JPS588364A - 状態履歴記憶方式 - Google Patents
状態履歴記憶方式Info
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- JPS588364A JPS588364A JP56106621A JP10662181A JPS588364A JP S588364 A JPS588364 A JP S588364A JP 56106621 A JP56106621 A JP 56106621A JP 10662181 A JP10662181 A JP 10662181A JP S588364 A JPS588364 A JP S588364A
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- Japan
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報I&運装置の動作トレースの為に内部状態
の゛履履奢記憶する状態履歴記憶方式に関す ゛る。
の゛履履奢記憶する状態履歴記憶方式に関す ゛る。
従来、この種の状態履歴憶方式轄、’IN I II
&:示す橡に、情報島扉装置1の内部にそれでれ設けら
れた命令興行制御回路10と、状態履歴記憶−路九と、
内部状態情報レジメタb2と、状態履歴記憶1111用
y yレスレジスタ恥(以下アドレスレジスタと略記す
る)と、カウンタ馴とから構成され、各種タイ建ング毎
に例えばファームウェアステップ毎に命令貴行制御−路
10かbal力されて内部状態情報レジスタs2に格納
された内容を状態履歴記憶回路20に出力する。この時
の状態履歴記憶回路20へ9格納アドレス社アドレスレ
ジスタsOで与えられており、状態履歴記憶−路20C
内部状態情報レジスタs2の内容を格納する毎に、アド
レスレジスタsOの内容性、カウンタ馴によ1更新畜れ
、璽#に格納した次のアドレスを指示するIlc設定さ
れ、内部状態が状態履歴記憶−諮20の低位アドレスか
ら馴次記憶畜れるようになっている。このように、内部
状態情報を記憶しておくヒとにより1、障害発生時&:
前記内部状態情報を取p出して一書46理対策に利用さ
れてきた。
&:示す橡に、情報島扉装置1の内部にそれでれ設けら
れた命令興行制御回路10と、状態履歴記憶−路九と、
内部状態情報レジメタb2と、状態履歴記憶1111用
y yレスレジスタ恥(以下アドレスレジスタと略記す
る)と、カウンタ馴とから構成され、各種タイ建ング毎
に例えばファームウェアステップ毎に命令貴行制御−路
10かbal力されて内部状態情報レジスタs2に格納
された内容を状態履歴記憶回路20に出力する。この時
の状態履歴記憶回路20へ9格納アドレス社アドレスレ
ジスタsOで与えられており、状態履歴記憶−路20C
内部状態情報レジスタs2の内容を格納する毎に、アド
レスレジスタsOの内容性、カウンタ馴によ1更新畜れ
、璽#に格納した次のアドレスを指示するIlc設定さ
れ、内部状態が状態履歴記憶−諮20の低位アドレスか
ら馴次記憶畜れるようになっている。このように、内部
状態情報を記憶しておくヒとにより1、障害発生時&:
前記内部状態情報を取p出して一書46理対策に利用さ
れてきた。
しかしながら、状態履歴記憶−路20は記憶容量が限ら
れており、状態履歴記憶回路20(l最高位アドレスま
で内部状態情報を記憶Ilには、アドレスレジスタ5o
Fs再び体筒履歴記憶回路20の最下位アドレスを指示
し、更に最下位アドレスに状態が記憶されると、アドレ
スレジスタ30は−ウンタ61&:よ9次のアドレスを
指すよう&:なっている為に、状態履歴記憶回路20&
:記憶されている内部状態情報は古いIlc書き換えら
れていた。この為に、7アームウエア命令の1ステツプ
毎の内部状態を逐次状態履歴記憶回路20&:記憶する
動作トレースにおいて、非同期回路との待ち合せなどに
よp同一ステップを何度も実行して−る場合に冗員な情
報を記憶し、障害斃生時にこれらの冗員な記憶が金管れ
ることにより、より有効な情報を逸してしまう欠点がめ
った。
れており、状態履歴記憶回路20(l最高位アドレスま
で内部状態情報を記憶Ilには、アドレスレジスタ5o
Fs再び体筒履歴記憶回路20の最下位アドレスを指示
し、更に最下位アドレスに状態が記憶されると、アドレ
スレジスタ30は−ウンタ61&:よ9次のアドレスを
指すよう&:なっている為に、状態履歴記憶回路20&
:記憶されている内部状態情報は古いIlc書き換えら
れていた。この為に、7アームウエア命令の1ステツプ
毎の内部状態を逐次状態履歴記憶回路20&:記憶する
動作トレースにおいて、非同期回路との待ち合せなどに
よp同一ステップを何度も実行して−る場合に冗員な情
報を記憶し、障害斃生時にこれらの冗員な記憶が金管れ
