JPH03151906A - 爪切りにおける押圧操作てこの支持構造 - Google Patents

爪切りにおける押圧操作てこの支持構造

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JPH03151906A
JPH03151906A JP29198489A JP29198489A JPH03151906A JP H03151906 A JPH03151906 A JP H03151906A JP 29198489 A JP29198489 A JP 29198489A JP 29198489 A JP29198489 A JP 29198489A JP H03151906 A JPH03151906 A JP H03151906A
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Koji Endo
遠藤 宏治
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Kaijirushi Hamono Center KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は爪切りにおいてその押圧操作てこの支持構造
に関するものである。
[従来の技術] 従来の爪切りとしては、例えば実開昭64−17604
号公報に示すものがある。この爪切りにおいて4.t、
上刃体と下刃体とがそれらの後端部で互いに固着されて
いるとともに、それらの前端部に刃先が相対向して形成
され、この両刃光の近傍で下刃体に対し押圧操作てこの
前端の支持部が移動可能に支持されている。そして、上
刃体には不使用時に押圧操作てこを上刃体側へ倒すこと
ができるように抑圧操作てこの力点部が挿入される当接
回避部と、使用時に押圧操作てこを上刃体から起こして
上刃体を押圧することができるように押圧操作てこの力
点部が当てがねれる当接部とが設けられている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような爪切りでは、押圧操作てこの力点
部が当たる上刃体の当接部は上下両刃体の固着部から遠
い位置にある程、上刃体を押圧する操作力は小さくなっ
て軽く操作することができる。
ところが、前述した爪切りにおいては、使用時に押圧操
作てこの力点部を上下両刃体の固着部側へ近付けて上刃
体の当接部に当てるようになっているため、操作力の点
では効率が悪くなっていた。
本発明は前述した形式の爪切りにおいてより一層軽く操
作できるようにすることを目的とし゛ている。
発明の構成 [課題を解決するための手段コ この目的に鑑み本発明は、後記する各実施例の図面に示
すように、上刃体1と下刃体2とをそれらの後端部で互
いに固着し、上下両刃体1.2の前端に相対向して形成
した刃先1a、2aと上下両刃体1.2の前記固着部3
との間で、上刃体1上の押圧操作てこ4をその支持部5
により上下方向へ回動可能に支持した爪切りにおいて、
刃先1aと固着部3との間で下刃体1上には不使用時に
押圧操作てこ4を上刃体1側へ倒すことがでさるように
押圧操作でこ4の支持部5に形成した力点部8が位置す
る当接回避部10と、使用時に押圧操作てこ4を上刃体
1から起こして上刃体1を押圧することができるように
同力点部8により操作力が付与される当接部11とを設
け、この当接部11を上下両刃先1a、2aと当接回避
部10との間に設けたものである。
[作用] さて、不使用時には抑圧操作でこ4の力点部8が下刃体
1の当接回避部11に位置し、押圧操作てこ4が上刃体
1側へ倒れる。
使用時に押圧操作てこ4を刃先1a側へ移動させると、
押圧操作てこ4が上刃体1上から起こされ、押圧操作て
こ4の力点部8により上刃体1の当接部11に操作力を
付与できる状態となる。
そして、押圧操作でこ4を下方へ押さえると、押圧操作
でこ4の力点部8により上刃体1が下方へ押圧され、上
下両刃体1,2の刃先1a、2aが互いに接触する。
押圧操作てこ4への押圧を解除すると、上下両刃体1.
