JPH03140643A - ダイナミックダンパーの取付構造 - Google Patents
ダイナミックダンパーの取付構造Info
- Publication number
- JPH03140643A JPH03140643A JP27816689A JP27816689A JPH03140643A JP H03140643 A JPH03140643 A JP H03140643A JP 27816689 A JP27816689 A JP 27816689A JP 27816689 A JP27816689 A JP 27816689A JP H03140643 A JPH03140643 A JP H03140643A
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- Japan
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- mounting bolt
- dynamic damper
- mounting
- bracket
- distance
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010417 needlework Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ダイナミックダンパーの取付構造に関する。
従来の技術
従来のダイナミックダンパーとしては、例えば、実開昭
62−115543号公報に開示されたものがあり、質
量体が弾性体を介して揺動可能にブラケット(下フラン
ジ)に取り付けられており、該ブラケットが取付ボルト
(軸部材)を介して制振対象物(対象部材)に固定され
るようになっている。
62−115543号公報に開示されたものがあり、質
量体が弾性体を介して揺動可能にブラケット(下フラン
ジ)に取り付けられており、該ブラケットが取付ボルト
(軸部材)を介して制振対象物(対象部材)に固定され
るようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、かかる従来のダイナミックダンパーにあ
っては、ブラケットが単に取付ボルトを介して制振対象
物に固定される構造であるため、人力振動等により該取
付ボルトのねじ部が弛んで外れると、ダイナミックダン
パー自体が脱落されてしまう。
っては、ブラケットが単に取付ボルトを介して制振対象
物に固定される構造であるため、人力振動等により該取
付ボルトのねじ部が弛んで外れると、ダイナミックダン
パー自体が脱落されてしまう。
このため、かかるダイナミックダンパーが車両等の走行
体に用いられている場合は、脱落されたダイナミックダ
ンパーが他の部材に衝突して、損傷を与えてしまうとい
う恐れがある。
体に用いられている場合は、脱落されたダイナミックダ
ンパーが他の部材に衝突して、損傷を与えてしまうとい
う恐れがある。
そこで、上記ダイナミックダンパーの脱落を防止する必
要があるが、この場合は該ダイナミックダンパーの外側
を他部材で覆うことにより脱落防止手段とすることが考
えられるが、このように他部材を用いると部品点数が嵩
んでコストアップが余儀なくされると共に、全体の形状
が大型化されてしまうという課題があった。
要があるが、この場合は該ダイナミックダンパーの外側
を他部材で覆うことにより脱落防止手段とすることが考
えられるが、このように他部材を用いると部品点数が嵩
んでコストアップが余儀なくされると共に、全体の形状
が大型化されてしまうという課題があった。
本発明は、かかる従来の課題に鑑みて成されたもので、
部品点数を増加することな(脱落を確実に防止すること
ができるダイナミックダンパーの取付構造を提供するこ
とを目的とする。
部品点数を増加することな(脱落を確実に防止すること
ができるダイナミックダンパーの取付構造を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するために本発明は、質量体が弾性体
を介して揺動自在にブラケットに取り付けられ、該ブラ
ケットが制振対象物に固定されることにより該制振対象
物の振動低減を行うダイナミックダンパーにおいて、 上記質量体に、取付ボルトを適宜間隔をもって挿通する
貫通孔を形成し、該貫通孔に挿通された該取付ボルトを
介して上記ブラケットを上記制振対象物に螺着固定する
と共に、該取付ボルトの頭部に他部材を接近させて配置
し、これら取付ボルトの頭部と他部材との間の距離を、
該取付ボルトのねじ側先端と上記制振対象物のブラケッ
ト固定面との間の距離より小さく設定することにより構
成する。
を介して揺動自在にブラケットに取り付けられ、該ブラ
ケットが制振対象物に固定されることにより該制振対象
物の振動低減を行うダイナミックダンパーにおいて、 上記質量体に、取付ボルトを適宜間隔をもって挿通する
貫通孔を形成し、該貫通孔に挿通された該取付ボルトを
介して上記ブラケットを上記制振対象物に螺着固定する
と共に、該取付ボルトの頭部に他部材を接近させて配置
し、これら取付ボルトの頭部と他部材との間の距離を、
該取付ボルトのねじ側先端と上記制振対象物のブラケッ
ト固定面との間の距離より小さく設定することにより構
成する。
作用
以上の構成により本発明のダイナミックダンパーの取付
構造にあっては、取付ボルトの頭部と他部材との間の距
離が、該取付ボルトのねじ側先端と制振対象物のブラケ
