JPS60140549A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPS60140549A JPS60140549A JP24515983A JP24515983A JPS60140549A JP S60140549 A JPS60140549 A JP S60140549A JP 24515983 A JP24515983 A JP 24515983A JP 24515983 A JP24515983 A JP 24515983A JP S60140549 A JPS60140549 A JP S60140549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- magnetic field
- plate
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0935—Details of the moving parts
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は対物レンズ駆動装置に関する。
近時、音響機器の分野では、可及的に高忠実度化を図る
だめPCM(パルスコードモジューレーション)技術を
利用したデジタル記録再生方式が出現し普及しつつある
。つまり、これはデジタルオーディオ化と称されている
もので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依存するこ
となく在来のアナログ式によるものに比して格段にすぐ
れたものとすることが原理的に確立されているからであ
る。この場合、記録媒体として、ディスク(円盤)を対
象とするものは、DADシステムと称されており、再生
方式としても光学式、静電式及び機械式といったものが
知られている。そして、これらのいずれの再生方式を採
用する場合であってもそれを具現する再生装fatとし
てはやはり在来のそれにみられない種々の高度な機能や
性能を満足し得るものであることが要求される。
だめPCM(パルスコードモジューレーション)技術を
利用したデジタル記録再生方式が出現し普及しつつある
。つまり、これはデジタルオーディオ化と称されている
もので、オーディオ特性が記録媒体の特性に依存するこ
となく在来のアナログ式によるものに比して格段にすぐ
れたものとすることが原理的に確立されているからであ
る。この場合、記録媒体として、ディスク(円盤)を対
象とするものは、DADシステムと称されており、再生
方式としても光学式、静電式及び機械式といったものが
知られている。そして、これらのいずれの再生方式を採
用する場合であってもそれを具現する再生装fatとし
てはやはり在来のそれにみられない種々の高度な機能や
性能を満足し得るものであることが要求される。
それは1例えば光学式再生方式のうちでCD(コンパク
トディスク)方式による光学式ディスクレコード再生装
置においては、透明樹脂円盤に対しデジタル(PCM)
化データに対応したピット(反射率の異なる凹凸)を形
成する金属薄膜を被着してなる直輝12cm、厚さ1.
2μmの光学式ディスクをCLV(線速度一定)方式に
よシ約200〜500r−p’mの可変回転速度で駆動
させる。この場合、このディスクはトラックのピッチが
1.6μmであって片面でも約1時間のステレオ再生を
なし得る膨大な情報量が記録されているといったことか
らして種々の高度な機能や性能を必要とすることが容易
にうなずけることである。
トディスク)方式による光学式ディスクレコード再生装
置においては、透明樹脂円盤に対しデジタル(PCM)
化データに対応したピット(反射率の異なる凹凸)を形
成する金属薄膜を被着してなる直輝12cm、厚さ1.
2μmの光学式ディスクをCLV(線速度一定)方式に
よシ約200〜500r−p’mの可変回転速度で駆動
させる。この場合、このディスクはトラックのピッチが
1.6μmであって片面でも約1時間のステレオ再生を
なし得る膨大な情報量が記録されているといったことか
らして種々の高度な機能や性能を必要とすることが容易
にうなずけることである。
そして、上記光学式ディスクレコード再生装置において
、次に要請されることは、各機構部を有機的で、しかも
無駄のない簡易な構成で確実に動作し得、かつ小形化を
促進すると共に、消費電力を少なくするための節電対策
等を施すようにさらに改良することである。
、次に要請されることは、各機構部を有機的で、しかも
無駄のない簡易な構成で確実に動作し得、かつ小形化を
促進すると共に、消費電力を少なくするための節電対策
等を施すようにさらに改良することである。
ところで、このような要請の具体的な対象の一つとして
対物レンズ駆動装置が挙げられる。光学式ディスク再生
装置においては、対物レンズを(信号が記録されている
グループ又はピットに常に焦点が合い、かつ信号の記録
されているトラックからトラックはずれしないように)
追従させて動かすフォーカシング及びトラッキングサー
ボをかける必要がある。そのための対物レンズ駆動機構
に軸摺動タイプがある。従来の軸摺動タイプのレンズ駆
動装置は第1図及び第2図に示すように、軸1の回りに
回転及びすべりが自由なボビン2の中にレンズが取付け
られており、対物レンズ3はボビン2が軸1の回りに回
転することによりトラッキング方向(図中矢印k)に移
動し、ボビン2が軸1に対してすべることによりフォー
カシング方向(図中矢印B)に移動する構造になってい
る。
対物レンズ駆動装置が挙げられる。光学式ディスク再生
装置においては、対物レンズを(信号が記録されている
グループ又はピットに常に焦点が合い、かつ信号の記録
されているトラックからトラックはずれしないように)
追従させて動かすフォーカシング及びトラッキングサー
ボをかける必要がある。そのための対物レンズ駆動機構
