JPH0315272Y2 - - Google Patents

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JPH0315272Y2
JPH0315272Y2 JP1985133426U JP13342685U JPH0315272Y2 JP H0315272 Y2 JPH0315272 Y2 JP H0315272Y2 JP 1985133426 U JP1985133426 U JP 1985133426U JP 13342685 U JP13342685 U JP 13342685U JP H0315272 Y2 JPH0315272 Y2 JP H0315272Y2
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processing nozzle
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contact
nozzle
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、レーザー加工用ノズルにおける異常
検出装置に関する。
[従来の技術] 従来、レーザー加工装置において、レーザー発
振器より発振されたレーザー光をヘツド内部の集
光レンズによつて集光し、先端の加工用ノズルか
ら被加工物に照射して非接触加工を行うが、この
加工作業において、被加工物をテーブルにセツト
したり或は取外すとき誤つてヘツドにぶつけてし
まつたり、また加工中ヘツドに被加工物など突起
物が衝突し、これによりヘツドを破損し内部の集
光レンズまでも破損してしまうことがあつた。さ
らに、ヘツドの早送り動作中或は加工中にヘツド
先端が被加工物に接触或は衝合したとき発見が遅
れそのまま加工が続行された場合、ヘツドや被加
工物に損傷や破壊を招き、被加工物に不良品が続
出してしまうなどの事態が発生していた。
[考案の目的およびその解決手段] ここに、本考案の目的は、誤つてヘツド先端部
に被加工物などの突起物が衝突した場合、或はノ
ズルが被加工物と接触または衝合した場合のよう
な異常事態を電気的にすばやく検知し機械を非常
停止させて、ヘツドや被加工物の損傷を確実に防
止することにある。
上記目的のもとに、本考案は逆円錐パイプ状の
加工用ノズルの取付け基部を衝突に対し折れ易く
して、この逆円錐パイプ部の変形または切離れを
電気的に検知するとともに、加工用ノズル先端と
被加工物との接触を電気的に検知して、この少な
くともいずれか一方を検知することによつて非常
停止信号を発生させるようにしたものである。
[考案の構成] 以下、本考案の構成を図面に基づいて具体的に
説明する。
第2図において、レーザー加工装置1は、図示
しないレーザー発振器から発振されたレーザー光
と反射ミラー2によつてレンズホルダー3に導
き、このホルダー3内の集光レンズ4によつて集
光し、加工用ノズル9の先端部5より被加工物に
照射して非接触加工を行うものである。
上記ホルダー3は、ヘツド本体6のレーザー光
照射端に非導電性の絶縁リング7を介してホルダ
ー本体8が取付けられ、このホルダー本体8の照
射端部に逆円錐パイプ状の金属製の加工用ノズル
9が着脱自在に取付けられている。
上記絶縁リング7はヘツド本体6にねじ止め固
着され、内周に縦方向の複数本の挿入溝7aを有
し、かつ上端面は各挿入溝7a間でそれぞれ締付
け用のテーパ部7bが形成されている。
上記ホルダー本体8は、その上端に外周方向へ
突出した少なくとも2個の係止爪8aを有し、こ
の各係止爪8aをそれぞれ上記挿入溝7aに通し
上記絶縁リング7の上方へ抜け出して回転させ上
記テーパ部7bに拘止させることで、上記絶縁リ
ング7に締付け固着されている。
また、上記ホルダー本体8の内周には、下端面
に傘歯車を形成した筒状のギヤ10が回転自在に
嵌合され、かつこのギヤ10の上方へのスライド
を制止するギヤ押え11がピン12および止め輪
13にて固着されている。
上記ギヤ押え11の上端には内周方向へ突出し
た突縁11aを有し、この突縁11aの一箇所に
切欠き11bが形成されている。
また、上記ホルダー本体8、ギヤ10およびギ
ヤ押え11にかけて中間筒14が内嵌されてい
る。この中間筒14は上記ギヤ10の内周に螺合
され、上端にリブ14aを突出しこのリブ14a
が上記ギヤ押え11の切欠き11bに挿入されて
回り止めされ、よつて上記ギヤ10の回転によつ
て上下にのみ移動自在となつている。
さらに、この中間筒14の下部内周には上記集
光レンズ4を保持したレンズマウント15が螺着
されている。このレンズマウント15は内部に上
記集光レンズ4をその入射面縁を引つ掛けるよう
に保持し、かつ下方よりレンズマウント15内周
に螺着したレンズ押え16が上記集光レンズ14
の照射面縁を押え付け支持している。
そして、上記ホルダー本体8の一側部に取付け
られ先端に上記ギヤ10と噛合するベベルギア1
7を設けた調節ねじ18によつて、上記ギア1
7,10を介して中間筒14が上下動され集光レ
ンズ4の焦点合わせ調整ができるようになつてい
る。
また、上記ホルダー本体8の下部外周には冷却
エアー通過用のエアー溝8bが周囲にわたつて形
