JPH03137567A - 可逆運動速度測定装置 - Google Patents

可逆運動速度測定装置

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JPH03137567A
JPH03137567A JP27558389A JP27558389A JPH03137567A JP H03137567 A JPH03137567 A JP H03137567A JP 27558389 A JP27558389 A JP 27558389A JP 27558389 A JP27558389 A JP 27558389A JP H03137567 A JPH03137567 A JP H03137567A
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Hiroshi Osugi
大杉 博
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、可逆運動速度測定装置に関する。
【従来の技術】
従来の可逆運動速度測定装置の一例として、例えば第5
図に示すように構成されたものがある。 第5図で、11は速度センサで、この速度センサ11か
らは、被検体の運動速度に比例した周波数(1/周期T
)の検出パルスが得られるが、運動方向が正方向の場合
には、正方向パルスCW(第6図A)が、運動方向が逆
方向の場合には、逆方向パルスCCW(同図B)が得ら
れる。 この速度センサ11からの検出パルスCW及びCCWは
、オアゲート12を介して、周期検出方式の速度演算回
路13に供給され、オアゲート12からのパルスの周期
の逆数により周波数を検出し、その周波数に応じた電圧
がこれより得られる。 この電圧出力は、極性決定回路14に供給される。 一方、パルスCW及びCCWが、方向判定回路15に供
給され、回転方向信号DRがこれより得られる。この方
向判定回路15は、例えばR−Sフリップフロップ回路
で形成され、セット端子にパルスCWが、リセット端子
にパルスCCWが供給される。したがって、この場合に
は、正方向では、“1”、逆方向では“0”となる方向
信号DRが得られ、これが極性決定回路14に供給され
て、速度演算回路13からの電圧の極性が正方向では正
、逆方向では負として出力される。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述のような可逆運動速度測定装置の場合、
第6図に示すように、正方向の運動が逆転に至る寸前に
検出パルスCWの最終パルス1が、周期方式の速度演算
回路13に入力され、次いで検出パルスCCWの逆転の
直後のパルス2が速度演算回路13に入力されると、パ
ルス1とパルス2との周期は非常に短いので、あたかも
速い速度の信号が速度演算回路13に入力されたように
解釈され、第6図Cに示すように、過大なアナログ出力
3が出力されてしまう。 この現象は、まったく実際の速度と異なるもので、第7
図に示すように、速度センサ11を構成する回転体4が
、例えば時計方向に回転して誘導マーキング5がセンサ
手段6を通過し、直後に逆転して、再び誘導マーキング
5を通過する場合を考えるとき、実際には逆転時には停
止に近い速度になっているのにも拘らず、前記出力3が
出てしまうというものである。 この発明は、以上の点に鑑み、検出方向が逆転した時点
においても、異常な出力とならない可逆運動速度測定装
置を提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
この発明による可逆運動速度測定装置は、被検体の運動
の方向性を検出する機能を有すると共に、被検体の運動
速度に比例した周波数の検出パルスを発生するセンサ手
段と、 上記被検体の正方向の運動時に得られる上記検出パルス
の周期から上記被検体の正方向の速度を測定する第1の
速度演算手段と、 上記被検体の逆方向の運動時に得られる上記検出パルス
の周期から上記被検体の逆方向の速度をnl定する第2
の速度演算手段と、 上記第1及び第2の速度演算手段の出力を加算する出力
加算手段とからなる。 また、この発明による可逆運動速度測定装置は、上記検
出パルスを上記被検体の運動の方向により切り替えて上
記第1及び第2の速度演算手段に供給してなる。 また、上記第1及び第2の速度演算手段の出力を遮断す
