JPS5945694A - Rom読出し情報変更方式 - Google Patents
Rom読出し情報変更方式Info
- Publication number
- JPS5945694A JPS5945694A JP57154937A JP15493782A JPS5945694A JP S5945694 A JPS5945694 A JP S5945694A JP 57154937 A JP57154937 A JP 57154937A JP 15493782 A JP15493782 A JP 15493782A JP S5945694 A JPS5945694 A JP S5945694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- rom
- data
- address
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(])発明の技術分野
本発明は記憶装置としてRAM(RandomAcce
ss Memory)とROM (Read ont
yMemory)(I−¥3する情報処理システムに係
り、特にROMから級出す情報全変更する読出し情報f
東方式に1v−1するものである。
ss Memory)とROM (Read ont
yMemory)(I−¥3する情報処理システムに係
り、特にROMから級出す情報全変更する読出し情報f
東方式に1v−1するものである。
(2)従来技術と問題点
一般に、メモリとしてROM’に用いる場合、その記憶
された情報を変更するようなことが起きると、その変更
全顎えたROMを新しく作成し直し7某換している。従
って、一度ROM化してから記憶情報の変更があると、
その都度ROM全作成するため、変更にかなりの費用と
時間がががるといりた欠点がある。
された情報を変更するようなことが起きると、その変更
全顎えたROMを新しく作成し直し7某換している。従
って、一度ROM化してから記憶情報の変更があると、
その都度ROM全作成するため、変更にかなりの費用と
時間がががるといりた欠点がある。
(3)発明σ)目的
本発明の目的は、上記欠点全除去し、記憶情報を格納;
7たROMk交換せずに変更の必要な所だけ簡ICf更
可能としたROM読出し情報変更方式を提供することに
ある。
7たROMk交換せずに変更の必要な所だけ簡ICf更
可能としたROM読出し情報変更方式を提供することに
ある。
(4)発明の構成
本発明は、上記目的全達成するために、記憶装置(こR
OM?11″有する情報処理システムにおいてメモリア
ドレスとデータを一組lこして記憶するレジスタと、該
レジスタ内の前記メモリアドレスとアドレスバス上tこ
入カサfLるアドレスと全比較し一致したときだけデー
タバスlこ前記データを出方する手段と會備え、前記レ
ジスタσ〕内各を変更することC・−よりROM上の内
容り゛更領aJ能とすることケ/!!徴と−「る。
OM?11″有する情報処理システムにおいてメモリア
ドレスとデータを一組lこして記憶するレジスタと、該
レジスタ内の前記メモリアドレスとアドレスバス上tこ
入カサfLるアドレスと全比較し一致したときだけデー
タバスlこ前記データを出方する手段と會備え、前記レ
ジスタσ〕内各を変更することC・−よりROM上の内
容り゛更領aJ能とすることケ/!!徴と−「る。
(5)発明の実pm例
場下木発明を実施例tこよりh]細(こが1明する。
図m)は本発明の実施例として、8ビツト(bN)マイ
クロプロセッサ−システムの主記憶装置に適用した構D
y、図2!l−示す。図(こおいてA−buaはアドレ
スバス、D−bu sはデータバス葡示し、図には不4
れない処理装置と下記の谷構成)、:直間?捨続してい
る。REGは本発明1/+中心となるイ、制御しジスタ
群であり、有効表示フラグとして1bit、アドレスデ
ータ16bit、変更データ8bit の25b i
tからなるレジスタ奮複e(β1含み、A−bus−D
−Jugと図のようlこ接続しである。
クロプロセッサ−システムの主記憶装置に適用した構D
y、図2!l−示す。図(こおいてA−buaはアドレ
スバス、D−bu sはデータバス葡示し、図には不4
れない処理装置と下記の谷構成)、:直間?捨続してい
る。REGは本発明1/+中心となるイ、制御しジスタ
群であり、有効表示フラグとして1bit、アドレスデ
ータ16bit、変更データ8bit の25b i
tからなるレジスタ奮複e(β1含み、A−bus−D
−Jugと図のようlこ接続しである。
ROB、4 !−,RA Mは16bitアドレス、8
bitデータのメモリであり、ROMと1l−bunの
間)コ4! 出力データσ)一時保持と出力停止のため
の回路(L、ATCH)全設けている。
bitデータのメモリであり、ROMと1l−bunの
間)コ4! 出力データσ)一時保持と出力停止のため
の回路(L、ATCH)全設けている。
ROMの7ドレスA B C番地の読み出し情報をDか
らD′に2私゛更(5た場合の動作ケ例にとって説明す
る。A−bus、l=lこアドレス忰報ABCが現扛る
と、、REGM路の有効表示フラグが設定(=1)さn
て(・0る全てのレジスタのアドレスデータとA B
Cと全回時ζこ比較し、一致するレジスタが存在した場
合7こげ、このレジスタの変更データD′ff)−bu
gに出力すると共に、ROMからの出力j−タD奮保持
しているLATCT−I回路にD−busへの出力停止
信号を信−qtvsrcを介して送る。
らD′に2私゛更(5た場合の動作ケ例にとって説明す
る。A−bus、l=lこアドレス忰報ABCが現扛る
