JPH0314802B2 - - Google Patents

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JPH0314802B2
JPH0314802B2 JP56004479A JP447981A JPH0314802B2 JP H0314802 B2 JPH0314802 B2 JP H0314802B2 JP 56004479 A JP56004479 A JP 56004479A JP 447981 A JP447981 A JP 447981A JP H0314802 B2 JPH0314802 B2 JP H0314802B2
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JP
Japan
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plant
growth
plants
yield
steroidal
Prior art date
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JP56004479A
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English (en)
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JPS57118503A (en
Inventor
Tetsuo Takematsu
Kenji Mori
Hiromichi Ooshio
Kunitaka Tachibana
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Seika Kaisha Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は栽培植物の増収法に関する。さらに詳
しくは、本発明は、式〔〕 で示されるステロイド系植物ホルモンと下記(a)、
(b)および(c)からなる群から選ばれるオーキシン活
性を有する植物ホルモンとを、1:10〜30:1の
割合で混合または併用して、種子または生長中の
植物の一部または全体に処理することを特徴とす
る栽培植物の増収法に関する。 (a) インドール酢酸 (b) 2−ヒドロキシメチル−4−クロルフエノ
キシ酢酸ナトリウム (c) エチル−5−クロル−3(1H)−インダゾ
ール酢酸 最近、新しい植物ホルモンとしてアブラナの花
粉からステロイド系のブラシノライドが単離さ
れ、その化学構造が明らかになつた。〔Michael
D.Grove etal,Nature,281,20 Sept.p216〜
217(1979)〕。 しかしながら、その栽培植物に対する生理作用
の解明はきわめて不十分で、僅かに数種の植物
(たとえばインゲン、キユウリ、エンドウ、キク
イモ、コムギ、エンバク等)の根、茎、葉等の切
片や、切り離された一部器官を用いて空内的な方
法で植物細胞の伸長を認めたにすぎない。 本発明者らは、世界で初めてステロイド系植物
ホルモンの化学的合成に成功し、すぐれた植物ホ
ルモン活性のあることをRaphanus検定法により
見出した。 本発明に係る式〔〕で示されるステロイド系
植物ホルモンは、K.Mori,Agricultural
Biological Chemiistry,44(5),1211〜1212
(1980)に記載の合成法によつて得ることができ
る。得られた粗結晶130mgを約3mlのメチルアル
コールにとかし、冷蔵庫に放置し析出した結晶を
濾出し、融点186〜188℃のホモブラシノランド精
結晶(A)を93mg得た。ついで母液を濃縮してホモブ
ラシノライド結晶(B)を得た。 さらに本発明者らは、これらの合成植物ホルモ
ンを用いて、 栽培植物の栄養器官(根、茎、葉)の生長増
大増収法 栽培植物の花卉、果実、種子(生殖器官)の
増大増収法 の二つの分野で数多くの研究を行ない、,と
もに著しい増収効果をあげることに成功した。 本研究の特徴は、いままで報告されたブラシノ
ライドの研究にみられるような研究方法、すなわ
ち室内で人口光線下で研究し、かつ研究材料が植
物の一部切片を用いる(根、茎、葉から切り離さ
れる)方法と根本的に異なり、自然光線下で農業
的に土壌を用いて栽培研究され、根、茎、葉をも
つ完全な植物体に施用して、その農業的な増収効
果を確かめる方法で実施した。 特に、植物の生殖器官(花、花実、種子等)に
ついてはすべて野外の栽培植物をそのまま用いて
研究が行なわれた。 その結果、本発明者らの有機合成による新しい
ステロイド系植物ホルモンは従来の植物ホルモ
ン、とくに生長促進作用が認められているインド
ール酢酸、サイトカイニン類、ジベレリンや合成
植物ホルモン(たとえばナフタレン系植物ホルモ
ン、フエノキシ系植物ホルモン、フエニル酢酸系
植物ホルモン、ピリジン系植物ホルモン等)等に
比較して、実用上大きな差異を見出した。 いまその特徴を説明すると次のとおりである。 イ 本発明者らの合成になる新しいステロイド系
植物ホルモン化合物は、天然のブラシノライド
と立体的化学構造を異にしたり、化学構造の部
分的な微細な点が異なつているため、植物体内
における自然の代謝調節作用を受けることが少
なく、そのため植物体内での抱合分解代謝がお
くれるために天然のブラシノライドに比較し
て、植物ホルモン作用が微量で強力に作用し、
かつその効力が持続する期間が長いという特徴
がある。 ロ 本発明者らの合成になる新しいステロイド系
植物ホルモンは従来のインドール酢酸系、サイ
トカイニン系、ジベレリン系や多くの合成植物
ホルモンにおいてみられるように、至適作用濃
度の使用幅が著しくせまく、過剰濃度では多く
の障害を伴うものと異なり、非常に幅広い濃度
で常に植物の生育を正常の形態のままで著しく
生長を増進させる特徴がある。 さらに詳しく説明すれば、従来の天然〜合成植
物ホルモンは僅かな過剰処理によつて植物形態学
的には異常な屈曲、葉柄の下垂、異常な発根、根
の著しい生長阻害、茎の徒長、茎や葉の奇形化等
をひきおこし、植物の初期生長を抑制し、茎葉の
短縮化、葉の肥厚、濃緑化等を招来してきた。 そしてこれらの作用発現は収穫時まで回復が困
難であるために、植物生理学的には植物ホルモン
であることが確認されながらも農林業においては
大規模な実用化に至ることもなく今日に至つてい
る。 しかも天然のインドール酢酸やサイトカイニ
ン、ジベレリン等はその作用が植物固有の代謝調
節によつて効力が永続しにくい欠点が示されてい
る。 そしてインドール酢酸に類似した数多くの人口
合成生長ホルモン物質は上述の植物形態異常が著
しく多く示されるために植物ホルモン作用をもち
ながら作用の増収等に用いられることなく、大部
分は逆に植物の抑制剤や除草剤として用いられて
いる。 しかるに本発明者らの合成になるステロイド系
植物ホルモンはきわめてうすい濃度からなり高い
濃度まで幅広く植物に形態的異常(異常発根、異
常な屈曲、徒長、茎葉、穂等の奇形、形成作用、
濃緑化等)をひきおこすことなく、ほぼ正常な形
態のまま生長を増進し、生長(発育)段階を早め
る作用がある。 やや高濃度では屈曲等も見られるが間もなく回
復して、正常な発育に戻る。 また、従来の各種植物生長ホルモン等の投与に
よる形態異常は本発明剤の併用で正常化に近づく
作用がある。 このように、本発明者らの合成ステロイド系植
物ホルモンは従来の植物ホルモンと本質的に異な
るきわめてすぐれた使用し易い植物ホルモンで広
い濃度幅で植物が正常にかつ大きく生長すること
が特徴である。 次に本発明の特徴について述べる。式〔〕で
示されるステロイド系植物ホルモンは上記の本質
的な特質のほかに40年以前から植物ホルモンとし
て確立されているインドール酢酸ときわめて高い
相乗効果を示し、これによりいままで解明されな
かつた学術上の疑問が判明したばかりでなく、こ
の相乗作用は植物の増収という手段において画期
的なものがある。 すなわち、ステロイド系植物ホルモン類とイン
ドール酢酸とを同時に植物に施用することで予期
せざる高い増収効果(生長促進、果実肥大等)を
もらすことを見出した。 また、インダゾール系化合物や、フエノキシ酢
酸系化合物とも良好な増収効果をあらわすことも
見出した。 その他ジベレリンやサイトカイニン類(サイト
カイニン作用を示す多くの化合物)とは相加的に
生長を促進することも明らかとなつた。 ステロイド系植物ホルモンとインドール酢酸等
Auxin類の生長促進物質を共用すると栽培植物の
根、茎、葉等の栄養生長を著しく増大させ、また
花器や幼果等生殖器官に用いるときは果樹、野菜
類(果菜類)等の果肉を肥大させ、正常な形態で
収量増加をもたらしたり、単為結実率を高めた
り、着果率を向上させることができる。 また、従来の生長ホルモン単一処理でみられる
果実の変形等が本発明剤の併用でなおり正常な形
態の果実を得ることができる。 次に本発明の栽培植物の増収法は、一般の植物
生長調節剤が用いられる方法により種々の製剤形
態(水和剤、乳剤、水溶剤、ペースト剤等)によ
り使用することができる。 また補助剤としては、不活性の溶剤、担体、界
面活性剤、固着剤等をあげることができる。 溶剤としては、ジメチルフオルムアミド、酢酸
エチル、アセトン、エチルエーテル、エチレング
リコール、n−ヘキサン、ベンゼン、水等であ
る。 担体としてはベントナイト、タルク、硅藻土、
合成アルミナ、フエノール樹脂等をあげることが
できる。 界面活性剤としては、ラウリル硫酸ソーダ、ス
テアリルトリメチルアンモニウムクロライド、ポ
リオキシエチレンアルキルフエニルエーテル等の
陰イオン系界面活性剤、非イオン系界面活性剤や
陽イオン系界面活性剤をあげることができる。 固着剤としては、カゼイン、カルホキシメチル
セルローズ、その他を用いることができる。 本発明は必要に応じて殺菌剤、殺虫剤、摘花
剤、生育抑制剤、肥料等と併用することができ