ることにより、より有効な情報を逸してしまう欠点がめ
った。
本尭明轄従来の接衝に内在する上記欠点を解消する為に
なされたものでめり、従って本発明の■的は、状態履歴
記憶回路に対して装置内部状態情報を逐−登鍮する代り
に、現在と![#Nの内S状態情報を比較して一致して
iる場合に状態履歴記憶回路への記憶を制御することに
より状態履歴記憶回路に冗、長な情報を警鐘しないよう
にすることによって、有@な回路をよp有効に利用でき
るようにした新値な状態履歴記憶方式を提供することに
ある。
なされたものでめり、従って本発明の■的は、状態履歴
記憶回路に対して装置内部状態情報を逐−登鍮する代り
に、現在と![#Nの内S状態情報を比較して一致して
iる場合に状態履歴記憶回路への記憶を制御することに
より状態履歴記憶回路に冗、長な情報を警鐘しないよう
にすることによって、有@な回路をよp有効に利用でき
るようにした新値な状態履歴記憶方式を提供することに
ある。
本発明の上記目的は、装置内部の状態履歴を記−憶する
状態履歴記憶回路を有する情報処層装置に於いて、装置
の内部状態を保持する保持回路と、続いて尭生する内部
状態と前記保持回路で保持されている内部状態とを比較
する比較−路と、該比較回路で比較された結果によpe
tr配状箇履履記憶圏路への状態履歴を記憶する制御動
作を行なう状態履歴警鐘制御回路とから構成される状態
履歴記憶方式、によって達成される。
状態履歴記憶回路を有する情報処層装置に於いて、装置
の内部状態を保持する保持回路と、続いて尭生する内部
状態と前記保持回路で保持されている内部状態とを比較
する比較−路と、該比較回路で比較された結果によpe
tr配状箇履履記憶圏路への状態履歴を記憶する制御動
作を行なう状態履歴警鐘制御回路とから構成される状態
履歴記憶方式、によって達成される。
次に本発明をその良好な=実施例についてI!1mを参
照しながら詳細に説明しよう0本発明の一與施例として
、ファームウェアで制御される情報地理装置の7アーム
ウエアアドレスの履歴記憶方式につiで説明する。
照しながら詳細に説明しよう0本発明の一與施例として
、ファームウェアで制御される情報地理装置の7アーム
ウエアアドレスの履歴記憶方式につiで説明する。
lIl!2WJは本発明の−!l!施例を示すプルツタ
構成図である0図において、第1W!Jと同じ参照誉奇
は1!l!1図と同じ要素を示している。本発明の一実
施@は、清掃処理装置1′の中に設けられ、マイタロ命
令語が格納畜れて−るマイクロ命令語メモリ12と、w
Iマイク−命令語メ毫り12内にあるアドレスのマイタ
ロ命令語を読み出す為のアドレスを指示するマイクロ命
令語Wt番出しアドレス回路(以下マイクロアドレス回
路と略記する)11と、該マイク賞アドレス回路11の
出力アドレスを逐次格納しておくアドレス比較レジスタ
(以下レジスタと略記する)32′と、前記マイクロア
ドレス回路11で示されたアドレスと前記レジメタA2
’c格納されたアドレスを比較するアドレス比較回路(
以下比較回路と略記する)40と、前記マイクロアドレ
ス回路11で示されたアドレスを逐次配憶していく状態
履歴記憶(2)路(以下履歴記憶−路と略記する)20
と、蒙履歴記憶園路20へ格納するアドレスを示すアド
レスレジスタ30と、前記履歴記憶方式20に前記マイ
#田アドレス園路11かもの内′容を、格納する毎に鍵
記アドレス゛レジスタ30の内容を更新するアドレスカ
ウンタ(以下カウンタと略記する)51とから構成され
ている。
構成図である0図において、第1W!Jと同じ参照誉奇
は1!l!1図と同じ要素を示している。本発明の一実
施@は、清掃処理装置1′の中に設けられ、マイタロ命
令語が格納畜れて−るマイクロ命令語メモリ12と、w
Iマイク−命令語メ毫り12内にあるアドレスのマイタ
ロ命令語を読み出す為のアドレスを指示するマイクロ命
令語Wt番出しアドレス回路(以下マイクロアドレス回
路と略記する)11と、該マイク賞アドレス回路11の
出力アドレスを逐次格納しておくアドレス比較レジスタ
(以下レジスタと略記する)32′と、前記マイクロア
ドレス回路11で示されたアドレスと前記レジメタA2
’c格納されたアドレスを比較するアドレス比較回路(
以下比較回路と略記する)40と、前記マイクロアドレ
ス回路11で示されたアドレスを逐次配憶していく状態
履歴記憶(2)路(以下履歴記憶−路と略記する)20
と、蒙履歴記憶園路20へ格納するアドレスを示すアド
レスレジスタ30と、前記履歴記憶方式20に前記マイ
#田アドレス園路11かもの内′容を、格納する毎に鍵
記アドレス゛レジスタ30の内容を更新するアドレスカ
ウンタ(以下カウンタと略記する)51とから構成され
ている。
HS図は1112図に示した実施例の動作タイミング図
である6図において、参照符号1zはマイICアドレス
