JPH0316052A - カラーテレビジヨン回路 - Google Patents
カラーテレビジヨン回路Info
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- JPH0316052A JPH0316052A JP63264574A JP26457488A JPH0316052A JP H0316052 A JPH0316052 A JP H0316052A JP 63264574 A JP63264574 A JP 63264574A JP 26457488 A JP26457488 A JP 26457488A JP H0316052 A JPH0316052 A JP H0316052A
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- Japan
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- circuit
- signal
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- color television
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 25
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101710162453 Replication factor A Proteins 0.000 description 1
- 102100035729 Replication protein A 70 kDa DNA-binding subunit Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、フィールド又はフレーム等の大容量メモリを
備えたカラーテレビジョン回路に関する。
備えたカラーテレビジョン回路に関する。
具体的には、IDTV,EDTVに関する。
(口〉 従来の技術
近午、メモリーが安価となり、フィールドメモJ、フレ
ームメモリを使用して画像の向上を計ったテレビジョン
受像機(TV)を安価に提供出来る様になった。
ームメモリを使用して画像の向上を計ったテレビジョン
受像機(TV)を安価に提供出来る様になった。
これらのTVでは、これらフィールド・フレームメモリ
を使用してフィールド間処理又はフレーム間処理を行な
っている。
を使用してフィールド間処理又はフレーム間処理を行な
っている。
尚、これら、フィールド・フレーム間処理としては、フ
レーム形YC分離とフィールド形走査線補間等が有名で
ある。これら、フィールド・・フI/−ムメモリを備え
たTVは、YC分離を行う場合は、フレーム形YC分離
処理出力とフィールド内YC分i1I処理出力(BPF
によるYC分離、ライン形YC分離)を画像の動きの大
小に応じて切り換え(又は、混合比を可変し)でいる。
レーム形YC分離とフィールド形走査線補間等が有名で
ある。これら、フィールド・・フI/−ムメモリを備え
たTVは、YC分離を行う場合は、フレーム形YC分離
処理出力とフィールド内YC分i1I処理出力(BPF
によるYC分離、ライン形YC分離)を画像の動きの大
小に応じて切り換え(又は、混合比を可変し)でいる。
又、走査線補間を行う場合も、画像の動きの大小に応じ
てライン形走査線補間処理出力とフィールド形走査線補
間処理出力との混合比を可変し(又は切り換え)ている
。
てライン形走査線補間処理出力とフィールド形走査線補
間処理出力との混合比を可変し(又は切り換え)ている
。
尚、これらの動き適応形信号処理に関しては、以下の文
献に記載され、公知のものである。
献に記載され、公知のものである。
(a) 日本放送出版協会発行の雑誌「エレクトロニ
クスライフ,1988年7月号」のP62〜P74のr
lDTVとホームビデオ技術」。
クスライフ,1988年7月号」のP62〜P74のr
lDTVとホームビデオ技術」。
(b) 日経マグロウヒル社発行の雑誌「日経エレク
トロニクス、1986年9月4日号、NQ403JのP
123〜P143の「次期家電の柱として期待が高まる
ディジタル技術を使った高解像度テレビ」。
トロニクス、1986年9月4日号、NQ403JのP
