JPH03155576A - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents
画像形成装置の現像装置Info
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- JPH03155576A JPH03155576A JP2047909A JP4790990A JPH03155576A JP H03155576 A JPH03155576 A JP H03155576A JP 2047909 A JP2047909 A JP 2047909A JP 4790990 A JP4790990 A JP 4790990A JP H03155576 A JPH03155576 A JP H03155576A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 14
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、潜像担持体を現像するためめ弾性材料よりな
る現像ローラを有する画像形成装置の現像装置に関する
。
る現像ローラを有する画像形成装置の現像装置に関する
。
近年プリンタ、複写機、ファックス等の電子写真装置に
おいては、静電潜像を可視像に現像するために非磁性−
成分の現像剤を用いる現像装置が使用されている。この
ような現像装置では、その現像ローラ周辺の構成および
現像ローラの材質により現像ローラ端部におけるトナー
シールが難しく、これに対し現像ローラ端面に圧接する
シール部材を設けること、およびこのシール部材と現像
ローラ端部との境界をポリエステルフィルムよりなるシ
ールでまくこと等が提案されている。
おいては、静電潜像を可視像に現像するために非磁性−
成分の現像剤を用いる現像装置が使用されている。この
ような現像装置では、その現像ローラ周辺の構成および
現像ローラの材質により現像ローラ端部におけるトナー
シールが難しく、これに対し現像ローラ端面に圧接する
シール部材を設けること、およびこのシール部材と現像
ローラ端部との境界をポリエステルフィルムよりなるシ
ールでまくこと等が提案されている。
これらの従来の技術を第１０図ないし第１２図により説
明する。
明する。
第１０図に示す現像装置において、ホッパー１内のトナ
ー２はアジテータ３により現像ローラ４の方へ供給され
る。補給ローラ５は表面が導電性のウレタンホームから
なり、矢印方向に回転して現像ローラ４上の古いトナー
を除去すると同時に新しいトナーを供給する。ドクター
ブレード６は、ばね７により先端を現像ローラ４に圧接
され、現像ローラに供給されたトナーを薄層化する。現
像ローラ４は、潜像担持体として形成された感光体ドラ
ム８に接触し、その静電潜像を可視像化する。
ー２はアジテータ３により現像ローラ４の方へ供給され
る。補給ローラ５は表面が導電性のウレタンホームから
なり、矢印方向に回転して現像ローラ４上の古いトナー
を除去すると同時に新しいトナーを供給する。ドクター
ブレード６は、ばね７により先端を現像ローラ４に圧接
され、現像ローラに供給されたトナーを薄層化する。現
像ローラ４は、潜像担持体として形成された感光体ドラ
ム８に接触し、その静電潜像を可視像化する。
第１１図において、現像ローラ４の両端面に接合して弾
性サイドシール部材９が設けられ、更にシート状のシー
ル１０が現像ローラ４の端面とシール部材９との境界に
まかれ、摺動面から吐き出したトナーを再びホッパー１
内に搬送させ、それによりトナー飛散防止の役目をして
いる。１１は、現像ローラ軸４ａを支持する軸受である
。
性サイドシール部材９が設けられ、更にシート状のシー
ル１０が現像ローラ４の端面とシール部材９との境界に
まかれ、摺動面から吐き出したトナーを再びホッパー１
内に搬送させ、それによりトナー飛散防止の役目をして
いる。１１は、現像ローラ軸４ａを支持する軸受である
。
上述せる従来のシール構成により、初期的なトナー漏れ
は防止出来るが、次のような問題が発生した。
は防止出来るが、次のような問題が発生した。
（１）現像ローラ４とシール部材９との間の摺動面にト
ナーが入り込み、経時的にそのトナーを吐き出して、ト
ナー飛散の原因となる。
ナーが入り込み、経時的にそのトナーを吐き出して、ト
ナー飛散の原因となる。
（２）上記摺動面に入り込んだトナーが摺動摩擦熱など
の影響で固着し、摺動負荷トルクが大きくなる。又、ト
ナー固着により現像ローラとシール部材との間に隙間が
