JP2008290740A - 密封性容器のシール方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】高温の粘性材料を容器に充填してラミネートフィルム等の密封手段により密封処理しても密封性を十分に確保でき、安価で作業性の高い密封性容器のシール方法を提供する。
【解決手段】容器本体1(容器)は樹脂材料により有底円筒状に形成され、この容器本体1内には、2液型ウレタンシーリング材の硬化剤または主剤の粘性材料Wが所定量(容器の容積対して55%前後)充填され、容器本体1の開口部1aは、樹脂フィルム2aとアルミ箔2bとを複合したラミネートフィルム2等の密閉手段により密封されている。具体的には、図4に示すような押圧用突起3を備えた熱盤プレート4をラミネートフィルム2上に押しつけ、ラミネートフィルム2に膨張代Hを取った状態で容器本体1の開口部1aの周縁部に熱融着させて一体的に固定するものである。
【選択図】 図1
【解決手段】容器本体1(容器)は樹脂材料により有底円筒状に形成され、この容器本体1内には、2液型ウレタンシーリング材の硬化剤または主剤の粘性材料Wが所定量(容器の容積対して55%前後)充填され、容器本体1の開口部1aは、樹脂フィルム2aとアルミ箔2bとを複合したラミネートフィルム2等の密閉手段により密封されている。具体的には、図4に示すような押圧用突起3を備えた熱盤プレート4をラミネートフィルム2上に押しつけ、ラミネートフィルム2に膨張代Hを取った状態で容器本体1の開口部1aの周縁部に熱融着させて一体的に固定するものである。
【選択図】 図1
Description
この発明は、樹脂製容器に製造された直後の高温の粘性材料(例えば、2液型ウレタンシーリング材の硬化剤または主剤)を所定量充填した後、その容器の開口部をラミネート密封フィルム等の密封手段により気密的に密封処理する密封性容器のシール方法に係わり、更に詳しくは高温の粘性材料を容器に充填して膨張代を有する密封手段により密封処理する密封性容器のシール方法に関するものである。
従来、例えば2液型ウレタンシーリング材の硬化剤または主剤は、製造直後の高温状態の粘性材料を樹脂製のバケツタイプの容器に所定量充填し、硬質のプラスチック製蓋を被せて密封処理した後、段ボール等に入れて梱包して出荷する方法が行われている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、硬化剤等の粘性材料を充填した樹脂製の容器は攪拌作業容器も兼ねるため、強度が必要であるが、蓋はある程度の強度と密封性のみ保持できれば、丈夫なプラスチック製にする必要がなく、ライフサイクルアセスメント(LCA)の観点からより優れると推定される樹脂フィルムとアルミ箔との複合材料で構成されたラミネートフィルム(内容物が湿気、酸素等から影響を受けない場合はアルミ箔は不要)を容器の開口縁部に熱融着する方法を検討した。
2成分型シーリング材等の粘性材料を充填する場合、一般に、充填効率、作業効率を踏まえると高温状態(60〜80°C前後)で行うのが理想的である。攪拌時にあふれることを防ぐために、容器サイズは、最終混合後のシーリング材(主剤、硬化剤、カラーマスターその他全てを混ぜた状態)の体積が容器の60〜70%前後になるように作られている。作業効率の面から、充填した容器は1分以内に蓋をされ、ダンボール詰めされ、バレット積みされている。
もし、高温状態(例えば、80°C)で一般的方法を用いラミネートフィルムをヒートシールすると、ヒートシールするまでは、充填された粘性材料の熱で容器の上部空間の温度は30°C〜50°C(この温度は外気温度による。また、密封されていないため、多少外気との空気の循環があるため、この程度までしか上昇しない。ここでは40°Cと仮定する)であり、密封後は、蓋が膨らまないと仮定すると、容器中の空間に存在する空気の圧力はボイル・シャルルの式により約15KPa上昇する。更に、材料中にこの温度で10KPaの蒸気圧を持つ原料が入っておれば、トータルで25KPa上昇することになる。実際には蓋が膨らむため、内部の圧力上昇は幾分抑えられる。
しかし、この蓋が膨らんだ状態で、ダンボール箱に入れ、無理やりダンボールの蓋を閉めると容器の蓋は押さえられ内部圧力が上昇する。その際に、ラミネートフィルムと容器開口部とのシール接着力が弱いと、内部圧力によりラミネートフィルムが剥がれる恐れがあり、製品不良となる懸念があった。
これを防止する目的で、缶のヒートシールを強くし過ぎると、作業時に作業者が缶の蓋を剥がす際に剥がし難さ、蓋の破れ等の不具合が生じるため、内圧20KPa程度まで耐えられるシール強度としている。また、ダンボール箱の高さを高くし、ダンボールの蓋をした際に、容器の蓋を押さえつけないようにすることも考えられるが、運搬効率を上げるために、パレットにたくさん製品を積み上げると下のダンボールが潰れてしまい容器の蓋を押し潰し、その結果、容器の内部圧力は更に上昇しラミネートフィルムが剥がれることになる。ダンボール箱を潰れないように強度の高いタイプにすればこの懸念はなくなるが、その分コストが嵩むことになる。
登録意匠第1243814号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、高温の粘性材料を容器に充填してラミネートフィルム等の密封手段により密封処理しても密封性を十分に確保でき、安価で作業性の高い密封性容器のシール方法を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、容器の開口部を密封手段により密封する際、前記密封手段に、密封処理後の粘性材料の温度上昇による膨張代を設けて容器の開口部と一体的に固着することを要旨とするものである。
ここで、前記密封手段が、樹脂フィルムとアルミ箔とを複合したラミネートフィルム、または樹脂フィルムのみのラミネートフィルムであり、前記容器の開口部に対するラミネートフィルムの固着は、予め容器の開口部に前記ラミネートフィルムを被せ、このラミネートフィルム上から熱盤プレートにより押圧させて容器の開口部に融着させる際、熱盤プレートの押圧側側面に設けた押圧用突起により前記ラミネートフィルムを容器内の空間部に押し込み、この状態でラミネートフィルムを容器の開口部に対して一体的に固定する請求項1または2に記載の密封性容器のシール方法。
前記熱盤プレートの押圧用突起の体積が、ラミネートフィルムの膨張代であり、前記熱盤プレートの押圧用突起の形状を、容器の中心部側が高く、容器の周縁部が徐々に低く成る円弧状を使用するものである。また前記容器に充填する粘性材料が、一定温度以上の製造されたシーリング材料である。
このように構成することで、高温の粘性材料を容器に充填してラミネートフィルム等(充填される内容物がフィルムの透湿性の影響をさほど受けず問題とならない場合はアルミ箔は不要)の密封手段により密封処理しても密封性を十分に確保でき、安価で作業性の高い密封性容器にすることが出来る。
この発明は、上記のように容器の開口部を密封手段により密封する際、前記密封手段に、密封処理後の粘性材料の温度上昇による膨張代を設けて容器の開口部と一体的に固着するので、以下のような優れた効果を奏するものである。
(a).高温の粘性材料を容器に充填してラミネートフィルム等の密封手段により密封処理しても密封性を十分に確保できる。
(b).従来のような硬いプラスチック製の蓋に比較して大幅なコストダウンを図ることが出来、また密封作業を効率良く行うことが出来る。
(c).密封した容器は、基本的に大幅な正圧や負圧にもならないため、機密性を十分に保つことが出来、製品の信頼性を高めることが出来る。
(b).従来のような硬いプラスチック製の蓋に比較して大幅なコストダウンを図ることが出来、また密封作業を効率良く行うことが出来る。
(c).密封した容器は、基本的に大幅な正圧や負圧にもならないため、機密性を十分に保つことが出来、製品の信頼性を高めることが出来る。
以下、添付図面に基づきこの発明の実施例を説明する。
図1は、この発明の密封性容器のシール方法を実施した容器の斜視図、図2は図1のX部の拡大断面図を示し、前記容器本体1(容器)は樹脂材料により有底円筒状に形成され、この容器本体1内には、2液型ウレタンシーリング材の硬化剤または主剤の粘性材料Wが所定量(容器の容積対して55%前後)充填され、容器本体1の開口部1aは、樹脂フィルム2aとアルミ箔2bとを複合したラミネートフィルム2等(充填される内容物がフィルムの透湿性の影響をさほど受けず問題とならない場合はアルミ箔は不要)の密閉手段により密封されている。
なおラミネートフィルム2の構成としては、最外層より、PET(ポリエチレンテレフタレート)12μm、アルミ箔9μm、6,6ナイロン15μm、PE(ポリエチレン)30μm、或いは、PET12μm、アルミ箔9μm、6,6ナイロン25μm、PE(ポリエチレン)50μm等の例を挙げることが出来る。なお、充填される内容物がフィルムの透湿性の影響をさほど受けず問題とならない場合はアルミ箔は不要であり、また用途により、樹脂フィルムのみのラミネートフィルム、或いは樹脂フィルム単体を使用することも可能である。
具体的には、図4に示すような押圧用突起3を備えた熱盤プレート4をラミネートフィルム2上に押しつけ、ラミネートフィルム2に膨張代Hを取った状態で容器本体1の開口部1aの周縁部に熱融着させて一体的に固定するものである。
前記熱盤プレート4に一体的に形成する押圧用突起3の形状としては、例えば、容器本体1の中心部側が高く、容器本体1の周縁部が徐々に低く成る円弧状から選ばれた一つを使用し、この押圧用突起3の体積が、ラミネートフィルム2の膨張代Hとなる。
即ち、この発明の実施形態では、樹脂製の容器本体1に製造直後の高温な粘性材料(80°C前後)を所定量充填し、短時間(例えば、一分以内)にラミネートフィルム2をヒートシールすると、ラミネートフィルム2の中央部は粘性材料Wの温度(80°C前後まで温度が上昇)により上昇した内圧で図3に示すように外側にドーム状2aに膨出する。
このような状態で図示しないダンボールに入れて梱包する場合、ダンボールの蓋で膨らんだラミネートフィルム2の上面は強く抑えられ、ラミネートフィルム2と容器1の開口部1aの周縁部とのシール接着力が低いと、内部圧力の上昇によりラミネートフィルム2が剥がれて製品不良を起こす恐れがある。
