JPH03157829A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH03157829A
JPH03157829A JP1296545A JP29654589A JPH03157829A JP H03157829 A JPH03157829 A JP H03157829A JP 1296545 A JP1296545 A JP 1296545A JP 29654589 A JP29654589 A JP 29654589A JP H03157829 A JPH03157829 A JP H03157829A
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JP
Japan
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optical
recording
information
reproducing
disk
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Pending
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JP1296545A
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English (en)
Inventor
Koichi Horigami
堀上 江一
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスクの両面に情報を記録もしくは両面
の情報を再生する光ディスク装置に関するものである。
従来の技術 近年、オーディオビジュアル(以下、AVと称す。)の
世界において光ディスク装置は、その大容量性、ランダ
ムアクセス性、非接触性等の特徴から、従来の磁気媒体
、特にテープに代わる記録媒体として注目されてきてい
る。既にレーザーディスクに代表される再生専用だけで
なく、1回のみ記録可能型や消去可能型が商品化されつ
つある。
レーザーディスクでは、LDシングルという小径化の動
きと両面貼合わせによる長時間化の動きがあり、特に後
者に対しては、光ビックを移動することにより、ディス
クを裏返して再ローデイングすることなく両面が再生可
能なプレーヤが商品化されている。
しかしながら、同一方向スパイラルのディスクを貼合わ
せているため逆の面を再生する場合光ピックの移動とと
もにディスクを逆転するために10数秒を要し、両面再
生がそれだけの時間中断するという問題点があった。ま
た、両面を同時に再生できないため、例えば映画の二か
国語同時再生ができないというように応用に制約がある
という問題点があった。
また、アナログAV用記録可能型光ディスク装置につい
ても、映像と音声を周波数多重記録する場合映像と音声
の独立記録ができないという問題点があった。
上記問題点を解決すべく特願昭63−298E!77号
は、ディスクの両面を各々のヘッドで同時に記録もしく
は再生が可能なディスクを用い、画像と音声をディスク
の異なった面に独立に記録再生することで上記問題点を
解決することを図った。
以下、従来例として上記した特願昭Ei3−29867
7号の光ディスク装置について説明する。
第4図は、この従来の光ディスク装置の記録処理構成を
示すブロック図である。
第4図において、41は一方の面(以下、A面と称す。
)には時計方向に回転させ、他方の面(以下、B面と称
す。)には反時計方向に回転させて情報が記録できる光
磁気ディスク、42はA面に画像情報を記録−再生する
ための光ピツク部、43はB面に音声情報を記録の再生
するための光ピツク部、44および45は光ピック42
および4Bに各々対応させて光磁気記録時に補助磁界を
発生する磁気バイアス部、46および47は光ピツク部
42および43を各々所望の位置に配置させる位置制御
駆動部、48は光磁気ディスク41を所定回転数で且つ
、装着状態で上面からみて時計方向に一定回転させる回
転制御部、49は回転制御部48の制御により光磁気デ
ィスク41を回転するディスク回転部、50および51
は光磁気ディスク41に画像あるいは音声情報を記録す
るために各々光ピツク部42および43を駆動するレー
ザ駆動部、52および53は光ピツク部42および43
を介して光磁気ディスク41からの再生信号を増幅する
ヘッドアンプ部、54および55は磁気バイアス部44
および45を各々駆動する磁気バイアス駆動部、56は
光磁気ディスク41上の記録および再生位置情報を指定
するキー人力部、57は画像情報を入力する画像入力部
、58は画像情報を出力する画像出力部、59は音声情