生じ、その摺動面へのトナーの入り込みが促進される。
の影響で固着し、摺動負荷トルクが大きくなる。又、ト
ナー固着により現像ローラとシール部材との間に隙間が
生じ、その摺動面へのトナーの入り込みが促進される。
（３）上記摺動面に入り込んだトナーが、軸受１１に侵
入し、現像ローラの摺動トルクが増大する。
入し、現像ローラの摺動トルクが増大する。
（４）シール１０の内側（現像ローラ側）にトナーが溜
まり、このトナーが第１２図に符号１２で示すように経
時的にシール１０より漏出し、トナー飛散を生ずる。
まり、このトナーが第１２図に符号１２で示すように経
時的にシール１０より漏出し、トナー飛散を生ずる。
本発明は、これらの問題点を解決することを課題とする
。
。
上述せる課題は１本発明により、現像ローラの両端面に
シール部材を押圧配置し、このシール部材が現像ローラ
の端面に対向する側に開放する凹部を備え、更にとの凹
部がシール部材下側にトナー落下用開口部を備えること
により解決される。
シール部材を押圧配置し、このシール部材が現像ローラ
の端面に対向する側に開放する凹部を備え、更にとの凹
部がシール部材下側にトナー落下用開口部を備えること
により解決される。
又上述の課題は、本発明により、現像ローラの両端面部
の周りにトナー飛散防止シールを設け、これらのシール
が現像ローラの回転方向に次第に狭くなるように、その
現像ローラ側の側縁が１０°〜３０°の傾斜角をなすこ
とにより解決する。
の周りにトナー飛散防止シールを設け、これらのシール
が現像ローラの回転方向に次第に狭くなるように、その
現像ローラ側の側縁が１０°〜３０°の傾斜角をなすこ
とにより解決する。
更に本発明は、上述の課題の解決のために、現像ローラ
の両端面にシール部材を押圧配置し、このシール部材が
現像ローラの端面に対向する側に開放する凹部を備え、
この凹部がシール部材下側にトナー落下用開口部を備え
、更に現像ローラの両端面部と上記シール部材との境界
の周りにトナー飛散防止シールを設け、これらのシール
が現像ローラの回転方向に次第に狭くなるように、その
現像ローラ側の側縁が１０’〜３０’の傾斜角をなし、
その場合トナー飛散防止シールが上記シール部材開口部
に対応する位置に切欠を備えていることを提案する。
の両端面にシール部材を押圧配置し、このシール部材が
現像ローラの端面に対向する側に開放する凹部を備え、
この凹部がシール部材下側にトナー落下用開口部を備え
、更に現像ローラの両端面部と上記シール部材との境界
の周りにトナー飛散防止シールを設け、これらのシール
が現像ローラの回転方向に次第に狭くなるように、その
現像ローラ側の側縁が１０’〜３０’の傾斜角をなし、
その場合トナー飛散防止シールが上記シール部材開口部
に対応する位置に切欠を備えていることを提案する。
更に本発明は、上述の課題の解決のために、前記シール
部材のトナー落下用開口部の下方にトす−溜めを配置し
、このトナー溜めが着脱可能であるようにすることを提
案する。
部材のトナー落下用開口部の下方にトす−溜めを配置し
、このトナー溜めが着脱可能であるようにすることを提
案する。
本発明により、シール部材に現像ローラ端面に対向する
側が開放した凹部と下側に開口部とを設けているので、
摺動面に入り込んだトナーは該凹部に入った後、開口部
を経てトナー溜めに回収される。
側が開放した凹部と下側に開口部とを設けているので、
摺動面に入り込んだトナーは該凹部に入った後、開口部
を経てトナー溜めに回収される。
又、本発明により形成した側縁の傾斜したトナー飛散防
止シールを用いる場合、図に示すＡ部やＢ部でトナーが
溜まることがなくなり、トナー飛散が軽減される。
止シールを用いる場合、図に示すＡ部やＢ部でトナーが
溜まることがなくなり、トナー飛散が軽減される。
更に、本発明によりトナー溜めを着脱可能とすることに
より、必要によりこのトナー溜めを引き出して排トナー
を廃棄し、又は該トナー溜めを新しいものと交換するこ
とが出来る。
より、必要によりこのトナー溜めを引き出して排トナー
を廃棄し、又は該トナー溜めを新しいものと交換するこ
とが出来る。
第１＠において、現像ローラ４の両端部に本発明による
シール部材１３が設けられている。各シール部材１３は
、現像ローラ軸４ａに遊着されかつばね１４により現像
ローラ４の端面側に力Ｆで押圧される。ばね１４の代り
に、他の弾性材料を用いることも出来る。シール部材１
３は、第２図および第３図に示すように、現像ローラの
端面に対向する側が開放するリング状の凹部１５を備え
、この凹部１５はシール部材１３の下側に設けた開口部
