JPH0314401A - 成形容器の封緘方法 - Google Patents

成形容器の封緘方法

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JPH0314401A
JPH0314401A JP13798989A JP13798989A JPH0314401A JP H0314401 A JPH0314401 A JP H0314401A JP 13798989 A JP13798989 A JP 13798989A JP 13798989 A JP13798989 A JP 13798989A JP H0314401 A JPH0314401 A JP H0314401A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スーグやミートソース等の食品等の内容物が
収納された、カップ状容器等の成形容器を、蓋部をヒー
トシールすなわち熱接着することによって封緘する方法
に関する。
(従来の技術) 従来食品等の内容物が収納された、フランノ部付カップ
状容器等の戊形容器に蓋部をヒートシールして封緘する
場合、フランジ部の全周にわたり同時にヒートシールを
行なっていた。蓋部は通常比較的薄く撓み易い積層体よ
りなっている。
この場合、内容物が高@(約70℃以上)の液状食品で
ヘソドスK−スへの水蒸気の発生量が多いとき、ヒート
シールを熱板方式で行ない、かつヒートシール温度が高
い(約180℃以上)とき、ヒートシール直前に容器内
に不活性がス(通常窒素ガス)を吹付けてヘッドスペー
スの気体(空気かよび水蒸気)を不活性ガスと置換した
とき、卦よびヘッドスペースの容積が比較的大きいとき
等に、特にこれらの条件が重なったとき等に、ヒートシ
ールが終って熱板を除去したさいに、蓋部のヒートシー
ル熱にもとづく熱膨張によるたるみ、釦よびヘッドスペ
ースの気体の膨脹のため(液状食品からの水蒸気の発生
、高温のヒートシール部近傍の気体の熱膨張等による)
、第4図に示すように、撓み易い積層体よルなる蓋部2
が上方に凸に膨らみ易い。
なお第4図において、lは成形容器、1aはフランゾ部
、3はヒートシール部、4は内容物、5ぱヘッドスペー
ス、6ぱ水蒸気、7はヒートンル用熱板8と協同してヒ
ートシールを行なう支持リング、8aぱ電気発熱体、9
ぱ蓋部用の積層体ウエブである。1点鎖線で示す2はヒ
ートシール直前の蓋部を示す。
上記の膨らみのさい、蓋部2のヒート/−ル部3近傍に
は、半径方向内側斜上方に向う力が作用し、これに伴な
って周方向内側に向う力が作用して、ヒート/−ル部3
は周方向に収縮しようとする。この時点でヒートシール
部3が十分に固化していない場合が多く、この場合ヒー
トシール部3には、周方向の収縮にもとづく、第5陸に
示されるような半径方向の皺、所謂縦皺10が発生し易
い。この縦皺は、製品の外観を損ねるのみならず、縦皺
を貫通する小孔によって、ヒートシール部3の密封性を
失なうとbう問題を生ずる。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、熱板方式によるヒート/−ルを行なう場合で
あっても、ヒートシール部に縦皺が発生することな〈安
定して密封を行なうことが可能な、内容物がヘソドスペ
ースを残して収納された成形容器に、蓋部をヒート/−
ルすることにより封緘する方法を提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明の成形容器の封緘方法は、内容物がヘンドスパ〜
スを残して収納された成形容器に蓋部をヒート/−ルす
ることにより封緘する方法であって、該成形容器のヒー
トノ−ルされるべき部分に沿って、未ヒートシール部と
なる部泣を残して蓋部をヒ〜ト7−ルした後、ヘッドス
ペースの気体の一部を未ヒート/−ル部の隙間を通って
強制排出して、ヘノドスK−スの容積を減少させ、その
後直ちに少なくとも未ヒートノール部をヒート/一ルす
るものである。
(作用) 1ヨ 第1場のヒート/−ルのさいは未ヒートシール部となる
部位を残して蓋部をヒート/−ルする。
そのさい、ヘッドスペースの気体のヒニト/−ル部の熱
による熱膨脹や、さらに内容物表面からの水蒸気の蒸発
などによって、蓋部が可撓性の場合は、ヒート/−ル熱
による熱膨脹(線膨脹係数×上昇温度×蓋の直径の分)
によってたるんだ蓋部は外方に若干膨らむ。しかし未ヒ
ートノール部の隙間からの気体の自然漏出があるので、
この膨らみはヒートシール部に縦皺が発生するほど大き
くはならない。
次にヘノドス槓−スの気体の一部を未ヒートノール部の
隙間を通って強制排出してヘノドスペスの容積を減少さ
せるので、蓋部の膨みは消失し、むしろ蓋部は凹むよう
になる。その後直ちに少なくとも未ヒートシール部をヒ
ート/−ルするので、戒形容器のヒートノールされるべ
き部分(例えばフランノ部)の全周に沿ってヒートシー
