JPH03156651A - アライメント調整回路 - Google Patents

アライメント調整回路

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JPH03156651A
JPH03156651A JP29509389A JP29509389A JPH03156651A JP H03156651 A JPH03156651 A JP H03156651A JP 29509389 A JP29509389 A JP 29509389A JP 29509389 A JP29509389 A JP 29509389A JP H03156651 A JPH03156651 A JP H03156651A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
transfer
section
alignment
adjustment circuit
Prior art date
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Application number
JP29509389A
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English (en)
Inventor
Shigeteru Satou
佐藤 茂輝
Taizo Sato
泰造 佐藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03156651A publication Critical patent/JPH03156651A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 アライメントのとれていない2ワードに跨がるデータの
アライメントを調整するアライメント調整回路に関し、 処理するデータがワード境界を跨いでしまう場合でも、
該処理データのアライメントを調整して転送速度を向上
させることを目的とし、メモリ部と演算部との間で転送
されるアライメントのとれていないデータを調整してデ
ータの転送速度を向上させるアライメント調整回路であ
って、前記メモリ部から読み出されたデータのアライメ
ントがとれていない時、該データの必要部分だけを結合
し、転送用読み出しデータとして前記演算部に向けて転
送すると共に、該メモリ部へ書き込むデータのアライメ
ントがとれておらず必要部分だけが結合された転送用書
き込みデータを受け取った時、該転送用書き込みデータ
をアドレスに対応させて分離し、該メモリ部へ供給する
入出力処理部と、前記メモリ部から読み出されたデータ
のアライメントがとれていない時、前記演算部に向けて
転送された転送用読み出しデータを回転処理して該演算
部へ供給すると共に、該メモリ部へ書き込むデータのア
ライメントがとれていない時、該演算部からのデータを
回転処理し、前記転送用書き込みデータとして前記入出
力処理部へ転送するデータ回転処理部とを具備するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アライメント調整回路に関し、特に、アライ
メントのとれていない2ワードに跨がるデータのアライ
メントを調整するアライメント調整回路に関する。
近年、データ処理の高速化の要求に伴って、lワードが
32ビット或いは64ビツトといった二、度に多量のビ
ットを処理することが行われている。そのため、lワー
ド長のデータを処理する場合に、該データがワード境界
に跨がる(2ワードに跨がる)ため、2ワ一ド分の転送
処理をしなければならないことがある。そして、このよ
うなアライメントのとれていないデータを調整してデー
タの転送速度を向上させるアライメント調整回路が要望
されている。
[従来の技術] 近年、データ処理の高速化の要求に伴って、1ワードが
32ビット或いは64ビツトといったデータを処理する
ことが行われている。すなわち、パス線を介して接続さ
れたメモリ部と演算部(CPU)との間で一度に多量ビ
ットのデータ転送が行われている。しかし、例えば、1
ワード長のデータを読み出す場合、該データがワード境
界に跨がって2ワードに分かれることがある。また、1
ワード長のデータを演算部からメモリ部へバス線を介し
て転送して書き込む場合も、データの先頭のアドレスを
合わせて書き込む必要があった。
その結果、従来、アライメントのとれていない2ワード
に跨がる1ワード長のデータをメモリ部と演算部との間
で転送する場合には、2ワ一ド分の転送処理を行うよう
になされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来、例えば、lワード長のデータを
読み出す場合、該データがワード境界に跨がって2ワー
ドに分かれていると、2ワ一ド分のデータ転送を行わな
ければ必要とする1ワード長のデータをメモリ部から演
算部へバス線を介して転送することができなかった。さ
らに、このようなアライメントのとれていない1ワード
長のデータは、メモリ部に書き込む場合も、データの先
頭のアドレスを合わせる必要があるため、強制的に1ワ
ードのデータとして演算部からメモリ部へ転送したとし
ても、そのままではメモリ部の定められたアドレスに正
確に書き込むことができなかった。
すなわち、従来、アライメントのとれていない2ワード
に跨がるlワード長のデータをメモリ部と演算部との間
で転送する場合、2ワ一ド分の転送処理を行わなければ
ならず、データの転送速度が低下することになっていた
本発明は、上述した従来のアライメント調整回路が有す
る課題に鑑み、処理するデータがワード境界を跨いでし
まう場合でも、該処理データのアライメントを調整して
転送速度を向上させることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係るアライメント調整回路の原理を示
すブロック図である。
本発明によれば、メモリ部lと演算部4との間で転送さ
れるアライメントのとれていないデータを調整してデー
タの転送速度を向上させるアライメント調整回路であっ
て、前記メモリ部1から読み出されたデータのアライメ
ントがとれていない時、該データの必要部分だけを結合
し、転送用読み出しデータとして前記演算部4に向けて
転送すると共に、該メモリ部1へ書き込むデータのアラ
イメントがとれておらず必要部分だけが結合された転送
用書き込みデータを受け取った時、該転送用書き込みデ
ータをアドレスに対応させて分離し、該メモリ部1へ供
給する入出力処理部2と、前記メモリ部1から読み出さ
れたデータのアライメントがとれていない時、前記演算
部4に向けて転送された転送用読み出しデータを回転処
理して該演算部4へ供給すると共に、該メモリ部lへ書
き込むデータのアライメントがとれていない時、該演算
部4からのデータを回転処理し、前記転送用書き込みデ
ータとして前記入出力処理部2へ転送するデータ回転処
理部3とを具備するアライメント調整回路が提供される
〔作 用〕
本発明のアライメント調整回路によれば、入出力処理部
2により、メモリ部1から読み出されたデータのアライ
メントがとれていない時、データの必要部分だけが結合
されて転送用読み出しデータとして演算部4に向けて転
送される。この転送用読み出しデータは、データ回転処
理部3により、回転処理されて演算部4へ供給される。
また、本発明のアライメント調整回路によれば、データ
回転処理部3により、メモリ部1へ書き込むデータのア
ライメントがとれていない時、演算部4からのデータを
回転処理し、転送用書き込みデータとして入出力処理部
2へ転送する。この転送用書き込みデータは、入出力処
理部2により、該転送用書き込みデータのアドレスに対
応して分離され、メモリ部lへ供給して書き込まれるよ
うになされている。
このように、本発明のアライメント調整回路は、処理す
るデータがワード境界を跨いでしまう場合でも、該処理
データのアライメントを調整して転送速度を向上させる
ことができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るアライメント調整回
路を詳述する。
第2図は本発明のアライメント調整回路が適用されるア
ライメントのとれていないデータの一例を示す図である
。同図に示されるように、例えば、■ワードが32ビツ
トのデータをメモリ部から演算部へブロック転送する場
合、メモリ部から読み出されたlワード長のデータ(4
バイトで構成されたデータ) Bm5+Bmi+BI1
7+Bmsがワード境界−すを跨いで2つのワードに及
ぶとき、すなわち、データBms+Bmth+Bmtが
ワード騙、に含まれ、且つ、データ8n+sがワードH
2に含まれるような場合に、本発明が適用される。ここ
で、従来、アライメントのとれていない2つのワード−
1および6に跨がるデータBa+5.Bm、、B+s7
.Bm、は、2ワードW、、Wz分のデータBII14
1 B+a5. Bn+6. Bat ;B1m5+ 
Ba+g、 8m4. Bmsを転送する必要があった
第3図は本発明のアライメント調整回路により第2図の
データを処理する様子を説明するための図であり、同図
(a)および(d)は、入出力処理部におけるデータ処
理を示し、同図(b)および(c)は、データ回転処理
部におけるデータ処理を示している。
まず、第3図(a)に示されるように、メモリ部から読
み出されたデータ(32ビツト=4ハイドのデータ) 
B+ms+B111th+Bfflt+BIIls ワ
ード境界−すを跨ぐ時、すなわち、必要なデータが2つ
のワード−1および−2に渡るとき、入出力処理部にお
いて、ワード稠。
に含まれるデータB鵬5IB11161Bll? とワ
ード−2に含まれるデータBm@とを結合してlツー1
分のデータBa+6+Bms+B++16+Bmtとし
て、lワードのデータとして転送を行う。従って、本発
明のアライメント調整回路を使用すると、転送速度を向
上させることができる。さらに、第3図(b)に示され
るように、1ワードとして結合されたデータをデータ回
転処理部で回転処理する。すなわち、4バイトで構成さ
れるlワードのデータB1111.B115+B11a