る。 次に製剤例を具体的に述べる。 参考製剤例1(水溶剤) ホモブラシノライド(A) 1g 展着剤特製リノー(商品名日本農薬製)0.04ml 水 100ml 上記を均一に混合してなる水溶剤 参考製剤例2(水和剤) ホモブラシノライド(B) 10重量部 ドデシルベンゼンスルフオン酸ソーダ5重量部 タルク 85重量部 上記を均一に混合粉枠してなる水和剤 参考製剤例3(乳剤) ホモブラシノライド(B) 30重量部 ジメチルホルムアミド 50重量部 キシレン 10重量部 ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル
10重量部 以上を混合溶解してなる乳剤 本願発明の方法に使用する製剤も同様にして得
ることができる。 上記のような本発明に係る化合物の使用方法と
しては、栽培植物の栄養器官または生殖器官に直
接散布したり、移植前、挿木前に根部や茎葉を浸
漬または塗布したりするほか、開花期や幼果時代
に小型スプレーで撒布したり、小型容器に浸漬す
る方法で行なわれる。 このような使用方法における本発明に係る化合
物の使用量、使用時期、季節、天候、栽培植物の
処理部位の若さ、場所等により変動があることは
いうまでもない。 通常液剤として用いる場合には、0.01〜
1000ppm、好ましくは0.1〜100ppmである。 ただし、幼植物の根を処理するときは0.001〜
100ppmが好ましい。 これらの使用濃度は、処理時間によつても異な
り通常浸漬法では1〜72時間が用いられ、多くは
12〜24時間である。 以下に試験例により本発明の内容をさらに詳し
く説明する。 試験例 1 イネの種子(催芽時)または幼苗(2〜3葉
期)をホモブラシノライド(A)または(B)とインドー
ル酢酸(IAA)との混合液中に24または48時間
浸漬後、1/2000のアールのワグネルポツトを用い
土耕した。なお、肥料は住友化学製液体肥料
(N:P2O5:K2O=10:5:8%)を田植前にポ
ツト当り2ml投与し、表層5cmに均一に混和し
た。この後3cmの深さになるように湛水し、イネ
を直播または移植(移植深度2cm)した。20日間
または4カ月間ガラス室内で育成後、草丈、分け
つ数等調査した。 結果は、無処理区に対する%で表示し、第1表
に示した。
【表】
【表】 試験例 2 カキの果樹園において、慣行栽培の果樹の開花
期に被検化合物の希釈液を各花房に散布した。収
穫時に果実の肥大等について調査を行なつた。 結果は無処理区に対する%で表示し、第2表に
示した。
【表】 試験例 3 土耕によりトマトを育て、1花房のうち3〜4
花位が開いたとき、花房当り1mlのホモブラシノ
ライド(A)または(B)の希釈液を噴霧処理した。この
際、フエノキシ系化合物(*)またはインダゾール系
化合物(**)との混合組合せ区についても行なつた。
収穫時に果実の肥大について調査を行なつた。 (*)化合物〔〕 (2−ヒドロキシメチル−4−クロロフエノキ
シ酢酸ナトリウム) (**)化合物〔〕 (エチル−5−クロル−3(1H)−インダゾー
ル酢酸) 結果は第3表に示した。表中の数値は無処理区
に対する%を表わす。
【表】 試験例 4 圃場に定植したナスの開花5日前のうちに雄し
べを除去し雌しべのみを残し、1日後柱頭にイン
ドール酢酸1000ppm液にホモブラシノライド(A)ま
たは(B)の100ppmを混合した液体を十分に散布し、
その後3日間紙袋でカバーしておいた。除袋後は
そのまま経過させた。無処理区は同様にして水散
布を行なつた。25日後に単為結果率等の調査を行
なつた。なお、授精対照区も設けた。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 で示されるステロイド系植物ホルモンと、下記
    (a)、(b)および(c)からなる群から選ばれるオーキシ
    ン活性を有する植物ホルモンとを、1:10〜30:
    1の割合で混合または併用して、種子または生長
    中の植物の一部または全体に処理することを特徴
    とする栽培植物の増収法。 (a) インドール酢酸 (b) 2−ヒドロキシメチル−4−クロロフエノ
    キシ酢酸ナトリウム (c) エチル−5−クロル−3(1H)−インダゾ
    ール酢酸
JP56004479A 1981-01-14 1981-01-14 Method of increasing crop yield Granted JPS57118503A (en)

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US8207091B2 (en) 2004-03-02 2012-06-26 Stoller Enterprises, Inc. Methods for improving growth and crop productivity of plants by adjusting plant hormone levels, ratios and/or co-factors

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161384A (en) * 1980-05-16 1981-12-11 Earth Chem Corp Ltd Novel steroid

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