JPH03147531A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH03147531A JPH03147531A JP28690489A JP28690489A JPH03147531A JP H03147531 A JPH03147531 A JP H03147531A JP 28690489 A JP28690489 A JP 28690489A JP 28690489 A JP28690489 A JP 28690489A JP H03147531 A JPH03147531 A JP H03147531A
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- JP
- Japan
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- objective lens
- resonance frequency
- driving device
- lens holder
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- Lens Barrels (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1
この発明は、対物レンズ駆動装置、特に光学式ディスク
の情報記録面に集光される光スポットのトラックずれ及
び焦点ずれを制御するようにした再生装置又は記録再生
装置の対物レンズ駆動装置に関するものである。
の情報記録面に集光される光スポットのトラックずれ及
び焦点ずれを制御するようにした再生装置又は記録再生
装置の対物レンズ駆動装置に関するものである。
〔従来の技術1
従来対物レンズ駆動装置としては、第7図乃至第9図に
示すものがある0図において、(1)は対物レンズ、(
2)はカウンターウェイト、(3)は上記対物レンズ(
1)及びカウンターウェイト(2)を保持し、可動軸受
(3a)及び焦点制御用コイルボビン(3b)を有する
レンズホルダで、その材料としてはヤング率の高いプラ
スチックが用いられている。(4)はレンズホルダ(3
)の支軸であり、回転方向に回動自在かつ軸線方向に摺
動自在に上記可動軸受(3a)が嵌着される。(5)は
レンズホルダ(3)を保持するダンパー (6)は焦点
制御用永久磁石、(7a)。
示すものがある0図において、(1)は対物レンズ、(
2)はカウンターウェイト、(3)は上記対物レンズ(
1)及びカウンターウェイト(2)を保持し、可動軸受
(3a)及び焦点制御用コイルボビン(3b)を有する
レンズホルダで、その材料としてはヤング率の高いプラ
スチックが用いられている。(4)はレンズホルダ(3
)の支軸であり、回転方向に回動自在かつ軸線方向に摺
動自在に上記可動軸受(3a)が嵌着される。(5)は
レンズホルダ(3)を保持するダンパー (6)は焦点
制御用永久磁石、(7a)。
(7b)はトラック制御用永久磁石、(8)は支軸(4
)と焦点制御用永久磁石(6)の保持合せを兼ねたヨー
ク、(9a)、(9b)はトラック制御用ヨーク、(l
O)は焦点制御様コイル、(11a)、(llb)はト
ラック制御用コイル、(12a)、(12b)はダンパ
ーを固定するダンパー固定ビン、(13)はダンパー固
定ビン(12a)、(12b)を立設して支持する固定
台(14)は防塵カバーである。
)と焦点制御用永久磁石(6)の保持合せを兼ねたヨー
ク、(9a)、(9b)はトラック制御用ヨーク、(l
O)は焦点制御様コイル、(11a)、(llb)はト
ラック制御用コイル、(12a)、(12b)はダンパ
ーを固定するダンパー固定ビン、(13)はダンパー固
定ビン(12a)、(12b)を立設して支持する固定
台(14)は防塵カバーである。
次に動作について説明する。
上記構成の対物レンズ駆動装置では、支軸(4)に筒状
の可動軸受(3a)が嵌着されているので、レンズホル
ダ(3)は支軸(4)の長手方向、すなわち第9図の矢
印Bの方向に摺動自在に支持されるとともに、第8図の
矢印Aの方向に支軸(4)を中心に回動自在に保持され
る。ここで、焦点制御用コイル(10)に所望の電流を
流すことにより、レンズホルダ(3)を矢印Bの方向に
移動させて焦点制御を行なうことができ、また、支軸(
4)より所定距離能れた位置に対物レンズ(1)をレン
ズホルダ(3)に対して固定しているので、トラック制
御用コイル(lla)、(11b)に所望の電流を流し
て、矢印六方向に対物レンズ(1)を回動させて、トラ
ック制御を行なうことができる。
の可動軸受(3a)が嵌着されているので、レンズホル
ダ(3)は支軸(4)の長手方向、すなわち第9図の矢
印Bの方向に摺動自在に支持されるとともに、第8図の
矢印Aの方向に支軸(4)を中心に回動自在に保持され
る。ここで、焦点制御用コイル(10)に所望の電流を
流すことにより、レンズホルダ(3)を矢印Bの方向に
移動させて焦点制御を行なうことができ、また、支軸(
4)より所定距離能れた位置に対物レンズ(1)をレン
ズホルダ(3)に対して固定しているので、トラック制
御用コイル(lla)、(11b)に所望の電流を流し
て、矢印六方向に対物レンズ(1)を回動させて、トラ
ック制御を行なうことができる。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の対物レンズ駆動装置は、以上の様に構成されてい
るので可動部であるレンズホルダ(3)の1次の振動モ
ード(第10図に、そのモードの概略イメージ図を示す
)の共振周波数(f+)が低く、対物レンズの駆動制御
系を構成する上で第11図に示した様な共振ピークが発
生することから、帯域が広く取れない等の問題点があっ
た。又、現在、ディスクの高回転化が要望されている中
で、低い共振周波数であることが制御帯域を制限し、高
回転化に制限を加えてしまう等の問題点があった。
