JPH0315316A - 生鮮物貯蔵装置 - Google Patents

生鮮物貯蔵装置

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JPH0315316A
JPH0315316A JP14901089A JP14901089A JPH0315316A JP H0315316 A JPH0315316 A JP H0315316A JP 14901089 A JP14901089 A JP 14901089A JP 14901089 A JP14901089 A JP 14901089A JP H0315316 A JPH0315316 A JP H0315316A
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JP
Japan
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combustion
air
storage
air chamber
burning
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Pending
Application number
JP14901089A
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English (en)
Inventor
Takeshi Shimizu
武 清水
Jun Takeda
純 武田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、野菜,果実等の生鮮物を生産地あるいは流通
段階等において長期間の貯蔵を可能とする生鮮物貯蔵装
置に関する。
従来の技術 生鮮物を貯蔵する手段としては冷蔵貯蔵が一般的である
が、これに加えてよシ長期にわたる貯蔵手段として、貯
蔵庫内の空気或分を変える貯蔵がある。つtb,貯蔵庫
内の酸素(02)濃度を減少せしめ、炭酸ガス(CO2
)濃度を増加せしめることで生鮮物の呼吸作用を抑制し
、また微生物による変質,分解や酸化等の化学反応も防
止することができることが知られている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の生鮮物貯蔵装
置の一例について説明する。
第3図は従来の生鮮物貯蔵装置を示すものである。65
は貯蔵庫である。57は下部に火格子73を有する燃焼
筒であり、燃料68が内部に入っている。燃焼外筒56
はこの燃焼筒57を空気層を介してかこんでいる。燃料
68は火格子73の下に設けられた電気ヒータ74で加
熱されるとともに送風機69によって送られる貯蔵庫6
6の空気によって燃焼する。燃焼用の空気は、分岐部6
1で一次空気管63と二次空気管62に強制的に分けら
れ送b込まれ、それぞれ火格子73,二次空気孔66よ
り燃焼筒57に入る。また一次空気管63,二次空気管
62内には、高温の燃焼用空気の冷却防止用に断熱材を
巻いている。フランジ72は燃焼筒57と燃焼外筒56
の間の空気層を、一次空気室59と二次空気室6oに分
離している。
火格子73を通る一次空気で燃焼量はきまる。
また燃料層の上面の未然一酸化炭素は二次空気孔66よ
りはいる二次空気で燃えるものである。
さらにこの燃焼筒57で発生した高温排気ガスは隣接す
る浄化筒66へ流れる。
浄化筒66で浄化された高温の排気ガスは、空気予熱器
67に流れ、ここで前述の燃焼用の空気に熱を与え、自
身は低温となって上部の冷却器68に入り、ここで更に
外気温まで冷却される。
さらに排気ガスは活性炭等の炭酸ガスを吸着する材料を
いれたスクラバー7oにはいる。このスクラバーは二塔
で交互に運転して、排気ガスの過剰炭酸ガスを連続除去
できるものである。
このよりにして、低酸素、かつ所定の炭酸ガスをふくむ
排気ガスを貯蔵庫66におくシこみ、所定のガス濃度に
調節している。
発明が解決しよりとする課題 しかしながら上記のよりな構戒では、分岐部61、一次
空気管63及び二次空気管62が、燃焼外筒56の外に
構或しているため高温の燃焼用の空気が冷却しないより
に断熱材64巻かなければいけなく、燃焼の点からは、
燃焼筒57に入る燃焼用の空気はできる限9高温の方が
よいが、分岐部61では燃焼用の空気の温度は低下はし
ても、けっして上昇はしない問題点があった。
本発明は上記課題に鑑み、安価で、燃焼用の空気を効率
的に加熱し燃料が安定燃焼可能な生鮮物貯蔵装置を提供
するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するため本発明の生鮮物貯蔵装置は、
生鮮物を貯蔵する貯蔵庫と、この貯蔵庫内へ炭酸ガスを
導入すべく炭素を含有する燃料を燃焼させる燃焼筒と、
前記燃焼筒を空気室を介して囲む燃焼外筒と、空気室を
一次空気室と二次空気室に分離する仕切b板と、この燃
焼筒に前記燃料の燃焼に供する空気を貯蔵庫よシ循環せ
しめる送風機と、燃焼筒の燃料の燃焼に供する空気を予
熱する予熱器とを備え、燃焼外筒内面の少なくとも一面
に燃焼に供する空気を前記一次空気室と前記二次空気室
に分岐させる分岐室を設けたものである。
作  用 本発明は、上記構成によって、燃焼外筒内面の少なくと
も一面に分岐室を設けたものであシ、一次空気管、二次
空気管、及び断熱材が不必要であυ安価な構或となる。
かつ、燃焼用の空気が分岐室をとおる時に燃焼筒からの
熱で加熱され効率的に燃料が燃焼できる。
実施例 以下本発明の一実施例の生鮮物貯蔵装置について図面を
参照しながら説明する。
第1図は、本発明の実施例にかける生鮮物貯蔵装置の構
戒を示すものである。
第1図に釦いて1は生鮮物を貯蔵するグレファプ冷蔵庫
の如き貯蔵庫であシ、圧縮機2、凝縮器3、蒸発器4、
送風機6,6よシ或る冷却装置7を上部に載架している
。前記貯蔵庫1には、庫内に炭酸ガス(C02)を充填
するための炭酸ガス発生装置8と、燃焼ガスの中の過剰
な炭酸ガス(Co2)を吸着して除去する炭酸ガス吸着
装置9が接続されている。炭酸ガス発生装置8は、貯蔵
庫1内の空気を導入する導入管10と、ここで発生した
燃焼ガスを炭酸ガス吸着装置9に導く連結管11との間
に配置され、燃焼炉51及び燃焼炉51上部に接して設
けた燃焼に供する空気を燃焼ガスと熱交換し予熱する予
熱器12と燃焼ガスの冷却器13で構或されている。1
4は送風機であシ冷却器13と炭酸ガス吸着装置9との
間の連結管11に設け、導入管10よb貯蔵庫1内の空
気を燃焼筒16に導き、更に燃焼筒16で発生した高温
の燃焼ガスを冷却器13で冷却した後、連結管11によ
シ炭酸ガス吸着装置9に導く。燃焼炉61は、内面に断
熱管15を備えた燃焼筒16と、燃焼用の空気を燃焼筒
16下部に、燃焼二次空気?燃焼筒16の上部にある二
次空気孔62に供給するために燃焼筒16との間に一次
空気室17、二次空気室5oを形成した燃焼外筒18と
、燃焼筒16を保持し、かつ一次空気室17と二次空気
室6oを分ける仕切b板48と、燃焼外筒18の背面に
燃焼用の空気を一次空気室17と二次空気室50に、一
次空気用穴53、二次空気穴64によシ分岐させて供給
する分岐室49がある。分岐室49では、燃焼用の空気
は、燃焼筒16の熱によシ加熱される。それから、断熱
管15内で固形燃料19を載置する火格子20と、燃焼
空気を加熱して固形燃料19を燃焼させるための着火用
ヒータ21よb構或されている。固形燃料19は、純度
の高い炭素であう燃焼によシ C+O +N −Co■+N2の反応で燃焼ガスは炭酸
2   2 ガス(CO2)と窒素(N2)になる。
一方炭酸ガス吸着装置9は、燃焼ガスの中の過剰な炭酸
ガス(C02)を吸着し、貯蔵庫1外に排出するための
ものである。2基の吸着器22.23に対し、燃焼ガス
が交互に循環するよりに導入管24,25、排出管26
 ,27、及び流れを切替る切替パμプ28 ,29で
構威されている。吸着器22 .23内には、吸着材3
0.31が充填されておシ、炭酸ガス(Co2)を吸着
し吸着能力が低下すると、送風機32によって外気を切
替バルプ33,排出管26.27に接続している導入管
34あるいは36を通して吸着器22あるいは23に送
風し、炭酸ガスを脱着し、導入管24あるいは26に接
続している排出管36 .37、切替バpプ38を通し
て排気管39より大気に排気されるより構戒している。
例えば、吸着器22が吸着作用、吸着器23が脱着作用
をしている時は、切替バpプ2B , 29は、燃焼ガ
ス導入管24、吸着器22、排出管26を通過して流れ
る方向に開いておシ、筐た、切替パルプ33.38は、
外気が送風機32によって、導入管35、吸着器23、
排出管37を通遇して流れる方向に開いて、排気管39
より大気に排気される。排気管40は、切替バルプ29
と貯蔵庫を接続している。41は導入管1oに設け一方
を大気に開放している切替バルプである。42は切替パ
ルプであり、冷却器13と送風機14との間に設けられ
、かつ連結管43によって、導入管10と切替パルブ4
