JPH0313007A - フルエンシー処理式d―a変換装置 - Google Patents

フルエンシー処理式d―a変換装置

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JPH0313007A
JPH0313007A JP14674389A JP14674389A JPH0313007A JP H0313007 A JPH0313007 A JP H0313007A JP 14674389 A JP14674389 A JP 14674389A JP 14674389 A JP14674389 A JP 14674389A JP H0313007 A JPH0313007 A JP H0313007A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はD−A変換装置、特にフルエンシー処理法を利
用したフルエンシーD−A処理式変換装置に関するもの
である。
(ロ)従来の技術 離散的なデータ系列を滑らかに補間する手法としてスプ
ライン関数による補間が知られている。この手法は、点
と点とを滑らかな曲線、すなわちスプライン関数で結ぶ
処理方式であるが、区分的多項式であるこのスプライン
関数を応用した情報処理がいろいろな分野で研究され実
用化されている。ま喪、このスプライン関数を利用した
スプライン処理方式の延長として、近年、フルエンシー
処理方式が提案され実用化され始めている。
「フルエンシー」とは、1滑らかさ1を意味しておDフ
ルエンシー処理は、例えばディジタル時系列信号からア
ナログ時系列信号に変換するD−A変換の場合を例にと
ると次のようになる。
すなわち、通常は階段状となるD/A変換変換デカデー
タ隔を、滑らかな関数、すなわちフルエンシー関数(・
名称は!J4するが実質はスプライン関数と同じである
)の曲線で結んで、直接、滑らかなアナログ信号を出力
しようとするものである。こうすることによって従来、
D−A変換出力波形が階段状の非連続関数状態を呈して
いた欠点、例えば雑音成分を除くための後段におけるフ
ィルタリング処理を不要にできる利点があると共に、何
よりも滑らかなアナログ出力が直接とシ田せるという優
れ念特徴があるため今後、多方面の技術分野への応用が
期待されている。
第4図は上記フルエンシー処理方式を利用した従来のフ
ルエンシーD−A変換装置を示す。
同図において1はシステムのタイミング制御装置、2−
4 、22.2−5・・・2−nはスプライン関数の曲
線を発生する名スプライン関数曲線発生器、3−1 +
 ’ 2+ 35+ ””” 3− rlは各D/A変
換器、4−4.4−2+ 4−5・・・・・・4−nは
データバスBからのデータをラッチする各バッファ、5
は加算回路、を示す。
動作においては、タイミング制御装置1からのトリガー
パルスにもとづいて各関数曲線発生器λ−1〜2−nか
ら位相の異なるスプライン関数状のインパルス波形電圧
r1〜rfiが発生され、それらが各D/A変換器3−
1〜3−nの基準電圧端子へ与えられ各D/A変換器の
基準電圧を変動させる。その際、名バッファ4−1〜4
−nには、タイミング制御装置1からのラッチ制御信号
S+、S2゜・・・Snのもとで、データバスBからの
ディジタルデータがずれてラッチされているので各D/
A変換器3−1〜(nではスプライン関数のインパルス
電圧と上記ディジタルデータが乗算され、各D/A変換
器の出力にはインパルス状のアナログ波形出力が発生さ
れる。各D/A変換器はタイミングが所定時間ずれてい
るのでそれらの出力を加算回路5で加算すれば、滑らか
な(フルエンシーな)合成されたアナログ波形出力が直
接とシ出されるようになっている。
(1発明が解決しようとする問題点 上記の構成のように、フルエンシー理論を利用した処理
