JPH03151662A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH03151662A JPH03151662A JP1290656A JP29065689A JPH03151662A JP H03151662 A JPH03151662 A JP H03151662A JP 1290656 A JP1290656 A JP 1290656A JP 29065689 A JP29065689 A JP 29065689A JP H03151662 A JPH03151662 A JP H03151662A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- etching
- region
- node polysilicon
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 6
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 33
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 claims description 4
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 claims description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract description 2
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 abstract description 2
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Weting (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、半導体装置の製造方法に関する。特に、ダイ
ナミックRAMスタック型メモリセルの製造方法に関す
る。
ナミックRAMスタック型メモリセルの製造方法に関す
る。
〈従来の技術〉
第5図(a)は、従来のスタック型ダイナミックメモリ
セルの断面図である。ここではビット線は平行になって
いる。この場合IMDRAM程度のメモリセルではノー
ドポリシリコンとSi基板の接触幅yは充分確保できる
。しかし、第5図(b)に示すように4MDRAM以上
の大容量メモリになると、この接触幅yが小さくなるた
めノードポリシリコンおよびプレートポリシリコンは段
差両側の堆積により重合する。このため、この重合した
部分はその後のエツチング工程等において特にエツチン
グが速く行われるので所望の形状とならない。
セルの断面図である。ここではビット線は平行になって
いる。この場合IMDRAM程度のメモリセルではノー
ドポリシリコンとSi基板の接触幅yは充分確保できる
。しかし、第5図(b)に示すように4MDRAM以上
の大容量メモリになると、この接触幅yが小さくなるた
めノードポリシリコンおよびプレートポリシリコンは段
差両側の堆積により重合する。このため、この重合した
部分はその後のエツチング工程等において特にエツチン
グが速く行われるので所望の形状とならない。
第4図(a)は、従来の工程によりノードポリシリコン
とSi基板8のコンタクト部を開口させるためにレジス
ト1を開口したものである。次に第4図(b)に示すよ
うにドライエツチングによりNSC系酸化膜2を除去す
る。この場合ノードポリシリコンとの接触領域となるS
i基板の要部の拡大図を第4図(c)に示す。ここに示
すXは原子凹凸較差を表し、その値は約30人であり、
10原子層の段差となっている。IMDRAM程度のメ
モリセルではこのような段差があっても充分な抵抗をと
ることができるが、4MDRAM以上の大容量メモリに
なるとこの原子凹凸較差により抵抗が高くなり、また上
述したように接触部分が小さくなるため充分な導通をえ
、ることができない。
とSi基板8のコンタクト部を開口させるためにレジス
ト1を開口したものである。次に第4図(b)に示すよ
うにドライエツチングによりNSC系酸化膜2を除去す
る。この場合ノードポリシリコンとの接触領域となるS
i基板の要部の拡大図を第4図(c)に示す。ここに示
すXは原子凹凸較差を表し、その値は約30人であり、
10原子層の段差となっている。IMDRAM程度のメ
モリセルではこのような段差があっても充分な抵抗をと
ることができるが、4MDRAM以上の大容量メモリに
なるとこの原子凹凸較差により抵抗が高くなり、また上
述したように接触部分が小さくなるため充分な導通をえ
、ることができない。
〈発明が解決しようとする課題〉
以上説明したように、4MDRAM以上の大容量メモリ
になると、ノードポリシリコンとSi基板の接触幅が小
さくなるために起こる重合部分はウィークポイントとな
り、この状態でエツチング工程等を行うと重合部分はエ
ツチングが速いため所望の形状に形成されない。またこ
の接触領域であるSi基板の原子凹凸較差は抵抗が高く
なる等により充分な導通が得られない。
になると、ノードポリシリコンとSi基板の接触幅が小
さくなるために起こる重合部分はウィークポイントとな
り、この状態でエツチング工程等を行うと重合部分はエ
ツチングが速いため所望の形状に形成されない。またこ
の接触領域であるSi基板の原子凹凸較差は抵抗が高く
なる等により充分な導通が得られない。
本発明ではこのような問題点を解決する。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために、本発明における半導体装置
の製造方法は、スタック型ダイナミックメモリセルにお
けるノードポリシリコンがSi基板に接触する領域を開
口する方法において、異方性エツチングにより上記領域
の近傍のサイドウオールの幅を小さくすることを特徴と