回路11の出力を、S畠はマイター命令謂メモリ12か
も読み出されたマイクロ命令−を、J”F!−比較回路
40の出力を、84はレジスタ52′の出力をそれでれ
示す、1IlN、図中、1%C1Eはマイクロ命令語と
社葬同期に動作を行なっている回路(箇2図には示され
ていない)からの同期待ち舎せをしな鱒で動作指示を与
えるマイクロ命令語のアドレスを、BlDはマイクロ命
令−と轄非同期に動作れ示す。
である6図において、参照符号1zはマイICアドレス
回路11の出力を、S畠はマイター命令謂メモリ12か
も読み出されたマイクロ命令−を、J”F!−比較回路
40の出力を、84はレジスタ52′の出力をそれでれ
示す、1IlN、図中、1%C1Eはマイクロ命令語と
社葬同期に動作を行なっている回路(箇2図には示され
ていない)からの同期待ち舎せをしな鱒で動作指示を与
えるマイクロ命令語のアドレスを、BlDはマイクロ命
令−と轄非同期に動作れ示す。
1114図は第1図に示されたタイ建ング&:於ける履
歴記憶方式20の中のマイクロ命令語のアドレスの格納
状況を示している。
歴記憶方式20の中のマイクロ命令語のアドレスの格納
状況を示している。
以下に112図のプロッタ図及び第5図のタイ々ング図
を基に本発明の詳細な動作を説明する。
を基に本発明の詳細な動作を説明する。
マイタロアドレス回路114−より示されたマイ1口命
4醋アドレスAによjマイタロ命令曙メ4W12内の!
イタロ命令111a#読み出される。このアドレスAは
レジスタ32′に格納されて°いるアドレスと比1’1
1m140で比較される。今、アドレスAはレジスタ5
2’の内容と御飯しないものとして説明する。
4醋アドレスAによjマイタロ命令曙メ4W12内の!
イタロ命令111a#読み出される。このアドレスAは
レジスタ32′に格納されて°いるアドレスと比1’1
1m140で比較される。今、アドレスAはレジスタ5
2’の内容と御飯しないものとして説明する。
履歴記憶回路20へはアドレスレジスタ30&−よって
示畜れたアドレスにマイタロアドレス回路11で示畜れ
たアドレスAが格納される。アドレスレジスタsOは前
記カウンタ31を介してアドレスが更新される。−vイ
タロ命令語aは、マイクロ命令−と同期していない回路
からの待ち合せを行なう命令でない為に、マイクロアド
レス回路11ではマイタロ命令語aで示事れた次のマイ
クロ命令語アドレスBをマイクロ命令−メ毫り12&:
示す0次のステップで、マイター命令語メモリ12から
マイクロ命令ll)が読み出1れる。
示畜れたアドレスにマイタロアドレス回路11で示畜れ
たアドレスAが格納される。アドレスレジスタsOは前
記カウンタ31を介してアドレスが更新される。−vイ
タロ命令語aは、マイクロ命令−と同期していない回路
からの待ち合せを行なう命令でない為に、マイクロアド
レス回路11ではマイタロ命令語aで示事れた次のマイ
クロ命令語アドレスBをマイクロ命令−メ毫り12&:
示す0次のステップで、マイター命令語メモリ12から
マイクロ命令ll)が読み出1れる。
アドレスBは、アドレスAの場合と同じように、比較回
路40でアドレスの比較がなされ、不一致であるので、
アドレスAの場合と同じように履歴記mgii路zoへ
アドレスレジスタ60で示されるアドレスにアドレスB
が格納される。仁のマイター命令ribけ、マイクロ命
令語と同期していない回路からの待ち舎せを行なう命令
である為に、非同期回路からの信号な待つ、今、第!i
mlのタイ々ングtXでは非同期回路からの信号がきて
いない為に、マイク四アドレス圏路11ではタイイング
tsでもアドレスBをマイタ四命令語メモリ12へ示す
、マイタロ命令語メモリ12では再度アドレスIJtk
M@れているので、マイクロ命令11bを読み出す、こ
の時、比較回路40では、レジスタ12’の内容と一致
している為に、アドレスレジスタ6Gのアドレスの更新
を抑止する。しかしながら、この場合でも履歴記憶回路
20、レジスタ!12’cはそれヤれの内容が書き込ま
れる。
路40でアドレスの比較がなされ、不一致であるので、
アドレスAの場合と同じように履歴記mgii路zoへ
アドレスレジスタ60で示されるアドレスにアドレスB
が格納される。仁のマイター命令ribけ、マイクロ命
令語と同期していない回路からの待ち舎せを行なう命令
である為に、非同期回路からの信号な待つ、今、第!i
mlのタイ々ングtXでは非同期回路からの信号がきて
いない為に、マイク四アドレス圏路11ではタイイング
tsでもアドレスBをマイタ四命令語メモリ12へ示す
、マイタロ命令語メモリ12では再度アドレスIJtk
M@れているので、マイクロ命令11bを読み出す、こ
の時、比較回路40では、レジスタ12’の内容と一致
している為に、アドレスレジスタ6Gのアドレスの更新