方式を導入することで確かにパルス成分の再現性は旧来
のD/A変換方式よりも著しく高められた。
しかしながら、上記フルエンシーD−A変換装置におい
ては、スプライン関数状のインパルスを発生する名関数
曲線発生器(いわゆるカーブジェネレータ)を複数個用
意しなければならないため、高度の技術を必要とする上
に価格上も高価なものとなっていた。すなわち、数次の
多項式で表現されるスプライン関数を正確かつ高速で発
生するカーブジェネレータは製作上、技術的な困難が伴
なうと共に、それらの間で特性がそろっていなければ高
性能のフルエンシーD−A変換装置を実現できないので
、当然のこととして製品価格の上昇を招いていた。
に)問題点を解決する九めの手段 本発明は上記の問題を解決して、比較的低価でしかも高
速かつ安定的に作動するフルエンシー処理式D−A変換
装置を提供することを目的としている。
このため本発明による1つの実施例においては、従来の
ように複雑かつ高価な関数発生用のパルス発生器を複数
個用いることはしないので、各D/A変換器へ印加する
各基準電圧として、スプライン関数の電圧でなく位相の
ずれた多相交流電圧を発生するように多数のPLL (
位相ロックループ)回路を用いて構成し、結果として高
価なパルス発生器を複数個用いたものと同様なフルエン
シーな変換出力が得られるようにしている。
(ホ)作用 本発明による1つの実施例としてのフルエンシー処理式
D−A変換装置においては、k−m個のPLLVck個
のm相ディジタルクロックを基準信号として供給し、こ
れらのクロックに同期した正弦波信号を各行のPLL群
から発生し、行毎のPLLの出力を加算して、@D/A
変換器へ与えるための位相のずれた正弦波の基準電圧r
1〜rnを発生している。
(へ)実施例 第1図は、多・数のPLL[gllNIを用いた本発明
によるフルエンシー処理式D−A変換装置の実施例を示
す。
同図において、10はシステムクロックが印加される分
周器群、11−1.11−2 、113 、・・・11
−にはm相りロック発生器群、P+1.Pt2.Pt3
−・Plには第1行のPLL群、P21 、 P22 
、 P23 、・・・P2には第2行のPLL群、−、
Pm1 、 Pm2. Pm5−・Pmkは第m行のP
LL群、12−1 、12−2.12J ・12−mは
各行のPLL出力を加算する各加算器を示す。なお、前
記11−1 、 jl −2,N11−mPi 1A′
Pmk 、 12−1〜12−mで示した構成要素から
なる回路は後に説明するように、いわば多相交流発生部
を構成していると考えてよい。
更に、13−i 、 1 x−2−13−mは各D/A
変換器、14−j、 14−2.・・・14−mはバッ
ファ、15は加算器、16はシステムのタイミング制御
装置を示し、上記各D/A変換器131〜13−mは第
4図の各D/A変換器3−1〜5−nに対応し、14−
1〜14−nは第4図のバッファ4−1〜4−nに、1
5は第4図の5に、16は第4図の1に対応するもので
ある。
第1図に示し念実雄側は、km個のPLLにに個のm相
ディジタルクロックを基準信号として供給し、これらの
クロックに同期した正弦波信号装置の各部のクロック波
形および状緒のタイミング図を示す。以下に第1図およ
び第2図を参照して本発明の装置の動作を説明するが、
簡単のためにk = m = 3、即ち3種の3相交流
電圧を発生し、3個のD/A変換器131 、13−2
゜113(したがってバッファも14−1.14−2.
14−3の3個であると考える)に対する基準電圧r1
゜r2. r3として印加する場合を例にとる。第1図
および第2図でC1jで示した各パルス列は名PLLの
基準クロックを示し、各行のPLL群から出力される名
工弦波は、所定の遅延DTづつずれた3租借号11. 
r2.15として発生される。なお、rl、 r2. 
