JPH0316539A - 電動調理器 - Google Patents
電動調理器Info
- Publication number
- JPH0316539A JPH0316539A JP15116089A JP15116089A JPH0316539A JP H0316539 A JPH0316539 A JP H0316539A JP 15116089 A JP15116089 A JP 15116089A JP 15116089 A JP15116089 A JP 15116089A JP H0316539 A JPH0316539 A JP H0316539A
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- Japan
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- container
- protrusion
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 5
- 229920001893 acrylonitrile styrene Polymers 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉 産業上の利用分野
本発明は、容器内で回転するカッターにより野菜、肉等
を切削する電動調理器に関する。
を切削する電動調理器に関する。
(口)#.米の技術
1足来、容Daを押圧操作することにより野菜、肉等を
切削する電動調理器として、例えば、特公昭Go−4.
3.972号公報が知られている。
切削する電動調理器として、例えば、特公昭Go−4.
3.972号公報が知られている。
この電動調理器は、出米具合を見ながら切削するために
、容器蓋の全体を透明な材料で形威しているが,容器フ
タの囁出部に形成した突起等が上ノjから見え、外観が
悪い欠点があった。
、容器蓋の全体を透明な材料で形威しているが,容器フ
タの囁出部に形成した突起等が上ノjから見え、外観が
悪い欠点があった。
(ハ)発明が解決し,ようとする課題
本発明は、−E記欠点に鑑みなされたもので、出米貝合
の視認性を低下させることなく、外観を向上することの
できる電動調i!I!器を提供することを課趙とする。
の視認性を低下させることなく、外観を向上することの
できる電動調i!I!器を提供することを課趙とする。
(二)課題を解決するための手段
容器蓋は,Ili出部を含む外周部分を不透明な材料で
、中央部分を透明な材料で形或する。
、中央部分を透明な材料で形或する。
(ホ)作用
容器蓋の中央部分は透明な材料で形成されているからイ
中央部分を介してQG内を、視認して調理の出来,具合
を確認することができ、また、外周部分は不透明な材料
で形或されているから突・起が外部から見えることがな
いので、外観が向上する。
中央部分を介してQG内を、視認して調理の出来,具合
を確認することができ、また、外周部分は不透明な材料
で形或されているから突・起が外部から見えることがな
いので、外観が向上する。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
?は合戊樹脂製の本体で、電動機2を内蔵し、−側には
上方に向かって突出部1aを突設している。前記電動機
2は、本体lにクッショ冫3を介して装着されたシャー
シ4に固定されている。5は前二こ@!JJ機2の出力
軸2aに固定さjtた駆動歯車、6は前記駆動歯車5に
噛み合う中間歯車、7は前記中間歯車6に噛み合う出力
歯車で、後述する出力軸8に固定されている■。
上方に向かって突出部1aを突設している。前記電動機
2は、本体lにクッショ冫3を介して装着されたシャー
シ4に固定されている。5は前二こ@!JJ機2の出力
軸2aに固定さjtた駆動歯車、6は前記駆動歯車5に
噛み合う中間歯車、7は前記中間歯車6に噛み合う出力
歯車で、後述する出力軸8に固定されている■。
8は軸受9を介して前記シャーシ4に回転自在に軸支さ
れ、前記本体1上方に向かって突出する出力軸で、合吠
樹脂製のジョイントlOが一体的に固着されている。
れ、前記本体1上方に向かって突出する出力軸で、合吠
樹脂製のジョイントlOが一体的に固着されている。
11は荊記突出部la内に装着されるスイノチで,操作
杆l2がパネ13によって常時上方に向かつて付勢され
ている。l4は前記突出部1a上面に穿設された孔で、
後述する第1突起l9が挿入されて操作杆l2を介して
スイッチ11を操作するようになっている。
杆l2がパネ13によって常時上方に向かつて付勢され
ている。l4は前記突出部1a上面に穿設された孔で、
後述する第1突起l9が挿入されて操作杆l2を介して
スイッチ11を操作するようになっている。
15は前記本体1上に載置される上面開口のガラス製の
容器、16は前記容器の開口部を覆う容券屋で、割れに
くい不透明な合tc樹脂製、例えばA B S樹脂製の
外周部分16aと通明な合戒樹脂製、例えばAS(アク
リロニトリルスチレン)樹脂製の中央部分16bとから
なっており、外周部分+6aと中央部分16bとは、二
重戊形、超音波溶着、接着等により一体に形戒されてい
る。前記外周部分16aには、容器内面に嵌合する円周
ノブ17がf方に向かって形成されているとともに、前
記外周部分16aの外周一側に膨出部l8が一体形成さ
れている。前記膨出部l8の内天板には、f方に向かっ
て第1突起19と第2突起20が形威されており、第1
突起19は前記容器蓋16を容器13に装着した状態で
容器蓋16を下方に押圧した際、前記孔14に挿入され
て操作杆l2を介してスイッチ1lを操作するようなさ
れている。前記第2突起20は容器蓋l6を容器l5に
装着した状態で、前記本体lの突出部1aと容器】5と
の間に挿入され、円闇リブl7との間で容315上部を
扶持するようなされている。
容器、16は前記容器の開口部を覆う容券屋で、割れに
くい不透明な合tc樹脂製、例えばA B S樹脂製の
外周部分16aと通明な合戒樹脂製、例えばAS(アク
リロニトリルスチレン)樹脂製の中央部分16bとから
なっており、外周部分+6aと中央部分16bとは、二
重戊形、超音波溶着、接着等により一体に形戒されてい
る。前記外周部分16aには、容器内面に嵌合する円周
ノブ17がf方に向かって形成されているとともに、前
記外周部分16aの外周一側に膨出部l8が一体形成さ
れている。前記膨出部l8の内天板には、f方に向かっ
