JPH0736235B2 - 情報記録・再生装置 - Google Patents

情報記録・再生装置

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JPH0736235B2
JPH0736235B2 JP62326844A JP32684487A JPH0736235B2 JP H0736235 B2 JPH0736235 B2 JP H0736235B2 JP 62326844 A JP62326844 A JP 62326844A JP 32684487 A JP32684487 A JP 32684487A JP H0736235 B2 JPH0736235 B2 JP H0736235B2
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伸夫 竹下
恵司 中村
健治朗 木目
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスクに情報を記録し及び/又は記録された
情報を再生する情報記録・再生装置に関し、特に光学式
ディスクの情報記録面に対する光スポットのトラックず
れ又は焦点ずれを制御するようにした対物レンズ駆動装
置部の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図〜第8図は従来の情報記録再生装置における対物
レンズ駆動装置部を示すものであり、図において(1)
は図示しないデイスクに対し情報を記録または再生する
ための光を集光し得る対物レンズ、(2)はこの対物レ
ンズ(1)と対称位置に設けられたカウンターウェイ
ト、(3)は上記対物レンズ(1)およびカウンターウ
エイト(2)を保持するとともに、筒状の軸受(3a)を
有するレンズホルダである。(4)は上記軸受(3a)を
介してレンズホルダ(3)を支承する支軸であり、上記
対物レンズ(1)の光軸方向、即ち第7図矢印A方向へ
の移動を自在とし、かつ光軸と直交する方向、即ち第10
図矢印B方向への回動を自在としている。(5)はレン
ズホルダ(3)を保持する支持ゴム、(6a),(6b)は
永久磁石、(7a),(7b)はヨーク、(8)は支軸
(4)を固定すると共に永久磁石(6a),(6b)を保持
する基体を兼ねたヨーク、(9)は支持ゴム(5)の固
定台、(10)は焦点制御用コイル、(11a),(11b),
(11c),(11d)はトラック制御用コイル、(12a),
(12b)は支持ゴム(5)を固定台(9)に取り付ける
固定ねじ、(13)はカバー、(14)はコイルホルダであ
る。
なお(10a),(10b)は焦点制御コイル用の引き出し
線、(11aa),(11ab)〜(11da),(11db)はトラッ
ク制御用コイルの引き出し線である。
次に動作について説明する。焦点制御用コイル(10)に
所望の電流を流すことにより、レンズホルダ(3)は矢
印Aの方向に摺動して図示しないデイスクに記録面に対
して焦点制御を行う。また、トラック制御用コイル(11
a),(11b),(11c),(11d)に所望の電流を流すこ
とにより、レンズホルダ(3)は矢印Bの方向に回動
し、支軸(4)により一定距離だけ離れたレンズホルダ
(3)の位置に固定された対物レンズ(1)を回動させ
て、トラック制御を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の情報記録再生装置は以上のように構成されている
ので、軸受(3a)と支軸(4)の間に必ず存在するギャ
ップにより、可動部が傾くという問題点があった。又、
その傾きを小さく抑えるためには軸受(3a)や支軸
(4)の長さを大きくとる必要があり、装置の薄型化の
障害となっていた。又、可動部が移動する際に、軸受け
(3a)と支軸(4)の接触の具合により、摩擦力が変動
し、入力電流に対し動きが非線形性を示すという問題点
もあった。又、重量のある磁気回路部を対物レンズと同
様にアクセス方向に移動させる必要があり、アクセス時
間の増大の要因となっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、可動部の傾きがほとんどなく、薄型化が可能
で、動きに対する摩擦力も一定で、磁気回路部をアクセ
ス方向に動かす必要がなく、小形軽量化が可能な情報記
録・再生装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る情報記録・再生装置は、光ヘッド本体に
対し回動可能に支承された回動体、この回動体の軸方向
に異なる位置よりこの回動体の径方向にほぼ平行に突設
された一対の平板状弾性部材、この一対の弾性部材の各
突端部相互にまたがるように保持された上記ディスクに
情報を記録または再生するための光を集光する対物レン
ズ、この対物レンズをその光軸方向に移動することによ
り焦点ずれを制御するための可動電磁手段と固定磁気回
路部とからなる焦点ずれ制御手段、対物レンズをディス
クの径方向に電磁気力により移動することによりトラッ
クずれを制御するための可動電磁手段と固定磁気回路部
とからなるトラックずれ制御手段を備えた情報記録・再
生装置において、焦点ずれ制御手段およびトラックずれ
制御手段の固定磁気回路部がそれぞれ可動電磁手段の移
動範囲にわたって筐体に対して固定的に設けられている
とともに、焦点ずれ制御手段およびトラックずれ制御手
段が回動軸をはさんで互いに異なる位置に設けたもので
ある。
〔作用〕
この発明における対物レンズは、平行に設けられた平板
状の弾性部材を介して光ヘッド本体に回動可能に支承さ
れていることにより、焦点ずれ又はトラックずれの制御
に際し、固定磁気回路部を光ヘッド本体に搭載すること
を不要とし、また回動体の光ヘッド本体に対する支承部
におけるスラスト方向の動きを不要とする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による情報記録・再生装置の要
部を示す正面断面図、第2図はその平面図である。
図において、(34)は情報記録媒体(図示せず)を有す
るデイスク、(35)はこのデイスク(34)の径方向に対
し移動可能に設けられた光ヘッド本体であり、この光ヘ
ッド本体(35)は図示しない光源部や光学部品などを備
えている。(21)は上記光源部から出射された光ビー
ム、(36)は上記光ヘッド本体(35)をディスク(34)
の径方向に移動させるための手段であり、光ヘッド本体
(34)から突出するベアリング用支軸(36a),(36
b)、このベアリング用支軸(36a),(36b)に嵌合す
るベアリング(37a),(37b)、光ヘッド本体(35)の
移動方向を規定するシャフト(38a),(38b)などから
構成されている。(25)はこの光ヘッド本体(35)に対
し、上記デイスク(34)の回転軸(図示せず)と平行に
設けられた軸Xのまわりに回動可能に支承された回動体
である。この実施例では、上記回動体(25)はピボット
支持部(26a),(26b)を有しており、ピボット軸受部
(27a),(27b)を介して光ヘッド本体(35)に保持さ
れている。(24a),(24b)は上記回動体(25)の軸X
方向に異なる位置よりこの回動体の径方向にほぼ平行に
突設された一対の平板状弾性部材、(23)はこの一対の
弾性部材(24a),(24b)の各突端部相互にまたがるよ
うに保持されたレンズホルダ、(1)はこのレンズホル
ダ(1)に保持され、上記ディスク(34)に情報を記録
または再生するための光を集光する対物レンズである。
(10)はこの対物レンズ(1)をその光軸方向である矢
印C方向に移動することにより焦点ずれを制御する焦点
ずれ制御手段であり、この実施例ではレンズホルダ(2
3)のまわりに巻回された焦点制御用コイル(10a)と、
この焦点制御用コイル(10a)に電磁的に結合して上記
光ヘッド本体(35)の移動方向に沿って設けられた焦点
制御用永久磁石(10b)と、焦点制御用ヨーク(10c)な
どによって構成されている。ここで、焦点制御用コイル
(10a)が焦点ずれ制御手段の可動電磁手段を構成し、
焦点制御用永久磁石(10b)と焦点制御用ヨーク(10c)
とから焦点ずれ制御手段の固定磁気回路部を構成してい
る。(28)は上記対物レンズ(1)を上記ディスク(3
4)の径方向に移動することによりトラックずれを制御
するトラックずれ制御手段であり、この実施例では回動
体(25)に対し光ヘッド本体(1)とは反対側にこの回
動体(25)と一体的に設けられたトラックずれ制御用コ
イル(28a)と、このトラックずれ制御用コイル(28a)
に対し電磁的に結合して設けられ、かつ上記光ヘッド本
体(1)の移動方向に沿って延在するトラック制御用永
久磁石(28b),(28c)と、トラック制御用ヨーク(28
d),(28e),(28f)などによって構成されている。
ここで、トラックずれ制御用コイル(28a)がトラック
ずれ制御手段の可動電磁手段を構成し、トラック制御用
永久磁石(28b),(28c)とトラック制御用ヨーク(28
d),(28e),(28f)とからトラックずれ制御手段の
固定磁気回路部を構成している。なお、上記トラック制
御用永久磁石及びヨークは第3図のように構成されてい
る。
次に動作について説明する。焦点制御用コイル(10a)
に所望の電流を流すことにより、レンズホリダ(23)
は、矢印C方向に移動し、焦点位置制御が行なわれる。
また、トラックずれ制御用コイル(28a)に所望の電流
を流すことにより、回動体(25)、弾性部材(24a),
(24b)、レンズホルダ(23)を介して対物レンズ
(1)を、ピボット支持部(26a),(26b)を回動軸と
して矢印D方向に回動し、トラッキング制御が行なわれ
る。
また、ディスク(34)に対するラジアル方向の送りは、
詳細を省略して示す径方向移動手段(36)によって光ヘ
ッド(35)及び対物レンズ(1)を矢印E方向に駆動制
御する。
なお、上記各制御は、図示を省略しているがデイスクか
らの反射光を光電変換して得られるフォーカシング制御
信号あるいはトラッキング制御信号などを用いる公知の
制御技術により容易に構成することが出来る。
なお上記実施例では、トラッキング制御のための回動支
持方式としてピボット方式を用いた例を示したが、これ
に限定されるものではなく、例えば第4図に示すよう
に、ころがり軸受けからなるベアリング(40a),(40
b)により回動自在に支持してもよい。
また、第5図に示すように回動体(25)に軸受部(41)
を設け、ゴム材料、コイルばねなどからなる予圧機構
(42a),(42b)により予圧を与え、支軸(39)を回動
軸として回動自在に支持してもよい。
更に、上記実施例では、焦点方向の制御を永久磁石とコ
イルからなる電磁駆動系と板ばねにより行った例を示し
たが、これに限定されるものではない。
また、第1図に示す実施例では、軸Xをディスク(34)
の回動軸と平行に設けたが、光ヘッド本体(35)の移動
方向と平行に設けても差し支えない。なお、この場合、
制御用のコイルは対物レンズに対するビームに干渉しな
いように設けることは言うまでもない。
なお、上記実施例はこの発明の理解を容易にするために
示した例に過ぎず、上記の他種々の変形や変更が可能で
あることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、光ヘッド本体に対し、
回動可能に支承された回動体、この回動体の軸方向に異
なる位置よりこの回動体の径方向にほぼ平行に突設され
た一対の平板状弾性部材、この一対の弾性部材の各突端
部相互にまたがるように保持された上記ディスクに情報
を記録または再生するための光を集光する対物レンズ、
この対物レンズをその光軸方向に移動することにより焦
点ずれを制御するための可動電磁手段と固定磁気回路部
とからなる焦点ずれ制御手段、対物レンズをディスクの
径方向に電磁気力により移動することによりトラックず
れを制御するための可動電磁手段と固定磁気回路部とか
らなるトラックずれ制御手段を備えた情報記録・再生装
置において、焦点ずれ制御手段およびトラックずれ制御
手段の固定磁気回路部がそれぞれ可動電磁手段の移動範
囲にわたって筐体に対して固定的に設けられているとと
もに、焦点ずれ制御手段およびトラックずれ制御手段が
回動軸をはさんで互いに異なる位置に設けたので、磁気
回路を光ヘッド本体に搭載する必要がなく、また可動部
の傾きを小さく出来、装置の薄型化が可能であるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による情報記録・再生装置
の要部を示す断面図、第2図は第1図に示す実施例の要
部平面図、第3図は第1図に示すトラック制御用ヨーク
及び永久磁石を示す斜視図、第4図及び第5図は本発明
の他の実施例である第2及び第3の実施例をそれぞれ示
す要部断面図、第6図、第7図及び第8図は従来装置の
要部を示すもので第6図は分解斜視図、第7図はその組
立状態の断面図、第8図は可動部の分解斜視図である。 図において(1)は対物レンズ、(34)はデイスク、
(35)は光ヘッド本体、(25)は回動体、(24a),(2
4b)は弾性部材、(10)は焦点ずれ制御手段、(28)は
トラックずれ制御手段である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報記録媒体を有し、回転するディスクの