と、、REGM路の有効表示フラグが設定(=1)さn
て(・0る全てのレジスタのアドレスデータとA B
Cと全回時ζこ比較し、一致するレジスタが存在した場
合7こげ、このレジスタの変更データD′ff)−bu
gに出力すると共に、ROMからの出力j−タD奮保持
しているLATCT−I回路にD−busへの出力停止
信号を信−qtvsrcを介して送る。
RF:、GIIKl路の谷レジスタへの情報設定は、8
bit単位にD−bus経由で行うことtこより、通常
のRAM書き込みと同様の手段を用いて行う。
bit単位にD−bus経由で行うことtこより、通常
のRAM書き込みと同様の手段を用いて行う。
本実施例によ扛ば、ROMの記1.嚢情報全変更するた
めROIII作成し直す必要がなくなる。ざらにIt
OMの交換が不要なため、変更内容によってはシステム
動作状態で変更全行うことも可能となる。又、ROMの
記憶情報変更ではなく、特定アドレスのメモリ障害等で
正しい情報が読み出せないような場合・仁も、障害アド
レスと正しい記憶内容を制御レジスタに設定することf
こより対処することが可能となる。捷だ、本発明におい
て変更情報は制御レジスタlこ設定しているが、これを
FROM(プログラマブルROM)にして初期設定(1
’i報tatt’o’としてかき、変更はFROMライ
ターを用い゛C追加することもできる。この場合にも、
やはり新しいROMの設削・作成は不要であり、さらに
はシステム電源断時の変更内容の保障が可能となる効果
もある。制御レジスタ1−バッテリーバックアップして
もやはり同様の効果がある。
めROIII作成し直す必要がなくなる。ざらにIt
OMの交換が不要なため、変更内容によってはシステム
動作状態で変更全行うことも可能となる。又、ROMの
記憶情報変更ではなく、特定アドレスのメモリ障害等で
正しい情報が読み出せないような場合・仁も、障害アド
レスと正しい記憶内容を制御レジスタに設定することf
こより対処することが可能となる。捷だ、本発明におい
て変更情報は制御レジスタlこ設定しているが、これを
FROM(プログラマブルROM)にして初期設定(1
’i報tatt’o’としてかき、変更はFROMライ
ターを用い゛C追加することもできる。この場合にも、
やはり新しいROMの設削・作成は不要であり、さらに
はシステム電源断時の変更内容の保障が可能となる効果
もある。制御レジスタ1−バッテリーバックアップして
もやはり同様の効果がある。
尚、本発明において変更するROM内容(エデータであ
る必要になくプログラムの命令コードでも良いため・処
理勿追加する場合(こはRAMエリアにプログラム追加
部分を書き込んでおき、ROMの変更はこのエリアへの
ジャンプ命令コードを設定すること−こよって行える。
る必要になくプログラムの命令コードでも良いため・処
理勿追加する場合(こはRAMエリアにプログラム追加
部分を書き込んでおき、ROMの変更はこのエリアへの
ジャンプ命令コードを設定すること−こよって行える。
この場合にも本発明の効果は変らない。
(6)発明の効果
本発明によれば、ROM上の記憶イ^報の変更が容易に
行えると共に、部分メモリ障害lこ対して、ROMを交
換することなく対処できる効果がある。
行えると共に、部分メモリ障害lこ対して、ROMを交
換することなく対処できる効果がある。
図面は本発明の一実施例として記憶装置に適用した構成
図である。 A−busはアドレスバス、p−busはデータバス、
REGは制御レジスタ、ROMはリードオンリーメモリ
、RAMはランダムアクセスメモリ、L A T CH
はラッチ回路、SIGは出力停止信号線。 ′1 代理人 弁理士 松 岡 宏四部 1・ 、、、5
−i
図である。 A−busはアドレスバス、p−busはデータバス、
REGは制御レジスタ、ROMはリードオンリーメモリ
、RAMはランダムアクセスメモリ、L A T CH
はラッチ回路、SIGは出力停止信号線。 ′1 代理人 弁理士 松 岡 宏四部 1・ 、、、5
−i
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 を引か装置lこROM金有する情報処理7ステムlこお
いて、メモリアドレスとデータを一組番こして記憶する
【・ジスタと、該レジスタ内の前記メモリアドレスとア
ドレスバス上に入力さ才するア1゛レスと葡比較し一致
したときだけデータバスに前記データを出力する手段と
を備え、前記レジスタの内容を変更することによりRO
M上の内容変更【可能とすること全4′!徴とするRO
M読出し情報に良友式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154937A JPS5945694A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Rom読出し情報変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154937A JPS5945694A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Rom読出し情報変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945694A true JPS5945694A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15595192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154937A Pending JPS5945694A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Rom読出し情報変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945694A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076546A (ja) * | 1973-03-20 | 1985-05-01 | レイチエム、リミテツド | 電気的用途のための重合体材料 |