て第1突起19と第2突起20が形威されており、第1
突起19は前記容器蓋16を容器13に装着した状態で
容器蓋16を下方に押圧した際、前記孔14に挿入され
て操作杆l2を介してスイッチ1lを操作するようなさ
れている。前記第2突起20は容器蓋l6を容器l5に
装着した状態で、前記本体lの突出部1aと容器】5と
の間に挿入され、円闇リブl7との間で容315上部を
扶持するようなされている。
2lは前記出力軸8のジョイントlOに着脱自在に装着
されるカッターで、容器15内底面に略゜V行に近技し
て回転する刃22を有している。
されるカッターで、容器15内底面に略゜V行に近技し
て回転する刃22を有している。
次に、動作を説明する。
本体1]二に容器15をa置し、出力軸8のジョイント
10にカッター2lを装着し、容器l5内に野菜、肉等
の調理物を入れて容器15の上面開口を容器蓋l6によ
り覆う。この状態では、円周リブ17が容器15内面に
嵌合し、円周リブ17と第2突起20間で容!1.5を
挟持していると共に第1突起l9が本体1の突出部1a
の孔l4を介して本体l内に挿入されている。
10にカッター2lを装着し、容器l5内に野菜、肉等
の調理物を入れて容器15の上面開口を容器蓋l6によ
り覆う。この状態では、円周リブ17が容器15内面に
嵌合し、円周リブ17と第2突起20間で容!1.5を
挟持していると共に第1突起l9が本体1の突出部1a
の孔l4を介して本体l内に挿入されている。
そして、容61116の膨出部l8を手で押圧すると、
第1突起l9が操作杆l2を介してスイッチllを操作
し、電動機2が駆動する。電動機2の駆動によりカッタ
ー21が回転し、容@l5内の調理物を切削調理する。
第1突起l9が操作杆l2を介してスイッチllを操作
し、電動機2が駆動する。電動機2の駆動によりカッタ
ー21が回転し、容@l5内の調理物を切削調理する。
切削調理が終了すると、膨出部l8の抑圧を解除する。
すると、容Bil6はバネ13.により上Jj−\押さ
れ、スイッチ1lが開放し、電動機2が停止する。
れ、スイッチ1lが開放し、電動機2が停止する。
容器孟16は、外周部分16aを割れにくい不透明な合
!!i.樹脂で形威しているので、容器蓋16の強度か
向上し、従って、誤って容器蓋16を落としたとLても
、容器蓋l6が破損することはなく、円周リブ17、第
l突起l9及び第2突起20が外部から見えることもな
く、外観を向上できる、また、容BM16の中央部分1
6bは透明な合戊併脂で形或しているので、中央部分1
6bを介して調理の出米具合を確認することができる。
!!i.樹脂で形威しているので、容器蓋16の強度か
向上し、従って、誤って容器蓋16を落としたとLても
、容器蓋l6が破損することはなく、円周リブ17、第
l突起l9及び第2突起20が外部から見えることもな
く、外観を向上できる、また、容BM16の中央部分1
6bは透明な合戊併脂で形或しているので、中央部分1
6bを介して調理の出米具合を確認することができる。
尚、容器蓋16の外周部分16a、中央部分16bの材
料は実施例に限定されるものではない。
料は実施例に限定されるものではない。
(ト,} 発明の効果
本発明は以上の如<t*戒したから、調理の出米具合の
視認性を低下させることなく、外観を向上することがで
きる。
視認性を低下させることなく、外観を向上することがで
きる。
図面は本発明の一実施例を示す断面図である。
l
4ζ体、
9
電動機、
l
l
スイッチ、
l
I
孔、
15
容器、
1 G ・
・容器蓋、
1
8
膨山部、
l
9
第1突起、
2 0 ・
・第2突起。
Claims (1)
- (1)電動機を内蔵する本俸と、該本体上に載置される
上面開口の容器と、該容器内で電動機により回転駆動さ
れるカッターと、前記容器の上面開口部を覆う容器蓋と
を備え、前記容器蓋には、外周方向の一部に膨出部を設
け、該膨出部の内天板に下向きの突起を設けると共に前
記本体には、前記突起に対応して容器蓋を下方へ移動さ
せることにより突起に押圧されるスイッチを設けたもの
において、前記容器蓋は、膨出部を含む外周部分を不透
明な材料で、中央部分を透明な材料で形成したことを特
徴とする電動調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15116089A JPH0316539A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 電動調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15116089A JPH0316539A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 電動調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316539A true JPH0316539A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15512656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15116089A Pending JPH0316539A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 電動調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0316539A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043972A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | Sony Corp | 映像の黒レベル再生回路 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15116089A patent/JPH0316539A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043972A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | Sony Corp | 映像の黒レベル再生回路 |
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