    径方向に対し移動可能に筐体内に設けられた光ヘッド本
    体、この光ヘッド本体に対し、上記ディスクの回転軸と
    平行に設けられた回動軸のまわりに回動可能に支承され
    た回動体、この回動体の軸方向に異なる位置よりこの回
    動体の径方向にほぼ平行に突設された一対の平板状弾性
    部材、この一対の弾性部材の各突端部相互にまたがるよ
    うに保持された上記ディスクに情報を記録または再生す
    るための光を集光する対物レンズ、この対物レンズをそ
    の光軸方向に電磁気力により移動することにより焦点ず
    れを制御するための可動電磁手段と固定磁気回路部とか
    らなる焦点ずれ制御手段、上記対物レンズを上記ディス
    クの径方向に電磁気力により移動することによりトラッ
    クずれを制御するための可動電磁手段と固定磁気回路部
    とからなるトラックずれ制御手段を備えた情報記録・再
    生装置において、上記焦点ずれ制御手段およびトラック
    ずれ制御手段の固定磁気回路部がそれぞれ上記可動電磁
    手段の移動範囲にわたって上記筐体に対して固定的に設
    けられているとともに、上記焦点ずれ制御手段およびト
    ラックずれ制御手段が上記回動軸をはさんで互いに異な
    る位置に設けられていることを特徴とする情報記録・再
    生装置。
  2. 【請求項2】回動体は、光ヘッド本体に対しピボットに
    より支承されたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の情報記録・再生装置。
  3. 【請求項3】平板状弾性部材は、板ばねからなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の情
    報記録・再生装置。
  4. 【請求項4】焦点ずれ制御手段は、対物レンズと一体的
    に設けられた焦点制御用コイルと、この焦点制御用コイ
    ルに対し電磁的に結合して設けられ、かつ、光ヘッド本
    体の移動方向に沿って延在する永久磁石とを備えたもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
    3項の何れかに記載の情報記録・再生装置。
  5. 【請求項5】トラックずれ制御手段は、回動体に対し対
    物レンズとは反対側にこの回動体に固定して設けられた
    トラックずれ制御用コイルと、このトラックずれ制御用
    コイルに対し電磁的に結合して設けられ、かつ上記光ヘ
    ッド本体の移動方向に沿って延在する永久磁石とを備え
    たものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項の何れかに記載の情報記録・再生装置。
  6. 【請求項6】情報記録媒体を有し、回転するディスクの
    径方向に対し移動可能に筐体内に設けられた光ヘッド本
    体、この光ヘッド本体に対し、この光ヘッド本体の移動
    方向とほぼ平行に設けられた回動軸のまわりに回動可能
    に支承された回動体、この回動体の軸方向に異なる位置
    よりこの回動体の径方向にほぼ平行に突設された一対の
    平板状弾性部材、この一対の弾性部材の各突端部相互に
    またがるように保持された上記ディスクに情報を記録ま
    たは再生するための光を集光する対物レンズ、この対物
    レンズをその光軸方向に電磁気力により移動することに
    より焦点ずれを制御するための可動電磁手段と固定磁気
    回路部とからなる焦点ずれ制御手段、上記対物レンズを
    上記ディスクの径方向に電磁気力により移動することに
    よりトラックずれを制御するための可動電磁手段と固定
    磁気回路部とからなるトラックずれ制御手段を備えた情
    報記録・再生装置において、上記焦点ずれ制御手段およ
    びトラックずれ制御手段の固定磁気回路部がそれぞれ上
    記可動電磁手段の移動範囲にわたって上記筐体に対して
    固定的に設けられているとともに、上記焦点ずれ制御手
    段およびトラックずれ制御手段が上記回動軸をはさんで
    互いに異なる位置に設けられていることを特徴とする情
    報記録・再生装置。
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