成され、このエアー溝8bより下方にて外周一側
部にアシストガス流入孔8cが内部へ貫通して形
成されている。さらに、このホルダー本体8の下
部外周には非導電性の筒状の絶縁部材19が嵌着
され、下端は止め金20にて抜け止めされてい
る。また、この絶縁部材19の上記エアー溝8b
に連通する位置に直径方向に2箇所、冷却エアー
供給口19aとエアー排出口19bが開孔され、
さらに上記アシストガス流入孔8cに連通してア
シストガス流入口19cが開孔されている。
一方、上記ノズル9は、外周にねじを形成した
取付け基部9aと先端に上記ノズル先端部を取着
した逆円錐パイプ部9bとが段差9dを介して一
体形成されている。また、上記取付け基部9aと
逆円錐パイプ部9bとの境目に周囲にわたつて内
部へ向つて切込んだ切欠き部9cが形成され、こ
の部分のみを極度に薄肉とし、外部からの衝突に
対し折れ易くなつている。
そして、上記取付け基部9aを上記ホルダー本
体8の下端内周に螺着することにより、上記ノズ
ル9がホルダー本体8に着脱自在に取付けられて
いる。
また、上記絶縁部材19の一側面部に板バネ状
の2枚の金属製の接触子21,22がたがいに離
間してすなわち電気的に絶縁されてそれぞれの基
端をピン止めされて取付けられ、この両接触子2
1,22の各先端には上記ノズル9の逆円錐パイ
プ部9bの一側面部に圧接されている。
そして、上記接触子21,22からそれぞれリ
ード線21a,22aを引き出し、この各リード
線21a,22aを電源24の両端子に接続し、
両接触子21,22間をノズル9の逆円錐パイプ
部9bを介して常に通電状態にしておく。さら
に、この回路中にリレー25を設け、折損検知回
路を形成する。このリレー25の消磁によつてオ
ンされるB接点を電源27に接続し、さらにこの
回路中に非常停止信号Hを発生するリレー28を
設け、異常検知回路29を形成する。そして、こ
の回路29からの非常停止信号Hはヘツドやテー
ブルの駆動、レーザー発振およびシヤツターの制
御部へ伝えられ全ての動作を非常停止させるもの
である。
さらに、上記電源24の上記リレー25が接続
されている側の端子とリード線30を介して被加
工物W側(或はテーブルT側)とを電気的に接続
する。すなわち、ホルダー3先端と被加工物Wと
が接触したときに被加工物Wが導電性であれば上
記接触子21からの電流がノズル9を通つて被加
工物Wに流れ閉ループ回路が形成される。
この回路中にリレー31を設け、接触検知回路
を形成する。このリレー31の励磁によつてオン
されるA接点32を上記異常検知回路29に上記
B接点26と並列に接続する。
[考案の作用] 次に、本考案の作用を説明する。
正常時、ホルダー本体8側の両接触子21,2
2は導電性のノズル9と接触しており、電源24
からリード線21a、接触子21、ノズル9、接
触子22、リード線22aと電源が流れ、リレー
25は励磁されている。また、レンズホルダー3
と機械本体側とは絶縁リング7によつて完全に電
気的に遮断されているためレンズホルダー3先端
すなわちノズル9と被加工物とが非接触状態であ
ればレンズホルダー3と被加工物W間は常時非導
通でリレー31は消磁されている。したがつて、
異常検知回路29の両接点26,32はいずれも
オフ状態でリレー28は作動していない。
しかして、レンズホルダー3のノズル9部分に
横方向から被加工物など突起物がぶつかつたと
き、その衝撃でノズル9が切欠き部9cで折れ、
逆円錐パイプ部9bのみがレンズホルダー3から
切離される。
これにより、両接触子21,22間は絶縁部材
19を挾んで電気的非導通となり、リレー25が
消磁される。よつて、異常検知回路29の接点2
6がオンされ、リレー28が作動して非常停止信
号Hが発生される。
また、逆円錐パイプ部9bが完全に切離されな
くとも一部切離されてねじれたりした場合にも、
両接触子21,22のいずれかがノズル9から離
れることにより両接触子21,22間は非導通と
なり同様に非常停止信号Hが発生される。
したがつて、ノズル9の折損や変形を検知する
ことによつて自動的に機械が非常停止されるとと
もにレーザー発振も停止しシヤツターも閉じられ
て安全な態勢をとる。
この状態で、突起物を取除き、ホルダー本体8
は衝突による衝撃を受けないためノズル9のみを
取替えるだけで、正常な状態で再度加工を開始す
ることができる。
また、横方向からの衝突だけでなく、レンズホ
ルダー3先端と被加工物Wとが接触したとき、電
源24からリード線21a、接触子21、ノズル
9、先端部5、被加工物W、リード線30と電流
が流れ、リレー31が励磁される。よつて、異常
検知回路29の接点32がオンされ、リレー28
が作動してこの場合も非常停止信号Hが発生さ
れ、機械が非常停止される。また、レンズホルダ
ー3先端とテーブルTとの接触時にも同様な検知
がなされ非常停止される。
したがつて、被加工物など突起物がレンズホル
ダー3に衝突した場合、或はレンズホルダー3先
端が被加工物Wに接触した場合、いずれによつて
も異常検知回路28が働き、自動的に機械および
発振器等を停止させるため、衝突の衝撃によるヘ
ツド本体6の破損さらに不良品の発生等が確実に
防止される。
なお、加工用ノズル9は全体を金属で形成しな
くとも、コーテイング等により少なくともノズル
9の外周面を金属質にしてあれば、同様な回路構
成が成り立つ。
[考案の効果] 本考案によれば、例えばヘツドの早送り作動中
或は加工中に加工用ノズル先端が被加工物或はテ
ーブル上に接触または衝合したとき、接触検知回
路により上記一方の接触子から加工用ノズルを介
し通電された電流が被加工物に流れ閉ループ回路
が形成され両者間の電気的導通が検知される。こ
の検知信号によつて自動的に機械を非常停止で
き、したがつてヘツドや被加工物の損傷等が未然
に防止できる。
一方、誤つて加工用ノズルに被加工物など突起
物が衝突した場合、加工用ノズルが上記切欠き部
で折れ易くなつているため、衝突による衝撃を受
けてレンズホルダーから逆円錐パイプ部のみが変
形または切離されヘツド本体に衝撃を伝えること
なく、ヘツド本体およびホルダー内部の集光レン
ズは衝撃より保護される。これと同時に、折損検
知回路により、ホルダー側の両方或はいずれか一
方の接触子が折損した逆円錐パイプ部と離れて絶
縁され、この両接触子間の電気的非導通が検知さ
れる。この検知信号によつて自動的に機械を非常
停止でき、不良品の発生が防止され、簡単な構造
でヘツド本体およびホルダー内部の集光レンズ等
の破損を確実に防止することができる。そして、
衝突後ノズルを取替えるだけで容易に加工を再開
できる。
このように、加工用ノズルに接触や折損のどち
らが起こつてもすぐに運転が停止されるため、安
全性が保証される。これらの接触検知回路と折損
検知回路はいずれも共通の電源、接触子および加
工用ノズルを経由して形成されるため、それぞれ
に特別な検出器や検出子を設ける必要がなく、ヘ
ツド構造や回路構成が複雑化することなく、簡単
な構造で異常事態を未然に防ぐとともに、加工用
ノズルの破損による交換が必要か否かを容易に検
知できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置を示す正面図、第2図は
同上垂直断面図、第3図は同上平面図、第4図は
第2図A円拡大断面図、第5図は異常検知回路の
回路図である。 1……レーザー加工装置、3……レンズホルダ
ー、4……集光レンズ、6……ヘツド本体、9…
…加工用ノズル、9a……取付け基部、9b……
逆円錐パイプ部、9c……切欠き部、21、22
……接触子、24……電源、29……異常検知回
路、H……非常停止信号、W……被加工物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヘツド本体に取付けられたレーザー光を集光し
    て被加工物に照射する集光レンズを保持したレン
    ズホルダーの照射端部に、少なくとも外周面を金
    属質とした逆円錐パイプ状の加工用ノブルを着脱
    自在に取付け、この加工用ノズルの取付け基部と
    逆円錐パイプ部との境目に周囲にわたつて切欠き
    部を形成し、電源の両端子に接続された2個の接
    触子をたがいに絶縁させて上記レンズホルダーに
    取付けるとともに上記2個の接触子の各先端を常
    時加工用ノズルの逆円錐パイプ部と接触させて両
    接触子を加工用ノズルを介し通電させ、加工用ノ
    ズルの折損或は変形によつていずれかの接触子が
    加工用ノズルから離れることで両接触子間の電気
    的非導通を検知する折損検知回路と、上記電源の
    一方の端子と被加工物或はテーブルとを電気的に
    接続し、加工用ノズルが被加工物或はテーブルと
    接触した時に上記電源の他方の端子と接続されて
    いる接触子、加工用ノズル、被加工物或はテーブ
    ルを経由する閉ループ回路が形成されることで加
    工用ノズルと被加工物或はテーブルとの間の電気
    的導通を検知する接触検知回路とを有し、この両
    検知回路の少なくともいずれか一方の検知信号に
    よつて非常停止信号を発生する異常検知回路を設
    けたことを特徴とするレーザー加工用ノズルにお
    ける異常検出装置。
JP1985133426U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0315272Y2 (ja)

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JP1985133426U JPH0315272Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JPS6241484U JPS6241484U (ja) 1987-03-12
JPH0315272Y2 true JPH0315272Y2 (ja) 1991-04-03

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216916A (en) * 1975-07-31 1977-02-08 Fuji Xerox Co Ltd Reodorizing device
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JPS6241484U (ja) 1987-03-12

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