JPH01175064A - バスエラー検出回路 - Google Patents
バスエラー検出回路Info
- Publication number
- JPH01175064A JPH01175064A JP62335138A JP33513887A JPH01175064A JP H01175064 A JPH01175064 A JP H01175064A JP 62335138 A JP62335138 A JP 62335138A JP 33513887 A JP33513887 A JP 33513887A JP H01175064 A JPH01175064 A JP H01175064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- signal
- counter
- processors
- bus error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マルチプロセッサシステムにおけるバスアク
セスの不良を検出するバスニラ−検出回路に関する。
セスの不良を検出するバスニラ−検出回路に関する。
(従来の技術)
・通常のマルチプロセッサシステムは、それぞれのマイ
クロプロセッサユニットの単位でバスエラー検出回路を
備え、共有するメモリへのアクセスの際に所定のバスロ
ック信号を出力する。そして、バスロック信号が所定の
時間以上に継続すると、そのプロセッサが有するバスエ
ラー検出回路が作用して、バスロック信号が解除される
。こうして、あるプロセッサが他のプロセッサからのア
クセスを禁止してバスを占有する方式のマルチプロセッ
サシステムでは、それぞれいずれかのプロセッサの故障
により生じるデッドロックを回避している。
クロプロセッサユニットの単位でバスエラー検出回路を
備え、共有するメモリへのアクセスの際に所定のバスロ
ック信号を出力する。そして、バスロック信号が所定の
時間以上に継続すると、そのプロセッサが有するバスエ
ラー検出回路が作用して、バスロック信号が解除される
。こうして、あるプロセッサが他のプロセッサからのア
クセスを禁止してバスを占有する方式のマルチプロセッ
サシステムでは、それぞれいずれかのプロセッサの故障
により生じるデッドロックを回避している。
(発明が解決しようとする問題点)
マルチプロセッサシステムは、例えばロボットコントロ
ーラやCNC制御装置などに使用して、各軸の制御用プ
ロセッサが同一バスを介して共通のメモリにアクセスす
るように構成される。こうした場合に、それぞれのプロ
セッサにバスエラー検出回路が含まれていると、CPU
チップの上でバスエラー検出回路の占める割合が大きく
なる。
ーラやCNC制御装置などに使用して、各軸の制御用プ
ロセッサが同一バスを介して共通のメモリにアクセスす
るように構成される。こうした場合に、それぞれのプロ
セッサにバスエラー検出回路が含まれていると、CPU
チップの上でバスエラー検出回路の占める割合が大きく
なる。
このように従来のバスエラー検出回路は、マルチプロセ
ッサシステムを構成するうえでコスト的な問題となって
おり、またシステムに別の専用機能を付加しようとする
際の妨げにもなり、プリント基板の実装効率を低下させ
ている大きな原因にもなフていた。
ッサシステムを構成するうえでコスト的な問題となって
おり、またシステムに別の専用機能を付加しようとする
際の妨げにもなり、プリント基板の実装効率を低下させ
ている大きな原因にもなフていた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、複数のプ
ロセッサに共通するカウンタを設けることで、プロセッ
サのバスアクセスの不良を検出できるようにしたバスエ
ラー検出回路を提供しようとするものである。
ロセッサに共通するカウンタを設けることで、プロセッ
サのバスアクセスの不良を検出できるようにしたバスエ
ラー検出回路を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、複数のプロセッサがバスロック信号に
よりバスを占有する際にそのバスアクセスを管理するバ
スエラー検出回路において、前記バスロック信号につい
ての基準時間に対応して桁上げパルスを出力するカウン
タ回路と、このカウンタ回路に前記プロセッサを順次選
択して接続するマルチプレクサと、このマルチプレクサ
と同期して前記カウンタ回路の桁上げパスルにより基準
時間を越えたことを検知し対応するプロセッサへバスロ
ック解除指令を送出するデコーダとを具備してなること
を特徴とするバスエラー検出回路を提供できる。
よりバスを占有する際にそのバスアクセスを管理するバ
スエラー検出回路において、前記バスロック信号につい
ての基準時間に対応して桁上げパルスを出力するカウン
タ回路と、このカウンタ回路に前記プロセッサを順次選
択して接続するマルチプレクサと、このマルチプレクサ
と同期して前記カウンタ回路の桁上げパスルにより基準
時間を越えたことを検知し対応するプロセッサへバスロ
ック解除指令を送出するデコーダとを具備してなること
を特徴とするバスエラー検出回路を提供できる。
(作用)
本発明のバスエラー検出回路では、それぞれのプロセッ
サからのバスロック信号を順番に検出し、その時間を測
定し、エラーの判断を行ない、エラー検出の際には、各
プロセッサにバスアクセスを可能にすべく、バスロック
解除指令を送出している。
サからのバスロック信号を順番に検出し、その時間を測
定し、エラーの判断を行ない、エラー検出の際には、各
プロセッサにバスアクセスを可能にすべく、バスロック
解除指令を送出している。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の概略を示すブロック図である。3つ
のプロセッサ1〜3は、共通するバスアービトレーショ
ン(競合回避)回路4にバスロック信号を適宜に送出し
て、共通するバスへのアクセス権を占有する。バスアー
ビトレーション回路4には、各プロセッサ1〜3に共通
の基準時間が設定されたカウンタ5が接続される。この
カウンタ5により上記バスロック信号の継続時間を計測
し、それが基準時間を越えたとき、対応するプロセッサ
へのバスエラー信号を発生している。
のプロセッサ1〜3は、共通するバスアービトレーショ
ン(競合回避)回路4にバスロック信号を適宜に送出し
て、共通するバスへのアクセス権を占有する。バスアー
ビトレーション回路4には、各プロセッサ1〜3に共通
の基準時間が設定されたカウンタ5が接続される。この
カウンタ5により上記バスロック信号の継続時間を計測
し、それが基準時間を越えたとき、対応するプロセッサ
へのバスエラー信号を発生している。
第2図は、本発明の一実施例を示す構成説明図である。
プロセッサ1〜3は、例えばモトローラ社のMC680
00シリーズのチップであり、バスロック信号としては
IASを有し、それがアサートされることでバスロック
されるものである。これら*As信号は、反転して取り
出され、マルチプレクサ41に供給されており、このマ
ルチプレクサ41は所定のタイミングでプロセッサ選択
信号を発生する選択信号発生回路42と接続されている
。5はクロックイネーブルCLKEとクロック端子とを
有するカウンタ回路である。このカウンタ回路5のCL
KEとプロセットイネーブルPEに、上記マルチプレク
サ41からのAs信号が供給され、所定のサイクルのク
ロックCLKに同期して順番にプロセッサ1〜3のバス
ロックの時間を計測している。
00シリーズのチップであり、バスロック信号としては
IASを有し、それがアサートされることでバスロック
されるものである。これら*As信号は、反転して取り
出され、マルチプレクサ41に供給されており、このマ
ルチプレクサ41は所定のタイミングでプロセッサ選択
信号を発生する選択信号発生回路42と接続されている
。5はクロックイネーブルCLKEとクロック端子とを
有するカウンタ回路である。このカウンタ回路5のCL
KEとプロセットイネーブルPEに、上記マルチプレク
サ41からのAs信号が供給され、所定のサイクルのク
ロックCLKに同期して順番にプロセッサ1〜3のバス
ロックの時間を計測している。
TCはキャリー出力であり、このカウンタ回路5で設定
された基準時間を越えて連続するAs信号が計数された
とき、バスエラー信号をバス側に出力するとともに、基
準時間を越えたことを検知し対応するプロセッサへバス
ロック解除指令を送出するデコーダ43に供給している
。ナントゲート44には、上記バスエラー信号とAs信
号とが入力されるとともに、その出力端子はカウンタ5
のクリア端子CLHに接続されている。また、上記As
信号はカウンタ5のプリセットイネーブルPEと前記選
択信号発生回路42とにも供給されている。つまり上記
デコーダ43は、マルチプレクサ41と同期するセレク
ト信号が選択信号発生回路42から供給されることによ
り、前記カウンタ回路5のキャリー信号TCの発生する
タイミングに基ツいて対応するプロセッサ1〜3へのバ
スエラー信号BEER1〜3を発生している。
された基準時間を越えて連続するAs信号が計数された
とき、バスエラー信号をバス側に出力するとともに、基
準時間を越えたことを検知し対応するプロセッサへバス
ロック解除指令を送出するデコーダ43に供給している
。ナントゲート44には、上記バスエラー信号とAs信
号とが入力されるとともに、その出力端子はカウンタ5
のクリア端子CLHに接続されている。また、上記As
信号はカウンタ5のプリセットイネーブルPEと前記選
択信号発生回路42とにも供給されている。つまり上記
デコーダ43は、マルチプレクサ41と同期するセレク
ト信号が選択信号発生回路42から供給されることによ
り、前記カウンタ回路5のキャリー信号TCの発生する
タイミングに基ツいて対応するプロセッサ1〜3へのバ
スエラー信号BEER1〜3を発生している。
このように構成されるバスエラー検出回路では、複数の
プロセッサ1〜3のIASのうちから、マルチプレクサ
41により順次特定のものを選択して、カウンタ回路5
に供給され、バスエラーの検出が行なわれる。第3図は
、3つのプロセッサの*ASとカウンタ回路5から検出
されるバスエラー信号との関係について説明するタイミ
ング図である。
プロセッサ1〜3のIASのうちから、マルチプレクサ
41により順次特定のものを選択して、カウンタ回路5
に供給され、バスエラーの検出が行なわれる。第3図は
、3つのプロセッサの*ASとカウンタ回路5から検出
されるバスエラー信号との関係について説明するタイミ
ング図である。
第1のプロセッサ1からのバスロック信号が所定の時間
以上にアサートされ続けるとき、バスエラーが生じたも
のとみなすことができる。つまり、1つのカウンタ回路
5によりアサートされている時間が順次測定され、正常
にアクセス権が所定の時間で放棄されるかぎりは、As
信号とTCが入力されるナントゲートの出力によりその
時点でカウンタ回路5はクリアされる。しかし、キャリ
ー信号TCが発生した時には、データ転送アクルッジを
返すことなく 申ASが継続してアサートされている。
以上にアサートされ続けるとき、バスエラーが生じたも
のとみなすことができる。つまり、1つのカウンタ回路
5によりアサートされている時間が順次測定され、正常
にアクセス権が所定の時間で放棄されるかぎりは、As
信号とTCが入力されるナントゲートの出力によりその
時点でカウンタ回路5はクリアされる。しかし、キャリ
ー信号TCが発生した時には、データ転送アクルッジを
返すことなく 申ASが継続してアサートされている。
そこで、デコーダ43を選択信号発生回路42によりコ
ントロールして、対応するプロセッサにバスエラー信号
を送出してバスロックを解除するよう指令する。
ントロールして、対応するプロセッサにバスエラー信号
を送出してバスロックを解除するよう指令する。
なお、2つのプロセッサがほぼ同時に中ASをアサート
した場合には、カウンタ回路5ではまずどちらか一方に
ついて時間測定をし、それが終わった時点で残された◆
ASがなおアサートされている場合にそれをカウントす
る。その場合には、実際のバスロックの時間よりみじか
い時間しか測定されないことになるが、仮りにそれがバ
スエラーを生じたプロセッサからの信号であったとして
も、選択信号発生回路42から供給されるセレクト信号
がそのプロセッサを次に選択するまでアサートが続いて
いる限りでバスエラーの検出は行なわれる。
した場合には、カウンタ回路5ではまずどちらか一方に
ついて時間測定をし、それが終わった時点で残された◆
ASがなおアサートされている場合にそれをカウントす
る。その場合には、実際のバスロックの時間よりみじか
い時間しか測定されないことになるが、仮りにそれがバ
スエラーを生じたプロセッサからの信号であったとして
も、選択信号発生回路42から供給されるセレクト信号
がそのプロセッサを次に選択するまでアサートが続いて
いる限りでバスエラーの検出は行なわれる。
なお、上記実施例の説明が本発明装置の好ましい一例で
あって、本発明により、その精神と主旨とを逸脱しない
範囲で種々の変形と応用とが実施可能であることは、当
該分野の通常の技術を有する者であれば理解できよう。
あって、本発明により、その精神と主旨とを逸脱しない
範囲で種々の変形と応用とが実施可能であることは、当
該分野の通常の技術を有する者であれば理解できよう。
つまり、上記実施例は、MCa8000のプロセッサに
ついて説明しているが、どのようなプロセッサにおいて
も1、同様にバスエラーの検出を行なえることは明らか
である。
ついて説明しているが、どのようなプロセッサにおいて
も1、同様にバスエラーの検出を行なえることは明らか
である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、バスエラーの検
出に際して必要とするカウンタを1つにでき、マルチプ
ロセッサシステムを構成するうえでコストの削減を図る
ことができ、かつ実装効率のアップや高機能を付加する
ことが容易に可能になるバスエラー検出回路を提供でき
る。
出に際して必要とするカウンタを1つにでき、マルチプ
ロセッサシステムを構成するうえでコストの削減を図る
ことができ、かつ実装効率のアップや高機能を付加する
ことが容易に可能になるバスエラー検出回路を提供でき
る。
第1図は、本発明の概略構成を示すブロック図、第2図
は、本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は、同
実施例の動作を示すタイミング図である。 1〜3・・・プロセッサ、4・・・バスアービトレーシ
ョン回路、5・・・カウンタ。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 第1図
は、本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は、同
実施例の動作を示すタイミング図である。 1〜3・・・プロセッサ、4・・・バスアービトレーシ
ョン回路、5・・・カウンタ。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實 第1図
Claims (1)
- 複数のプロセッサがバスロック信号によりバスを占有す
る際にそのバスアクセスを管理するバスエラー検出回路
において、前記バスロック信号についての基準時間に対
応して桁上げパルスを出力するカウンタ回路と、このカ
ウンタ回路に前記プロセッサを順次選択して接続するマ
ルチプレクサと、このマルチプレクサと同期して前記カ
ウンタ回路の桁上げパルスにより基準時間を越えたこと
を検知し対応するプロセッサへバスロック解除指令を送
出するデコーダとを具備してなることを特徴とするバス
エラー検出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335138A JPH01175064A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | バスエラー検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62335138A JPH01175064A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | バスエラー検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175064A true JPH01175064A (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=18285189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62335138A Pending JPH01175064A (ja) | 1987-12-28 | 1987-12-28 | バスエラー検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01175064A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03138732A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | 2重化マイクロプロセッサの自動切換装置 |
WO2008062508A1 (fr) * | 2006-11-21 | 2008-05-29 | Fujitsu Limited | Système multi-processeur |
-
1987
- 1987-12-28 JP JP62335138A patent/JPH01175064A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03138732A (ja) * | 1989-10-25 | 1991-06-13 | Mitsubishi Electric Corp | 2重化マイクロプロセッサの自動切換装置 |
WO2008062508A1 (fr) * | 2006-11-21 | 2008-05-29 | Fujitsu Limited | Système multi-processeur |
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