r3は次式による重み付けされているものとする。
r1■= r2(T−DT) =rs(T−2DT)=
AO−1−AI(2)(ωT)−)A2(2)(2ωT
)+A3■(4ωT)=0.7905+■(ωT)−1
−0,196■(2ωT)+0.0155cxm(4ω
T)   ・−・(1)このような構成において、分周
器10へ与えられたシステムクロックが分周され、そこ
からの名出力により3相(m=3)クロック発生器11
−1からは基準クロックCH,C12,Cp3がPll
、 P21. P31のPLLへ印加され、クロック発
生器11−2からは基準クロックC21,C2λ、C2
3がPl2. P22. P32のPLLへ、そしてク
ロック発生器11−3からは基準クロックC3,C32
,C33がPt3゜P23.PxsのPLLへ、それぞ
れ所定時間づつずれて印加される(第2図参照、)。
したがって、第1行のPLL群P11. P+2. P
lsからの各出力が加算器12−1で加sはれた後は、
第2図においてrl で示した正弦波電圧が第1相の基
準電圧として発生される。
同様に第2行のPLL群P21. P22. P23か
らの各出力が加算器12−2で加算された後には、第2
図にr2で示した正弦波電圧が第2相の基準電圧として
、かつ第3行のPLL群P31 、 P32. P33
からの各出力が加算器12−3で加算された後には、第
2図にr3で示した正弦波電圧が第3相の基準電圧とし
て発生される。
一万、データバスBを介して第2図に示すディジタルデ
ータDi(i = o、 1.2. s、・・・)が、
タイミング制御装置16からの各ラッチパルスS1.8
2 、85で各バッファ14 l 、 14−2.14
−4にうツテきれているので、各D/A変換器13−1
゜13−2.13−3.ではrl、 r2.15で示す
第1相、“第2相、第3相の基準電圧が、前記各変換器
の基準入力端子へ与えられる度に、各ラッチされたデー
タと前記各基準電圧r1. r2. r3の1周期分の
電圧が乗算されて加算器15へ印加され、第2図のS■
で示すような滑らかなアナログ変換信号が加算器15の
出力から取り出される。
例えば、第2図において、バッファ14−1に対するラ
ッチパルスS1の立上りでデータバスBのデータDOが
バッファ14−1にラッチされているので第1相の基準
を圧r1がD/A変換器13−1に印加さnた際にrl
の1周期にわたる正弦波の変動電圧が乗算され加算器1
5vc与えられる。同様に、バッファ14−2に対する
ラッチパルスS2の立上りでデータバスBのデー%DI
がバッファ14−2 K ト?) 込”! し、D/A
変換Dr 13−2i/i:第2相の基準電圧r2が入
力された時に、バッファ14−2のデータと第2相の基
準電圧r2とが乗算されて加算器に印加でれる、という
工うに処理される。
名バッファ中の任意のディジタルデータDiは各基準電
圧r1. r2 、15 、がゼロとなるタイミングで
新規のデータに更新される。すなわち、バッファ14−
1の例を第2図でみると、ラッチパルスS1の最初の立
上シでデータDOが当該バッファ14−1にとり込まれ
、第1相の基準電圧r1の1周期でDOと乗算され、ラ
ッチパルスS1の第2番目の立上りでデータバスの新規
なデータD3がとり込まれ更新されていることが判る。
ここで第1式の性質についてr1■の場合を例にとって
調べてみる。上記したようにr1■はωを角周波数とす
る周期関数であるので、1周期分すなわち一π/ωくT
≦π/ωの範囲毎に、対応する各D/A変換器で任意の
データ値Diが乗算されるようになっている。したがっ
て境界点T=πhにおいてデータDiが変化すると、最
終的な出力に不連続性が生じる可能性があることになる
しかしながら、スプライン理論あるいはフルエンシー理
論からして、上記境界点T=π/ωにおいて、N階の微
分値までゼロであるなら、合成され次出力信号もN階微
分値までその連絣性、すなわちフルエンシー(滑らかさ
)が保証されることが分っている。下記において、この
点を調べると、条件が満足されることが判る。すなわち
、 rl、(π/ω)=0.79Q5→(π)+0.196
(2)(2π)+0.0135cm(4π)=O r1’(π/ω) ”  (11(5in(7rJ+0
,392ain(2x )+0.054sin(4x)
)=O r1“(π/ω)=−ω2〔■(π)+0.784■(
2π)+0.216(2)(4π)〕=O r1#(π/ω)=ω 〔顕(π)+ 1.56苅(2
π)+0.864m(4π)〕=0 したがって、最終的な合成波形Sのすなわちアナログ変
換出力は3階微分値まで、滑らかさが保証されているこ
とが証明できる。
第3図は1個の正弦波発生器100から第1相、第、2
相、第3相の正弦波の基準信号r1. rz、 r3−
竿一 を発性する3相交流発生器別の実施例を示す。
同図において、101は第1の逓倍器、102は第2の
逓倍器、103は加算器、104はAOの係数乗算部、
105はA1の係数乗算部、106はA2れ示している
このような構成によシ、AO=0.7905、A1=1
、A2:0.196、AJ=0.0135 設定してお
く。
第1逓倍器101全通した入力のωは2ωとなDこれを
更に第2逓倍器102ヲ介して出力すれば4ωとなるの
で加算器103で発振器100の出力、第1逓倍器10
1の出力、および第2逓倍器102の出力と、AI、 
A2. A3の乗算された各出力とAOとを加算器で加
算すれば、第1出力端子T1にはrl(P)、第2出力
端子T2にはr2(2T−DT)、第3出力端子T3に
はr3(T−2DT)、すなわちr1■= 0.790
5+aQω’l:’)+0.196tyys (2ωT
)−)−0,0135■(4ωT) に対してDTづつ遅延てれた各正弦波基準電圧が発生で
きる。
なお、上記実施例では説明を簡単にするために3棺の3
相交流を加算合成した場合を示したが、2組の3相交流
全合成した電圧を各D/A変換器への基準電圧とするこ
とも可能である。
一般に、入力データのサンプリング周波数をFとした場
合、 Fi = (F/3 )・i、(但しiは3の倍数でな
い任意の自然数) とfると、(υ式は、r■= Ao +A1 cxs(
(IJT )+A2w(2ωT)+・・・+Aj■〔ω
T(6i−5 −(1)’ )/4 )・・・・・・・・・(2)で表
わされ、上記の式(2)全満足しうる係数範囲は 0.05((A2/A1 )(0,3 −0,1<(A3/A1 )(o、1 の間で選択すればよ、い。
(ト)発明の効果 以上、本発明の実施例について述べてきた力ζ本発明は
、既に実用化されているこの種のフルエンシーD−A変
換装置と違って、スプライン関数発生器などのように技
術的に複雑かつ高価な関数曲線発生器を複数個も用いる
こともなく、安価な正弦波発生波#It−利用して比較
的簡単な回路構成により各D/A変換器へ与える正弦波
を発生し、その後のディジタルデータとの乗算、そして
合成による滑らかな(フルエンシーな)アナログ変換波
形を有する田方を得ている。
したがって、多相交流発生器により従来のスプライン関
数、あるいはフルエンシー関数発生器を代替しうるので
低価格で優れたフルエンシー処理式D−A変換装置が実
現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフルエンシー処理式D−A変換装
置の実施例、第2図は第1図の装置の動作を説明するタ
イミング図、第3図a3相交流発生器部分を実現する別
の実施例、第4図は従来技術によるフルエンシーD−A
変換装置の一例、をそれぞれ示す。 図中、10は分周器群、11−1〜11−nは各m相基
準りロック発生器、P11〜PmkはPLL回路、12
−1〜12−nは加算器、13−1〜13−nは各み偵
変換器、14−1〜14−nはバッファ、15は加算回
路、16はタイミング制御装置、全それぞれ示す。 特盲¥二屑亘々   オ未六ン發キt  シバ−ギ“イ
ー ニス園 永 棟 精 入

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)m相の正弦波交流を発生するm個の基準電圧発生器
    と、前記各基準電圧発生器からの相信号出力に対応した
    電圧が基準電圧として入力されると共に時系列ディジタ
    ルデータが前記各基準電圧のタイミング周期に合わせて
    入力されD/A変換を行なうm個のD/A変換器と、前
    記各D/A変換器からの出力を加算して1つの滑らかな
    合成波形信号を出力する加算回路とを備えたフルエンシ
    ー処理式D−A変換装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、m=3
    すなわち前記基準電圧発生器および前記D/A変換器は
    それぞれ3個で構成され、前記各基準電圧発生器からは
    3相の基準電圧が発生され前記各D/A変換器でD/A
    変換され、前記加算回路で加算されるべき1つの信号が r(T)=A_0+A_1cos(ωT)+A_2co
    s(2ωT)+・・・・・・・・・・・・A_icos
    〔ωT(6_i−3(−1)i/4〕で表わされ(但し
    、ωはサンプリング周波数をFとした場合、F/3の角
    速度を示す)、少なくともA_1乃至A_3の係数が 0.05<(A_2/A_1)<0.3、 <0.1<(A_3/1)<0.1 の範囲に設定されていることを特徴とするフルエンシー
    処理式D−A変換装置。
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