を抑止する。しかしながら、この場合でも履歴記憶回路
20、レジスタ!12’cはそれヤれの内容が書き込ま
れる。
タイオングを麿で非同期回路からの信号が到着すると、
マイ/−アトVX園路11ではタイ々ング1暮てアドレ
スCをマイタロ命令語メモリ12へ指示する。マイク−
命令語メ毫り12では、アドレスCに対応するマイクロ
命令語−が読み出され、命迄と同じようにアドレスの比
較が行なわれる。ζこでは、比較回路40が不一致と判
定し、アドレスレジスタlsOの更新を指示する。この
時、履歴記憶回路頭、レジスタ32′に4それぞれの内
容が書き込まれる。履歴記憶回路20&:はタイ建ング
imで一変書き込壕れたアドレスに再度アドレスCが記
憶慣れることになる。又1.マイI冒命令lI#は非同
期回路との待ち壷せ命令でない為に、育イタロアドレス
園路11ではマイタ■命**−で示される次のアドレス
Dをマイタロ命令曙メ噌月2&:指示する。この場合に
も、アドレスレジスタ5ort更新され、履歴記憶−1
I20、レジスタ12’&:%それぞれの内容が入墨、
このマイクロ命令@ d lj待ち舎せをもつ命令の為
に、タイ々ングロ、感・と待つ、この間、アドレスレジ
スタ30蝶、前記比較81840で一致と取っているの
で、更新が行なわれない。
マイ/−アトVX園路11ではタイ々ング1暮てアドレ
スCをマイタロ命令語メモリ12へ指示する。マイク−
命令語メ毫り12では、アドレスCに対応するマイクロ
命令語−が読み出され、命迄と同じようにアドレスの比
較が行なわれる。ζこでは、比較回路40が不一致と判
定し、アドレスレジスタlsOの更新を指示する。この
時、履歴記憶回路頭、レジスタ32′に4それぞれの内
容が書き込まれる。履歴記憶回路20&:はタイ建ング
imで一変書き込壕れたアドレスに再度アドレスCが記
憶慣れることになる。又1.マイI冒命令lI#は非同
期回路との待ち壷せ命令でない為に、育イタロアドレス
園路11ではマイタ■命**−で示される次のアドレス
Dをマイタロ命令曙メ噌月2&:指示する。この場合に
も、アドレスレジスタ5ort更新され、履歴記憶−1
I20、レジスタ12’&:%それぞれの内容が入墨、
このマイクロ命令@ d lj待ち舎せをもつ命令の為
に、タイ々ングロ、感・と待つ、この間、アドレスレジ
スタ30蝶、前記比較81840で一致と取っているの
で、更新が行なわれない。
このよ、うにして、履歴記憶回路Qok−は〜タイ々ン
グ$・〜1マまで8ステツプの!イIw命令語が斃行畜
れたのに、アドレスレジスタの5ステツプrsjlll
が記憶される仁と&:なる。
グ$・〜1マまで8ステツプの!イIw命令語が斃行畜
れたのに、アドレスレジスタの5ステツプrsjlll
が記憶される仁と&:なる。
ll4Wiのアドレス履歴の記憶のうち、アドレスCが
記憶された記憶域社一度アドレスBが記憶されたとζろ
に再記憶されてアドレスCとなったものであり、アドレ
スIの記憶域も同様にアドレスDが二縦記憶された上に
再記憶されたものである。
記憶された記憶域社一度アドレスBが記憶されたとζろ
に再記憶されてアドレスCとなったものであり、アドレ
スIの記憶域も同様にアドレスDが二縦記憶された上に
再記憶されたものである。
本発明は、以上に説明したように、現在及び璽鹸の内部
状態を比較し、その結果により状態情報を記憶させるか
否かの制御を行なうむとにより、冗長な状態情報を除去
できるという効果がめる。
状態を比較し、その結果により状態情報を記憶させるか
否かの制御を行なうむとにより、冗長な状態情報を除去
できるという効果がめる。
以上本発明をその良好な一1I!施例についてI!嘴し
たが、それは単なる例示的なものであり、ここで説明さ
れた実施例によってのみ本I[尭明が限定されるもので
ないヒとは勿論である。
たが、それは単なる例示的なものであり、ここで説明さ
れた実施例によってのみ本I[尭明が限定されるもので
ないヒとは勿論である。
l11WJは従来におけるこの種の技術を示すブーツタ
図、18211社本発明0−集施例を示すブーツク構成
図、第5図はll2Wiに示されたプロッタ構成の一部
のタインング図、114図は履歴記憶回路 ゛でのアド
レス履歴の記憶状況を示す図である。 1.1′・争・情報感層装置、10・・・命令集行制御
囮路、11・・・育イタロ命令曙読み出しアドレス指示
−路、12台・・マイクロ命令曙メ毫り、λ・―・状態
履歴記憶囲路、sO・・・アドレスレジスタ、sl・・
・カウンタ、s2・・・内部状態情報レジスタ、s2′
・・・アドレス比着レジスタ、40・・・比較−路、A
、C,j・・・非同期sii+isとの待ち合せがない
マイIII命令語アドレス、BlD・・・非fi1期闘
踏との待ち会せかめるマイクト命令語アドレス、lL、
’b、a、d、a−・−マイタロ命令曙メモリの上記ア