報を入力する音声入力部、60は音声情報を出力する音
声出力部、61は画像および音声情報の記録信号と再生
信号の変復調変換および全ての駆動部の制御を行うコン
トロール部であり、光磁気ディスク41の各面の記録・
再生を独立に、また同時に制御可能である。
以上のように構成された光ディスク装置について、以下
、その動作を記録時について説明する。
キー人力部56より入力された記録位置指定情報及び記
録の対象が画像か音声か、あるいはその両方かの選択情
報に基づき、コントロール部θ1は回転制御部48を介
して光磁気ディスク41を所定の回転数で回転させ、画
像記録であれば位置制御駆動部46を介して光ピツク部
42を指定位置に移動させ、音声記録であれば位置制御
駆動部47を介して光ピツク部43を指定位置に移動さ
せる。画像及び音声記録であれば位置制御駆動部46及
び47を介して光ピツク部42及び43を共に指定位置
に移動させる。
いま、キー人力部5θから画像記録の選択情報が入力さ
れた場合を説明すると、光ピツク部42を指定位置に移
動させたのち、コントロール部61は画像入力部57を
介して入力された画像信号に変調処理を施し、レーザ駆
動部50に送る。レーザ駆動部50は送られた信号に応
じて光ピツク部42を駆動し、光磁気ディスク41のA
面上にレーザ光を集光する。このとき、コントロール部
61によって磁気バイアス駆動部54、さらには磁気バ
イアス部44が駆動されており、光磁気ディスク41の
A面上に情報が記録される。
以上の動作により、一方の面に画像を、また他方の而に
音声を各々独立に制御される光ビックで記録可能なため
、画像と音声の独立編集が可能であった。
発明が解決しようと丈る課題 しかしながら上記従来の構成では、ディスクの両面のス
パイラル方向が逆になること及びディスク回転制御が常
に一方向回転制御であるため、ローディング時のディス
クの面方向は常に所定の方向にする必要があるという問
題点があった。
また、」−記従来例では両面に属性の異なる情報を記録
拳再生する場合で論じたが、両面で同一の属性をもった
情報を記録中再生する場合でも上記問題点があることは
同じである。
本発明は上記問題点に鑑み、ディスクの面を意識するこ
となく、ディスクの異なった面に情報を同時にもしくは
独立に記録φ再生することを可能とする光ディスクME
を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の光ディスク装置は、
表裏両面に同時に情報が記録でき、もしくは表裏両面の
記録情報を同時に再生できる光ディスクを回転する回転
手段と、前記情報を記録もしくは再生するための第1お
よび第2の光記録再生手段と、前記第1および第2の光
記録再生手段の少なくとも一方の光記録再生手段の可動
部の移動方向を検出する検出手段と、前記検出手段の検
出した前記移動方向に応じて前記光ディスクが所定の方
向に回転するように前記回転部を制御する回転制御手段
と、前記第1および第2の光記録再生手段を独立に、あ
るいは同時に動作するように制御し、前記検出手段と回
転制御手段とを制御する制御手段とから構成される。
作用 」二記した構成により本発明は、光ディスクの両面に独
立に光ビックを配するとともに、ディスクの装着面方向
を検出することにより、いずれの両方向に装着されてい
ても適正な方向にディスクを回転することにより、常に
いずれの面の情報も記録・再生を自動的に制御すること
ができる。
実施例 以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本発明の一実施例における光ディスク装置の
概略ブロック図、第2図は、第1図の具体例として光磁
気ディスクを用いた装置のブロック図、第3図は第2図
のブロック図の検出部の構成を示すブロック図である。
第1図において、1は光ディスク、2および3は光ディ
スク1の各々の面に情報を記録再生する光記録再生手段
、4は光ディスク1を一定回転で回転制御する回転手段
、5は回転手段4の回転および方向を制御する回転制御
手段、6は光記録再生手段3の移動方向を検出する検出
手段、7は光記録再生手段2および3を独立にあるいは
同時に制御し、回転制御手段5と検出手段を制御する制
御手段である。
第2図において、1は光磁気ディスク、11および12
は光磁気ディスク1の各々の面にAV情報を記録もしく
は再生するための光ビック部、13および14は光ピツ
ク部11および12に各々対応させて記録時に補助磁界
を発生する磁気バイアス部、15および16は光ピツク
部11および12を各々所望の位置に配置させる位置制
御駆動部、17は光磁気ディスク1を時計方向と反時計
方向のいずれにも回転させる回転部、18は光ピツク部