そこで、この発明の実施形態では予めラミネートフィルム2に膨張代Hを設けておくことで、粘性材料Wの温度により上昇した内圧の膨出を吸収し、ダンボールに入れて梱包する場合でも内部圧力の上昇によりラミネートフィルム2が剥がれるのを未然に防止することが出来るものである。
なお、容器本体1に高温な粘性材料Wを充填し、一定時間がたって粘性材料Wの温度が低下すると、前記外側にドーム状2aに膨出していたラミネートフィルム2の中央部は、図3及び図4に示すように凹状に凹んだ状態となるものである。
次に、密封性容器のシール方法を図3及び図4を参照しながら説明する。
先ず樹脂製の容器本体1に製造直後の高温な粘性材料(80°C前後)を所定量充填し、その後、短時間(1分以内)に前記容器本体1の開口部1aに前記ラミネートフィルム2を被せる。
そして、図4に示すようにラミネートフィルム2上から押圧用突起3を備えた熱盤プレート4を押しつけ、ラミネートフィルム2を容器本体1内の空間部に押し込み、ラミネートフィルム2に押圧用突起3の体積により膨張代Hを取った状態、即ち、凹ませた状態でラミネートフィルム2を熱盤プレート4の熱により容器本体1の開口部1aの周縁部に熱融着させて一体的に固定するものである。
なお、熱盤プレート4としては、熱盤プレート4内に電気ヒータを設けておき、図示しない電源を接続することにより一定温度に加温するものである。
以上のようにこの発明の実施形態では、容器本体1の開口部1aをラミネートフィルム2等の密封手段により密封する際、前記ラミネートフィルム2に、密封処理後の粘性材料Wの温度上昇による膨張代Hを設けて容器の開口部と一体的に固着するので、高温の粘性材料Wを容器本体1に充填してラミネートフィルム2等の密封手段により密封処理しても密封性を十分に確保でき、また従来のような硬いプラスチック製の蓋に比較して大幅なコストダウンを図ることが出来、また密封作業を効率良く行うことが出来る。更に密封した容器本体1は、基本的に大幅な正圧や負圧にもならないため、機密性を十分に保つことが出来、製品の信頼性を高めることが出来るものである。
1 容器本体(容器)
1a 開口部
2 ラミネートフィルム
2a 樹脂フィルム
2b アルミ箔
3 押圧用突起
4 熱盤プレート
H 膨張代
1a 開口部
2 ラミネートフィルム
2a 樹脂フィルム
2b アルミ箔
3 押圧用突起
4 熱盤プレート
H 膨張代
Claims (6)
- 製造された粘性材料を容器内に所定量充填した後、容器の開口部を密封手段により密封処理する密封性容器のシール方法において、
前記容器の開口部を密封手段により密封する際、前記密封手段に、密封処理後の粘性材料の温度上昇による膨張代を設けて容器の開口部と一体的に固着する密封性容器のシール方法。 - 前記密封手段が、樹脂フィルムとアルミ箔とを複合したラミネートフィルム、または樹脂フィルムのみのラミネートフィルムである請求項1に記載の密封性容器のシール方法。
- 前記容器の開口部に対するラミネートフィルムの固着は、予め容器の開口部に前記ラミネートフィルムを被せ、このラミネートフィルム上から熱盤プレートにより押圧させて容器の開口部に融着させる際、熱盤プレートの押圧側側面に設けた押圧用突起により前記ラミネートフィルムを容器内の空間部に押し込み、この状態でラミネートフィルムを容器の開口部に対して一体的に固定する請求項1または2に記載の密封性容器のシール方法。
- 前記熱盤プレートの押圧用突起の体積が、ラミネートフィルムの膨張代となる請求項3に記載の密封性容器のシール方法。
- 前記熱盤プレートの押圧用突起の形状を、容器の中心部側が高く、容器の周縁部が徐々に低く成る円弧状を使用する請求項3または4に記載の密封性容器のシール方法。
- 前記容器に充填する粘性材料が、一定温度以上の製造されたシーリング材料である請求項1に記載の密封性容器のシール方法。
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JP2007137451A JP2008290740A (ja) | 2007-05-24 | 2007-05-24 | 密封性容器のシール方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN101586411B (zh) * | 2009-05-12 | 2011-12-28 | 庄维健 | 一种动态升高筒仓体设置沉降缝的方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0314401A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-23 | Ueno Hiroshi | 成形容器の封緘方法 |
JPH1179246A (ja) * | 1997-09-04 | 1999-03-23 | Nagoya Seiraku Kk | 容器、容器の密封方法、および容器の密封装置 |
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2007
- 2007-05-24 JP JP2007137451A patent/JP2008290740A/ja active Pending
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