JP2785387B2 - ダイナミックダンパーの取付構造 - Google Patents
ダイナミックダンパーの取付構造Info
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- JP2785387B2 JP2785387B2 JP1278166A JP27816689A JP2785387B2 JP 2785387 B2 JP2785387 B2 JP 2785387B2 JP 1278166 A JP1278166 A JP 1278166A JP 27816689 A JP27816689 A JP 27816689A JP 2785387 B2 JP2785387 B2 JP 2785387B2
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- JP
- Japan
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- mounting bolt
- bracket
- dynamic damper
- mass body
- screw portion
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ダイナミックダンパーの取付構造に関す
る。
る。
従来の技術 従来のダイナミックダンパーとしては、例えば、実開
昭62−115543号公報に開示されたものがあり、質量体が
弾性体を介して揺動可能にブラケット(下フランジ)に
取り付けられており、該ブラケットが取付ボルト(軸部
材)を介して制御対象物(対象部材)に固定されるよう
になっている。
昭62−115543号公報に開示されたものがあり、質量体が
弾性体を介して揺動可能にブラケット(下フランジ)に
取り付けられており、該ブラケットが取付ボルト(軸部
材)を介して制御対象物(対象部材)に固定されるよう
になっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来のダイナミックダンパーに
あっては、ブラケットが単に取付ボルトを介して制振対
象物に固定される構造であるため、入力振動等により該
取付ボルトのねじ部が弛んで外れると、ダイナミックダ
ンパー自体が脱落されてしまう。
あっては、ブラケットが単に取付ボルトを介して制振対
象物に固定される構造であるため、入力振動等により該
取付ボルトのねじ部が弛んで外れると、ダイナミックダ
ンパー自体が脱落されてしまう。
このため、かかるダイナミックダンパーが車両等の走
行体に用いられている場合は、脱落されたダイナミック
ダンパーが他の部材に衝突して、損傷を与えてしまうと
いう恐れがある。
行体に用いられている場合は、脱落されたダイナミック
ダンパーが他の部材に衝突して、損傷を与えてしまうと
いう恐れがある。
そこで、上記ダイナミックダンパーの脱落を防止する
必要があるが、この場合は該ダイナミックダンパーの外
側を他部材で覆うことにより脱落防止手段とすることが
考えられるが、このように他部材を用いると部品点数が
嵩んでコストアップが余儀なくされると共に、全体の形
状が大型化されてしまうという課題があった。
必要があるが、この場合は該ダイナミックダンパーの外
側を他部材で覆うことにより脱落防止手段とすることが
考えられるが、このように他部材を用いると部品点数が
嵩んでコストアップが余儀なくされると共に、全体の形
状が大型化されてしまうという課題があった。
本発明は、かかる従来の課題に鑑みて成されたもの
で、部品点数を増加することなく脱落を確実に防止する
ことができるダイナミックダンパーの取付構造を提供す
ることを目的とする。
で、部品点数を増加することなく脱落を確実に防止する
ことができるダイナミックダンパーの取付構造を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明の請求項1では、
質量体が弾性体を介して揺動自在にブラケットに取り付
けられ、該ブラケットが制振対象物に固定されることに
より該制振対象物の振動低減を行うダイナミックダンパ
ーにおいて、 上記制振対象物に取付ボルトが螺合する雌ねじ部を形
成し、かつ上記質量体に、上記取付ボルトが適宜間隔を
もって挿通する貫通孔を形成し、該貫通孔に挿通された
上記取付ボルトを介して上記ブラケットを上記制振対象
物に螺着固定すると共に、該取付ボルトの頭部に上記制
振対象物以外の他部材を接近させて配置し、これら取付
ボルトの頭部と上記他部材との間の距離を、該取付ボル
トのねじ側先端と上記雌ねじ部の上記質量体側の端縁と
の間の距離より小さく設定することにより構成する。
質量体が弾性体を介して揺動自在にブラケットに取り付
けられ、該ブラケットが制振対象物に固定されることに
より該制振対象物の振動低減を行うダイナミックダンパ
ーにおいて、 上記制振対象物に取付ボルトが螺合する雌ねじ部を形
成し、かつ上記質量体に、上記取付ボルトが適宜間隔を
もって挿通する貫通孔を形成し、該貫通孔に挿通された
上記取付ボルトを介して上記ブラケットを上記制振対象
物に螺着固定すると共に、該取付ボルトの頭部に上記制
振対象物以外の他部材を接近させて配置し、これら取付
ボルトの頭部と上記他部材との間の距離を、該取付ボル
トのねじ側先端と上記雌ねじ部の上記質量体側の端縁と
の間の距離より小さく設定することにより構成する。
請求項2では、質量体が弾性体を介して揺動自在にブ
ラケットに取り付けられ、該ブラケットが車両のサスペ
ンションメンバに固定されることにより該サスペンショ
ンメンバの振動低減を行うダイナミックダンパーにおい
て、 上記サスペンションメンバに取付ボルトが螺合する雌
ねじ部を形成し、かつ上記質量体に、上記取付ボルトが
適宜間隔をもって挿通する貫通孔を形成し、該貫通孔に
挿通された上記取付ボルトを介して上記ブラケットを上
記サスペンションメンバに螺着固定すると共に、該取付
ボルトの頭部に車体の一部を接近させて配置し、これら
取付ボルトの頭部と上記車体の一部との間の距離を、該
取付ボルトのねじ側先端と上記雌ねじ部の上記質量体側
の端縁との間の距離より小さく設定することにより構成
する。
ラケットに取り付けられ、該ブラケットが車両のサスペ
ンションメンバに固定されることにより該サスペンショ
ンメンバの振動低減を行うダイナミックダンパーにおい
て、 上記サスペンションメンバに取付ボルトが螺合する雌
ねじ部を形成し、かつ上記質量体に、上記取付ボルトが
適宜間隔をもって挿通する貫通孔を形成し、該貫通孔に
挿通された上記取付ボルトを介して上記ブラケットを上
記サスペンションメンバに螺着固定すると共に、該取付
ボルトの頭部に車体の一部を接近させて配置し、これら
取付ボルトの頭部と上記車体の一部との間の距離を、該
取付ボルトのねじ側先端と上記雌ねじ部の上記質量体側
の端縁との間の距離より小さく設定することにより構成
する。
作用 以上の構成により本発明におけるダイナミックダンパ
ーの取付構造にあっては、制振対象物とは別部材である
他部材、例えば車体の一部を取付ボルトの頭部に接近さ
せ配置したことで、取付ボルトが緩んだ場合に、該取付
ボルトの頭部が制振対象物以外の他部材に当接し、それ
以上緩むことがない。そして、この状態においても、制
振対象物に形成された雌ねじ部と取付ボルトのねじ部分
とは、螺合状態に維持される。従って、ダイナミックダ
ンパーが大きく傾いたり、揺れ動いたりすることなく確
実に支持される。
ーの取付構造にあっては、制振対象物とは別部材である
他部材、例えば車体の一部を取付ボルトの頭部に接近さ
せ配置したことで、取付ボルトが緩んだ場合に、該取付
ボルトの頭部が制振対象物以外の他部材に当接し、それ
以上緩むことがない。そして、この状態においても、制
振対象物に形成された雌ねじ部と取付ボルトのねじ部分
とは、螺合状態に維持される。従って、ダイナミックダ
ンパーが大きく傾いたり、揺れ動いたりすることなく確
実に支持される。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
る。
即ち、第1図は本発明の一実施例を示すダイナミック
ダンパー10の取付構造で、該ダイナミックダンパー10は
第2図および第3図に示すように、質量体12が弾性体と
してのゴム体14を介してブラケット16に取り付けられる
ことにより構成される。
ダンパー10の取付構造で、該ダイナミックダンパー10は
第2図および第3図に示すように、質量体12が弾性体と
してのゴム体14を介してブラケット16に取り付けられる
ことにより構成される。
上記ブラケット16は上記質量体12の両側および下側に
沿って略U字状に形成され、そして、上記ゴム体14が該
質量体12の両側と該ブラケット16の両側との間に加硫接
着により固着されており、該ゴム体14により上記質量体
12は揺動可能に支持されている。
沿って略U字状に形成され、そして、上記ゴム体14が該
質量体12の両側と該ブラケット16の両側との間に加硫接
着により固着されており、該ゴム体14により上記質量体
12は揺動可能に支持されている。
尚、上記質量体12の下側と上記ブラケット16の底部16
aとの間には、該質量体12に揺動(振動)時に干渉され
ないように適宜間隔が設けられている。