12のピックの傾き方向を検出する検出部、19は検出
部18によって検出された傾き方向に応じて光磁気ディ
スク1を適正な方向に回転させるために回転部17を制
御する回転制御部、20および21は光ビック部11お
よび12を各々駆動するレーザ駆動部、22および23
は光ピツク部11および12を介して光磁気ディスク1
からの再生信号を増幅するヘッドアンプ部、24および
25は磁気バイアス部13および14を各々駆動する磁
気バイアス駆動部、2Gは光磁気ディスク1上の記録も
しくは再生位置情報を指定するキー人力部、27および
28は各々光磁気ディスク1の各々の面に記録再生する
ためのAV情報の入出力部、29は上記した全ての駆動
部の制御を行〜10− うと共にAV情報の記録信号および再生信号の信号処理
を行うコントロール部である。
第3図において、31はディスク回転の偏心による周波
数成分等不要周波数をカットし、DCオフセットのみを
抽出する低域ろ波器、32は低域ろ波器31の出力の変
化量を検出する微分器、33は微分器32の出力の極性
を判別する極性判別器である。
いま、光ディスク1は、一方の面(以下、A面と称す。
)が光ピツク部に対して時計方向が順方向回転、他方の
面(以下、8面と称す。)が光ビック部に対して反時計
方向が順方向回転とする。
以上のように構成された本実施例の光ディスク装置につ
いて、以下その動作を説明する。
いま、本装置がパワーオンされたとき、もしくは電源オ
ン状態でのディスク挿入時の何れかのときを考える。コ
ントロール部29は光磁気ディスク1がある一定方向に
回転するように回転部17、回転制御部19を制御する
。このとき、トラッキングアクチュエータ電圧としては
、光ピツク部の11− 傾きに応じたDCオフセット成分の絶対値がトラッキン
グ動作と共に増加していく。このDCオフセットが、光
ピツク部12が外周方向にいくとき正方向に増加すると
すると、いま、A面が時計方向に回転するように制御さ
れたとき、このDCオフセットは正の方向に増加する。
従って、低域ろ波器31および微分器32を介して極性
判別器33の出力は正値をとることになる。A面が反時
計方向に回転すると負の方向に増加する。即ち、極性判
別器33の出力は負値となり、このとき光ピツク部12
は内周方向に移動することになる。コントロール部29
は、この極性判別器33の出力が正の場合、光磁気ディ
スク1の回転方向が適正であると判断する。逆に負の場
合、逆方向回転が適正であると判断し、以降の記録再生
動作には逆方向回転するように回転制御部を制御する。
いま、A面が第2図において下方に装着されているとす
る。上記の初期動作により適正回転方向としては光磁気
ディスク1を上面からみて反時計方向であることが確認
される。
12− 以上の初期動作によって適正回転方向制御されたのちの
動作については、従来例と同様に以下のような動作をす
る。
キー人力部26より入力されたA面記録かB面記録かの
指定および記録位置指定情報に基づき、コントロール部
29は回転制御部19を介して光磁気ディスク1を所定
の回転数で、且つ、前記初期動作で確認された適正回転
方向で回転させ、A面記録であれば位置制御駆動部16
を介して光ピツク部12を指定位置に移動させ、B面記
録であれば位置制御駆動部15を介して光ビック部11
を指定位置に移動させる。両面記録であれば位置制御駆
動部15及び16を介して光ピツク部11及び12を共
に指定位置に移動させる。
いま、キー人力部26からA面記録の選択情報が入力さ
れた場合を説明する払 光ピツク部12を指定位置に移
動させたのち、コントロール部29はAV入入出郡部2
8介して入力されたAV情報に変調処理を施し、レーザ
駆動部21に送る。
レーザ駆動部21は送られた信号に応じて光ピツク部1
2を駆動し、光磁気ディスク1のA面上にレーザ光を集
光する。このとき、コントロール部29によって磁気バ
イアス駆動部25、さらには磁気バイアス部14が駆動
されており、光磁気ディスク1のA面上に情報が記録さ
れる。
以上の動作により、光磁気ディスク1がいずれの方向で
装着されてあっても適正な回転方向制御がなされる。
以上のように本実施例によれば、両面でスパイラル方向
が逆方向である光ディスクのいずれの面が上面になるよ
うに装着されても、装着面方向を意識することなく、常
に所望の面の記録再生が可能であり、両面独立且つ同時
記録再生が可能である。
各々の面で扱う情報として、一方が画像情報、他方が音
声情報としたとき、画像と音声の独立記録再生が常に可
能となる。
なお、本発明の実施例では記録の再生の光ディスク媒体
として光磁気ディスク1を用いたが、相変化型光ディス
クであってもよい。この場合箱213− !4 図において磁気バイアス部13および14さらには磁気