る第1及び第2のオミッタを設け、上記被検体の方向性
に応じて上記オミッタを働かせて、上記第1及び第2の
速度演算手段のうち、方向転換前の方向の速度演算手段
の出力を遮断するようにする。 さらに、上記第1及び第2の速度演算手段に対するリセ
ット手段を設け、上記被検体の方向性転換直後の上記検
出パルスにより、方向転換後の方向の速度演算手段をリ
セットするようにする。
【作用】
この発明においては、センサ手段からの検出パルスの正
方向パルスは第1の速度演算手段のみによって周期計測
され、逆方向パルスは、第2の速度演算手段のみによっ
て周期計測される。したがって、方向転換時の周期が異
常となるパルスCwの最後のものと、パルスCCWの転
換直後のパルスとの周期は、どちらの速度演算手段によ
っても計測されないので、アナログ出力が方向転換時に
、異常な出力となることはない。 そして、方向転換の際に、第1及び第2の速度演算手段
のうち、方向転換前の方向の速度演算手段の出力はオミ
ット手段により遮断される。したがって、方向転換前の
方向の速度演算手段のアナログ出力は、0となり、実際
の運動に即したアナログ出力となる。 また、被検体の方向性転換直後の上記検出パルスにより
、方向転換後の方向の速度演算手段がリセットされる。 したがって、方向転換後の方向の速度演算手段において
、方向転換前のパルスが存在して、方向転換直後のパル
スとの間で異常なパルス周期となったとしても、その速
度演算出力はリセットされて出力されることはない。
【実施例】
第1図は、この発明による可逆運動速度測定装置の一実
施例のブロック図で、21は、第5図例の速度センサ1
1と同様の速度センサである。 この速度センサ21からの検出パルスのうち、正方向パ
ルスCW(第2図A)は、第1の速度演算手段22に供
給され、逆方向パルスCCW(同図B)は、第2の速度
演算手段23に供給される。 これら第1及び第2の速度演算手段22及び23は、同
一の構成のもので、この例では、周期計測型の速度演算
手段が用いられる。この周期計測型の速度演算手段の構
成ついては、例えば特公昭51−40818号公報、ま
た特願昭61−125115号に詳しい。 これら第1及び第2の速度演算手段22及び23の出力
は、出力加算回路24に供給されて加算される。 また、この例では、第1及び第2の速度演算手段22及
び23の出力に対してオミッタ25及び26が設けられ
る。オミッタ25あるいはオミッタ26がオンとされる
と、速度演算手段22,23の出力は、強制的に0ボル
トとなり、速度演算手段22.23の出力が遮断される
。 また、速度センサ21からの正方向パルスCWが方向判
定手段としてのR−Sフリップフロップ回路27のセッ
ト端子に供給されると共に、逆方向パルスCCWがRS
フリップフロップ回路27のリセット端子に供給される
。したがって、このフリップフロップ回路27からは、
被検体が正方向運動時には“1゛、逆方向運動時には“
0”となる出力SA(第2図E)と、その逆相の被検体
が正方向運動時には“1”、逆方向運動時には“0”と
なる出力SB(第2図F)とが得られる。 そして、出力SBは、オミッタ25に供給されて、この
オミッタ25が、出力SBが′1°の時はオン、′0°
の時はオフとされる。すなわち、第1の速度演算手段2
2の出力は、逆方向運動時には遮断される。 また、出力SAは、オミッタ26に供給されて、このオ
ミッタ26が、出力SAが“1“の時はオン、“0°の
時はオフとされる。すなわち、第2の速度演算手段23
の出力は、正方向運動時には遮断される。 さらに、フリップフロップ回路27の出力SA及びSB
は、それぞれ速度演算手段22及び23にリセット信号
として供給されて、速度演算手段22及び23は、出力
SA及びSBの立ち上がり、あるいは立ち下がりでリセ
ットされる。この速度演算手段22.23は、次のパル
スの到来で速度計測が開始するもので、そのパルスとリ
セット時のパルスとの周期から速度計測が行われる。な
お、この例では速度演算手段22及び23は、運動方向
転換時に両方共リセットするようにしたが、重要なのは
、運動転換の際に、方向転換後の方向の速度演算手段を
リセットするようにすることである。そのために、例え
ば出力SA及びSBの立ち上がりでのみ、速度演算手段
22及び23をリセットするようにしてもよい。 以上のような構成であるので、第2図に示すように、運
動方向が逆転したときは、逆転直後の逆方向パルスCC
W、すなわち第2図のパルス28の時点で、フリップフ
ロップ回路27の出力SA及びSBが信号の状態を反転
するので、出力SBが“1”となって、第1の速度演算
手段21の出力はオミットされ、その出力電圧は強制的
に0とされる。同時に、速度演算手段22及び23はリ
セットされ、その出力がやはり0とされる。 そして、逆方向パルスCCWのパルス28の次のパルス
29が到来すると、第2の速度演算手段23は、パルス
28とパルス29の周期から速度を演算し、その速度に
応じたアナログ出力を出力する。 したがって、出力加算回路24の出力は、第2図りに示
すように、運動方向逆転時には0となり、実際の運動速
度に応じた速度測定出力が得られる。 すなわち、この発明によれば、同図Cに示すような従来
の速度測定装置の異常な出力3はまったく現れない。し
かも、方向逆転時、オミッタにより方向反転前の方向の
速度演算手段の出力を遮断するようにしたので、方向反
転時には必ず0(停止)を示す出力が得られ、実際の運
動に即した出力が得られる。 さらに、この発明によれば、運動方向が逆転するごとに
、速度演算手段22.23の内、少な(ともは、方向転
換後の方向の速度演算手段はリセットされる。したがっ
て、方向逆転が頻繁に生じ、方向逆転の際に、方向逆転
時よりも前のパルスが残留していても、方向逆転直後の
パルスの時点での周期計測値はリセットされるから、方
向反転が頻繁に生じる場合においても、異常な出力が現
れることはない。 第3図は、この発明の他の実施例である。この例におい
ては、速度センサ31は、検出パルスとして、互いに9
0@異なる2相のパルスを発生し、その内の一方のパル
スのみを検出パルス出力CPとすると共に、2相のパル
スの進み、遅れの関係から正逆方向信号DR(この例で
は正方向時は“1”、逆方向時は0”となる)を得るタ
イプの速度センサである。この例の場合、速度センサ3
1からの検出パルスCPは、スイッチ回路32が、方向
信号DRにより正方向運動時には第1の速度演算手段2
2側に、逆方向運動時には第2の速度演算手段23側に
、それぞれ切り替えられることにより、第1及び第2の
速度演算手段22及び23に選択的に供給される。 また、オミッタ25は方向信号DRが極性反転回路33
によって極性反転された信号によって制御され、オミッ
タ26は、方向信号DRによって制御される。 この例の場合には、運動方向の逆転時に、正方向パルス
CWの最後のものと、逆方向パルスCCWの最初のもの
が同じ一つの速度演算手段に供給されることはない。し
たがって、方向転換時に、異常な出力が現れることはな
い。しかも、方向逆転時、オミッタにより方向反転前の
方向の速度演算手段の出力を遮断するようにしたので、
方向反転時には必ず0(停止)を示す出力が得られる。 第4図は、この発明のさらに他の実施例である。 この例は、第3図の例と同様の速度センサ31を使用す
るものであるが、このセンサ31からの検出パルスCP
は、切り替えられずに第1及び第2の速度演算手段22
及び23に供給される。したがって、速度演算手段22
.23には、常時、入力パルスが有るので、これら速度
演算手段22゜23での速度演算の応答性が良くなる。 しかし、この例の場合には、第1及び第2の速度演算手
段22.23には、方向逆転時よりも前のパルスが残留
する。そこで、この例では、方向信号DRがリセットパ
ルス発生回路34に供給され、これより方向信号DRの
立ち上がりあるいは立ち下がりの時点で、すなわち運動
方向逆転時に逆転直後に得られるパルスの時点でリセッ
トパルスが得られる。そして、このリセットパルスによ
り第1及び第2の速度演算手段22.23はリセットさ
れる。 このリセットより速度演算手段22.23に、方向逆転
時よりも前のパルスが残留していても、方向逆転直後の
パルスの時点での周期計測値はリセットされるから、異
常な出力が現れることはない。 なお、この発明に用いられる速度センサは、光学センサ
、静電容量センサ、磁気センサその他種々のセンサが使
用可能である。
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、正方向パルス
は第1の速度演算手段のみによって周期計17され、逆
方向パルスは、第2の速度演算手段のみによって周期計
測される。したがって、方向転換時の周期が異常となる
正方向パルスCWの最後のものと、逆方向パルスCCW
の転換直後のパルスとの周期はいずれの速度演算手段に
よっても計測されないので、アナログ出力が方向転換時
に、異常な出力となることはない。 また、方向転換の際に、第1及び第2の速度演算手段の
うち、方向転換前の方向の速度演算手段の出力はオミッ
タにより遮断されるので、方向転換前の方向の速度演算
手段のアナログ出力は、0(停止出力に相当)となり、
実際の運動に即したアナログ出力となる。 さらに、被検体の方向性転換直後の上記検出パルスによ
り、方向転換後の方向の速度演算手段がリセットされる
ので、方向転換後の方向の速度演算手段において、方向
転換前のパルスが存在しても、それと方向転換直後のパ
ルスとの間の周期に応じた速度演算出力はリセットされ
て出力されることはないので、アナログ出力が異常な値
になることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による可逆運動速度測定装置の一実
施例のブロック図、第2図は、その動作説明のためのタ
イミングチャート、第3図及び第4図は、この発明の他
の実施例のブロック図、第5図は、従来の可逆運動速度
測定装置の一例のブロック図、第6図は、その説明のた
めのタイミングチャート、第7図は、この発明が解決し
ようとする問題点を説明するための図である。 21.31;速度センサ 22;第1の速度演算手段 23;第2の速度演算手段 24;出力加算手段 25.26.オミッタ 27 、R−Sフリップフロップ回路 34;リセットパルス発生回路 CW;正方向パルス CCW;逆方向パルス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検体の運動の方向性を検出する機能を有すると
    共に、被検体の運動速度に比例した周波数の検出パルス
    を発生するセンサ手段と、 上記被検体の正方向の運動時に得られる上記検出パルス
    の周期から上記被検体の正方向の速度を測定する第1の
    速度演算手段と、 上記被検体の逆方向の運動時に得られる上記検出パルス
    の周期から上記被検体の逆方向の速度を測定する第2の
    速度演算手段と、 上記第1及び第2の速度演算手段の出力を加算する出力
    加算手段とからなる可逆運動速度測定装置。
  2. (2)上記検出パルスを上記被検体の運動の方向により
    切り替えて上記第1及び第2の速度演算手段に供給して
    なる請求項(1)記載の可逆運動速度測定装置。
  3. (3)上記第1及び第2の速度演算手段の出力を遮断す
    る第1及び第2のオミッタを設け、上記被検体の方向性
    に応じて上記オミッタを働かせて、上記第1及び第2の
    速度演算手段のうち、方向転換前の方向の速度演算手段
    の出力を遮断するようにした請求項(1)記載の可逆運
    動速度測定装置。
  4. (4)上記第1及び第2の速度演算手段に対するリセッ
    ト手段を設け、上記被検体の方向性転換直後の上記検出
    パルスにより、方向転換後の方向の速度演算手段をリセ
    ットするようにした請求項(1)記載の可逆運動速度測
    定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020079760A (ja) * 2018-11-14 2020-05-28 ココリサーチ株式会社 物品移動速度計測装置
DE102013216143B4 (de) 2013-08-14 2022-12-29 Zf Friedrichshafen Ag Verfahren und Steuergerät zur Bildung eines kombinierten Drehzahl-/Drehrichtungssignals

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013216143B4 (de) 2013-08-14 2022-12-29 Zf Friedrichshafen Ag Verfahren und Steuergerät zur Bildung eines kombinierten Drehzahl-/Drehrichtungssignals
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