aとの間には、該質量体12に揺動(振動)時に干渉され
ないように適宜間隔が設けられている。
ところで、上記ダイナミックダンパー10は2本の取付
ボルト18によって、制振対象物としてのフロントサスペ
ンションメンバ20に固定されるようになっている。
ボルト18によって、制振対象物としてのフロントサスペ
ンションメンバ20に固定されるようになっている。
ここで、本実施例では上記質量体12に上記取付ボルト
18を挿通するための貫通孔22が2つ形成され、該貫通孔
22に挿通された該取付ボルト18をもって、上記ブラケッ
ト16がフロントサスペンションメンバ20に螺着固定され
る。
18を挿通するための貫通孔22が2つ形成され、該貫通孔
22に挿通された該取付ボルト18をもって、上記ブラケッ
ト16がフロントサスペンションメンバ20に螺着固定され
る。
上記貫通孔22は取付ボルト18の頭部18aが位置される
大径孔22aと、該取付ボルト18の一般軸部18bが位置され
る小径孔22bとによって段差状に形成され、これら大径
孔22aおよび小径孔22bは、上記頭部18aおよび一般軸部1
8bに比較して十分に大きな径に設定され、質量体12の揺
動時に該質量体12と取付ボルト18とが干渉しないように
なっている。
大径孔22aと、該取付ボルト18の一般軸部18bが位置され
る小径孔22bとによって段差状に形成され、これら大径
孔22aおよび小径孔22bは、上記頭部18aおよび一般軸部1
8bに比較して十分に大きな径に設定され、質量体12の揺
動時に該質量体12と取付ボルト18とが干渉しないように
なっている。
また、上記取付ボルト18の先端部(第1図中下方部
分)には、上記一般軸部18bより小径のねじ部18cが形成
され、該ねじ部18cが上記フロントサスペンションメン
バ20の内側上面に固設されたウエルドナット24に螺合さ
れる。
分)には、上記一般軸部18bより小径のねじ部18cが形成
され、該ねじ部18cが上記フロントサスペンションメン
バ20の内側上面に固設されたウエルドナット24に螺合さ
れる。
上記ブラケット16の底部16aには、上記貫通孔22の中
心軸上に上記ねじ部18cを貫通する挿通穴16bが形成さ
れ、上記取付ボルト18が上記ウエルドナット24に螺着さ
れた際に、上記一般軸部18bと上記ねじ部18cとの段差部
分で、該挿通穴16b周縁部分をブラケット固定面となる
フロントサスペンションメンバ20の上面20aに押し付け
て、ブラケット16の固定が行われるようになっている。
心軸上に上記ねじ部18cを貫通する挿通穴16bが形成さ
れ、上記取付ボルト18が上記ウエルドナット24に螺着さ
れた際に、上記一般軸部18bと上記ねじ部18cとの段差部
分で、該挿通穴16b周縁部分をブラケット固定面となる
フロントサスペンションメンバ20の上面20aに押し付け
て、ブラケット16の固定が行われるようになっている。
ところで、上記フロントサスペンションメンバ20の上
方には他部材としてのダッシュロアー30が位置してお
り、上記ダイナミックダンパー10は該ダッシュロアー30
とフロントサスペンションメンバ20との間に配置され、
取付ボルト18の抜脱時には該取付ボルト18の頭部18aが
該ダッシュロアー30に当接されるように配置される。
方には他部材としてのダッシュロアー30が位置してお
り、上記ダイナミックダンパー10は該ダッシュロアー30
とフロントサスペンションメンバ20との間に配置され、
取付ボルト18の抜脱時には該取付ボルト18の頭部18aが
該ダッシュロアー30に当接されるように配置される。
ここで、締め付け状態にある取付ボルト18の頭部18a
と、該取付ボルト18が抜脱されて上記ダッシュロアー30
に当接される位置との間の距離をL1とし、かつ、該取付
ボルト18のねじ部18c側先端と、上記ウエルドナット24
の上記質量体12側の端縁24aとの間の距離をL2とする
と、L1<L2となるようにねじ部18cの長さが調節されて
いる。
と、該取付ボルト18が抜脱されて上記ダッシュロアー30
に当接される位置との間の距離をL1とし、かつ、該取付
ボルト18のねじ部18c側先端と、上記ウエルドナット24
の上記質量体12側の端縁24aとの間の距離をL2とする
と、L1<L2となるようにねじ部18cの長さが調節されて
いる。
以上の構成により本実施例のダイナミックダンパー10
の取付構造にあっては、振動等により取付ボルト18が弛
んでL1だけ上方に抜けると、該取付ボルト18の頭部18a
が第1図中2点鎖線に示すようにダッシュロアー30に当
接される。
の取付構造にあっては、振動等により取付ボルト18が弛
んでL1だけ上方に抜けると、該取付ボルト18の頭部18a