バイアス駆動部24および25を削除したブロック構成
で、上記の動作説明がそのまま適用される。また、再生
のみを目的とする場合にはどの郡代の光ディスクであっ
てもよい。
さらに本実施例では、光磁気記録の内、記録情報に応じ
た信号を光ビック部に印加して記録する光変調型につい
て説明したが、磁界変調型についても、その動作は本実
施例と同様である。
発明の効果 以上のように本発明は、表裏両面に同時に情報が記録で
き、もしくは表裏両面の記録情報を同時に再生できる光
ディスクを回転する回転手段と、前記情報を記録もしく
は再生するための第1および第2の光記録再生手段と、
前記第1および第2の光記録再生手段の少なくとも一方
の光記録再生手段の可動部の移動方向を検出する検出手
段と、前記検出手段の検出した前記移動方向に応じて前
記光ディスクが所定の方向に回転するように前記回転部
を制御する回転制御手段と、前記第1およ5 び第2の光記録再生手段を独立に、あるいは同時に動作
するように制御し、前記検出手段と回転制御手段とを制
御する制御手段を設番プることにより、両面で互いに逆
方向に記録もしくは再生される光ディスクの装着面方向
がいずれであっても適正な方向に回転制御されるので、
光ディスクの装着面方向を意識することなく両面逆方向
スパイラルディスクを用いることができるという効果が
ある。
互いに異なった属性として、画像と音声という組合せだ
けでなく、異なったフA−マットの画像の組合せであっ
てもよく、また、同一の属性、同一のフォーマットから
なった情報同士であってもよい。また、本実施例では、
光ビック部の移動方向を検出する検出手段として、第3
図に示した構成で説明したが、トラッキングアクチュエ
ータの駆動信号のDCオフセットを検出し、その増減極
性を検出するものであれば上記構成に限定されるもので
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における光デイ−16− スフ装置の概略ブロック図、第2図は同実施例における
光ディスク装置の具体例を示すブロック図、第3図は第
2図の検出部の構成例を示すブロック図、第4図は従来
の光ディスク装置のブロック図である。 1・・・光ディスク、2,3・・・光記録再生手段、4
・・・回転手段、  5・・・回転制御手段、6・・・
検出手段、  7・・・制御手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表裏両面に同時に情報が記録でき、もしくは表裏
    両面の記録情報を同時に再生できる光ディスクを回転す
    る回転手段と、 前記情報を記録もしくは再生するための第1および第2
    の光記録再生手段と、 前記第1および第2の光記録再生手段の少なくとも一方
    の光記録再生手段の可動部の移動方向を検出する検出手
    段と、 前記検出手段の検出した前記移動方向に応じて前記光デ
    ィスクが所定の方向に回転するように前記回転部を制御
    する回転制御手段と、 前記第1および第2の光記録再生手段を独立に、あるい
    は同時に動作するように制御し、前記検出手段と回転制
    御手段とを制御する制御手段とからなることを特徴とす
    る光ディスク装置。
  2. (2)情報を記録もしくは再生するための光記録再生手
    段の可動部の移動方向を検出する検出手段が、少なくと
    も低域ろ波器と微分器と極性判別器で構成されることを
    特徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
JP1296545A 1989-11-15 1989-11-15 光ディスク装置 Pending JPH03157829A (ja)

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JP1296545A JPH03157829A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 光ディスク装置

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JP1296545A JPH03157829A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 光ディスク装置

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JPH03157829A true JPH03157829A (ja) 1991-07-05

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