123〜P143の「次期家電の柱として期待が高まる
ディジタル技術を使った高解像度テレビ」。
(c) t子技術出版株式会社発行の雑誌「テレビ技
術、1988年6月号」のP19〜P32の「次世代・
高画質ディジタル力ラーテレビ、(NEC、IDTV方
式高画質Sディジタルテレビ“C−29D70”)(東
芝、フレームダブルスキャン方式、ディジタルテレビ3
01D1”)J0 ところで、−E記のTVは、放送規格に則った標準カラ
ーテレビジョン信号を対象としている。
術、1988年6月号」のP19〜P32の「次世代・
高画質ディジタル力ラーテレビ、(NEC、IDTV方
式高画質Sディジタルテレビ“C−29D70”)(東
芝、フレームダブルスキャン方式、ディジタルテレビ3
01D1”)J0 ところで、−E記のTVは、放送規格に則った標準カラ
ーテレビジョン信号を対象としている。
そして、 色副搬送波に同期したクロック信号を用いて
フィールド・フレームメモリの制御を行なっている。こ
のため、家庭用VTRからの再生映1象信号のように、
色副搬送波(f.c)と水平同期(fH)の所定のオフ
セット関係f。−455/2・f.の保持されていない
非標準カラーテレビジョン信号には対応出来ない。
フィールド・フレームメモリの制御を行なっている。こ
のため、家庭用VTRからの再生映1象信号のように、
色副搬送波(f.c)と水平同期(fH)の所定のオフ
セット関係f。−455/2・f.の保持されていない
非標準カラーテレビジョン信号には対応出来ない。
尚、このことは、上記文献(C)のP26、P27及び
、以下の文献にも示さ公知である。
、以下の文献にも示さ公知である。
(d) 社団法人テレビジョン学会1 9 8 6年
8月1日発行のrl986午テレビジョン学会全国大会
」のP337、P338の石倉、阿知葉(日立製作所)
Hの「非標準カラーTV信号対応lmprovedT
Vの検討」。
8月1日発行のrl986午テレビジョン学会全国大会
」のP337、P338の石倉、阿知葉(日立製作所)
Hの「非標準カラーTV信号対応lmprovedT
Vの検討」。
(e) 特開昭62−175091号(HO4\
9/78) 又、これらのTVでは、非標準カラーTV信号の入力時
に、動き適応形の信号処理を停止してフィールド内処理
(ライン間処理)を行う。
9/78) 又、これらのTVでは、非標準カラーTV信号の入力時
に、動き適応形の信号処理を停止してフィールド内処理
(ライン間処理)を行う。
このため、この非標準カラーTV信号の入力時を検出す
る検出回路が必要となる。この検出回路は、上記文献(
e)の第4qA左下欄、及び以下の文献にも示されてい
る。
る検出回路が必要となる。この検出回路は、上記文献(
e)の第4qA左下欄、及び以下の文献にも示されてい
る。
(『) 特開昭62−291.282号(H04N
9/00) この検出回路は、水平同期信号と色副搬送波の関係、同
期信号の幅、又は同期、フレーム間での同期信号又は色
信号の位相関係等を監視することにより、標準/非標準
を検出している。
9/00) この検出回路は、水平同期信号と色副搬送波の関係、同
期信号の幅、又は同期、フレーム間での同期信号又は色
信号の位相関係等を監視することにより、標準/非標準
を検出している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかし、弱電界受信時に於いて、上記TVに於いて不都
合が生じる。つまり、受信するテレビジョン信号自体は
、正規の標準カラーテTV信号であるが、ノイズ等の影
響により、検出回路では誤動作して、標準TV信号入力
時と判定したり、非標準TV信号入力時と判定したりす
る.このため、同一のTV放送を受信しているのに動き
適応補正をフィールド内補正がランダムに行なわれて、
この処理の違いにより画面に異和感が生じる。
合が生じる。つまり、受信するテレビジョン信号自体は
、正規の標準カラーテTV信号であるが、ノイズ等の影
響により、検出回路では誤動作して、標準TV信号入力
時と判定したり、非標準TV信号入力時と判定したりす
る.このため、同一のTV放送を受信しているのに動き
適応補正をフィールド内補正がランダムに行なわれて、
この処理の違いにより画面に異和感が生じる。
(二)課題を解決するための手段
本発明は、弱電界受信時に動き適応形処理を停止するカ