ドレスに入りて−るマイタロ命令■ 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊 谷 雄太部第1図
図、18211社本発明0−集施例を示すブーツク構成
図、第5図はll2Wiに示されたプロッタ構成の一部
のタインング図、114図は履歴記憶回路 ゛でのアド
レス履歴の記憶状況を示す図である。 1.1′・争・情報感層装置、10・・・命令集行制御
囮路、11・・・育イタロ命令曙読み出しアドレス指示
−路、12台・・マイクロ命令曙メ毫り、λ・―・状態
履歴記憶囲路、sO・・・アドレスレジスタ、sl・・
・カウンタ、s2・・・内部状態情報レジスタ、s2′
・・・アドレス比着レジスタ、40・・・比較−路、A
、C,j・・・非同期sii+isとの待ち合せがない
マイIII命令語アドレス、BlD・・・非fi1期闘
踏との待ち会せかめるマイクト命令語アドレス、lL、
’b、a、d、a−・−マイタロ命令曙メモリの上記ア
ドレスに入りて−るマイタロ命令■ 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊 谷 雄太部第1図
Claims (1)
- 装置内部の状態履歴を記憶する状態履歴記iIH路を有
する情1146層装置C於いて、装置の内部状態を保持
する保持回路と、続−て斃生する装置の内部状態と鍵記
保持−路で保持されている内部状態とを比稜する比稜−
路と、験比較園路で比稜畜れた細条によp鎗記状簡層履
配憧關路へ状態履歴を記憶するか否かの制御をする状態
履履登鍮制御−路とを具備するヒとを特徴とした状態履
歴記憶方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106621A JPS588364A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 状態履歴記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106621A JPS588364A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 状態履歴記憶方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588364A true JPS588364A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14438179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56106621A Pending JPS588364A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 状態履歴記憶方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588364A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987006365A1 (en) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Fanuc Ltd | Signal trace control system for pmc |
JP4897802B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2012-03-14 | エスエーシー アクイジション リミテッド ライアビリティ カンパニー | モジュール家具アセンブリ |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56106621A patent/JPS588364A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1987006365A1 (en) * | 1986-04-15 | 1987-10-22 | Fanuc Ltd | Signal trace control system for pmc |
JPS62243008A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Fanuc Ltd | Pmcの信号トレ−ス制御方式 |
JP4897802B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2012-03-14 | エスエーシー アクイジション リミテッド ライアビリティ カンパニー | モジュール家具アセンブリ |
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