JPS6457498A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Nec Corp | Partial correcting circuit for mask rom reading data |
JPH01169629A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Fujitsu Ltd | Romパッチ方式 |
JPH02136923A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Nec Corp | 読出し専用メモリデータ補正方式 |
US6426893B1 (en) | 2000-02-17 | 2002-07-30 | Sandisk Corporation | Flash eeprom system with simultaneous multiple data sector programming and storage of physical block characteristics in other designated blocks |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154937A patent/JPS5945694A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076546A (ja) * | 1973-03-20 | 1985-05-01 | レイチエム、リミテツド | 電気的用途のための重合体材料 |
JPH0231108B2 (ja) * | 1973-03-20 | 1990-07-11 | Raychem Ltd | |
JPS6457498A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 | Nec Corp | Partial correcting circuit for mask rom reading data |
JPH01169629A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-04 | Fujitsu Ltd | Romパッチ方式 |
JPH02136923A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 | Nec Corp | 読出し専用メモリデータ補正方式 |
US6426893B1 (en) | 2000-02-17 | 2002-07-30 | Sandisk Corporation | Flash eeprom system with simultaneous multiple data sector programming and storage of physical block characteristics in other designated blocks |
US6580638B2 (en) | 2000-02-17 | 2003-06-17 | Sandisk Corporation | Flash EEPROM system with simultaneous multiple data sector programming and storage of physical block characteristics in other designated blocks |
US6760255B2 (en) | 2000-02-17 | 2004-07-06 | Sandisk Corporation | Flash EEPROM system with simultaneous multiple data sector programming and storage of physical block characteristics in other designated blocks |
US6996008B2 (en) | 2000-02-17 | 2006-02-07 | Sandisk Corporation | Flash EEPROM system with simultaneous multiple data sector programming and storage of physical block characteristics in other designated blocks |
US7184306B2 (en) | 2000-02-17 | 2007-02-27 | Sandisk Corporation | Flash EEPROM system with simultaneous multiple data sector programming and storage of physical block characteristics in other designated blocks |
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