+B17をバイト単位でバス線に対して選択的にデータ
を供給することで回転処理し、アライメント調整された
(演算部の入力データとして適した)lワードのデータ
BIIs、 Bmth+ Ba7. Besとして、演
算部へ供給される。ここで、入出力処理部におけるバイ
ト毎のデータの結合および分離処理は、従来より使用さ
れている一般的な手法により達成されるので、その構成
および説明は省略する。
次に、例えば、演算部からメモリ部へ書き込むデータの
アライメントがとれていない時、すなわち、メモリ部に
は、第3図(a)のような2つのワード−1およびW2
に渡って4バイトのデータを書き込む必要がある時、第
3図(c)に示されるように、演算部から出力された1
ワードのデータBa5.B鵬、。
Bat、Bmllは、データ回転処理部において、各バ
イト毎のアドレスに応じて回転処理が行われる。すなわ
ち、4バイトで構成される1ワードのデータBms+B
mth−+Bmt+Bmsは、バイト単位でバス線に対
して選択的へ供給され、データのアドレスに対応したl
ワードのデータBa+s+ Bms+ 801111 
B117とし°ζ入出力処理部へ供給される。そして、
第3図(d)に示されるように、入出力処理部において
、データBad、。
allls+BIR&+”?は該データのアドレスに応
じて分離され、メモリ部に書き込まれることになる。す
なわち、lワードのデータB+aa+Bms+Bmth
+Bmtは、データBad、とデータ81115.B1
16.Bll?が分離され、データ8I11.はワード
W2内の所定アドレスに、また、データBms+Ba6
+Bn+tはワード−1内の所定アドレスに書き込まれ
るようになされている。この場合も、必要とされるデー
タの転送は、1回でよいことになるため、転送速度を向
上させることができる。
以下、本発明のアライメント調整回路におけるデータ回
転処理部について詳述する。
第4図は本発明のアライメント調整回路の一実施例にお
ける1ビット分のデータ回転処理回路を示す回路図であ
る。同図に示されるように、1ビット分のデータ回転処
理回路は、ランチ回IIIILCおよび選択回路SCを
具備している。ランチ回路LCは、与えられたデータR
DDT、 REDTを一時的に保持するものであり、ま
た、選択回路SCは、端子ROTO〜ROT3に供給さ
れる選択制御信号30〜S、に応じて4つの内の1つの
NANDゲートを選択し、ラッチ回路LCの出力を該選
択されたNANDゲートの出力端子RDTO〜RDT3
に接続されたバス線BL、〜Bl、11に供給するもの
である。ここで、入力として2つのデータ信号RDDT
およびREDTが入力選択信号的RDIおよびREIに
応じてランチ回路LCに供給されるようになされている
が、この入力は1つの信号(例えば、信号RロロTだけ
)であってもよい。
第5図は本発明のアライメント調整回路の一実施例にお
けるデータ回転処理部を示す回路図であり、第6図は第
5図のデータ回転処理部の動作を説明するための図であ
る。第5図に示すデータ回転処理部は、処理する1ワー
ド(32ビット:4バイト)のデータに対応して、第4
図のデータ回転処理回路が32個設けられている。さら
に、これらのデータ回転処理回路R0〜R31は、1バ
イト(8ビツト)毎に4つのブロックとされ、各ブロッ
クには、それぞれ1バイト毎の信号A、B、C,Dが供
給されている。そして、各データ回転処理回路P0〜R
31の4つの出力は、選択制御信号SO+Sl+SZ+
S、により1つが選択され、該選択された出力に接続さ
れたバス線に対して入力信号を供給するようになされ°
Cいる。
具体的に、例えば、1バイトのデータAが供給される8
つのデータ回転処理回路に0〜R7を含むブロックにお
いて、データ回転処理回路れでは選択制御信号S@+S
I+S!+S3に応じてそれぞれ8ビツトづつ異なるバ
ス線BLo、BL@、BL+ b、BLz<が選択され
、また、データ回転処理回路R,ではバス線BL、、B
L9゜BL+t、BLzsが選択され、さらに、データ
回転処理回路りではバス線肛z、BL+o、BL+a、
BLzaが選択される。同様に、1バイトのデータBが
供給される8つのデータ回転処理回路Rs ”’−R+
 sを含むブロックにおいて、データ回転処理回路6で
は選択制御信号S6.S、、S2.S、に応じてそれぞ
れ8ビツトづつ異なるバス線BLs、BL+6.BLz
4.BLoが選択され、また、データ回転処理回路R7
ではバス線肛、+BL+t+BLzs+CL、が選択さ
れ、さらに、データ回転処理回路R3゜はバス線BL+
o、肛+a、BLza、BLzが選択される。
従って、第5図のデータ回転処理部は、第6図に示され
るように、選択制御信号So;S+ ;St;Szに応
じて入力された4バイトのデータ^、 B、 C,Dが
^。
u、c、o; D、A、B、C,C,D、A、B; B
、C,D、Aと回転しテハス線BLo”BL:uに供給
することができるようになされている。具体的に、例え
ば、メモリ部から読み出したデータが第3図のようにア
ライメントがとれておらず、入出力処理部により結合さ
れてlワード(4バイト)のデータBms、 8m5.
 Bmb+ B111?が転送されたとき、データ回転
処理部では、選択制御信号S1を受けてデータBn+s
+ Blast B116. B11tをデータBmg
、 8m6+ Bl*?+ Bmlに回転処理して演算
部に供給するごとになる。このように、本発明のアライ
メント調整回路は、例えば、第5図に示されるデータ回
転処理部によって実現されるものである。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明のアライメント調整回路
は、処理するデータがワード境界を跨いでしまう場合で
も、該処理データのアライメントを調整して転送速度を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアライメント調整回路の原理を示
すブロック図、 第2図は本発明のアライメント調整回路が適用されるア
ライメントのとれていないデータの一例を示す図、 第3図は本発明のアライメント調整回路により第2図の
データを処理する様子を説明するための図、 第4図は本発明のアライメント調整回路の一実施例にお
ける1ビツト分のデータ回転処理回路を示す回路図、 第5図は本発明のアライメント調整回路の一実施例にお
けるデータ回転処理部を示す回路図、第6図は第5図の
回転処理部の動作を説明するだめの図である。 (符号の説明) 1・・・メモリ部、 2・・・入出力処理部、 3・・・データ回転処理部、 4・・・演算部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリ部(1)と演算部(4)との間で転送される
    アライメントのとれていないデータを調整してデータの
    転送速度を向上させるアライメント調整回路であって、 前記メモリ部から読み出されたデータのアライメントが
    とれていない時、該データの必要部分だけを結合し、転
    送用読み出しデータとして前記演算部に向けて転送する
    と共に、該メモリ部へ書き込むデータのアライメントが
    とれておらず必要部分だけが結合された転送用書き込み
    データを受け取った時、該転送用書き込みデータをアド
    レスに対応させて分離し、該メモリ部へ供給する入出力
    処理部(2)と、 前記メモリ部から読み出されたデータのアライメントが
    とれていない時、前記演算部に向けて転送された転送用
    読み出しデータを回転処理して該演算部へ供給すると共
    に、該メモリ部へ書き込むデータのアライメントがとれ
    ていない時、該演算部からのデータを回転処理し、前記
    転送用書き込みデータとして前記入出力処理部へ転送す
    るデータ回転処理部(3)とを具備するアライメント調
    整回路。 2、前記データ回転処理部は、回転処理する1ワードの
    データを1バイト毎の単位でバス線を選択して回転処理
    するようになっている請求項第1項に記載のアライメン
    ト調整回路。 3、アライメントのとれていない2ワードに跨がる1ワ
    ード長のデータのアライメントを調整してデータの転送
    速度を向上させるアライメント調整回路であって、 メモリ部から読み出されたデータのアライメントがとれ
    ていない時、必要なデータをバイト単位で結合して1ワ
    ードの転送用読み出しデータを演算処理部に向けて転送
    し、該転送された転送用読み出しデータをバイト単位で
    回転処理してデータのアライメントをとって演算処理部
    へ供給するようにしたことを特徴とするアライメント調
    整回路。 4、アライメントのとれていない2ワードに跨がる1ワ
    ード長のデータのアライメントを調整してデータの転送
    速度を向上させるアライメント調整回路であって、 メモリ部へ書き込むデータのアライメントがとれていな
    い時、該データのアドレスに応じて該データをバイト単
    位で回転処理し、1ワードの転送用書き込みデータとし
    てメモリ部に向けて転送し、該転送された転送用書き込
    みデータを該データのアドレスに応じて分離してメモリ
    部に記憶させるようにしたことを特徴とするアライメン
    ト調整回路。
JP29509389A 1989-11-15 1989-11-15 アライメント調整回路 Pending JPH03156651A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62112292A (ja) * 1985-11-11 1987-05-23 Nec Corp メモリ回路

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62112292A (ja) * 1985-11-11 1987-05-23 Nec Corp メモリ回路

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