2の刃先1a、2aが互いに離れる。
不使用時には押圧操作でこ4を固着部3側へ移動させて
前記元の状態に戻す。
[第−実流例] まず、本発明の第−実り例を第1図〜第6図に従って説
明する。
第6図に示すように上刃体1と下刃体2とはそれらの後
端部で互いに固着され、その固着部3を支点として上下
方向へ亙いに接近離間する方向への弾性を有している。
上下両刃体1.2の前端には刃先1a、2aが相対向し
て形成されている。
押圧操作てこ4の前端部で屈曲された支持部5には支持
孔6が形成され、この支持孔6の外周において支持部5
の前縁には支持突起7が支持孔6側へ突設されていると
ともに、支持部5の慢縁には力点部8が下方へ突設され
ている。下刃体2にはその刃先2aの近傍において館後
方向へ延びる案内孔9が形成されている。そして、第1
〜5図に示すように、押圧操作でこ4の支持孔6に上下
両刃体1.2が挿入された状態で、押圧操作てこ4の支
持突起7が下刃体2の案内孔9に係入されている。押圧
操作でこ4はその支持突起7で案内孔9を中心に上下方
向へ回動可能に支持されている。
上刃体1にはその刃先1aの近傍において当接回避孔1
0が形成されているとともに、この当接回避孔10と刃
先1aとの間に当接凹部11が形成され、押圧操作てこ
4の支持孔6に上下両刃体1.2が挿入された状態で押
圧操作でこ4の力点部8がこの当接回避孔10又は当接
凹部に係入されるようになっている。
なお、押圧操作てこ4の後端部には引掛鉤部12が下方
へ突設されている。
さて、第1.2図に示すように、不使用時には押圧操作
でこ4の力点部8が上刃体1の当接回避孔10に挿入さ
れ、押圧操作てこ4が上刃体1上に倒れて重合された状
態で、押圧操作てこ4の引掛鉤部12が上下両刃体1,
2の後端部に係止されている。上下両刃体1.2は互い
に接近し、それらの刃先1a、2aが接触している。
使用時に押圧操作てこ4の引掛鉤部12を上下両刃体1
.2の後端部から外し、押圧操作でこ4を前方へ移動さ
せると、第3〜5図に示すように、押圧操作てこ4が上
刃体1上から起こされた状態で、押圧操作でこ4の力点
部8が上刃体1の当接凹部11に当てがねれる。この時
、押圧操作でこ4の支持突起7は下刃体2の案内孔9内
を前方へ移動する。そして、第5図に示すように押圧操
作でこ4を下方へ押さえると、押圧操作てこ4の力点部
8で上刃体1が下方へ押圧され、上下両刃体1.2の刃
先1a、2aが互いに接触する。押圧操作てこ4への押
圧を解除すると、上下両刃体1゜2間の弾性によりそれ
らが互いに離間して第4図に示す状態に戻る。
不使用時には押圧操作でこ4を後方へ移動させて第1.
2図に示す状態に戻す。
特に本実施例においては、不使用状態から使用状態にす
るとき、押圧操作てこ4を前方へ移動させて押圧操作て
こ4の力点部8を上刃体1の刃先1aに近付けた当接凹
部11で上刃体1に当てがうようになっているので、使
用時において上下両刃体1の固着部3と押圧操作てこ4
の力点部8との距離しは不使用時におけるこの距離Sよ
りも大きくなる。従って、従来技術の場合と比較して、
押圧操作でこ4を押さえる操作力が小さくなり、軽く操
作することができる。
[第二実施例] 次に、本発明の第二実施例を第7〜9図に従って説明す
る。
この第二実施例に係る爪切りは前記第一実施例のものと
比較して押圧操作てこ4の形状に変更を加えている。す
なわち、支持部5における押圧操作てこ4の屈曲角度が
第一実施例のものよりも小さくなっているとともにζ押
圧操作てこ4の後端部に第一実施例のような引掛鉤部1
2が突設されていない。そして、第7図に示すように、
不使用時に押圧操作でこ4の力点部8が上刃体1の当接
回避孔10に挿入されると、押圧操作てこ4は上刃体1
上に重合する。このとき、上下両刃先1a。
2aは離間する。第8図に示すように、押圧操作でこ4
を前方へ移動させて押圧操作でこ4の力点部8を上刃体
1の当接凹部11に当てがうと、押圧操作てこ4が上刃
体1から起きる。
この第二実施例においても、前記第一実施例と同様に、
上下両刃体1.2の固着部3と押圧操作てこ4の力点部
8との間の距離りが大きくなって軽く操作することがで
きる。
[第三実施例[ 次に、本発明の第三実施例を第10図〜第15図に従っ
て説明する。
第15図に示すように、押圧操作てこ4は上板4aと両
側板4bとにより断面コ字形状をなし、その前端の支持
部5において両側板4bから支持板13が突設されてい
る。この両支持板13には支軸14が挿着される軸支孔