ラーテレビジ3ン回路である。
ラーテレビジ3ン回路である。
(ホ)作用
検出回路が誤動作する弱電界受信時には、動き適応形信
号処理を停止せしめる。
号処理を停止せしめる。
(へ)実施例
・第1図及び第2図を参照しつつ、本発明の一実施例を
説明する。
説明する。
第1図に於いて、(10)はアンテナである。(12)
はチューナであり、このチューナ(12)は無線周波数
信号(RF信号)を中間周波数′信号(IF信号)に変
換する。(13)は映像中間周波信号処理回路であり、
複合映像信号を出力する、(14)はA/D変換器であ
る。(16)は動き検出回路である。(18)はY/C
分離回路、(20)は色信号復調回路、(22)は走査
線補間回路ある。(24)はRGBマトリックス回路で
ある。(26)は陰極線管である。このY/C分離回路
(18)はフレーム間Y/C分離出力とライン間Y/C
分離(又はBPF利用Y/C分!)出力の2出力の混合
比を動き検出回路(16)からの信号に応じて可変し、
動き適応形Y/C分離を行なっている。又同様に、走査
線補間回路(22)も動き検出回路(l6)からの信号
に応じて、フィールド補間とライン補間の混合比を可変
して動き適応形走査線補間を行なっている。
はチューナであり、このチューナ(12)は無線周波数
信号(RF信号)を中間周波数′信号(IF信号)に変
換する。(13)は映像中間周波信号処理回路であり、
複合映像信号を出力する、(14)はA/D変換器であ
る。(16)は動き検出回路である。(18)はY/C
分離回路、(20)は色信号復調回路、(22)は走査
線補間回路ある。(24)はRGBマトリックス回路で
ある。(26)は陰極線管である。このY/C分離回路
(18)はフレーム間Y/C分離出力とライン間Y/C
分離(又はBPF利用Y/C分!)出力の2出力の混合
比を動き検出回路(16)からの信号に応じて可変し、
動き適応形Y/C分離を行なっている。又同様に、走査
線補間回路(22)も動き検出回路(l6)からの信号
に応じて、フィールド補間とライン補間の混合比を可変
して動き適応形走査線補間を行なっている。
(28)は標準・非標準の検出回路であり、標準テレビ
ジョン信号入力時にハイレベル(H)信号を出力し、非
標準テレビジョン信号入力時にローレベル(L)信号を
出力する。
ジョン信号入力時にハイレベル(H)信号を出力し、非
標準テレビジョン信号入力時にローレベル(L)信号を
出力する。
(13a)はRF段のAGC電圧が出力されるRF・A
GC出力端子である。このAGCt圧と受信電界強度の
関係を第2図に示す。(12a)はAGC電圧入力端子
である。
GC出力端子である。このAGCt圧と受信電界強度の
関係を第2図に示す。(12a)はAGC電圧入力端子
である。
(30)は本願の特徴である弱電界検出回路であり、こ
の回路(30)はコンパレー夕より為り、第2図のAG
C電圧がVoより小さいと弱電界であると判定してロー
レベル信号(L信号)を出力する。(32)はアンド回
路である。(34)は広義の標準/非標準の識別回路で
ある。
の回路(30)はコンパレー夕より為り、第2図のAG
C電圧がVoより小さいと弱電界であると判定してロー
レベル信号(L信号)を出力する。(32)はアンド回
路である。(34)は広義の標準/非標準の識別回路で
ある。
標準信号が入力され且つ強電界受信時には、標準/非標
準検出回路(28)は、H信号を出力する。
準検出回路(28)は、H信号を出力する。
又、弱電界検出回路(30)もH信号を出力する。アン
ド回路(32)はH信号を出力する。このH信号により
、Y / C分離回路(18〉、走査線補間回路(32
)は、動き検出回路(16)からの信号により、制御さ
れるモードになり動き適応形信号処理を行う。
ド回路(32)はH信号を出力する。このH信号により
、Y / C分離回路(18〉、走査線補間回路(32
)は、動き検出回路(16)からの信号により、制御さ
れるモードになり動き適応形信号処理を行う。
又、非標準信号入力時又は弱電界受信時には、標準/非
標準検出回路(28)又は弱電界検出回路(30)の出
力のうち少なくとも1つはL信号となる。
標準検出回路(28)又は弱電界検出回路(30)の出
力のうち少なくとも1つはL信号となる。
このため、アンド回路(32)の出力はL信号となる.