ット固定面との間の距離より小さく設定されるので、該
取付ボルトが弛んで制振対象物から完全に抜脱される以
前に、取付ボルトの頭部が上記他部材に当接して、該取
付ボルトのそれ以上の抜けが阻止され、延いては、ダイ
ナミックダンパーの脱落が防止される。
構造にあっては、取付ボルトの頭部と他部材との間の距
離が、該取付ボルトのねじ側先端と制振対象物のブラケ
ット固定面との間の距離より小さく設定されるので、該
取付ボルトが弛んで制振対象物から完全に抜脱される以
前に、取付ボルトの頭部が上記他部材に当接して、該取
付ボルトのそれ以上の抜けが阻止され、延いては、ダイ
ナミックダンパーの脱落が防止される。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図は本発明の一実施例を示すダイナミックダ
ンパー10の取付構造で、該ダイナミックダンパー10
は第2図および第3図に示すように、質量体12が弾性
体としてのゴム体14を介してブラケット16に取り付
けられることにより構成される。
ンパー10の取付構造で、該ダイナミックダンパー10
は第2図および第3図に示すように、質量体12が弾性
体としてのゴム体14を介してブラケット16に取り付
けられることにより構成される。
上記ブラケット16は上記質量体12の両側および下側
に沿って略U字状に形成され、そして、上記ゴム体14
が該質量体12の両側と該ブラケット16の両側との間
に加硫接着により固着されており、該ゴム体14により
上記質量体12は揺動可能に支持されている。
に沿って略U字状に形成され、そして、上記ゴム体14
が該質量体12の両側と該ブラケット16の両側との間
に加硫接着により固着されており、該ゴム体14により
上記質量体12は揺動可能に支持されている。
尚、上記質量体12の下側と上記ブラケット16の底部
16aとの間には、該質量体12に揺動(振動)時に干
渉されないように適宜間隔が設けられている。
16aとの間には、該質量体12に揺動(振動)時に干
渉されないように適宜間隔が設けられている。
ところで、上記ダイナミックダンパー10は2本の取付
ボルト18によって、制振対象物としてのフロントサス
ペンションメンバ20に固定されるようになっている。
ボルト18によって、制振対象物としてのフロントサス
ペンションメンバ20に固定されるようになっている。
ここで、本実施例では上記質量体12に上記取付ボルト
18を挿通するための貫通孔22が2つ形成され、該貫
通孔22に挿通された該取付ボルト18をもって、上記
ブラケットI6がフロントサスペンションメンバ20に
螺着固定される。
18を挿通するための貫通孔22が2つ形成され、該貫
通孔22に挿通された該取付ボルト18をもって、上記
ブラケットI6がフロントサスペンションメンバ20に
螺着固定される。
上記貫通孔22は取付ボルト18の頭部18aが位置さ
れる大径孔22aと、該取付ボルト18の一般軸部18
bが位置される小径孔22bとによって段差状に形成さ
れ、これら大径孔22aおよび小径孔22bは、上記頭
部18aおよび一般軸部18bに比較して十分に大きな
径に設定され、質量体12の揺動時に該質量体12と取
付ボルト18とが干渉しないようになっている。
れる大径孔22aと、該取付ボルト18の一般軸部18
bが位置される小径孔22bとによって段差状に形成さ
れ、これら大径孔22aおよび小径孔22bは、上記頭
部18aおよび一般軸部18bに比較して十分に大きな
径に設定され、質量体12の揺動時に該質量体12と取
付ボルト18とが干渉しないようになっている。
また、上記取付ポル)18の先端部(第1図中下方部分
)には、上記一般軸部18bより小径のねじ部18cが
形成され、該ねじ部18cが上記フロントサスペンショ
ンメンバ20の内側上面に固設されたウェルドナツト2
4に螺合される。
)には、上記一般軸部18bより小径のねじ部18cが
形成され、該ねじ部18cが上記フロントサスペンショ
ンメンバ20の内側上面に固設されたウェルドナツト2
4に螺合される。
上記ブラケット16の底部16aには、上記貫通孔22
の中心軸上に上記ねじ部18cを貫通する挿通穴16b
が形成され、上記取付ボルドー18が上記ウェルドナツ
ト24に螺着された際に、上記一般軸部18bと上記ね
じ部18Cとの段差部分で、該挿通穴16b周縁部分を
ブラケット固定面となるフロントサスペンションメンバ
20の上面20aに押し付けて、ブラケット16の固定
が行われるようになっている。
の中心軸上に上記ねじ部18cを貫通する挿通穴16b
が形成され、上記取付ボルドー18が上記ウェルドナツ
ト24に螺着された際に、上記一般軸部18bと上記ね
じ部18Cとの段差部分で、該挿通穴16b周縁部分を
ブラケット固定面となるフロントサスペンションメンバ
20の上面20aに押し付けて、ブラケット16の固定
が行われるようになっている。
ところで、上記フロントサスペンションメンバ20の上
方には他部材としてのダツシュロア−30が位置してお
り、上記ダイナミックダンパー10は該ダツシュロア−
30とフロントサスペンションメンバ20との間に配置
され、取付ボルト18の抜脱時には該取付ボルト18の
頭部18aが該ダツシュロア−30に当接されるように
配置される。
方には他部材としてのダツシュロア−30が位置してお
り、上記ダイナミックダンパー10は該ダツシュロア−
30とフロントサスペンションメンバ20との間に配置
され、取付ボルト18の抜脱時には該取付ボルト18の
頭部18aが該ダツシュロア−30に当接されるように
配置される。
ここで、締め付は状態にある取付ボルト18の頭部18
aと、該取付ボルト18が抜脱されて上記ダツシュロア
−30に当接される位置との間の距離をり、とじ、かつ
、該取付ボルト18のねじ部18c側先端と、上記フロ
ントサスペンションメンバ20の上面20aとの間の距
離をり、とすると、L、<L、となるようにねじ部18
Cの長さが調節されている。
aと、該取付ボルト18が抜脱されて上記ダツシュロア
−30に当接される位置との間の距離をり、とじ、かつ
、該取付ボルト18のねじ部18c側先端と、上記フロ
ントサスペンションメンバ20の上面20aとの間の距
離をり、とすると、L、<L、となるようにねじ部18
Cの長さが調節されている。
以上の構成により本実施例のダイナミックダンパーlO
の取付構造にあっては、振動等により取付ポル1−18
が弛んでり、だけ上方に抜けると、該取付ボルト18の
頭部18aが第1図中2点鎖線に示すようにダツシュロ
ア−30に当接される。
の取付構造にあっては、振動等により取付ポル1−18
が弛んでり、だけ上方に抜けると、該取付ボルト18の
頭部18aが第1図中2点鎖線に示すようにダツシュロ
ア−30に当接される。
そして、上記取付ボルト18はダツシュロア−30に当
接された時点でそれ以上の抜けは阻止されるが、このと
きり、<L、と設定されているため、ねじ部18cの先
端位置はAからBに上昇されるのみで、該ねじ部18C
がフロントサスペンションメンバ20から離脱されてし
まうのが防止される。
接された時点でそれ以上の抜けは阻止されるが、このと
きり、<L、と設定されているため、ねじ部18cの先
端位置はAからBに上昇されるのみで、該ねじ部18C
がフロントサスペンションメンバ20から離脱されてし
まうのが防止される。
つまり、本実施例では取付ボルト18が弛んでも、該取
付ボルト18が完全に抜脱されてしまうのが防止される
ため、該取付ボルト18に挿通されたダイナミックダン
パ10が脱落されてしまうのを防止できる。
付ボルト18が完全に抜脱されてしまうのが防止される
ため、該取付ボルト18に挿通されたダイナミックダン
パ10が脱落されてしまうのを防止できる。
第4図は他の実施例を示し、上記実施例と同一構成部分
に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。
に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。
即ち、この実施例では質量体12がダツシュロア−30
から大きく下方に位置し、これら両者間に大きな間隔が
設けられる場合に本発明を適用したもので、この場合に
あっても取付ボルト18を該質量体12から上方に大き
く突出させ、頭部18aとダツシュロア−30との間の
距離り、を、ねじ部18C先端とフロントサスペンシコ
ンメンバ20の上面20aとの間の距離り、より小さく
設定しておくことにより、上記実施例と同様の機能を発
揮することができる。
から大きく下方に位置し、これら両者間に大きな間隔が
設けられる場合に本発明を適用したもので、この場合に
あっても取付ボルト18を該質量体12から上方に大き
く突出させ、頭部18aとダツシュロア−30との間の
距離り、を、ねじ部18C先端とフロントサスペンシコ
ンメンバ20の上面20aとの間の距離り、より小さく
設定しておくことにより、上記実施例と同様の機能を発
揮することができる。
発明の詳細
な説明したように本発明のダイナミックダンパーの取付
構造にあっては、取付ボルトを質量体に適宜間隔をもっ
て貫通させ、該取付ボルトの頭部と他部材との間の距離
を、該取付ボルトのねじ側先端と制振対象物のブラケッ
ト固定面との間の距離より小さく設定したので、該取付
ボルトが弛んだ場合にも、該取付ボルトが制振対象物か
ら完全に抜脱されてしまうのが阻止されるため、該取付
ボルトに貫通された上記質量体、即ち、ダイナミックダ
ンパーの脱落を確実に防止することができる。
構造にあっては、取付ボルトを質量体に適宜間隔をもっ
て貫通させ、該取付ボルトの頭部と他部材との間の距離
を、該取付ボルトのねじ側先端と制振対象物のブラケッ
ト固定面との間の距離より小さく設定したので、該取付
ボルトが弛んだ場合にも、該取付ボルトが制振対象物か
ら完全に抜脱されてしまうのが阻止されるため、該取付
ボルトに貫通された上記質量体、即ち、ダイナミックダ
ンパーの脱落を確実に防止することができる。
このため、ダイナミックダンパーの脱落防止用に他の部
材を用いる必要がなく、既存の部品で脱落防止を確実に
行うことができるため、部品点数の削減によるコストダ
ウンおよびダイナミックダンパーの小型化を達成するこ
とができるという優れた効果を奏する。
材を用いる必要がなく、既存の部品で脱落防止を確実に
行うことができるため、部品点数の削減によるコストダ
ウンおよびダイナミックダンパーの小型化を達成するこ
とができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明に用いられるダイナミックダンパーの一実施例を示す
平面図、第3図は本発明に用いられるダイナミックダン
パーの一実施例を示す要部断面正面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す断面図である。 10・・・ダイナミックダンパー 12・・・質量体、
14・・・ゴム体(弾性体)、16・・・ブラケット、
18・・・取付ボルト、18a・・・頭部、18c・・
・ねじ部、20・・・フロントサスペンションメンバ(
制振対象物)、20a・・・上面(ブラケット固定面)
、22・・・貫通孔、30・・・ダツシュロア−(他部
材)。
明に用いられるダイナミックダンパーの一実施例を示す
平面図、第3図は本発明に用いられるダイナミックダン
パーの一実施例を示す要部断面正面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す断面図である。 10・・・ダイナミックダンパー 12・・・質量体、
14・・・ゴム体(弾性体)、16・・・ブラケット、
18・・・取付ボルト、18a・・・頭部、18c・・
・ねじ部、20・・・フロントサスペンションメンバ(
制振対象物)、20a・・・上面(ブラケット固定面)
、22・・・貫通孔、30・・・ダツシュロア−(他部
材)。
Claims (1)
- (1)質量体が弾性体を介して揺動自在にブラケットに
取り付けられ、該ブラケットが制振対象物に固定される
ことにより該制振対象物の振動低減を行うダイナミック
ダンパーにおいて、 上記質量体に、取付ボルトを適宜間隔をもって挿通する
貫通孔を形成し、該貫通孔に挿通された該取付ボルトを
介して上記ブラケットを上記制振対象物に螺着固定する
と共に、該取付ボルトの頭部に他部材を接近させて配置
し、これら取付ボルトの頭部と他部材との間の距離を、
該取付ボルトのねじ側先端と上記制振対象物のブラケッ
ト固定面との間の距離より小さく設定したことを特徴と
するダイナミックダンパーの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278166A JP2785387B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ダイナミックダンパーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1278166A JP2785387B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ダイナミックダンパーの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03140643A true JPH03140643A (ja) | 1991-06-14 |
JP2785387B2 JP2785387B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=17593510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1278166A Expired - Lifetime JP2785387B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ダイナミックダンパーの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2785387B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009150483A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用ダイナミックダンパ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252565U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | ||
JPS62115543U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-22 | ||
JPS62124314U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581423A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気ポツト |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1278166A patent/JP2785387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6252565U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | ||
JPS62115543U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-22 | ||
JPS62124314U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009150483A (ja) * | 2007-12-20 | 2009-07-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両用ダイナミックダンパ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2785387B2 (ja) | 1998-08-13 |
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