15が形成されている。上板4aの前端には力点部8が
下方へ突設されている。下刃体2の両側にはその刃先2
aの近傍において支持板16が上方へ突設され、上刃体
1の両側にはこの両支持板16に対応して切欠き17が
形成されている。この両支持板16には前模方向へ延び
る案内孔9が形成されている。そして、第10〜14図
に示すように、押圧操作でこ4の両支持板13が下刃体
2の両支持板16に当てがわれた状態で、支軸14が上
下両刃体1.2間を通して両支持板13の軸支孔15及
び両支持板16の案内孔9に挿着され、押圧操作てこ4
が上刃体1の上方てこの支軸14を中心に上下方向へ回
動可能となっている。
上刃体1にはその刃先1aの近傍において当接回避孔1
0が形成されているとともに、この当接回避孔10と刃
先1aとの間で当接部11が突設されている。そして、
第10.11図に示すように、不使用時には押圧操作で
こ4の力点部8が上刃体1の当接回避孔10に挿入され
た状態で、押圧操作てこ4が上刃体4上に倒されて重合
されるようになっている。第13図に示すように、使用
時に押圧操作でこ4を前方へ移動させて押圧操作でこ4
の力点部8を上刃体1の当接部11の前側に当てがうと
、押圧操作てこ4は上刃体1から起きる。このとき、押
圧操作てこ4の支軸14は下刃体2の両案内孔9内を前
方へ移動する。
第14図に示すように、押圧操作てこ4を下方へ押さえ
ると、押圧操作でこ4の力点部8で上刃体1が下方へ押
圧され、上下両刃体1.2の刃先la、2aが互いに接
触する。
この第三実施例においても、前記第一実施例の場合と同
様に、上下両刃体1,2の固着部3と押圧操作てこ4の
力点部8との間の距jlllLが大きくなるので、軽く
操作することができる。
[第四実施例1 次に、本発明の第四実施例を第16図〜第21図に従っ
て説明する。
第21図に示すように、上下両刃体1.2にはそれらの
刃先1a、2aの近傍において支持ビン18が挿通され
、この支持ビン18は下刃体2の下側で係止されて上方
へ抜けないようになっているとともに、下刃体2に対し
回動不能となっている。
上刃体1上てこの支持ビン18の上端部には台板19が
a肴されている。この台板19の両側には前後方向へ延
びる案内孔9が形成されているとともに、台板19上に
当接溝20が形成されている。
押圧操作でこ4の前端の支持部5には一対の腕21が突
設され、この両腕21には回動ビン22が螺着されてい
る。そして、第16〜20図に示すように、この両腕2
1が上刃体1の上方で台板19の両側に当てがわれた状
態で、両回動ビン22が台板19の両案内孔9に挿入さ
れて押圧操作てこ4がこの回動ビン22を中心に上下方
向へ回動可能となっている。押圧操作てこ4の#U端下
倶号は上刃体1を押さえる力点部8となっている。
第16.17図に示すように、不使用時には台板19が
押圧操作てこ4の両腕21間に挿入された状態で、押圧
操作でこ4が倒されて上刃体1上に重合されている。こ
の場合、台板19の後側が当接回避部10となっている
。そして、第18゜19図に示すように、押圧操作てこ
4を上方へ起こして前方へ移動させると、押圧操作てこ
4の両回動ビン22が台板19の両案内孔9内を移動し
て押ル操作でこ4の力点部8が台板19の当接溝20に
係入される。第20図に示すように、押圧操作でこ4を
下方へ押さえると、両刃点部8により台板19を介して
上刃体1の当接部11が押圧され、上下両刃体1.2の
刃先1a、2aがnいに接触する。
この第四実施例においても、前記第一実施例と同様に、
上下両刃体1.2の固着部3と押圧操作てこ4の力点部
8との間の距離りが大きくなるので、軽く操作すること
ができる。
[第五実施例] 次に、本発明の第五実施例を第22図〜第27図に従っ
て説明する。
この第五実施例は前記第四実施例の支持ビン18と台板
19とを〜体止したものであって、上下両刃体1.2に
はその刃先1a、2aの近傍において支持ビン23が回
動不能に挿通され、この支持ビン23の上端部には前記
第四実施例と同様に案内孔9と当接溝20とが形成され
ている。押圧操作てこ4の両腕21には支軸14が挿着
され、上刃体1上において支持ビン23の上端部が押圧
操作でこ4の両腕21間に挿入された状態で、この支軸
14が支持ビン23の案内孔9に挿通されている。押圧
操作てこ4の両腕21の先端部下側が力点部8になって
いる。なお、この第五実施例の基本的な作用は前記第四
実施例の場合と同様であるが、この力点部8が直接上刃