ル部が形成される。
この第2回目のヒート/−ルの後、へ,ドスペースの気
体が膨脹したり、あるいは水蒸気の蒸発などにより、蓋
部は膨らもうとするが、ヒート/ル直前に蓋部は凹んで
いるので、この1影み量は比較的小さく、従ってF1皺
は発生しない。
(実施例) 第1図において、第4図と同一符号の部分は同様な部分
を示す。ヘッドスペース5を残して高温の(約70℃以
上の)液状食品4を収納されたカップ状成形容器1は、
フラン・ソ部1aを支持リング7によって支持されて、
矢印八方向に、各ステーションにおいて停止して、間欠
的に(例えば停止2秒,移行1秒)移動される。本明細
書にむいては、室温にふ・いては粘稠又は固状であるが
、約70℃以上の高温にむいて比較的サラリとした液状
の食品、もしくはこのような液状の食品で固形物が取囲
1れた食品、例えばミートソース、カレスーグ、ゼリー
等をも液状食品と称する。
容器1は不活性ガス吹込みステーション1■において、
不活性ガス吹込み装置12の吹出し孔12aから常時吹
出される不活性ガス13,例えば窒素ガスをヘッドスペ
ース5に吹込1れる。この吹込みによってヘノドスイー
ス5の水蒸気お・Lび空気は殆んどが不活性ガス13に
よって置換される。
次に第1のヒートシールステーションl4において、第
1のヒート/−ル用熱板l5によってフランノ部laに
、可撓性の積層体(通常は金属箔層を含む)よりなるウ
エブ9をヒートシールされて、欠円状ヒートシール部1
 7 A−よび蓋部2を形成される。熱板l5の発熱体
15aが埋設されている環状突起部15bには第2図に
示すように、欠円部16(周方向幅Wは通常約3〜30
鴫)か形成されていて、欠円部16の真下のフラン・ゾ
部l a L−よびウエブ9の部分は押圧されず、従っ
てヒートシールされるこ.!:ナ<未ヒートシール部1
8となる。6は不活性ガス置換後第lのヒートシール直
後までに発生した水蒸気である。
第1のヒートシール後、次の抑圧ステーションl9に達
する筐でに、ゾール部からの熱伝達により若干伸びた蓋
部2は、発生する水蒸気6と、高温のヒートシール部l
7からの熱によるヘンドスペース5内の気体の熱膨張の
ため、蓋部2は1点鎖線で示すように上方に膨らむが、
その膨らみは比較的小さい。未ヒートシーノレ部18の
隙間20を通ってヘッドスペース5内の気体が自然漏出
するからである。従ってヒートシール部17に縦皺が発
生することはない。
押圧ステーション19にトいて、底面21aか僅かに球
面状に下方に突出した、上下動可能の抑圧体2lを蓋部
2に押し当てて、実線で示すように蓋部2を、内側に凹
むように反転させてヘッドスペース5の容積を、蓋部2
が平坦な状態にトけるそれよりも減少させ、内部の気体
22(水蒸気を含む)を隙間20を通って追い出して、
強制排出する。
次に第2のヒートシールステー/ヨン23にかいて、通
常のヒートシール用熱板8を用いてフランノ部1aの全
周にわたってヒートシールを行ない、未ヒートシール部
18にもヒートシール部を形或して、全円環状のヒート
ンーノレ部24を形成する。この場合未ヒートシール部
18の上方近傍のみに発熱体8aが設けられており、そ
の他の部分には発熱体が設けられていない熱板(図示さ
れない)を用いて、未ヒートシール部18釦よびその近
傍のみをヒートシールしてもよい。
図示のように第2のヒート7−ル直後に、水蒸気6の発
生とヘッドスペース内の気体の熱膨脹のため五部2の凹
みは減少し、次のステーション25では蓋部2は僅かに
上方κ膨らむが、押圧ステーンヨンl9にお・いてヘノ
ドスイース5の容積が減少されているので,その膨らみ
は僅かであり、かりに膨らみが大きい煽合でも、このよ
うに大きく膨らむまでにヒートシール部24が固化して
いるので縦皺lOが発生することはない。
その後のステーンヨン(図示されない)で蓋部2は、7
ランノ部1&の周縁に沿ってウエプ9から打抜き切断さ
れ(このさい第5図に示される摘み部2aを残してもよ
い)、自然放冷によりヘッドス4−ス5内の水蒸気6の
凝結および気体ならびに食品4の熱収縮によって、ヘッ
ドスペース5が減圧され、蓋部2が第3図に示すように
内側に球面状にタイトに凹んだ密封容器26が得られる
本発明は上記実施例によって制限されるものでなく、例
えば食品等の内容物が保存中に酸化劣化するおそれのな
いタイプのものである場合は、必ずしも不活性ガス吹込
みによる置換を行なわなくてもよい。捷たヘノドス凋−
スよりの気体の排出9k は,未ヒートシール部18に近接して真空吠込口g玖 を設けて、勢出によって行なってもよい。しかし前記の
抑圧体による追出し方式の方かより効果的である。
唾た特開昭63−178918号公報や特開昭64−9
123号:公雇に記載されるように、常温もしくはそれ
よりやや高い温度の内容物(通常は固形物)が収納され
た成形容器に水蒸気(釦よび不活性ガス)を吹込み、内
容物表面近傍を加熱し、同時に該表面に水分を凝結せし