が第1図中2点鎖線に示すようにダッシュロアー30に当
接される。
そして、上記取付ボルト18はダッシュロアー30に当接
された時点でそれ以上の抜けは阻止されるが、このとき
L1<L2と設定されているため、ねじ部18cの先端位置は
AからBに上昇されるのみで、該ねじ部18cが上記ウエ
ルドナット24の雌ねじ部から離脱されてしまうのが防止
される。
された時点でそれ以上の抜けは阻止されるが、このとき
L1<L2と設定されているため、ねじ部18cの先端位置は
AからBに上昇されるのみで、該ねじ部18cが上記ウエ
ルドナット24の雌ねじ部から離脱されてしまうのが防止
される。
つまり、本実施例では取付ボルト18が弛んでも、上記
ねじ部18cとウエルドナット24とは、常に螺合状態が維
持されるため、上記取付ボルト18に挿通されたダイナミ
ックダンパ10の脱落が防止できるだけでなく、ダイナミ
ックダンパー10が大きく傾いたり、揺れ動いたりするこ
となく確実に支持できる。
ねじ部18cとウエルドナット24とは、常に螺合状態が維
持されるため、上記取付ボルト18に挿通されたダイナミ
ックダンパ10の脱落が防止できるだけでなく、ダイナミ
ックダンパー10が大きく傾いたり、揺れ動いたりするこ
となく確実に支持できる。
第4図は他の実施例を示し、上記実施例と同一構成部
分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。
分に同一符号を付して重複する説明を省略して述べる。
即ち、この実施例では質量体12がダッシュロアー30か
ら大きく下方に位置し、これら両者間に大きな間隔が設
けられる場合に本発明を適用したもので、この場合にあ
っても取付ボルト18を該質量体12から上方に大きく突出
させ、頭部18aとダッシュロアー30との間の距離L1を、
ねじ部18c先端と上記ウエルドナット24の上記質量体12
側の端縁24aとの間の距離L2より小さく設定しておくこ
とにより、上記実施例と同様の機能を発揮することがで
きる。
ら大きく下方に位置し、これら両者間に大きな間隔が設
けられる場合に本発明を適用したもので、この場合にあ
っても取付ボルト18を該質量体12から上方に大きく突出
させ、頭部18aとダッシュロアー30との間の距離L1を、
ねじ部18c先端と上記ウエルドナット24の上記質量体12
側の端縁24aとの間の距離L2より小さく設定しておくこ
とにより、上記実施例と同様の機能を発揮することがで
きる。
発明の効果 以上説明したように本発明に係るダイナミックダンパ
ーの取付構造にあっては、車体の一部、例えばダッシュ
ロアーのような制振対象物以外の他部材を利用して取付
ボルトの過度の緩みを防止することができる。従って、
部品点数の増加や大型化を伴わずに、取付ボルトを螺合
状態に維持でき、ダイナミックダンパーの脱落を防止で
きるのは勿論のこと、該ダイナミックダンパーが大きく
傾いたり、揺れ動いたりすることなく確実に支持でき
る。
ーの取付構造にあっては、車体の一部、例えばダッシュ
ロアーのような制振対象物以外の他部材を利用して取付
ボルトの過度の緩みを防止することができる。従って、
部品点数の増加や大型化を伴わずに、取付ボルトを螺合
状態に維持でき、ダイナミックダンパーの脱落を防止で
きるのは勿論のこと、該ダイナミックダンパーが大きく
傾いたり、揺れ動いたりすることなく確実に支持でき
る。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は本発
明に用いられるダイナミックダンパーの一実施例を示す
平面図、第3図は本発明に用いられるダイナミックダン
パーの一実施例を示す要部断面正面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す断面図である。 10……ダイナミックダンパー、12……質量体、14……ゴ
ム体(弾性体)、16……ブラケット、18……取付ボル
ト、18a……頭部、18c……ねじ部、20……フロントサス
ペンションメンバ(制振対象物)、20a……上面(ブラ
ケット固定面)、22……貫通孔、30……ダッシュロアー
(他部材)。
明に用いられるダイナミックダンパーの一実施例を示す
平面図、第3図は本発明に用いられるダイナミックダン
パーの一実施例を示す要部断面正面図、第4図は本発明
の他の実施例を示す断面図である。 10……ダイナミックダンパー、12……質量体、14……ゴ
ム体(弾性体)、16……ブラケット、18……取付ボル
ト、18a……頭部、18c……ねじ部、20……フロントサス
ペンションメンバ(制振対象物)、20a……上面(ブラ
ケット固定面)、22……貫通孔、30……ダッシュロアー
(他部材)。
Claims (2)
- 【請求項1】質量体が弾性体を介して揺動自在にブラケ
ットに取り付けられ、該ブラケットが制振対象物に固定
されることにより該制振対象物の振動低減を行うダイナ
ミックダンパーにおいて、 上記制振対象物に取付ボルトが螺合する雌ねじ部を形成
し、かつ上記質量体に、上記取付ボルトが適宜間隔をも
って挿通する貫通孔を形成し、該貫通孔に挿通された上
記取付ボルトを介して上記ブラケットを上記制振対象物
に螺着固定すると共に、該取付ボルトの頭部に上記制振
対象物以外の他部材を接近させて配置し、これら取付ボ
ルトの頭部と上記他部材との間の距離を、該取付ボルト
のねじ側先端と上記雌ねじ部の上記質量体側の端縁との
間の距離より小さく設定したことを特徴とするダイナミ
ックダンパーの取付構造。 - 【請求項2】質量体が弾性体を介して揺動自在にブラケ
ットに取り付けられ、該ブラケットが車両のサスペンシ
ョンメンバに固定されることにより該サスペンションメ
ンバの振動低減を行うダイナミックダンパーにおいて、 上記サスペンションメンバに取付ボルトが螺合する雌ね
じ部を形成し、かつ上記質量体に、上記取付ボルトが適
宜間隔をもって挿通する貫通孔を形成し、該貫通孔に挿
通された上記取付ボルトを介して上記ブラケットを上記
サスペンションメンバに螺着固定すると共に、該取付ボ
ルトの頭部に車体の一部を接近させて配置し、これら取
付ボルトの頭部と上記車体の一部との間の距離を、該取
付ボルトのねじ側先端と上記雌ねじ部の上記質量体側の
端縁との間の距離より小さく設定したことを特徴とする
ダイナミックダンパーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278166A JP2785387B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ダイナミックダンパーの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1278166A JP2785387B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ダイナミックダンパーの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03140643A JPH03140643A (ja) | 1991-06-14 |
| JP2785387B2 true JP2785387B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=17593510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1278166A Expired - Lifetime JP2785387B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ダイナミックダンパーの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2785387B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4966179B2 (ja) * | 2007-12-20 | 2012-07-04 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用ダイナミックダンパ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6252565U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | ||
| JPS62115543U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-22 | ||
| JPS62124314U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-07 |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP1278166A patent/JP2785387B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03140643A (ja) | 1991-06-14 |
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