している。
の製造方法は、スタック型ダイナミックメモリセルにお
けるノードポリシリコンがSi基板に接触する領域を開
口する方法において、異方性エツチングにより上記領域
の近傍のサイドウオールの幅を小さくすることを特徴と
している。
また上記領域を開口する方法において、ドライエツチン
グした後ウェットエツチングする方法、ドライ酸化した
後ドライエツチングする方法のいずれかにより開口する
ことを特徴としている。
グした後ウェットエツチングする方法、ドライ酸化した
後ドライエツチングする方法のいずれかにより開口する
ことを特徴としている。
〈作用〉
本発明では、ノードポリシリコンとSi基板の接触領域
が広がり、また上記接触領域の凹凸は平坦化する。
が広がり、また上記接触領域の凹凸は平坦化する。
〈実施例〉
第1図は本発明における実施例であり、第2図および第
3図は変形実施例である。
3図は変形実施例である。
第1図(a)に示すように、従来の工程すなわちノード
ポリシリコンとSi基板の接触領域を開口させるために
フォトレジストにより開口形状を決める。さらに第1図
(b)に示すようにドライエツチングを行うが、RIE
エツチング(reacti−νe ion etchi
ng)の際に、ドライエツチング後の酸化膜9の膜厚を
1000人程度までエツチングする。その後第1図(C
)に示すようにウェットエツチング、例えばSin、を
除去する薬品HF等によりコンタクト領域を開口する。
ポリシリコンとSi基板の接触領域を開口させるために
フォトレジストにより開口形状を決める。さらに第1図
(b)に示すようにドライエツチングを行うが、RIE
エツチング(reacti−νe ion etchi
ng)の際に、ドライエツチング後の酸化膜9の膜厚を
1000人程度までエツチングする。その後第1図(C
)に示すようにウェットエツチング、例えばSin、を
除去する薬品HF等によりコンタクト領域を開口する。
この時の、Si基板の拡大図である第1図(d)に示す
ようにSi基板の原子凹凸較差Xは、2〜3原子層にと
どまっている。
ようにSi基板の原子凹凸較差Xは、2〜3原子層にと
どまっている。
次に本発明の変形実施例について順に説明する。
第2図(a)に示すように、ゲートサイドウオール形成
時にドライエツチングを行うとSi基板上には第2図(
b)に示すように凹凸が形成される。
時にドライエツチングを行うとSi基板上には第2図(
b)に示すように凹凸が形成される。
この凹凸を回復させるため500人程度のドライ酸化を
おこない、第2図(C)に示すように500人程度のド
ライ酸化膜12を形成する。この工程により第2図(d
)に示すように凹凸が回復される。次いで、第2図(e
)に示すように段差かせぎのためNSGデボをおこない
、N5G2を形成する。この時、ドライ酸化膜12は、
N5G2からの不純物汚染のストッパーにもなる。次い
で第2図(f)に示すようにノードポリシリコンとSi
基板の接触部分を開口をおこなう。前工程におけるドラ
イ酸化によりSi基板の凹凸を回復させるとともにエツ
チングのばらつきを少なくしているため、RIEによる
ドライエツチングの際にSi基板に凹凸を生じることは
非常に少なく第2図(g)における接触領域の拡大図に
示されるようにSi基板の原子凹凸較差Xは、2〜3原
子層にとどまり、接触領域の抵抗は小さくなり歩留りが
安定する。
おこない、第2図(C)に示すように500人程度のド
ライ酸化膜12を形成する。この工程により第2図(d
)に示すように凹凸が回復される。次いで、第2図(e
)に示すように段差かせぎのためNSGデボをおこない
、N5G2を形成する。この時、ドライ酸化膜12は、
N5G2からの不純物汚染のストッパーにもなる。次い
で第2図(f)に示すようにノードポリシリコンとSi
基板の接触部分を開口をおこなう。前工程におけるドラ
イ酸化によりSi基板の凹凸を回復させるとともにエツ
チングのばらつきを少なくしているため、RIEによる
ドライエツチングの際にSi基板に凹凸を生じることは
非常に少なく第2図(g)における接触領域の拡大図に
示されるようにSi基板の原子凹凸較差Xは、2〜3原
子層にとどまり、接触領域の抵抗は小さくなり歩留りが
安定する。
次に本発明の他の変形実施例について順に説明する。第
3図にその工程の断面図を示す。ここではウィークポイ
ントを生じないようにする目的で、まずノードポリシリ
コンとSi基板の接触幅yを広げる方法としてサイドウ
オール25を小さくすることをおこなう。この工程は第
3図(a)に示すような従来の工程に加えて、第3図(
b)に示5− 6一 すように、ノードポリシリコンとSi基板の接触領域の
みレジストフォトにより開口する。次いで第3図(c)
に示すように異方性エツチングによりサイドウオール2
5の幅を小さくする。この時、例えばサイドウオールの
両側骨0.2 μm大きくなり、次の工程である第3図
(d)に示すように例えばノードポリシリコン22を8
00人、容量絶縁膜23を80人、プレートポリシリコ
ン24を2500人堆積するが、ウィークポイントは生
じていない。
3図にその工程の断面図を示す。ここではウィークポイ
ントを生じないようにする目的で、まずノードポリシリ
コンとSi基板の接触幅yを広げる方法としてサイドウ
オール25を小さくすることをおこなう。この工程は第
3図(a)に示すような従来の工程に加えて、第3図(
b)に示5− 6一 すように、ノードポリシリコンとSi基板の接触領域の
みレジストフォトにより開口する。次いで第3図(c)
に示すように異方性エツチングによりサイドウオール2
5の幅を小さくする。この時、例えばサイドウオールの
両側骨0.2 μm大きくなり、次の工程である第3図
(d)に示すように例えばノードポリシリコン22を8
00人、容量絶縁膜23を80人、プレートポリシリコ
ン24を2500人堆積するが、ウィークポイントは生
じていない。
また、この方法においてロコス上のゲート電極4の幅を
小さくすること、またノードポリシリコン22を低濃度