め、必要に応じさらに不活性ガスを吹込んでヘッドスペ
ースの気体を不活性がスで置換した後、蓋部をヒートシ
ールして封緘する場合等におけるヒート/−ルにも本発
明は適用しうるものである。1たイン・ぞルス方式や高
周波誘導又ぱ誘電加熱方式笠によるヒートノールにも適
用しうるものである。
以下具体例について説明する。
高さ1 0 0 tmr+ ,胴部上端部の外径75調
,底部の外径48調,7ランノ部1aの幅5 nrpn
 ,内容積2 3 0 c.cのカノプ状容器1を、内
層釦よび外層がそれぞれ厚さ600μmhよび550μ
mのポリプロピレンフィルム,中間層が厚さ50μmの
エチレン・ビニルアルコール共重合体よりなる積層体よ
り圧空成形法により形成した。
この容器■に80℃のコーンスーゾを180gr.収納
した(ヘッドスペース5の容f1tt 6 0 c.c
. )後、隻 この容横1を第1図に示すように、支持リング7で支持
して、各ステーノヨンにおける停止2秒、各ステー/ヨ
ン間の移行1秒のタイミングで矢印八方向に間欠的に移
動した。
不活性ガス吹込ステーション11で窒素ガス(99.9
%)を吹込んでヘッドスペース5内の気体を窒素ガスで
置換した後、第1のヒートシールステーション14にむ
いて、第2図に示すように欠円部16(周方向幅W :
 7 +n+n )を有し、環状突起部15bの幅dが
4rMIの第1の熱板l5によって、ウエブ9(蓋B1
{2)をヒートシールして未ヒート/−ル部18を有す
るヒートシール部17を形成した。蓋部2の内層は厚さ
50μmのポリプロE’L/ン、中間層は厚さ20μm
のアルミニウム箔、外層は厚さ12μmのポリエチレン
テレフタレートであり、ヒートシール温度は200℃、
時間は1.5秒であった。
次に押圧ステーノヨンl9にかいて、ステンレス鍬より
なる直径50am、最大突出亮さ6咽の球面状に下方に
膨らんだ底面21aを有する抑圧体2lにより蓋部2を
押圧してヘソドス々−ス5の気体を未ヒー1・ンール部
18の隙間20を通って追い出し、ヘノドス々−ス5の
容積を蓋部2が平坦のときよりも小さくなるように敵少
させた。
次いで第2のヒートシールステーンヨン23にあ・いて
、熱板8によって未ヒートシール部l8をヒートシール
して円撲状ヒート/−ル部24を形成した。ヒートシー
ル温度は200℃、時間は】5秒であった。
その後自然放冷したが、ヒート/−ル部24に縦皺10
は皆無であり、蓋部2は第3図に示すように球面状に内
側に向ってタイトに凹んであ・り、密封性が確認された
。なあ・第l.第2のヒートシールステーション1 4
 . 2 3 釦よヒ押圧ステーションl9にむいては
、支持リング7は図示されない支承体により下部を支承
された。
比較のため第1のヒートシールステー7:Iン14にお
・いて熱板8を用いて欠円部l6のない円環状ヒートシ
ール部を形成し、第lの熱板l5お・よび押圧体2lを
用いなかった点以外は前記と同様にして、蓋2を容器l
に封緘した。ヒート/−ル部3に第5図に示すような、
顕著な縦皺lOが発生し、自然冷却後も蓋部2は球面状
に凹むことなくブカブ力の状態であり、ヘッドスペース
は減圧にならず、ヒートシール部3は気密性がないこと
が判明した。
(発明の効果) 本発明は、蓋部が比較的薄く撓み易い材料よりなり、か
つ熱阪方式によるヒー1・/−ルを行なう場合であって
も、ヒート/−ル部π縦皺を発生することなく、安定し
てヒートシールにより、成形容器を蓋部によって密封す
ることができるという効果を奏する。さらに容23内の
気体を強制排出することにより総気体量を減らすことが
できるので、食品の品質に有害な残存酸素量を減らすこ
とができるというメリソトを有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す説明用縦断面図、第2図
は第1図の■一■線に沿う横断面図、第3図は本発明の
方法により封、減された戊形容器の冷却後の状態を示す
縦断面図、第4図は従来の封誠方法でヒートシールした
直後の、封緘容器の状態を示す縦断面図、第5図は第4
図の封緘容器の伶却後のシ11の平面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内容物がヘッドスペースを残して収納された成形
    容器に蓋部をヒートシールすることにより封緘する方法
    において、該成形容器のヒートシールされるべき部分に
    沿って、未ヒートシール部となる部位を残して蓋部をヒ
    ートシールした後、ヘッドスペースの気体の一部を未ヒ
    ートシール部の隙間を通って強制排出して、ヘッドスペ
    ースの容積を減少させ、その後直ちに少なくとも未ヒー
    トシール部をヒートシールすることを特徴とする成形容
    器の封緘方法。
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