2は接続されている。44は送風機14の風量を制御す
るコントローラーであう、貯蔵庫1内のガス濃度を検知
するガスモニター恥の信号によって風量は決定する。4
6はチャンバーであシ、貯蔵庫1と切替バμプ41の間
の導入管1oに設けられた容器であb1ガスモニター4
5のサンプリングチューブ47を接続している。
以上のよりに構或された生鮮物貯蔵装置について、第1
図,第2図を用いてその動作を説明する。
貯蔵庫1内の雰囲気は、最初N279%,0221%で
あう,炭酸ガス発生装置8が運転されると、庫内空気は
、送風機14によって導入管1oより、チャンバー46
、切替バμブ41を通って予熱器12の管外側に導入さ
れ風路17を通って燃焼炉51へ導入され、着火用ヒー
タ21で加熱され固形燃料19の燃焼に供される。
C+02+N2→CO2+N2の反応で燃焼ガスは炭酸
ガス(Co)と窒素(N2)になって、予熱器122 の管内側を通う冷却器13で冷却した後、連結管11に
より、切替バルプ42、送風機14を通過し、更に切替
バルプ28、導入管24を通過して吸着器22に入る。
ここで炭酸ガス(C02)は、吸着材30によって吸着
され窒素(N2)だけが、排出管26、切替バルプ29
を通過して排気管40により、貯蔵庫1へ循環する。一
定時間が経過すると、燃焼ガスが循環する吸着器が22
から23に切替わるべく、切替パノレプ28 .29が
切替わり、切替パルプ28、導入管26を通過して吸着
器23に入る。ここで再び炭酸ガス(CO2)は、吸着
材31によって吸着され窒素(N2)だけが排出管27
、切替パルプ29を通過して排気管40によ9貯蔵庫1
へ循環する。再び一定時間が経過すると吸着器22 .
23が切替わシ、交互に燃焼ガスが循環する。この間に
吸着器23 .23の中に充填された吸着剤30.31
は、炭酸ガス(Co2)の吸着能力の限界に達し、燃焼
ガスの中の炭酸ガス(CO2)は吸着しきれなくなシ、
排気管40を通って貯蔵庫1内に排気され、貯蔵庫1内
の炭酸ガス(CO2)濃度は徐々に増加し始める。
75mの大きさの貯蔵庫1で運転開始後約2時間の状態
である。この間にも、貯蔵庫1内の酸素(02)濃度は
最初21%よシ減少し続ける。貯蔵庫1内のガス濃度を
、酸素(02)5%,炭酸ガス(Co2)5%,窒素(
N2)90%を所定の値とすると、貯蔵庫1内の炭酸ガ
スが増加して5%に達したことを、ガスモニター45が
、チャンバー46内のガスサンプリングを行うことによ
って検知すると、炭酸ガス吸着装置9の脱着用の送風機
32が運転され、吸着器内の吸着材の再生が開始される
。例えば、吸着器22が、燃焼ガスが循環して炭酸ガス
(CO2)を吸着していると、吸着器23は、送風機3
2によって外気が切替バルプ33,導入管36,排出管
27を通過し、吸着材31に送風されることによって炭
酸ガス(C02)が脱着され再生される。これが一定時
間毎に交互に行われるため、貯蔵庫1内の炭酸ガス(C
o2)II度は所定の5%を維持する。一方酸素(02
)#k.度は、その間も燃焼に供せられているため、減
少し続け、10時間後に所定の6%に達し、これをガス
モニター45が検知し、炭酸ガス発生装置8及び炭酸ガ
ス吸着装置9を停止させる。これで、貯蔵庫1内が所定
のガス濃度酸素(o2)6%,炭酸ガス(CO2)5%
,窒素(N2)90%となり、貯蔵を開始する。酸素(
02)濃度が所定の6%に達したのを検知すると同時に
切替パルプ41.42が、導入管10,連結管43、連
結管11を連通するよりに切替わる。以後、一定時間毎
に送風機14を運転し、チャンバー46内のガスをガス
モニター46で検知することによって、貯蔵庫1内に貯
蔵している生鮮物の呼吸作用によって発生する炭酸ガス
(CO2)が所定の5%を越えると炭酸ガス吸着装置9
が働き、所定の濃度になるまで炭酸ガス(CO2)を吸
着する。この動作を説明すると、ガスモニター46が所
定の濃度を越えたことを検知すると、送風機14が運転
され、貯蔵庫1内のガスが導入管10,切替パルプ41
,連結管43、切替バルブ42、送風a14、連結管1
1、切替パルプ28、導入管24を通過して吸着器22
に導入され、過剰の炭酸ガス(CO2)が吸着材30に
吸着されて、更に、排出管26、切替ノ<ルプ29.排
気管40を通過して貯蔵庫1に循環する。一方吸着器2
3は、送風機32によって外気が切替ノくノレプ33、
導入管35、排気管2Tを通過し、吸着材31に送風さ
れることによって炭酸ガス(CO2)が脱着され再生さ
れる。これが一定時間毎に交互に付われるため、貯蔵庫