体1の当接部11を押圧する点で異なる。
この第五実施例においても、前記第一実施例と同様に、
上下両刃体1,2の固着部3と押圧操作てこ4の力点部
8との間の距離りが大きくなるので、軽く操作すること
ができる。
発明の効采 本発明によれば、不使用状態から使用状態にするとき、
押圧操作てこ4を上刃体1の刃先1a側へ移動させて押
圧操作でこ4の力点部8を上刃体1の刃先1aに近付け
た当接部11で上刃体1を押圧するようになっているの
で、使用時において上下両刃体1の固着部3と押圧操作
てこ4の力点部8との間の距離りは不使用時におけるこ
の距離Sよりも大きくなる。従って、従来技術の場合と
比較して、押圧操作てこ4を押さえる操作力が小さくな
り、軽く操作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の第一実施例を示し、第1図は
爪切りの不使用状態を示す斜視図、第2図は同じく断面
図、第3図は爪切りの使用状態を示す斜視図、第4図は
同じく断面図、第5図は第4図に示す状態から押圧操作
てこを押さえた状態を示す断面図、第6図は爪切りの分
解斜視図、第7図は第二実施例に係る爪切りの不使用状
態を示す断面図、第8図は同じく使用状態を示す断面図
、第9図は第8図に示す状態から押圧操作てこを押さえ
た状態を示す断面図、第10図〜第15図は本発明の第
三実施例を示し、第10図は爪切りの不使用状態を示す
斜視図、第11図は同じく断面図、第12図は爪切りの
使用状態を示す斜視図、第13図は同じく断面図、第1
4図は第13図に示す状態から押圧操作てこを押さえた
状態を示す断面図、第15図は爪切りの分解斜視図、第
16図〜第21図は本発明の第四実施例を示し、第16
図は爪切りの不使用状態を示す斜視図、第17図は同じ
く断面図、第18図は爪切りの使用状態を示す斜視図、
@19図は同じく断面図、第20図は第19図に示す状
態から押圧操作てこを押さえた状態を示す断面図、第2
1図は爪切りの分解斜視図、第22図〜第27図は本発
明の第五実施例を示し、第22図は爪切りの不使用状態
を示す斜視図、第23図は同じく断面図、第24図は爪
切りの使用状態を示す斜視図、第25図は同じく断面図
、第26図は第25図に示す状態から押圧操作てこを押
さえた状態を示す断面図、第27図は爪切りの分解斜視
図である。 1・・・上刃体、1a・・・刃先、2・・・下刃体、2
a・・・刃先、3・・・固着部、4・・・押圧操作てこ
、5・・・支持部、8・・・力点部、9・・・案内孔、
10・・・当接回避孔(当接回避部)、11・・・当接
凹部(当接部)、L・・・操作力の作用距離。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上刃体(1)と下刃体(2)とをそれらの後端部で
    互いに固着し、上下両刃体(1、2)の前端に相対向し
    て形成した刃先(1a、2a)と上下両刃体(1、2)
    の前記固着部(3)との間で、上刃体(1)上の押圧操
    作てこ(4)をその支持部(5)により上下方向へ回動
    可能に支持した爪切りにおいて、 刃先(1a)と固着部(3)との間で上刃体(1)上に
    は不使用時に押圧操作てこ(4)を上刃体(1)側へ倒
    すことができるように押圧操作てこ(4)の支持部(5
    )に形成した力点部(8)が位置する当接回避部(10
    )と、使用時に押圧操作てこ(4)を上刃体(1)から
    起こして上刃体(1)を押圧することができるように同
    力点部(8)により操作力が付与される当接部(11)
    とを設け、 この当接部(11)を上下両刃先(1a、2a)と当接
    回避部(10)との間に設けたことを特徴とする爪切り
    における押圧操作てこの支持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014151103A (ja) * 2013-02-13 2014-08-25 Kai R & D Center Co Ltd 爪切り
JP2018008041A (ja) * 2016-06-29 2018-01-18 英世 奥野 爪切り

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62104706U (ja) * 1985-12-19 1987-07-03

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