JPH03138732A - 2重化マイクロプロセッサの自動切換装置 - Google Patents

2重化マイクロプロセッサの自動切換装置

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JPH03138732A
JPH03138732A JP1277657A JP27765789A JPH03138732A JP H03138732 A JPH03138732 A JP H03138732A JP 1277657 A JP1277657 A JP 1277657A JP 27765789 A JP27765789 A JP 27765789A JP H03138732 A JPH03138732 A JP H03138732A
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microprocessor
signal
access
bus switching
input
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JP1277657A
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Akihiko Momota
百田 昭彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2重化したマイクロプロセッサを、1つの
入出力部に対して最適条件下で選択的に自動切換する2
重化マイクロプロセッサの自動切換装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第4図は従来の2重化マイクロプロセッサの自動切換装
置を示すブロック接続図であり、図において、12.1
3はマイクロプロセッサで、以下。
マイクロプロセッサ12を動作系とし、マイクロプロセ
ッサ13を待機系として説明していく。14はアドレス
、データ、コマンドの各信号を伝えるシステムバス、1
5は手動スイッチ部、16はこの手動スイッチ部15に
連動して切り換えられるバス切換スイッチで、概念的に
示しである。17はマイクロプロセッサ12.13のい
ずれか−方とデータ等の授受を行う入出力部である。
第5図は上記バス切換スイッチ16を具体的に示すブロ
ック接続図であり、動作系および待機系の各マイクロプ
ロセッサ12.13ごとに、アドレス、データ、コマン
ドの各信号対応のドライバ/レシーバ7a、7b、7c
および8a、8b。
8cを有し、これらは動作、不動作を制御するゲート端
子Gを備えている。また、16Aはゲート端子Gに制御
信号を入力するための制御スイッチで、これが第4図の
バス切換スイッチ16に対応するものとなっている。ま
た、18は2つのゲート端子Gに相対信号を入力するた
めのインバータである。
次に動作について説明する。第4図はバックアップ系の
切換装置を構成しており、動作系のマイクロプロセッサ
12がバス切換スイッチ16を通して、入出力部17を
使用しながら稼働している。
いま、マイクロプロセッサ12がダウン等により待機系
のマイクロプロセッサ13に切り換える必要が生じた場
合には1手動スイッチ部15を操作することによりバス
切換スイッチ16をマイクロプロセッサ13側に切り換
える。これによりこのマイクロプロセッサ13の動作を
開始する。
第5図ではこの切換動作を詳しく示しており、ここでは
、制御スイッチ16Aをオンまたはオフとすることによ
り、各ドライバ/レシーバ7a〜7cおよび8a〜8c
の各ゲート端子dを1′およびO′として、これらのド
ライバ/レシーバ7a〜7cまたは8a〜8cのいずれ
かを通して、マイクロプロセッサ12または13が入出
力部17とシステムデータの交換を行えるようにしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の2重化マイクロプロセッサの自動切換装置は以上
のように構成されているので、各マイクロプロセッサ1
2.13の入出力部17に対する切換接続は1手動スイ
ッチ部15の手動操作にて行わなければならず、この場
合に、動作系のマイクロプロセッサ12のダウンを確認
してから待機系のマイクロプロセッサ13へ切り換える
ことが必要で、また、誤って稼働中に上記切り換えを行
うと、正常なデータの受は渡しができずシステムダウン
につながるなどの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、動作系のマイクロプロセッサのダウンを検知し
たときは、入出力部を自動的に待機系のマイクロプロセ
ッサに切換接続することができるとともに、2系統のマ
イクロプロセッサが相互に同時に並列運転できる2重化
マイクロプロセッサの自動切換装置を得ることを目的と
する。
【課題を解決するための手段〕
この発明に係る2重化マイクロプロセッサの自動切換装
置は、動作系のマイクロプロセッサのダウン検出時に、
待機系のマイクロプロセッサを選択すべき信号を出力す
るマイクロプロセッサ選択回路を設け、このマイクロプ
ロセッサ選択回路から選択すべき信号を受けた際に、ア
クセス信号の遷移によって、バス切換信号出力回路がそ
の選択されたマイクロプロセッサを入出力部に接続すべ
きバス切換信号を出力し、上記動作系および待機系のマ
イクロプロセッサがともに動作中に、並列/バックアッ
プ選択回路がこれらのマイクロプロセッサをバックアッ
プ運転から並列運転にすべき信号を出力するようにし、
この並列運転にすべき信号の出力中であって、先に上記
アクセスを獲得しているマイクロプロセッサの当該アク
セスが設定時間を超えたことをアクセス監視回路により
検出して、待機系のマイクロプロセッサを上記入出力部
に接続すべき信号を、上記バス切換信号出力回路を通じ
て出力させるようにしたものである。
〔作用〕
この発明における2重化マイクロプロセッサの自動切換
装置は、バックアップ自動切換モードにおいては動作系
めマイクロプロセッサのダウンを検知したとき、自動的
に待機系のマイクロプロセッサに入出力部を切換接続す
ることにより、従来のような手動スイッチ操作における
人手の介在を無くシ、誤操作によるシステムダウンを防
止できるとともに、並列運転モード時にはアクセス監視
回路を用いることで、2重系マイクロプロセッサの並列
処理が可能となり、システムの機能および処理速度の向
上が図れるようにする。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はマイクロプロセッサ選択回路で、バッ
クアップモード時に上記マイクロプロセッサ12.13
のいずれかを自動的に選択する信号を出力する。9はか
かる信号をAマスタ信号、Bマスタ信号として強制的に
生成するための選択スイッチ、la、lbは動作系、待
機系のダウン信号、ICはリセット信号である。2は手
動/自動選択回路で、切換制御回路6a、6bの1つか
ら得られたダウン信号1a、または1bを受けて、バッ
クアップモード時の自動切換を行う。
10は上記手動/自動切換を手動でセットするための手
動/自動切換スイッチ、3はマイクロプロセッサ12.
13の並列/バックアップの各運転モードを選択する並
列/バックアップ選択回路。
11はこの選択切換を設定する切換スイッチ、4はバス
切換信号出力回路で、アクセス信号4a。
4bにより選択されたマイクロプロセッサ12゜13の
いずれか一方を入出力部17に接続すべきバス切換信号
を、ゲート信号I、Jとして出力する。5a、5bはア
クセス監視回路で、並列運転モードにあって、先にアク
セスを獲得しているマイクロプロセッサ12の当該アク
セス(アクセス信号4a)が設定時間を超えたとき、待
機系のマイクロプロセッサ13を上記入出力部17に接
続すべき信号(ゲート信号J)を、バス切換信号出力回
路4を通じて出力させるものである。5c。
5dは入出力部からの応答信号としてのアクノリッジ信
号である。そしてバス切換信号出力回路4の出力側は、
第5図に示したものと同様のドライバ/レシーバ78〜
7c、8a〜8cのゲート端子Gに接続されている。
次に動作について、第2図のタイミングチャートを参照
しながら説明する。まず、マイクロプロセッサ12が動
作系として動作している場合において、アクセス信号4
aがアクティブ(Hレベル)になるとドライバ/レシー
バ78〜7cに対して入力されるゲート信号Iがアクテ
ィブ(Lレベル)となり、従って各ドライバ/レシーバ
7a〜7Cがアクティブになり、マイクロプロセッサ1
2側のアドレス、データ、コマンドの各信号は、入出力
部17に入力される。このとき、マイクロプロセッサ選
択回路12羊動/自動選択回路2.並列/バックアップ
選択回路3およびバス切換信号出力回路4間の信号ライ
ンでは、マイクロプロセッサ12が動作系であるため、
信号C,E、GがT0期間中においてアクティブ(Hレ
ベル)となる。この場合において、いま、tlでマイク
ロプロセッサ12のダウンが検知されると、マイクロプ
ロセッサ選択回路1にてそれまで待機系であったマイク
ロプロセッサ13が動作系に切り換えられ、各信号り、
F、Hがアクティブ(Hレベル)になり、アクセス信号
4bライン上のアクセス信号のアクティブへの遷移によ
り、ゲート信号Jがアクティブ(Lレベル)となる。こ
のためドライバ88〜8cがアクティブになり、アドレ
ス、データ、コマンドの各信号は、マイクロプロセッサ
13から入出力部17へ、T3期間中供給される。
この場合においては、マイクロプロセッサ12が正常に
復帰しても、そのままマイクロプロセッサ13が動作系
として動作しており、マイクロプロセッサ12を動作系
へ変更する必要がある場合は。
リセット信号ライン上のリセット信号1cをアクティブ
にして、マイクロプロセッサ選択回路1に入力すること
により可能となる。
次に並列動作モードについて、第3図のタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。まず、マイクロプロセッ
サ12.13が共に入出力部17へのアクセスが必要な
場合は、各アクセス信号4a、4bにより入出力部17
をアクセスし、さらに入出力部17からアクノリッジ信
号を受は取って、1アクセスを終了する。この時信号C
,D。
E、Fはいずれがアクティブであってもよく、並列動作
モードであることか°ら並列/バックアップ選択回路3
の出力信号G、HはT3期間中に共にアクティブ(Hレ
ベル)となっている。そして。
T4期間では両マイクロプロセッサ12.13の入出力
部17へのアクセスが重複し、バス切換信号出力回路4
内の先取り動作により、先にマイクロプロセッサ12が
入出力部17へのアクセスを獲得したことを示している
。この時、マイクロプロセッサ12にて何らかの原因に
より、通常の入出力部17へのアクセス時間より長い時
間を要し、アクセス監視回路5a内のアクセスタイマT
a。
Tb(図示しない)のうちアクセスタイマTaがt2時
にてタイムアウトとなった場合には、信号Kがアクティ
ブ(Lレベル)となり、バス切換信号出力回路4の裁定
ロジックにてゲート信号■をインアクティブ(Hレベル
)として、それまで待機状態にあったマイクロプロセッ
サ13に入出力部17へのアクセス権を渡す、これによ
りゲート信号Jがアクティブとなり、マイクロプロセッ
サ13が入出力部17と接続される。このようにして、
一方のマイクロプロセッサ12または13による入出力
部17の独占と、それが原因によるシステムダウンを防
ぐことができる。
なお、上記実施例ではアクティブレベルを限定したが、
論理を変更することによりアクティブレベルを変更して
もよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば動作系のマイクロプロ
セッサのダウン検出時に、待機系のマイクロプロセッサ
を選択すべき信号を出方するマイクロプロセッサ選択回
路を設け、このマイクロプロセッサ選択回路から選択す
べき信号を受けた際に、アクセス信号の遷移によって、
バス切換信号出力回路がその選択されたマイクロプロセ
ッサを入出力部に接続すべきバス切換信号を出方し、上
記動作系および待機系のマイクロプロセッサがともに動
作中に、並列/バックアップ選択回路がこれらのマイク
ロプロセッサをバックアップ運転から並列運転にすべき
信号を出力するようにし、この並列運転にすべき信号の
出力中であって、先に上記アクセスを獲得しているマイ
クロプロセッサの当該アクセスが設定時間を超えたこと
をアクセス監視回路により検出して、待機系のマイクロ
プロセッサを上記入出力部に接続すべき信号を、上記バ
ス切換信号出力回路を通じて出力させるように構成した
ので、マイクロプロセッサの自動切換による信頼性の向
上を図りながら、切換操作の排除を可能にするとともに
、並列運転によるシステムの機能および処理速度を向上
できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による2重化マイクロプロ
セッサの自動切換装置を示すブロック接続図、第2図は
バックアップ、自動切換モードにおける第1図のブロッ
ク各部の信号を示すタイミングチャート図、第3図は並
列運転モードにおける第1図のブロック各部の信号を示
すタイミングチャート図、第4図は従来の2重化マイク
ロプロセッサの自動切換装置を示すブロック接続図、第
5図は第4図の中の切換部の詳細を示すブロック接続図
である。 1はマイクロプロセッサ選択回路、3は並列/バックア
ップ選択回路、4はバス切換信号出力回路、5a、5b
はアクセス監視回路、12は動作系のマイクロプロセッ
サ、13は待機系のマイクロプロセッサ、17は入出力
部。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第 3 図 T3        74 2 第 図 白?fi/+動 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動作系のマイクロプロセッサのダウンを検出したとき、
    待機系のマイクロプロセッサを選択すべき信号を出力す
    るマイクロプロセッサ選択回路と、このマイクロプロセ
    ッサ選択回路から選択すべき信号を受けた際に、アクセ
    ス信号の遷移により、この選択されたマイクロプロセッ
    サを入出力部に接続すべきバス切換信号を出力するバス
    切換信号出力回路と、上記動作系および待機系のマイク
    ロプロセッサがともに動作中であって、これらのマイク
    ロプロセッサをバックアップ運転から並列運転にすべき
    信号を出力する並列/バックアップ選択回路と、上記並
    列運転にすべき信号の出力中であって、先に上記アクセ
    スを獲得しているマイクロプロセッサの当該アクセスが
    設定時間を超えたことを検出し、待機系のマイクロプロ
    セッサを上記入出力部に接続すべき信号を、上記バス切
    換信号出力回路を通じて出力させるアクセス監視回路と
    を備えた2重化マイクロプロセッサの自動切換装置。
JP1277657A 1989-10-25 1989-10-25 2重化マイクロプロセッサの自動切換装置 Expired - Fee Related JPH0795282B2 (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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