るので可動部であるレンズホルダ(3)の1次の振動モ
ード(第10図に、そのモードの概略イメージ図を示す
)の共振周波数(f+)が低く、対物レンズの駆動制御
系を構成する上で第11図に示した様な共振ピークが発
生することから、帯域が広く取れない等の問題点があっ
た。又、現在、ディスクの高回転化が要望されている中
で、低い共振周波数であることが制御帯域を制限し、高
回転化に制限を加えてしまう等の問題点があった。
この発明は、上記のような様な問題点を解消するために
なされたもので、レンズホルダ部の共振周波数を、より
高域に推移させることができ、制御帯域をより広げるこ
とが可能となりより高回転なディスクに追従可能な、対
物レンズ駆動装置を得ることを目的としている。
なされたもので、レンズホルダ部の共振周波数を、より
高域に推移させることができ、制御帯域をより広げるこ
とが可能となりより高回転なディスクに追従可能な、対
物レンズ駆動装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段]
この発明に係る対物レンズ駆動装置は、レンズホルダ部
の内、低位の振動モード(例えば1次、2次モード)に
対して、主に共振周波数を低下させる要因となっている
部分、具体的には、可動軸受(3a)から見て、対物レ
ンズ(1)の中心位置より外側、及びカウンターウェイ
ト(2)の中心位置より外側の部分を削除したものであ
る。
の内、低位の振動モード(例えば1次、2次モード)に
対して、主に共振周波数を低下させる要因となっている
部分、具体的には、可動軸受(3a)から見て、対物レ
ンズ(1)の中心位置より外側、及びカウンターウェイ
ト(2)の中心位置より外側の部分を削除したものであ
る。
(作用〕
この発明における対物レンズ駆動装置は、低位の振動モ
ードに対して剛性としてより、負荷として作用している
部分を削除したため、低位の共振周波数をより高域に推
移させることが可能となる〔実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。尚、
図中、従来例と同一 もしくは相当する部分いついては
説明を省略する。
ードに対して剛性としてより、負荷として作用している
部分を削除したため、低位の共振周波数をより高域に推
移させることが可能となる〔実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。尚、
図中、従来例と同一 もしくは相当する部分いついては
説明を省略する。
第1図において、(101)は対物レンズ、(102)
はカウンターウェイト、(103)は上記対物レンズ(
101)及びカウンターウェイト(102)を保持する
レンズホルダである。このレンズホルダ(103)は対
物レンズ(101)及びカウンターウェイト(102)
を位置決めししかも保持するに必要最低限の部分のみで
構成されている。(104)、(105)は各々対物レ
ンズ(101)及びカウンターウェイト(102)を位
置決めし、接着等により保持するための保持面である。
はカウンターウェイト、(103)は上記対物レンズ(
101)及びカウンターウェイト(102)を保持する
レンズホルダである。このレンズホルダ(103)は対
物レンズ(101)及びカウンターウェイト(102)
を位置決めししかも保持するに必要最低限の部分のみで
構成されている。(104)、(105)は各々対物レ
ンズ(101)及びカウンターウェイト(102)を位
置決めし、接着等により保持するための保持面である。
第2図から第4図において、レンズホルダ、対物レンズ
、カウンターウェイト以外の構成部品については、従来
例と同様である。
、カウンターウェイト以外の構成部品については、従来
例と同様である。
次に動作について説明する。
本発明による対物レンズ駆動装置では、支軸(4)に筒
状の可動軸受(3a)が嵌着されているので、レンズホ
ルダ(103)は支軸(4)の長手方向、すなわち第4
図の矢印Bの方向に摺動自在に支持されるとともに、第
3図の矢印Aの方向に支軸(4)を中心に回動自在に保
持される。ここで、焦点制御用コイル(10)に所望の
電流を流すことにより、レンズホルダ(103)を矢印
Bの方向に移動させて焦点制御を行なうことができ、ま
た、支軸(4)より所定距離離れた位置に対物レンズ(
101)をレンズホルダ(103)に対して固定してい
るので、トラック制御用コイル(11a)、(1lb)
に所望の電流を流して、矢印六方向に対物レンズ(lo
t)を回動させて、トラック制御を行なうことができる
。
状の可動軸受(3a)が嵌着されているので、レンズホ
ルダ(103)は支軸(4)の長手方向、すなわち第4
図の矢印Bの方向に摺動自在に支持されるとともに、第
3図の矢印Aの方向に支軸(4)を中心に回動自在に保
持される。ここで、焦点制御用コイル(10)に所望の
電流を流すことにより、レンズホルダ(103)を矢印
Bの方向に移動させて焦点制御を行なうことができ、ま
た、支軸(4)より所定距離離れた位置に対物レンズ(
101)をレンズホルダ(103)に対して固定してい
るので、トラック制御用コイル(11a)、(1lb)
に所望の電流を流して、矢印六方向に対物レンズ(lo
t)を回動させて、トラック制御を行なうことができる
。
その焦点制御及びトラック制御を行なう場合に、本発明
による対物レンズ駆動装置では、低位の振動モードに対
して、剛性としてよりもむしろ負荷として作用している
部分をレンズホルダ(103)から削除しているために
、例えば第5図に示す1次の振動モードの共振周波数f
2は第6図に示した様に、従来例のそれ(fl)よりも
、より高域に推移することになり、制御帯域をより広く
取れることになる。
による対物レンズ駆動装置では、低位の振動モードに対
して、剛性としてよりもむしろ負荷として作用している
部分をレンズホルダ(103)から削除しているために
、例えば第5図に示す1次の振動モードの共振周波数f
2は第6図に示した様に、従来例のそれ(fl)よりも
、より高域に推移することになり、制御帯域をより広く
取れることになる。
〔発明の効果1
以上の様に、この発明によれば、低位の振動モードの共
振周波数を低下させている部分を削除する様に構成した
ので、大幅な設計変更を伴わずに共振周波数をより高域
に推移させることが可能となる。又、可動部分の軽量化
も同時に実現できるため、より高回転なディスクに対応
できる対物レンズ駆動装置を得られる効果がある。
振周波数を低下させている部分を削除する様に構成した
ので、大幅な設計変更を伴わずに共振周波数をより高域
に推移させることが可能となる。又、可動部分の軽量化
も同時に実現できるため、より高回転なディスクに対応
できる対物レンズ駆動装置を得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による対物レンズ駆動装置の
可動部を示す詳細組立図、第2図は装置全体を示す分解
斜視図、第3図はその平面図、第4図はその側面図、第
5図は可動部の1次の振動モードを示す振動モード図、
第6図は1次の振動モードの共振周波数f2を従来例の
それf+と比較するための周波数特性図である。第7図
は従来の対物レンズ駆動装置を示す分解斜視図、第8図
はその平面図、第9図はその側面図、第io図は従来の
対物レンズ駆動装置の可動部の1次の振動モードを示す
振動モード図、第11図は従来の1次の振動モードの共
振周波数f1を示す周波数特性図である。 図に於いて、(101)は対物レンズ、(102)はカ
ウンターウェイト、(103)はレンズホルダ、(10
4)、(105)は各々、対物レンズ(101)及びカ
ウンターウェイト(102)を位置決めしかつ接着等に
より保持するための保持面である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す第1図
可動部を示す詳細組立図、第2図は装置全体を示す分解
斜視図、第3図はその平面図、第4図はその側面図、第
5図は可動部の1次の振動モードを示す振動モード図、
第6図は1次の振動モードの共振周波数f2を従来例の
それf+と比較するための周波数特性図である。第7図
は従来の対物レンズ駆動装置を示す分解斜視図、第8図
はその平面図、第9図はその側面図、第io図は従来の
対物レンズ駆動装置の可動部の1次の振動モードを示す
振動モード図、第11図は従来の1次の振動モードの共
振周波数f1を示す周波数特性図である。 図に於いて、(101)は対物レンズ、(102)はカ
ウンターウェイト、(103)はレンズホルダ、(10
4)、(105)は各々、対物レンズ(101)及びカ
ウンターウェイト(102)を位置決めしかつ接着等に
より保持するための保持面である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す第1図
Claims (1)
- (1)対物レンズと、この対物レンズを支軸に対して偏
心した位置に保持するとともに前記支軸に対して摺動か
つ回動可能に支持するレンズホルダと、前記レンズホル
ダを摺動方向及び又は回動方向に駆動する駆動手段とを
備え、前記レンズホルダを、摺動及び又は回動させるこ
とにより、前記対物レンズを駆動制御する対物レンズ駆
動装置に於て、 前記対物レンズの外周部が、前記支軸から見て、前記レ
ンズホルダより外側に配置されていることを特徴とする
対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286904A JPH0770080B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286904A JPH0770080B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147531A true JPH03147531A (ja) | 1991-06-24 |
JPH0770080B2 JPH0770080B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=17710505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286904A Expired - Lifetime JPH0770080B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0770080B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140549A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Toshiba Corp | 対物レンズ駆動装置 |
JPS62142022U (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-08 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286904A patent/JPH0770080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140549A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | Toshiba Corp | 対物レンズ駆動装置 |
JPS62142022U (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0770080B2 (ja) | 1995-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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