1内の炭酸ガス(CO2)濃度は、所定の濃度にもどる
また、生鮮物の呼吸作用によって不足してくる酸素(0
2)が所定の5%以下になると、送風機32によって外
気が貯蔵庫1に導入され補給される。
導入経路は、送風機32、切替パ〃プ33、導入管35
、排気管27、切替パルプ29、排気管40を通渦し、
貯蔵庫1に導入される。
次に貯蔵を終了し、貯蔵庫1内の生鮮物を取出すために
貯蔵庫1内のガスを換気する動作を説明する。
制御盤(図示せず)に設けた換気スイッチ(図示せず)
をONにすることによって送風機14が運転され、貯蔵
庫1内のガスを導入管10、切替パルプ41、連結管4
3、切替バルブ42、連結管11、切替バルプ28、導
入管26、排出管37を通過して大気に放出される。同
時に、送風機32で外気を貯蔵庫1内に導入する。その
経路は、送風機32、切替バルブ33、導入管34、排
出管26、切替パルプ29、排気管40である。貯蔵庫
1内のガスが外気と同等になったことをガスモニター4
5で検知して、送風機14.32を停止し、切替バノレ
プ28を導入管24と連通ずるよりに、切替バルプ33
を導入管34と連通ずるよりに切替える。
以上のよりに本実施例によれば、炭素を含有する燃料1
9を燃焼させる燃焼筒16と、燃焼筒16を空気室を介
して囲む燃焼外筒18と、空気室を一次空気室17と二
次空気室60に分離する仕切b板48と、この燃焼筒1
6に燃料19の燃焼用の空気を貯蔵庫1より循環せしめ
る送風機14と燃焼用の空気を予熱する予熱器12とを
備え、燃焼外筒18背面に燃焼用の空気を一次空気室1
7と二次空気室50に分岐させる分岐室49を設けたも
のであるから、安価な構成で燃焼用の空気を一次空気室
17と二次空気室6oに分岐させることができ、かつ燃
焼用の空気が分岐室49を通過する時燃焼筒16の熱で
加熱され高温となう燃料19が安定燃焼でき、生鮮物を
安定した状態に貯蔵することができる。
発明の効果 以上のよりに本発明は、生鮮物を貯蔵する貯蔵庫と、こ
の貯蔵庫内へ炭酸ガスを導入すべく炭素を含有する燃料
を燃焼させる燃焼筒と、燃焼筒を空気室を介して囲む燃
焼外筒と、前記空気室を一次空気室と二次空気室に分離
する仕切シ板と、この燃焼筒に燃料の燃焼に供する空気
を貯蔵庫よシ循環せしめる送風機と、燃焼筒の燃料の燃
焼に供する空気を予熱する予熱器とを備え、燃焼外筒内
面の少なくとも一面に燃焼に供する空気を前記一次空気
室と二次空気室に分岐させる分岐室を設けたものである
から安価な構或で燃焼用の空気を分岐することができ、
かつ高温に加熱させることで安定した燃焼ができ、生鮮
物を安定した状態に貯蔵することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における生鮮物貯蔵装置の構
或図、第2図は同装置による庫内ガス或分の変化図、第
3図は従来の生鮮物貯蔵装置である。 1・・・・・・貯蔵庫、12・・・・・・予熱器、16
・・・・・・燃焼筒、17・・・・・・一次空気室、1
8・・・・・・燃焼外筒、19・・・・・・固形燃料、
22 . 23・・・・・・吸着器、48・・・・・・
仕切シ板、49・・・・・・分岐室、60・・・・・・
二次空気室。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 生鮮物を貯蔵する貯蔵庫と、この貯蔵庫内へ炭酸ガスを
    導入すべく炭素を含有する燃料を燃焼させる燃焼筒と、
    前記燃焼筒を空気室を介して囲む燃焼外筒と、前記空気
    室を一次空気室と二次空気室に分離する仕切り板と、こ
    の燃焼筒に前記燃料の燃焼に供する空気を前記貯蔵庫よ
    り循環せしめる送風機と、前記燃焼筒の燃料の燃焼に供
    する空気を予熱する予熱器とを備え、前記燃焼外筒内面
    の少なくとも一面に燃焼に供する空気を前記一次空気室
    と前記二次空気室に分岐させる分岐室を設けたことを特
    徴とする生鮮物貯蔵装置。
JP14901089A 1989-06-12 1989-06-12 生鮮物貯蔵装置 Pending JPH0315316A (ja)

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JP14901089A JPH0315316A (ja) 1989-06-12 1989-06-12 生鮮物貯蔵装置

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