とすることを合わせておこなってもよい。
小さくすること、またノードポリシリコン22を低濃度
とすることを合わせておこなってもよい。
〈発明の効果〉
本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
請求項(1)の製造方法において、ノードポリシリコン
とSi基板の接触領域が小さくなるために生じる重合は
起こらないので、ウィークポイントができにくくなる。
とSi基板の接触領域が小さくなるために生じる重合は
起こらないので、ウィークポイントができにくくなる。
したがってその後のエソチング工程等によるパターンニ
ングにおいて異常を起こすことがなく、所望の形状のパ
ターンを得ることができる。
ングにおいて異常を起こすことがなく、所望の形状のパ
ターンを得ることができる。
請求項(2)の製造方法において、ノードポリシリコン
とSi基板の接触領域が平坦化するため、上述した接触
領域の抵抗は低くなり、歩留りが安定する。
とSi基板の接触領域が平坦化するため、上述した接触
領域の抵抗は低くなり、歩留りが安定する。
以上述べたように、4MDRAM以上の大容量の半導体
装置においても、上記接触領域において充分な導通が得
られ、半導体性能が上昇する。
装置においても、上記接触領域において充分な導通が得
られ、半導体性能が上昇する。
第1図(a)〜(c)は、本発明の実施例における工程
断面図、第1図(d)は(c)におけるノードポリシリ
コンとSi基板の接触領域の拡大図、 第2図(a)(c)(e)(f)は本発明の変形実施例
における工程断面図、第2図(b)は(a)におけるノ
ードポリシリコンとSi基板の接触領域の拡大図、第2
図(d)は(C)におけるノードポリシリコンとSi基
板の接触領域の拡大図、第2図(g)は(f)における
ノードポリシリコンとSi基板の接触領域の拡大図、 第3図は本発明の他の変形実施例における工程断面図、 第4図(a)(b)は従来例における工程断面図である
。第4図(C)は(b)におけるノードポリシリコンと
Si基板の接触領域の拡大図、第5図(a)は従来例に
おける断面図、(b)はノードポリシリコンとSi基板
との接触幅が小さくなった場合の要部断面図である。 9 ・ 10 ・ 12 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ X 。 y 。 ドライエツチングの酸化膜の膜厚 St原子 ドライ酸化膜 ビット線 ノードポリシリコン 容量絶縁膜 プレートポリシリコン Si基板の原子凹凸較差 ノードポリシリコンとSi基板との 接触幅 ・・レジスト ・・NSC ・・層間絶縁膜 ・・ゲート電極 ・・ロコス ・・拡散領域 ・・ノードポリシリコンとSi基板の接触領域 8・・・Si基板
断面図、第1図(d)は(c)におけるノードポリシリ
コンとSi基板の接触領域の拡大図、 第2図(a)(c)(e)(f)は本発明の変形実施例
における工程断面図、第2図(b)は(a)におけるノ
ードポリシリコンとSi基板の接触領域の拡大図、第2
図(d)は(C)におけるノードポリシリコンとSi基
板の接触領域の拡大図、第2図(g)は(f)における
ノードポリシリコンとSi基板の接触領域の拡大図、 第3図は本発明の他の変形実施例における工程断面図、 第4図(a)(b)は従来例における工程断面図である
。第4図(C)は(b)におけるノードポリシリコンと
Si基板の接触領域の拡大図、第5図(a)は従来例に
おける断面図、(b)はノードポリシリコンとSi基板
との接触幅が小さくなった場合の要部断面図である。 9 ・ 10 ・ 12 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ X 。 y 。 ドライエツチングの酸化膜の膜厚 St原子 ドライ酸化膜 ビット線 ノードポリシリコン 容量絶縁膜 プレートポリシリコン Si基板の原子凹凸較差 ノードポリシリコンとSi基板との 接触幅 ・・レジスト ・・NSC ・・層間絶縁膜 ・・ゲート電極 ・・ロコス ・・拡散領域 ・・ノードポリシリコンとSi基板の接触領域 8・・・Si基板
Claims (2)
- (1)スタック型ダイナミックメモリセルにおけるノー
ドポリシリコンがSi基板に接触する領域を開口する方
法において、異方性エッチングにより上記領域の近傍の
サイドウォールの幅を小さくすることを特徴とする半導
体装置の製造方法。 - (2)スタック型ダイナミックメモリセルにおけるノー
ドポリシリコンがSi基板に接触する領域を開口する方
法において、ドライエッチングした後ウェットエッチン
グする方法、ドライ酸化した後ドライエッチングする方
法のいずれかにより開口することを特徴とする半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1290656A JP2527244B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1290656A JP2527244B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03151662A true JPH03151662A (ja) | 1991-06-27 |
JP2527244B2 JP2527244B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=17758794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1290656A Expired - Fee Related JP2527244B2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527244B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038817A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS62219558A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS62219670A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63226055A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