１６により外部に通じている。従って、現像ローラ４と
シール部材１３との間の摺動面に入り込んだトナーは凹
部１５内に入り、ついで開口部１６を経てホッパー１に
設けたトナー溜め１７へ落下し、二Ｎで回収される。
シール部材１３が設けられている。各シール部材１３は
、現像ローラ軸４ａに遊着されかつばね１４により現像
ローラ４の端面側に力Ｆで押圧される。ばね１４の代り
に、他の弾性材料を用いることも出来る。シール部材１
３は、第２図および第３図に示すように、現像ローラの
端面に対向する側が開放するリング状の凹部１５を備え
、この凹部１５はシール部材１３の下側に設けた開口部
１６により外部に通じている。従って、現像ローラ４と
シール部材１３との間の摺動面に入り込んだトナーは凹
部１５内に入り、ついで開口部１６を経てホッパー１に
設けたトナー溜め１７へ落下し、二Ｎで回収される。
第４図において１本発明によるトナー飛散防止シール１
８が現像ローラ４の端面部に巻かれている。該シール１
８の内側側縁１８ａは現像ローラ軸線に垂直な面に対し
１０°ないし３０＠傾斜している。この傾斜は、シール
１８が現像ローラの回転方向へ狭くなるようになってお
り、換言すれば、トナーを担持する現像ローラ面が端部
にて回転方向に拡がるようになっており、それによって
Ａ部やＢ部にトナーの留まるのを防ぎ、結局これらの区
域よりのトナー漏れを防止し、第５図に示す０部よりト
ナー溜め１７にトナーを回収することが出来る。
８が現像ローラ４の端面部に巻かれている。該シール１
８の内側側縁１８ａは現像ローラ軸線に垂直な面に対し
１０°ないし３０＠傾斜している。この傾斜は、シール
１８が現像ローラの回転方向へ狭くなるようになってお
り、換言すれば、トナーを担持する現像ローラ面が端部
にて回転方向に拡がるようになっており、それによって
Ａ部やＢ部にトナーの留まるのを防ぎ、結局これらの区
域よりのトナー漏れを防止し、第５図に示す０部よりト
ナー溜め１７にトナーを回収することが出来る。
第６図は、第１図ないし第３図に示すシール部材１３を
用いた現像ローラの端面とシール部材１３との境界の周
りにトナー飛散防止シール１８を用いたものであり、シ
ール１８にはシール部材１３の開口部１６に対応する位
置に切欠き１９を設けており、それによって開口部１６
を経て落下する漏れトナーは、切欠き１９を通ってトナ
ー溜め１７に回収することが出来る。
用いた現像ローラの端面とシール部材１３との境界の周
りにトナー飛散防止シール１８を用いたものであり、シ
ール１８にはシール部材１３の開口部１６に対応する位
置に切欠き１９を設けており、それによって開口部１６
を経て落下する漏れトナーは、切欠き１９を通ってトナ
ー溜め１７に回収することが出来る。
第７図および第８図に示す実施例では、シール部材１３
の開口部１６および（又は）トナー飛散防止シール１８
の切欠き１９の下方にてホッパー１に設けたトナー溜め
１７′を脱着可能となし。
の開口部１６および（又は）トナー飛散防止シール１８
の切欠き１９の下方にてホッパー１に設けたトナー溜め
１７′を脱着可能となし。
画像形成装置本体よりクリーニング装置ユニットを取り
出した後、図に示すように引き出して取り出せるように
なっている。第９図に示す実施例では、現像ローラ４の
両端部にのみトナー溜め１７’ａ、１７’ｂを設けてイ
ル。
出した後、図に示すように引き出して取り出せるように
なっている。第９図に示す実施例では、現像ローラ４の
両端部にのみトナー溜め１７’ａ、１７’ｂを設けてイ
ル。
第７図ないし第９図の実施例では、定期的に。
例えばクリーニング装置を組込んだ感光体ドラムマガジ
ンの交換時に、トナー溜め１７′又は１７’ａ、１７’
ｂを引き出し、該トナー溜めに溜まったトナーを廃棄し
て再セットするか、又は該トナー溜めが使い捨ての交換
方式の場合は、これを新しいものと交換する。
ンの交換時に、トナー溜め１７′又は１７’ａ、１７’
ｂを引き出し、該トナー溜めに溜まったトナーを廃棄し
て再セットするか、又は該トナー溜めが使い捨ての交換
方式の場合は、これを新しいものと交換する。
本発明の構成により、摺動面にたまったトナーが再び吐
き出されることがないため、トナーの飛散が軽減され、
そしてトナー固着の発生と軸受へのトナー侵入を抑える
ので、経時的な負荷トルクの増大を軽減することが出来
る。
き出されることがないため、トナーの飛散が軽減され、
そしてトナー固着の発生と軸受へのトナー侵入を抑える
ので、経時的な負荷トルクの増大を軽減することが出来
る。
更に、かなり大きなトナー溜めをホッパーに設けなけれ
ば、溜まったトナーが溢れるという問題があるが１本発
明によりトナー溜めを着脱可能とすることにより、定期
的に溜まったトナーを廃棄することができるので、トナ
ー溜めの小型化従って現像装置および画像形成装置本体
の小型化が達成される。
ば、溜まったトナーが溢れるという問題があるが１本発
明によりトナー溜めを着脱可能とすることにより、定期
的に溜まったトナーを廃棄することができるので、トナ
ー溜めの小型化従って現像装置および画像形成装置本体
の小型化が達成される。
第１図は本発明によるシール部材を備えた現像ローラの
１部を断面にて示す正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線
による断面図、第３図は本発明によるシール部材の斜視
図、第４図は本発明によるトナー飛散防止シールを備え
た現像ローラの部分正面図、第５図は現像ローラに本発
明によるトナー飛散防止シールを設けた現像部の説明図
、第６図は本発明によるトナー飛散防止シールを第１図
に示す現像ローうに用いる実施例を示す斜視図、第７図
は本発明によりトナー溜めを脱着可能とした現像装置の
断面図、第８図はトナー溜めを引き出したところを示す
現像装置の斜視図、第９図は第８図とは異なる実施例を
示す現像装置の斜視図。 第１０図は従来の現像装置の断面図、第１１図は従来の
現像ローラの正面図、第１２図はこの現像ローラの斜視
図である。 ４・・・現像ローラ ８・・・感光体ドラム（潜像担持体） １３・・・シール部材 １５・・・凹部 １６・・・開口部 １７．１７’、１７’ａ、１７’ｂ−トナー溜め１８・
・・トナー飛散防止シール １９・・・切欠き 第１１７ 第１０！ 第１１図 勇 ３ 図 Ｐ′１２￥１ １
１部を断面にて示す正面図、第２図は第１図のＡ−Ａ線
による断面図、第３図は本発明によるシール部材の斜視
図、第４図は本発明によるトナー飛散防止シールを備え
た現像ローラの部分正面図、第５図は現像ローラに本発
明によるトナー飛散防止シールを設けた現像部の説明図
、第６図は本発明によるトナー飛散防止シールを第１図
に示す現像ローうに用いる実施例を示す斜視図、第７図
は本発明によりトナー溜めを脱着可能とした現像装置の
断面図、第８図はトナー溜めを引き出したところを示す
現像装置の斜視図、第９図は第８図とは異なる実施例を
示す現像装置の斜視図。 第１０図は従来の現像装置の断面図、第１１図は従来の
現像ローラの正面図、第１２図はこの現像ローラの斜視
図である。 ４・・・現像ローラ ８・・・感光体ドラム（潜像担持体） １３・・・シール部材 １５・・・凹部 １６・・・開口部 １７．１７’、１７’ａ、１７’ｂ−トナー溜め１８・
・・トナー飛散防止シール １９・・・切欠き 第１１７ 第１０！ 第１１図 勇 ３ 図 Ｐ′１２￥１ １
Claims (4)
- （１）潜像担持体を現像するための弾性材料よりなる現
像ローラを有する画像形成装置の現像装置において、現
像ローラの両端面にシール部材を押圧配置し、このシー
ル部材が現像ローラの端面に対向する側に開放する凹部
を備え、更にこの凹部がシール部材下側にトナー落下用
開口部を備えていることを特徴とする現像装置。 - （２）潜像担持体を現像するための弾性材料よりなる現
像ローラを有する画像形成装置の現像装置において、現
像ローラの両端面部の周りにトナー飛散防止シールを設
け、これらのシールが現像ローラの回転方向に次第に狭
くなるように、その現像ローラ側の側縁が１０°〜３０
°の傾斜角をなすことを特徴とする現像装置。 - （３）潜像担持体を現像するための弾性材料よりなる現
像ローラを有する画像形成装置の現像装置において、現
像ローラの両端面にシール部材を押圧配置し、このシー
ル部材が現像ローラの端面に対向する側に開放する凹部
を備え、この凹部がシール部材下側にトナー落下用開口
部を備え、更に現像ローラの両端面部と上記シール部材
との境界の周りにトナー飛散防止シールを設け、これら
のシールが現像ローラの回転方向に次第に狭くなるよう
に、その現像ローラ側の側縁が１０°〜３０°の傾斜角
をなし、その場合トナー飛散防止シールが上記シール部
材開口部に対応する位置に切欠を備えていることを特徴
とする現像装置。 - （４）前記シール部材のトナー落下用開口部の下方にト
ナー溜めを配置し、このトナー溜めが着脱可能であるこ
とを特徴とする、請求項１ないし３のいずれかに記載の
現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2047909A JPH03155576A (ja) | 1989-08-10 | 1990-02-28 | 画像形成装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20559389 | 1989-08-10 | ||
| JP1-205593 | 1989-08-10 | ||
| JP2047909A JPH03155576A (ja) | 1989-08-10 | 1990-02-28 | 画像形成装置の現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03155576A true JPH03155576A (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=26388116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2047909A Pending JPH03155576A (ja) | 1989-08-10 | 1990-02-28 | 画像形成装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03155576A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6091925A (en) * | 1997-01-08 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Fixing unit with undirectional clutch mechanism and image forming apparatus with sealing member and agitating mechanism |
| JP2010096922A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Canon Inc | 現像装置、及び画像形成装置 |
| US9442453B1 (en) * | 2015-02-24 | 2016-09-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Cleaning device, image forming apparatus including cleaning device, and end-sealing member for cleaning device |
| US9612547B2 (en) | 2015-03-05 | 2017-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP2047909A patent/JPH03155576A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6091925A (en) * | 1997-01-08 | 2000-07-18 | Fujitsu Limited | Fixing unit with undirectional clutch mechanism and image forming apparatus with sealing member and agitating mechanism |
| JP2010096922A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Canon Inc | 現像装置、及び画像形成装置 |
| US9442453B1 (en) * | 2015-02-24 | 2016-09-13 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Cleaning device, image forming apparatus including cleaning device, and end-sealing member for cleaning device |
| US9612547B2 (en) | 2015-03-05 | 2017-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device, process cartridge, and image forming apparatus |
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