に軸摺動タイプがある。従来の軸摺動タイプのレンズ駆
動装置は第1図及び第2図に示すように、軸1の回りに
回転及びすべりが自由なボビン2の中にレンズが取付け
られており、対物レンズ3はボビン2が軸1の回りに回
転することによりトラッキング方向(図中矢印k)に移
動し、ボビン2が軸1に対してすべることによりフォー
カシング方向(図中矢印B)に移動する構造になってい
る。
ボビンの中立位置を決めるダンパ4は軸1を挾んで対物
レンズ3と対称な位置に取付けられている。このように
ダンパ中心から離れた部位でダンパ4がボビン2に固定
されているため、フォーカス方向に変位を4えると図中
矢印N軸回シのモーメントが発生する。そのため、矢印
N軸回りの回転を規制している軸受部に、そのモーメン
トに比例した反力が生じる。軸受部のすべり摩擦はほぼ
垂直抗力に比例するので、フォーカス方向変位が大きく
なるほど大きな摩擦力が動くため、フォーカス方向の準
静的変位と力の関係は第3図に示すようなヒステリシス
を持つ。この準静的変位に大きなヒステリシスを持つこ
とはサーボをかける際の引き込みがしにくくなるため、
問題になっており、従来はひたすら軸受部の面精度を上
げてこれに対処していた。
レンズ3と対称な位置に取付けられている。このように
ダンパ中心から離れた部位でダンパ4がボビン2に固定
されているため、フォーカス方向に変位を4えると図中
矢印N軸回シのモーメントが発生する。そのため、矢印
N軸回りの回転を規制している軸受部に、そのモーメン
トに比例した反力が生じる。軸受部のすべり摩擦はほぼ
垂直抗力に比例するので、フォーカス方向変位が大きく
なるほど大きな摩擦力が動くため、フォーカス方向の準
静的変位と力の関係は第3図に示すようなヒステリシス
を持つ。この準静的変位に大きなヒステリシスを持つこ
とはサーボをかける際の引き込みがしにくくなるため、
問題になっており、従来はひたすら軸受部の面精度を上
げてこれに対処していた。
この発明は上述した従来装置の欠点を改良したもので、
フォーカス方向の準静的変位と力の関係においてヒステ
リシスを少なくして、サーボの引き込みをしやすくする
対物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
フォーカス方向の準静的変位と力の関係においてヒステ
リシスを少なくして、サーボの引き込みをしやすくする
対物レンズ駆動装置を提供することを目的とする。
レンズが取付けられるレンズ駆動板の中心には、レンズ
駆動板と垂直な軸回りの回転と、軸方向のすべりが可能
な軸受を有しておシ、その軸受と同心円状にコイルボビ
ンが配置されている。そしてそのボビンにはレンズ駆動
板の回転方向の中立位置を定める磁性板が軸受に対して
軸対称になるように取付けられ、その外側にフォーカシ
ングコイルが巻かれ、さらにその外側にトラッキングコ
イルが貼り付けられている。そしてマグネット、ヨーク
及びセンタポールによって、磁気回路が組まれ、必要な
部位に磁界が与えられている。
駆動板と垂直な軸回りの回転と、軸方向のすべりが可能
な軸受を有しておシ、その軸受と同心円状にコイルボビ
ンが配置されている。そしてそのボビンにはレンズ駆動
板の回転方向の中立位置を定める磁性板が軸受に対して
軸対称になるように取付けられ、その外側にフォーカシ
ングコイルが巻かれ、さらにその外側にトラッキングコ
イルが貼り付けられている。そしてマグネット、ヨーク
及びセンタポールによって、磁気回路が組まれ、必要な
部位に磁界が与えられている。
復元力が磁力によって与えられているので、フォーカス
方向とトラッキング方向のクロストークがなく、安定し
たサーボが得られる。
方向とトラッキング方向のクロストークがなく、安定し
たサーボが得られる。
゛ 又位置決め磁性板が軸受に対して他対称に配置され
ているため、準静的変位と力の関係においてヒステリシ
スが小さくサーボの引き込み動作が安定する。
ているため、準静的変位と力の関係においてヒステリシ
スが小さくサーボの引き込み動作が安定する。
さらに位置決め磁性板を用いた構造は単純で信頼性が高
い。
い。
嬉4図は本発明の一実施例を示す部分断面斜視図で、第
5図(a)はその平面図、第5図(b)はその断面図で
、第6図はレンズ駆動板とボビンと位置決め磁性板を示
す斜視図である。
5図(a)はその平面図、第5図(b)はその断面図で
、第6図はレンズ駆動板とボビンと位置決め磁性板を示
す斜視図である。
レンズ駆動板5は中央部に軸6の回シに回転及びすペク
が自由な軸受7を有し、軸受7と同心円状ニコイルボビ
ン8を有している。レンズ9とカウンタウェイト10は
軸6を挾んで向い合う位置でレンズ駆動板5に取付けら
れている。ボビン8の磁界のかかる部位に位置決め磁性
板11を軸受7に対し軸対称になるように接合し、その
外にフォーカシングコイル12が巻きつけられており、
その外にトラッキングコイル13が貼り付けられている
。
が自由な軸受7を有し、軸受7と同心円状ニコイルボビ
ン8を有している。レンズ9とカウンタウェイト10は
軸6を挾んで向い合う位置でレンズ駆動板5に取付けら
れている。ボビン8の磁界のかかる部位に位置決め磁性
板11を軸受7に対し軸対称になるように接合し、その
外にフォーカシングコイル12が巻きつけられており、
その外にトラッキングコイル13が貼り付けられている
。
そしてマグネット14、ヨーク15及びセンタボール1
6によって必要な部位に磁界を与えていてフォーカシン
グコイル12に電流を流すことにより、レンズ駆動板5
と共にレンズ9が矢印B方向に移動し、トラ、キングコ
イル13に電流を流すことにより、レンズ駆動板5が軸
6回りに回転してレンズ9が矢印入方向に移動するしく
みになっている。
6によって必要な部位に磁界を与えていてフォーカシン
グコイル12に電流を流すことにより、レンズ駆動板5
と共にレンズ9が矢印B方向に移動し、トラ、キングコ
イル13に電流を流すことにより、レンズ駆動板5が軸
6回りに回転してレンズ9が矢印入方向に移動するしく
みになっている。
レンズがトラッキング方向である矢印入方向に変位する
と、位置決め磁性板11の一部がコイルに磁界を与えて
いる磁気ギャップからはずれ、空間の磁場エネルギーが
増加するため、磁場エネルギーが最少になるように復元
力が発生する。レンズがフォーカス方向に変位した場合
も同様に復元力を発生する。
と、位置決め磁性板11の一部がコイルに磁界を与えて
いる磁気ギャップからはずれ、空間の磁場エネルギーが
増加するため、磁場エネルギーが最少になるように復元
力が発生する。レンズがフォーカス方向に変位した場合
も同様に復元力を発生する。
以上のように復元力を磁力によって与えているので、フ
ォーカス方向とトラッキング方向のクロストークがなく
、安定したサーボが得られる。
ォーカス方向とトラッキング方向のクロストークがなく
、安定したサーボが得られる。
又位置決め磁性板が軸1に対して軸対称に配置されてい
るため1図中矢印A軸回りのモーメントが発生しないた
め、準靜的靜変位と力の関係においてヒステリシスが小
さくサーボの引き込み動作が安定している。
るため1図中矢印A軸回りのモーメントが発生しないた
め、準靜的靜変位と力の関係においてヒステリシスが小
さくサーボの引き込み動作が安定している。
さらに位置決め磁性板を用いた構造は、単純で信頼性が
高い。
高い。
前記実施例においては、磁力による復元力がトラッキン
グ方向にだけ働く場合について述べたが、前記位置決め
磁性板のフォーカス方向の幅を第7図に示すようにヨー
クのフォーカス方向の幅と等しくすることにより、フォ
ーカス方向の復元力を与えるようにしてもよい。
グ方向にだけ働く場合について述べたが、前記位置決め
磁性板のフォーカス方向の幅を第7図に示すようにヨー
クのフォーカス方向の幅と等しくすることにより、フォ
ーカス方向の復元力を与えるようにしてもよい。
第1図は従来の対物レンズ駆動装置を説明する斜視図、
第2図はその平面図、第3図は従来装置におけるフォー
カス方向のカと変位の関係を示す特性図、第4図は本発
明の一実施例を示す部分断面斜視図、第5図(a)はそ
の平面図、第5図(b)はその側面断面図、第6図はレ
ンズ駆動板と、ボビンと、位置決め磁性板を示す斜視図
、第7図は他の実施例を示す側面断面図である。 1.6・・・軸、 2.8・・・ボビン、 3.9・・・レンズ、 4・・・ダンパ 5・・・レンズ駆動板。 7・・・軸受、 10・・・カウンタウェイト、 11・・・位置決め磁性板、 12・・・フォーカシングコイル、 13・・・トラッキングコイル、 14・・・磁石、 15・・・ヨーク、 16・・・センタボール 代理人弁理士 則近憲佑 (ほか1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第 5 図 (cL) 第6図 第 7 区
第2図はその平面図、第3図は従来装置におけるフォー
カス方向のカと変位の関係を示す特性図、第4図は本発
明の一実施例を示す部分断面斜視図、第5図(a)はそ
の平面図、第5図(b)はその側面断面図、第6図はレ
ンズ駆動板と、ボビンと、位置決め磁性板を示す斜視図
、第7図は他の実施例を示す側面断面図である。 1.6・・・軸、 2.8・・・ボビン、 3.9・・・レンズ、 4・・・ダンパ 5・・・レンズ駆動板。 7・・・軸受、 10・・・カウンタウェイト、 11・・・位置決め磁性板、 12・・・フォーカシングコイル、 13・・・トラッキングコイル、 14・・・磁石、 15・・・ヨーク、 16・・・センタボール 代理人弁理士 則近憲佑 (ほか1名)第1図 第2図 第3図 第4図 第 5 図 (cL) 第6図 第 7 区
Claims (2)
- (1)一方向のすべりと、その軸回りの回転移動を許し
、その他の自由度を規制するすべり軸受と、前記軸受と
同心円状に配置されたコイルボビンを有するレンズ駆動
板と、前記ボビンに取付けられるフォーカスコイルとト
ラッキングコイルと、位置決め磁性板と、磁気回路を成
形するマグネットと、ヨークよりなる対物レンズ駆動装
置。 - (2)対物レンズ駆動装置において、前記位置決め磁性
板が前記軸受に対して対称に配置することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245159A JPH0731814B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245159A JPH0731814B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 対物レンズ駆動装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8027374A Division JP2693143B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140549A true JPS60140549A (ja) | 1985-07-25 |
JPH0731814B2 JPH0731814B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17129488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245159A Expired - Lifetime JPH0731814B2 (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0731814B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107446A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
JPS62141646A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
JPS63179422A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ヘツドアクチユエ−タ |
JPH01317234A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
JPH0256739A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Nhk Spring Co Ltd | 光学ヘッド用アクチュエータ |
JPH03147531A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 対物レンズ駆動装置 |
JPH08235611A (ja) * | 1996-01-23 | 1996-09-13 | Toshiba Corp | 対物レンズ駆動装置 |
US5721723A (en) * | 1994-11-18 | 1998-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Objective lens driving device, data recording device, and data reproducing device, all having driver force selectively 120 tutine and positioning the objective lenses |
US5729510A (en) * | 1994-01-19 | 1998-03-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical head used for recording on optical recording medium having various thicknesses, warpage and the like |
WO2003036631A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Sony Corporation | Dispositif de commande d'objectif, et dispositif d'enregistrement et/ou de reproduction de disque |
JP2007128072A (ja) * | 2005-11-03 | 2007-05-24 | Ind Technol Res Inst | 光学装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194145A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-12 | Sony Corp | 光学ピツクアツプ装置 |
JPS58179635U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | 株式会社三協精機製作所 | ピックアップの対物レンズ駆動装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245159A patent/JPH0731814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194145A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-12 | Sony Corp | 光学ピツクアツプ装置 |
JPS58179635U (ja) * | 1982-05-25 | 1983-12-01 | 株式会社三協精機製作所 | ピックアップの対物レンズ駆動装置 |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0222565B1 (en) * | 1985-11-05 | 1992-06-03 | Seiko Instruments Inc. | Apparatus for urging a rotatable member to a neutral circumferential position |
EP0222565A2 (en) * | 1985-11-05 | 1987-05-20 | Seiko Instruments Inc. | Apparatus for urging a rotatable member to a neutral circumferential position |
JPS62107446A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
JPS62141646A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
JPS63179422A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ヘツドアクチユエ−タ |
JPH01317234A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-21 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 対物レンズ駆動装置 |
JPH0256739A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-26 | Nhk Spring Co Ltd | 光学ヘッド用アクチュエータ |
JPH03147531A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 対物レンズ駆動装置 |
US5729510A (en) * | 1994-01-19 | 1998-03-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical head used for recording on optical recording medium having various thicknesses, warpage and the like |
US5721723A (en) * | 1994-11-18 | 1998-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Objective lens driving device, data recording device, and data reproducing device, all having driver force selectively 120 tutine and positioning the objective lenses |
JPH08235611A (ja) * | 1996-01-23 | 1996-09-13 | Toshiba Corp | 対物レンズ駆動装置 |
WO2003036631A1 (fr) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Sony Corporation | Dispositif de commande d'objectif, et dispositif d'enregistrement et/ou de reproduction de disque |
US7046590B2 (en) | 2001-10-19 | 2006-05-16 | Sony Corporation | Objective lens drive device, and disk recording and/or reproducing device |
US7394732B2 (en) | 2001-10-19 | 2008-07-01 | Sony Corporation | Object lens drive device, and disc recording and/or reproducing apparatus |
JP2007128072A (ja) * | 2005-11-03 | 2007-05-24 | Ind Technol Res Inst | 光学装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0731814B2 (ja) | 1995-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60140549A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPS60138746A (ja) | 対物レンズ駆動装置およびその製造方法 | |
US5822156A (en) | Magnetic circuit of a coil motor | |
JP2557404B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
JP2693143B2 (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPS60138743A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPH10149614A (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2554662B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
Ishibashi et al. | High speed accessing magneto-optical disk drive | |
JPS60193142A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPS60140546A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
KR100486296B1 (ko) | 광디스크 장치의 스텝모터 구동방법 | |
JP2537767B2 (ja) | 光学式記録再生装置 | |
JPS5967844A (ja) | ブラシ付きデイスクモ−タ装置 | |
JPS59191147A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPS60140545A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPS60140547A (ja) | 対物レンズ駆動装置 | |
JPH0348728Y2 (ja) | ||
JPH01151074A (ja) | 光デイスク装置の光ヘツド駆動方法 | |
KR100425688B1 (ko) | 브이. 씨. 엠. 엑츄에이터 | |
JPH0321991B2 (ja) | ||
JPS63179422A (ja) | 光ヘツドアクチユエ−タ | |
JPH10208264A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPS6070926U (ja) | 光学式デイスク再生装置 | |
JPS6289279A (ja) | ピツクアツプ送りモ−タの制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |