JPH0315228Y2 - - Google Patents

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JPH0315228Y2
JPH0315228Y2 JP1984077213U JP7721384U JPH0315228Y2 JP H0315228 Y2 JPH0315228 Y2 JP H0315228Y2 JP 1984077213 U JP1984077213 U JP 1984077213U JP 7721384 U JP7721384 U JP 7721384U JP H0315228 Y2 JPH0315228 Y2 JP H0315228Y2
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knurling
knurl
conical outer
rollers
teeth
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JP1984077213U
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JPS6011131U (ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B3/00Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
    • E06B3/04Wing frames not characterised by the manner of movement
    • E06B3/263Frames with special provision for insulation
    • E06B3/273Frames with special provision for insulation with prefabricated insulating elements held in position by deformation of portions of the metal frame members
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53709Overedge assembling means

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  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)
  • Insulating Bodies (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、2つの金属成形材と少なくとも1つ
の断熱ロツドとから成つている断熱された複合成
形材の構成部材を結合する装置であつて、両金属
成形材のみぞ内へ係合した断熱ロツドを、両金属
成形材の外側のみぞウエブを変形させ、かつ断熱
ロツドに対して押圧することによつて両金属成形
材のみぞ内で固定するためのローレツトを備えて
おり、該ローレツトが円板形に構成されていて、
しかも軸に取付けられた締込部内に取付けられて
いる形式のものに関する。
従来技術 この形式の公知の装置では、締込部は2つのリ
ング板によつて構成されており、該リング板はロ
ーレツトの側面に支持されていて、しかもローレ
ツトの通し孔を貫通して案内されるボルトによつ
て互いに結合され、かつ締付けられている。ロー
レツトがこのようにして固定的に締込まれている
ことによつて、金属成形材と単数または複数の断
熱ロツドとを申し分なく結合するために結合範囲
内にある変形加工すべきみぞウエブに対してロー
レツトを正確に中央に位置決めしなければなら
ず、しかもこれらのみぞウエブの厚さが互いに異
なつていてはならないばあいには実地において大
きな困難が生じる。金属成形材の変形加工すべき
みぞウエブに対するローレツトの正確な位置決め
は、複合成形材の、結合すべき構成部材に不利な
製作誤差の重畳が存在する場合には得られない。
考案が解決しようとする問題点 本考案の課題は、複合成形材の結合すべき構成
部材に不利な製作誤差が存在する場合にも結合す
べき構成部材が申し分なく結合されるように冒頭
に記載した形式の装置を構成することである。
問題点を解決するための手段 本考案の課題を解決するための本発明の相互間
隔を置いて配置された2つの円錐外周面を有して
おり、かつローレツトが軸方向に移動可能に締込
部内に支承されるように構成する点にある。
ローレツトの軸方向に移動可能な範囲は中央位
置から両側にそれぞれ0.5〜1mmである。
本考案の実施態様によればローレツトの円錐外
周面を有しており、該円錐外周面には歯が形成さ
れており、かつ各2つの歯の間の歯底はそれぞれ
円錐外周面に平行に延びている。歯底をこのよう
に構成したことによりローレツトからみぞウエブ
への有利な力の伝達が得られる。
考案の効果 ローレツトが相互間隔を置いて配置された2つ
の円錐外周面を有しているので複合成形材の両側
において2つのみぞウエブを同時に断熱ロツドへ
押圧することが可能である。
複合成形材が長さ6mに製作される場合にはこ
の製作長さにおいて種々の箇所で互いに異なる、
結合すべき構成部材の不都合な製作誤差の重畳が
生ずる可能性があることに注意しなければならな
い。締込部内に軸方向に不動に支承されたローレ
ツトは複合成形材を直線形には製作できないであ
ろう。しかし直線形ではない複合成形材をも早フ
レームや桟などに加工することはできない。
締込部内に可動に支承された、すなわち浮動に
支承されたローレツトは、両側のみぞウエブに対
して必要な変形力が異なる場合にも補償作用を行
う。
本考案によるこの技術的に簡単な手段により、
申し分なくフレーム等に加工することのできる直
線に延びた複合成形材を製作し得ることが実地で
示された。本考案によつてローレツトを軸方向に
浮動に支承することによつて、一般に長さ6mに
製作される複合成形材とローレツトとが相対的に
移動する際の両者の正確な位置決めが得られる。
実施例 第1図による装置は中央スタンド1を有してお
り、該中央スタンドには水平軸線を中心に回転可
能に支承された軸が配置されている。第1図に示
された実施例では中央スタンド1は6つの軸を有
している。高さ調節可能ではない下側の軸2,
3,4のうち駆動されない軸2および3の端部に
は案内ローラが設けられ、駆動される軸4にはロ
ーレツトが取付けられる。上側の軸5,6,7は
ハンドル8を用いて高さ調節可能である。上側の
軸のうち中央の軸6だけが駆動され、この軸には
ローレツトが取り付けられる。残りの軸5および
7には案内ローラが配置される。
更に装置は往復台9および10を有しており、
該往復台は垂直軸を中心に回転可能に支承されて
いる案内ローラ11,12を有しており、かつハ
ンドル13,14を用いて水平方向に走行可能で
ある。
第1図からは同時に2つの複合成形材15が製
作されることが判る。複合成形材は矢印Xの方向
に装置を通過する。複合成形材の送りは駆動され
るローレツトによつて与えられ、複合成形材の構
成部材に当て付けられた他のローラは案内作用し
か持たない。
中央スタンド1には軸2〜7に加えて、垂直軸
を中心に回転可能な案内ローラ16が支承されて
いる。第9図にこれらの案内ローラの1つを示
す。
第2図および第3図に示されている公知のロー
レツト17は相互間隔を置いて配置された2つの
円錐外周面18,19を有しており、該円錐外周
面には歯が形成されている。2つの歯によつて制
限されている歯底20はローレツト17の回転軸
線21に平行に延びており、そのために歯は垂直
断面で見て三角形に形成されていることが判る
(第2図参照)。このように歯が構成されているこ
とによつて第5図に示されているように、金属成
形材24,25の、ローレツトによつて変形加工
されたみぞウエブ22,23には巾の広い刻み目
帯が形成される。この刻み目帯の巾bは歯底20
の巾に等しい。
第2図および第3図による公知の構成では円形
板のローレツト17は2つのリング板26,27
の間に締込まれている。この2つのリング板2
6,27はローレツト17の側面に支持されてい
て、しかもボルトによつてローレツト17の側面
に締付けられている。このボルトは第2図に一点
鎖線28,29によつて示されているようにロー
レツト17の通し孔30を貫通している。
第6図による本考案の実施例では円板形のロー
レツト31が軸方向に移動可能にスリーブ32に
支承されており、該スリーブ32は2つのリング
板33と34の間に締込まれている。締付け部材
として使用されているボルト35はその軸部でも
つてローレツト31の通し孔36を貫通してお
り、かつそのねじ端部37でもつてリング板33
のねじ孔にねじ込まれており、かつその頭部38
でもつてリング板34の側面に支持されている。
リング板33,34は駆動される軸の端部40
にキー39を介して相対回動不能に取付けられて
いる。リング板33は軸6のつば面41に支持さ
れているのに対してリング板34はボルト43に
よつて軸の端部40に固定された端板42を介し
て取付けられている。
第6図に示されている構成を変更してスリーブ
32を一方のリング板と一体に構成することも可
能である。
スリーブ32上に回転軸線44の方向に摺動可
能に支承されたローレツト31は互いに間隔を置
いて配置されてた2つの円錐外周面45,46を
有しており、該円錐外周面45,46には歯が形
成されている。本実施例では各歯の間の歯底は円
錐外周面に平行に延びている。該円錐外周面は水
平線と角度αを形成し、この角度αは30゜〜50゜で
あつてよい。
変形加工すべきみぞウエブ22,23に対して
ローレツト31によつてかけられる力F(第7図)
は第7a図の力作用線図に示されているように力
成分FRとFWに分割され、これらの力成分によ
つてみぞウエブ22,23は断熱ロツド47へ集
中的に押圧される。本実施例で示されているよう
にみぞウエブ22,23が断熱ロツド47に向か
つて突出する突起を有しており、かつ断熱ロツド
47にこの突起を収容するための切欠が形成され
ている場合には、第7a図に示された力成分の作
用の下に突起は配属されている切欠内に申し分な
く係合される。
第8図に示されているように、ローレツトの円
錐外周面45,46の当付け角αに基いて、みぞ
ウエブ22,23にはきわめて巾の狭い刻み目帯
が形成されるにすぎない。
複合成形材を固定的に支承し、かつ少なくとも
1つのローレツトを有している装置をこの複合成
形材に対して相対的に移動させるように前記の実
施例を変更することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の1実施例の正面図、第
1a図は第1図による装置の中央スタンドを矢印
Iaの方向で見た図、第1b図は第1図による装置
の中央スタンドを矢印Ibの方向で見た図、第2図
は公知のローレツトと締込部の正面図、第3図は
ローレツトを第2図の矢印の方向で見た図、第
4図は第2図と第3図に示されたローレツトによ
つて加工された後の複合成形材を示す図、第5図
は第4図の矢印の方向で見た図、第6図は本考
案による駆動軸に支承されたローレツトを締込部
と共に部分的に断面して示した図、第7図は複合
成形材を製作している状態のローレツトを示す
図、第7a図は力作用線図、第8図は第7図に矢
印の方向で見た図、第9図は2つの断熱ロツド
を有する複合成形材と、金属成形材の外側のみぞ
ウエブに協働する2つのローレツトとを示した図
である。 1……中央スタンド、2,3,4,5,6,7
……軸、8……ハンドル、9,10……往復台、
11,12……案内ローラ、13,14……ハン
ドル、15……複合成形材、16……案内ロー
ラ、17……ローレツト、18,19……円錐外
周面、20……歯底、21……回転軸線、22,
23……みぞウエブ、24,25……金属成形
材、26,27……リング板、28,29……一
点鎖線、30……通し孔、31……ローレツト、
32……スリーブ、33,34……リング板、3
5……ボルト、36……通し孔、37……ねじ端
部、38……頭部、39……キー、40……端
部、41……つば面、42……端板、43……ボ
ルト、44……回転軸線、45,46……円錐外
周面、47……断熱ロツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 2つの金属成形材と少なくとも1つの断熱ロ
    ツドとから成つている断熱された複合成形材の
    構成部材を結合する装置であつて、両金属成形
    材のみぞ内へ係合した断熱ロツドを、両金属成
    形材の外側のみぞウエブを変形させ、かつ断熱
    ロツドに対して押圧することによつて両金属成
    形材のみぞ内で固定するためのローレツトを備
    えており、該ローレツトが円板形に構成されて
    いて、しかも軸に取付けられた締込部内に取付
    けられている形式のものにおいて、ローレツト
    31が相互間隔を置いて配置された2つの円錐
    外周面45,46を有しており、かつローレツ
    ト31が軸方向に移動可能に締込部内に支承さ
    れていることを特徴とする、断熱された複合成
    形材の構成部材を結合する装置。 2 ローレツトの軸方向に移動可能な範囲が中央
    位置から両側にそれぞれ0.5〜1mmである、実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の装置。 3 ローレツト31が、2つのリング板33,3
    4の間に締込まれているスリーブ32に摺動可
    能に支承されており、かつ上記リング板33,
    34がローレツト31の通し孔36を貫通して
    延びているボルト35によつて互いに結合され
    ている、実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    装置。 4 スリーブが一方のリング板と一体である、実
    用新案登録請求の範囲第3項記載の装置。 5 ローレツトの円錐外周面45,46には歯が
    形成されており、各2つの歯の間に形成されて
    いる歯底がそれぞれ円錐外周面45,46に対
    して平行に延びている、実用新案登録請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか1つの項記
    載の装置。 6 円錐外周面45,46が水平線との間に形成
    する角度αが30゜〜50゜である、実用新案登録請
    求の範囲第5項記載の装置。
JP1984077213U 1983-05-27 1984-05-28 断熱された複合成形材の構成部材を結合する装置 Granted JPS6011131U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3319262.6 1983-05-27
DE3319262A DE3319262C1 (de) 1983-05-27 1983-05-27 Vorrichtung zum Verbinden der Teile eines waermegedaemmten Verbundprofils

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011131U JPS6011131U (ja) 1985-01-25
JPH0315228Y2 true JPH0315228Y2 (ja) 1991-04-03

Family

ID=6200030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984077213U Granted JPS6011131U (ja) 1983-05-27 1984-05-28 断熱された複合成形材の構成部材を結合する装置

Country Status (9)

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US (1) US4646408A (ja)
EP (1) EP0126913B1 (ja)
JP (1) JPS6011131U (ja)
AT (1) ATE33167T1 (ja)
CA (1) CA1245426A (ja)
DE (1) DE3319262C1 (ja)
DK (1) DK158051C (ja)
FI (1) FI75648C (ja)
NO (1) NO161015C (ja)

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