このL信号により、Y/C分離回路(18)、走査線補
間回路(22)は、強制的にフィールド内処理モードと
なる。例えば、Y/C分離回路(18)はライン間Y/
C分離処理を行ない、走査線補間回路(22)はライン
補間を行なう。
このL信号により、Y/C分離回路(18)、走査線補
間回路(22)は、強制的にフィールド内処理モードと
なる。例えば、Y/C分離回路(18)はライン間Y/
C分離処理を行ない、走査線補間回路(22)はライン
補間を行なう。
(ト) 発明の効果
上記の如く、本発明に依れば、弱電界受信時に、動き適
応型の信号処理を停止するので、画面の異和感がとり除
ける。
応型の信号処理を停止するので、画面の異和感がとり除
ける。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その動作を説明するための図である。 (16)・・・動き検出回路。 (28)・・・標準/非標準検出回路。 (30)・・・弱電界検出回路。 (34)・・・識別回路。 (18)・・・Y/C分離回路。 (22)・・・走査線補間回路。
その動作を説明するための図である。 (16)・・・動き検出回路。 (28)・・・標準/非標準検出回路。 (30)・・・弱電界検出回路。 (34)・・・識別回路。 (18)・・・Y/C分離回路。 (22)・・・走査線補間回路。
Claims (6)
- (1)入力映像信号が家庭用VTR等からの非標準信号
であるか、又は標準信号であるかを識別して非標準/標
準識別信号を出力する識別回路(34)と、 この非標準/標準識別信号により前記入力映像信号の処
理の特性が切り換わる信号処理回路(18)(22)と
を備えるカラーテレビジョン回路に於いて、 弱電界受信時に前記識別回路(34)は非標準識別信号
を出力することを特徴とするカラーテレビジョン回路。 - (2)前記信号処理回路は、Y/C分離回路(18)で
あり、非標準識別信号入力時にライン形、又はバンドパ
スフィルタ型のY/C分離を行ない、標準識別信号入力
時に動き適応形Y/C分離を行う請求項1記載のカラー
テレビジョン回路。 - (3)前記信号処理回路は、走査線補間回路(22)で
あり、非標準識別信号入力時にライン形走査線補間を行
ない、標準識別信号入力時に動き適応形走査線補間を行
う請求項1記載のカラーテレビジョン回路。 - (4)チューナ(12)のRF段に入力されるAGC電
圧を基準値(V_0)と比較することにより弱電界受信
時を検出して前記非標準識別信号を出力する請求項1記
載のカラーテレビジョン回路。 - (5)動き適応形走査線補間動作とライン形走査線補間
動作の両者を選択的に行う走査線補間回路(22)を、
備えるカラーテレビジョン回路に於いて、 AGC電圧値により弱電界受信時を検出し、この弱電界
受信時に、前記走査線補間回路(22)の特性をライン
形走査線補間とすることを特徴とするカラーテレビジョ
ン回路。 - (6)動き適応形Y/C分離とフィールド内Y/C分離
の両者を選択的に行うY/C分離回路(18)を、備え
るカラーテレビジョン回路に於いて、AGC電圧値によ
り弱電界受信時を検出し、この弱電界受信時に、前記Y
/C分離回路(18)で前記フィールド内Y/C分離を
行うカラーテレビジョン回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264574A JPH078051B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | カラーテレビジヨン回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63264574A JPH078051B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | カラーテレビジヨン回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0316052A true JPH0316052A (ja) | 1991-01-24 |
JPH078051B2 JPH078051B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=17405181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63264574A Expired - Fee Related JPH078051B2 (ja) | 1988-10-20 | 1988-10-20 | カラーテレビジヨン回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078051B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1217314A1 (en) | 2000-12-22 | 2002-06-26 | Toyotomi Co., Ltd. | Hot air space heater |
EP1371556A1 (en) | 2002-06-14 | 2003-12-17 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Deaerating method and apparatus for a bag filling machine |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5265048B2 (ja) * | 2012-12-05 | 2013-08-14 | ソニー株式会社 | 映像信号処理装置及び画像表示装置 |
-
1988
- 1988-10-20 JP JP63264574A patent/JPH078051B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1217314A1 (en) | 2000-12-22 | 2002-06-26 | Toyotomi Co., Ltd. | Hot air space heater |
EP1371556A1 (en) | 2002-06-14 | 2003-12-17 | Toyo Jidoki Co., Ltd. | Deaerating method and apparatus for a bag filling machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH078051B2 (ja) | 1995-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |