JPH03139289A - グルコースの増収方法 - Google Patents

グルコースの増収方法

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JPH03139289A
JPH03139289A JP27453489A JP27453489A JPH03139289A JP H03139289 A JPH03139289 A JP H03139289A JP 27453489 A JP27453489 A JP 27453489A JP 27453489 A JP27453489 A JP 27453489A JP H03139289 A JPH03139289 A JP H03139289A
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千葉 誠哉
Shigeji Mori
茂治 森
Hiroji Tsuji
辻 廣二
Ryuichi Oya
隆一 大矢
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はグルコアミラーゼを用いた澱粉糖化において、
グルコースの増収を図る方法に関するものである。
[従来の技術] グルコースは、通常、澱粉を酸分解あるいはα−アミラ
ーゼを用いた酵素的分解で液化したのち、バッチ方式で
生産されている。更に酵素固定化方式に関しても検討さ
れている。バッチ方式とは、液化澱粉に糸状菌(アスペ
ルギルス属菌、あるいはリゾプス属菌)の産生ずるグル
コアミラーゼを作用させて糖化する方法であり、この糖
化の際に技切り酵素を併用することもある。酵素固定化
方式とは、グルコアミラーゼを種々の担体(キチン、キ
トサン、セラミック、セルロース、イオン交換樹脂ある
いは各種のゲル等)に固定化し、液化澱粉を連続的に糖
化する方法であるが、現状ではグルコースの生成量が9
2〜93%程度であり、さらにはグルコアミラーゼの逆
合成による二mlの生成がバッチ方式と比べて多いこと
などの多くの問題があり、開発が遅れている。
グルコアミラーゼは澱粉のα−1,4グルコシド結合と
α−1,6グルコシド結合を加水分解できるので、希薄
な澱粉溶液に対しては、完全なグルコースへの分解が期
待できる。しかし、工業的規模における30〜35%も
の高濃度の条件下では、生成グルコース量はある一定時
間でピークに達し、その後グルコアミラーゼ自体の逆合
成反応が起こり、生成したグルコースが重合してグルコ
ースの生成量は減少し、通常93〜95%程度である。
グルコースの増収を図るために、α−1,6グルコシド
結合を分解する能力を持つ技切り酵素(イソアミラーゼ
又はプルラナーゼ等)を存在させて、澱粉を糖化すると
糖化反応が促進され、グルコースの収量が0.5〜5%
高まることが知られている(特公昭54−29570.
特公昭57−39.特開昭57−174089他)。
[発明が解決しようとする問題点] 澱粉糖化におけるグルコースの収量は上記のように糖化
業界では非常に重要であり、従来よりも更に高収率のグ
ルコースの製造方法が待ち望まれていた。更に詳細には
グルコアミラーゼによる逆合成を抑え、従来よりも更に
グルコースの収量を増す糖化方法の開発が望まれていた
[課題を解決するための手段] 本発明者らはグルコアミラーゼを用いて、澱粉を糖化す
るに際し、グルコアミラーゼの逆反応によるグルコース
の重合を抑える方法を鋭意検討したところ、糖化の際に
、ムタロターゼ (EC5,1,3,3)を添加することによって上記の
問題点を解決し本発明を完成した。
グルコアミラーゼは澱粉の非還元末端よりグルコース単
位で加水分解するエキソタイプの酵素であり、このとき
生成する糖のアノマー型はβ−型のみである。また、グ
ルコアミラーゼはグルコースに作用して二$1![(マ
ルトースやイソマル) −ス等)を逆合成する反応をも
触媒するが、このときの反応の基質となるのはβ−D−
グルコースのみでα−D−グルコースは反応しない(澱
粉科学。
第2巻、2号、76〜92頁、 1973年)。
グルコースは溶液状態ではα−型とβ−型が通常は平衡
状態にある。しかし、グルコアミラーゼを用いた糖化反
応によって生成したβ−D−グルコースは上記に述べた
ようにグルコアミラーゼの逆合成の基質となるため、溶
液中で増大するにしたがって、グルコアミラーゼの逆合
成反応が起こり、生産の目的とするグルコースを逆に消
費してしまうこととなる。そのためα−型及びβ−型の
平衡を触媒するムタロターゼを糖化の場に使用すること
によって、グルコアミラーゼによって生成したβ−D−
グルコースを速やかに逆合成の基質とはならないα−D
−グルコースとの平衡状態に移行して二I!類の生成を
減少させることができる。
本発明は上記の知見を基にして、澱粉またはその派生物
をグルコアミラーゼで糖化してグルコースを製造する方
法において、ムタロターゼを存在させることを特徴とす
るグルコースの増収方法に関する。換言すれば、本発明
は澱粉をグルコースを含むシロップに変換する方法を提
供するものであり、この方法は好ましくはあらかじめ澱
粉に液化工程を施して、澱粉加水分解生成物を形成して
から前記のムタロターゼ並びにグルコアミラーゼ等の糖
化酵素、必要に応じて枝切り酵素よりなる酵素系の存在
下で糖化を行う方法に関する。
本発明の方法について更に詳細に説明する。本発明を使
用する好ましい態様は、澱粉加水分解生成物の乾燥固形
分は少なくとも30重量%であり、その糖化は通常55
〜65°C,PH3,5〜5.5で行われるが、使用す
るグルコアミラーゼ、ムタロターゼあるいは枝切り酵素
の作用温度、pHによって適宜変更し、グルコースの収
量が多くなる条件を選ぶことができる。グルコアミラー
ゼの添加量は通常の糖化工程で使用される量でよい。好
ましくは枝切り酵素を通常使用される量、併用してもよ
い。
ムタロターゼの添加量は、糖化条件、各種酵素の組合せ
の変化に応じて添加量を変化させることもできるが、通
常澱粉加水分解生成物中の乾物1g当り0.1〜3単位
が使用される。ムタロターゼは各種糖化酵素と同時に添
加しても良いし、糖化途中で添加することもできる。ま
た、必要に応じて、糖化途中で追加することもできる。
本発明に使用されるムタロターゼは酵素番号でEC5,
1,3,3に分類される酵素であり、種々の動物の腎臓
、植物、微生物などから高度に精製されている。具体的
には、豚腎臓、トウガラシ、アスペルギルス属菌、アシ
ネトバクタ−属菌、ペニシリウム属菌あるいは大腸菌な
どから得られるムタロターゼが知られている。これらの
酵素の諸性質に関しては以下の文献に記載されている。
豚腎臓よりの酵素(Federation Proce
edings+ 23巻、162頁。
1964年)、トウガラシよりの酵素(Journal
 ofBiological Chemistry+ 
242巻、4263−4269頁。
1967年)、アスペルギルス属の酵素(Biochi
micaat Biophysica Acta、66
2巻、285−290頁、 1981年)、アシネトバ
クタ−属の酵素(特開昭6l−67487)及びペニシ
リウム属の酵素(Journal of Biolog
icalChemistry、 235巻、 1219
−1224頁、 1960年)等。
本発明にはグルコースの収量が増大するムタロターゼで
あればいずれでも使用できるが、糖化の条件に応じて適
宜選択あるいは組み合わせて用いることもできる。酵素
の純度は、糖化反応に影響を与えない程度に精製されて
いれば良く、必要に応じて安定化剤を添加しても艮い。
本発明が用いられる糖化方式としてはバッチ方式、酵素
固定化方式のいずれにも使用可能であるが、ムタロター
ゼを添加する作用原理やムタロターゼの至適pHや安定
性などを考慮すると酵素固定化方式がより有効と考えら
れる。酵素固定化方式としては糖化に使用される酵素の
1つ以上を適当な担体(キチン、キトサン、セラミック
、セルロース、イオン交換樹脂あるいは各種のゲル等)
に固定化し、カラムや膜としてリアクターに使用して、
液化澱粉を流して糖化を行う。酵素を固定化した担体は
混合して使用するか、固定化していない酵素を液化澱粉
に混合してこの液を固定化酵素担体に流してもよい。酵
素の固定化方法は通常用いられる方法が採用できる。以
下、試験例及び実施例で本発明の詳細な説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
試験例1 グルコアミラーゼの逆合成反応に及ぼすムタ
ロターゼの影響 β−D−グルコース(30%)1mlを基質としてグル
クザイムAF−6(天野製薬味製)  (10mg/d
)0.5−を作用させる際に、ムタロターゼ(シグマ社
製 豚腎臓由来)0.5mlの存在下と非存在下でのグ
ルコアミラーゼの逆合成反応による二I!類の生成量を
比較した。反応はpH4,8,25°Cで行い、反応停
止は2%スルホサリチル酸溶液を添加後、加熱した。生
成した三糖類の量はHPLCを用いて定量した。その結
果を第1図に示す。
これよりムタロターゼを添加した場合は無添加と比較し
て明らかにグルコアミラーゼの逆合成反応が少ないこと
が判る。
試験例2 固定化グルコアミラーゼを用いたマルトース
及びバインデックス#4の糖化 におけるムタロターゼの影響 アスペルギルス属菌由来グルコアミラーゼ剤グルクザイ
ムNL3 (製品名 天野製薬■製)を限外濾過膜を使
用して10mM酢酸緩衝液(pH5,5)にて脱塩・透
析を行い、同緩衝液で平衡化したDEAE−)ヨパール
(製品名 ■東ソー製)に吸着させ、更に同緩衝液で洗
浄する。この固定化グルコアミラーゼをジャケット付き
のカラムに充填し、50°Cに保ちながら同緩衝液に溶
解したマルトース及びバインデックス#4(製品名 松
谷化学■製)(DIE20)を流し、生成物をHPLC
(カラム5CR−101N  島津製を使用)で分析し
た。ムタロターゼ(天野製薬■製 豚腎臓由来)を終濃
度2単位/戚となるようにマルトースあるいはパインデ
ックス#4に加えた液も同様に操作してHPLCで分析
した。尚、マルトースの濃度は30重量%とじ、パイン
デックス#4の濃度は22.5重量%とじ、流速は1時
間当りカラム容量の1.5倍量とした。その結果を第1
表に示す。
第1表 以上のように、固定化酵素方式での糖化においてムタロ
ターゼを使用した時の方がGlC単t!’)の生成量が
増大することが判る。
試験例3 アスペルギルス属菌由来のムタロターゼの製
造及びこれを用いたグルコアミ ラーゼの逆合成反応に及ぼす影響 アスペルギルス・ニガー(IFO−4068) ヲ前記
の文献(Biochimica et Biophys
ica Acta、662巻、285−290頁、19
81年)に記載された方法に従って培養、精製して精製
ムタロターゼを得た。
試験例Iのムタロターゼ(シグマ社製)に換えてアスペ
ルギルス由来の精製ムタロターゼを使用して試験例1と
同様に操作した。
その結果は第1図と同様な結果となった。これよリアス
ペルギルス属由来のムタロターゼを添加した場合も試験
例1と同様に無添加と比較して、グルコアミラーゼの逆
合成反応が少ないことが判る。
実施例1 50%コーンスターチにアミラーゼAHrアマノ」(製
品名 天野製薬■製)を添加し、蒸気と混合後、95°
Cで1時間反応させ、コーンスターチ液化液を調製した
。得られたコーンスターチ液化液(DH7,88χ33
)にグルクザイムAF−6(天野製薬味製)を乾燥澱粉
1g当り5単位添加し、更にムタロターゼ(天野製薬味
製 豚腎臓由来)を乾燥澱粉1g当り0.3単位添加し
、p)15.6,50″Cにて糖化を行った。ムタロタ
ーゼは24時間毎に同単位追加した。同時にムタロター
ゼを添加しない糖化条件と比較した。各条件で3回測定
を繰り返しその平均の反応時間と生成したG1及びG2
の組成の変化を第3図に示す。糖組成の分析は試験例2
に従った。
これより、ムタロターゼを添加して糖化した場合、明ら
かにGl(単IJりつまりグルコースの生成量が多くな
り、しかも時間経過によってグルコアミラーゼの逆合成
反応で生成するG2(二tJりつまりイソマルトースの
生成を抑えていることが判る。
実施例2 実施例1において使用したムタロターゼの代わりに試験
例3において調製した精製ムタロターゼを使用し、実施
例1と同様に操作した。
その結果、実施例1と同様な結果が得られた。
実施例3 実施例1で調製したコーンスターチ液化液にグルクザイ
ムAP−6を乾燥澱粉1g当り5単位添加し、プルラナ
ーゼ「アマノ」 (製品名 天野製薬■製 クレブシェ
ラ・ニューモニエ由来のプルラナーゼ)を乾燥澱粉1g
当り0.1単位、更にムタロターゼを乾燥澱粉1g当り
0.3単位添加し、p)15.6.50°Cにて糖化を
行った。ムタロターゼは24時間毎に同単位追加した。
同時にグルコアミラーゼのみを用いる糖化条件とグルコ
アミラーゼと技切り酵素を使用する糖化条件と比較した
。各条件で3回測定を繰り返しその平均の反応時間と生
成したG1及びG2の組成の変化を第2図に示す。
1!組成の分析は実験例2に従った。
これより、技切り酵素を添加する糖化条件においても更
にムタロターゼを添加して糖化する事によって、明らか
にCtつまりグルコースの生成量が多くなり、しかも時
間経過によってグルコアミラーゼの逆合成反応で生成す
る02つまりイソマルトースの生成を抑えていることが
判る。
実施例4 実施例3において使用したムタロターゼの代わりに試験
例3において調製した精製ムタロターゼを使用し、実施
例3と同様に操作した。
その結果、実施例3と同様な結果が得られた。
[発明の効果] 本発明により、澱粉糖化においてムタロターゼを併用す
ることによってグルコアミラーゼの逆合成を抑えグルコ
ースの収量を増大することが可能となり、糖化業界に多
大な効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は試験例1の結果を示すものであり、O−はムタ
ロターゼが添加されたときの三糖類の生成量を示し、−
・−はムタロターゼが添加されないときの三糖類の生成
量を示し、−八−はその比率を示すものである。第2図
は実施例1の結果を示すものであり、−〇−はムタロタ
ーゼが添加されたときの01の生成量を示し、−ローは
ムタロターゼが添加されないときのGlの生成量を示し
、−・−はムタロターゼが添加されたときのG2の生成
量を示し、−閣一はムタロターゼが添加されないときの
02の生成量を示すものである。 第3図は実施例2の結果を示すものであり、−〇−はグ
ルコアミラーゼ、プルラナーゼ及びムタロクーゼが添加
されたときの01の生成量を示し、−ローはグルコアミ
ラーゼ及びプルラナーゼが添加されたときのG1の生成
量を示し、−へ一はグルコアミラーゼのみのときのG1
の生成量を示し、−・−はグルコアミラーゼ、プルラナ
ーゼ及びムタロターゼが添加されたときの02の生成量
を示し、−ム一はグルコアミラーゼ及びプルラナーゼが
添加されたときのG2の生成量を示すものであり、−■
−はグルコアミラーゼのみのときのG2の生成量を示す
ものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)澱粉またはその派生物をグルコアミラーゼで糖化し
    てグルコースを製造する方法において、ムタロターゼを
    存在させることを特徴とするグルコースの増収方法。
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