JPS63278363A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0281470A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH02304970A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Nec Corp | 半導体記億装置の製造方法 |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1290656A patent/JP2527244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038817A (ja) * | 1983-08-12 | 1985-02-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS62219558A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JPS62219670A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPS63226055A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-20 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置及びその製造方法 |
JPS63278363A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0281470A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH02304970A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Nec Corp | 半導体記億装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2527244B2 (ja) | 1996-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3501297B2 (ja) | 半導体メモリ装置の製造方法 | |
JPH05217815A (ja) | メモリ セル コンデンサの製造方法及びその構造 | |
JPH02312269A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH06318562A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
US5231044A (en) | Method of making semiconductor memory elements | |
JPH0629463A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JP2712926B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
JPH03151662A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01241129A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2565111B2 (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
US5201991A (en) | Process for formation of capacitor | |
JP3271090B2 (ja) | 半導体装置の製法 | |
JP2694777B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3216279B2 (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
JP2944990B2 (ja) | クラウン型コンデンサの製造方法 | |
JP3141465B2 (ja) | スタックト型dramの製造方法 | |
JPH0344965A (ja) | 半導体記憶装置及びその製造方法 | |
KR100275714B1 (ko) | 반도체장치 및 그 제조방법 | |
KR100540257B1 (ko) | 반도체 소자의 전하 저장 전극 형성 방법 | |
KR930009584B1 (ko) | 커패시터 제조방법 | |
KR930007198B1 (ko) | 자기 정렬된 이중 스택형 셀제조 방법 및 구조 | |
JPH09129842A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH09213906A (ja) | 半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH05183127A (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
JPH04326571A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |