また駆動ケーブル3
3は、トランクリンド1)の左右中央部側に導かれ、ギ
ャーケース39内で駆動ギャー(図示せず)にインナー
34が咬合わされている。ギャーケース39は、第5図
に示す如く、モータ取付台40に電動モータ4lと共に
取付けられ、その内部の駆動ギャーは電動モータ41に
より正逆転方向に駆動されるようになっている。モータ
取付台40はトランクリッFIf内の補強パネル1Bに
固定されている。42は取付台14、揺動アーム21等
を下方からおおう保護カバーで、前端部のボルト15に
より取付台14に着脱自在に取付けられている。
なお、トランクリッド1)の後端部には、スポイラー1
2を下降位WDで収めるための凹部43が段状に形成さ
れている。
2を下降位WDで収めるための凹部43が段状に形成さ
れている。
上記構威において、スポイラー12は、通常、トランク
リフド1)の凹部43内に収まった下降位置Dにある。
リフド1)の凹部43内に収まった下降位置Dにある。
この時、トランクリッド1)とスポイラーエ2とは、上
面側が略面一状となっている。
面側が略面一状となっている。
高速走行に際しては、スポイラー12を下降位置Dから
上昇位?&Uまで上昇させる。この時には、電動モータ
4lを正転させると、駆動ケーブル33のインナー34
を介してシュー27が後方(第2図のa矢示方向)に引
張られるので、シュー27がガイドレール26に沿って
後方へと移動する。このためビン28がカム板29のカ
ム溝35内を摺動し、そのカム作用により揺動アーム2
1が支軸20廻りに上方(第1)図のb矢示方向)へと
揺動する。従って、スポイラー12は揺動アーム21の
揺動と共に支軸20廻りに上昇する。そして、上昇位置
Uでは、スポイラー12が前傾状となるため、その前影
投影面積が大となる。
上昇位?&Uまで上昇させる。この時には、電動モータ
4lを正転させると、駆動ケーブル33のインナー34
を介してシュー27が後方(第2図のa矢示方向)に引
張られるので、シュー27がガイドレール26に沿って
後方へと移動する。このためビン28がカム板29のカ
ム溝35内を摺動し、そのカム作用により揺動アーム2
1が支軸20廻りに上方(第1)図のb矢示方向)へと
揺動する。従って、スポイラー12は揺動アーム21の
揺動と共に支軸20廻りに上昇する。そして、上昇位置
Uでは、スポイラー12が前傾状となるため、その前影
投影面積が大となる。
スポイラー12を丁降させる時には、電動モータ41を
逆転させれば良い。
逆転させれば良い。
このように揺動アーム2lにブラケット22を介してス
ポイラー12を支持し、揺動アーム21の揺動によりス
ポイラー12を昇降させるようにすれば、従来のガイド
部材を用いるものに比較して全体が小型化し、スポイラ
ー12の昇降量に比してトランクリソド1)内への突出
量を小さくできる。
ポイラー12を支持し、揺動アーム21の揺動によりス
ポイラー12を昇降させるようにすれば、従来のガイド
部材を用いるものに比較して全体が小型化し、スポイラ
ー12の昇降量に比してトランクリソド1)内への突出
量を小さくできる。
なお、実施例では、スポイラー12を下降位置Dでトラ
ンクリソド1)の凹部43内に収めるため、ブラケット
22の長さをスポイラー12の昇降量と略同等にしてい
るが、下降時にもスポイラー12がトランクリッド1)
から上方に離れるようにする場合には、それに応じてブ
ラケット22の長さも大になる。
ンクリソド1)の凹部43内に収めるため、ブラケット
22の長さをスポイラー12の昇降量と略同等にしてい
るが、下降時にもスポイラー12がトランクリッド1)
から上方に離れるようにする場合には、それに応じてブ
ラケット22の長さも大になる。
また支軸20は、必ずしもスポイラー12の前端よりも
前方に配置する必要はなく、前端の後方近傍に配置すれ
ば、上昇時のスポイラー12の傾斜角度を大にすること
ができる。
前方に配置する必要はなく、前端の後方近傍に配置すれ
ば、上昇時のスポイラー12の傾斜角度を大にすること
ができる。
更に駆動手段25は、揺動アーム21を上下に揺動させ
得るものであれば良く、例えば、揺動アーム21に支軸
20と同心状にビニオンを固定しておき、これに咬合す
るランクを前後に移動させるようにしても良い。
得るものであれば良く、例えば、揺動アーム21に支軸
20と同心状にビニオンを固定しておき、これに咬合す
るランクを前後に移動させるようにしても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、車体lO内部の上部側に、前端の支軸
20廻りに上下揺動自在に揺動アーム21を設け、この
揺動アーム21の後部側に、ブラケット22を介してリ
ヤースポイラ−l2を取付け、揺動アーム21を上下に
揺動させるための駆動手段25を設けているので、車体
10内部への突出量を従来に比較して小さくすることが
できる。
20廻りに上下揺動自在に揺動アーム21を設け、この
揺動アーム21の後部側に、ブラケット22を介してリ
ヤースポイラ−l2を取付け、揺動アーム21を上下に
揺動させるための駆動手段25を設けているので、車体
10内部への突出量を従来に比較して小さくすることが
できる。
第1図乃至第6図は本発明の一実施例を示し、第1図は
要部の断面図、第2図は同一部切欠き平面図、第3図は
同分解斜視図、第4図はガイドレール部の断面図、第5
図はモータ支持部の断面図、第6図は車体後部の概略斜
視図である。第7図は従来例を示す側面図である。 10・・・車体、1)・・・トランクリフド、12・・
・リヤースポイラー、14・・・取付台、20・・・揺
動アーム、21・・・支軸、22・・・ブラケット、2
5・・・昇降手段、26・・・ガイドレール、27・・
・シュー、28・・・ビン、29・・・カム板、35・
・・カム溝。
要部の断面図、第2図は同一部切欠き平面図、第3図は
同分解斜視図、第4図はガイドレール部の断面図、第5
図はモータ支持部の断面図、第6図は車体後部の概略斜
視図である。第7図は従来例を示す側面図である。 10・・・車体、1)・・・トランクリフド、12・・
・リヤースポイラー、14・・・取付台、20・・・揺
動アーム、21・・・支軸、22・・・ブラケット、2
5・・・昇降手段、26・・・ガイドレール、27・・
・シュー、28・・・ビン、29・・・カム板、35・
・・カム溝。
Claims (1)
- (1)車体(10)の後部上面側にリヤースポイラー(
12)を昇降自在に備えた車輌において、車体(10)
内部の上部側に、前端の支軸(20)廻りに上下揺動自
在に揺動アーム(21)を設け、この揺動アーム(21
)の後部側に、ブラケット(22)を介してリヤースポ
イラー(12)を取付け、揺動アーム(21)を上下に
揺動させるための駆動手段(25)を設けたことを特徴
とする車輌のリヤースポイラー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31200489A JPH03169781A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 車輌のリヤースポイラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31200489A JPH03169781A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 車輌のリヤースポイラー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03169781A true JPH03169781A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=18024047
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31200489A Pending JPH03169781A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 車輌のリヤースポイラー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03169781A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6814395B1 (en) * | 2003-10-01 | 2004-11-09 | Yung-Fa Lin | Electronic spoiler having adjustable heights |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP31200489A patent/JPH03169781A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6814395B1 (en) * | 2003-10-01 | 2004-11-09 | Yung-Fa Lin | Electronic spoiler having adjustable heights |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5052754A (en) | Headrest arrangement | |
ES2184404T3 (es) | Estribo modular motorizado. | |
KR102441388B1 (ko) | 차량의 시트쿠션 틸팅장치 | |
US5069501A (en) | Spoiler sunroof control mechanism | |
US3935920A (en) | Grille system for tilt cab truck | |
JP3832948B2 (ja) | サンルーフのデフレクタ装置 | |
JP2618194B2 (ja) | リフタ機構の取付構造 | |
US3646707A (en) | Window regulator | |
CN109109706B (zh) | 带有多功能扶手的汽车座椅 | |
JPH03169781A (ja) | 車輌のリヤースポイラー装置 | |
JPH02120195A (ja) | リヤスポイラ装置 | |
JP2006062395A (ja) | 車両のルーフ構造 | |
JP3174076B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
JPH0621837Y2 (ja) | リヤスポイラ装置 | |
JPH0526695B2 (ja) | ||
JP2570811Y2 (ja) | 車両用サンルーフのパネル保持構造 | |
JPH061847Y2 (ja) | サンルーフのチルトアップ機構 | |
JPH036498Y2 (ja) | ||
JPH071493Y2 (ja) | 自動車の窓開閉装置 | |
JPH041001Y2 (ja) | ||
JPH0732199Y2 (ja) | サイドドアガラス案内構造 | |
JP2522435Y2 (ja) | 自動車のサンルーフ構造 | |
JPH0736853Y2 (ja) | ドア用サイドワイパ装置 | |
JPH08260815A (ja) | ウィンドレギュレータのウィンドガラス支持部構造 | |
JPH0527288Y2 (ja) |