JPH03128855A - 用紙等の搬送方向反転装置 - Google Patents

用紙等の搬送方向反転装置

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JPH03128855A
JPH03128855A JP1266258A JP26625889A JPH03128855A JP H03128855 A JPH03128855 A JP H03128855A JP 1266258 A JP1266258 A JP 1266258A JP 26625889 A JP26625889 A JP 26625889A JP H03128855 A JPH03128855 A JP H03128855A
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JP
Japan
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paper
paper sheet
roller member
feed roller
transport
Prior art date
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Application number
JP1266258A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Takahashi
高橋 靖弘
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、用紙やカードの搬送方向を所定位置においで
、反転するに適した用紙等の搬送方向反転装置に関する
ものであり、画像形成装置等の用紙反転装置等に適用で
きるものである。
〔従来の技術〕
従来、この種用紙反転装置として、用紙Pの反転処理を
高速で確実に行うため、第4図に示すように、用紙に腰
を付けることができる入紙ローラ16と反転ローラ17
の矢印方向の回転により、用紙はA方向からガイド板1
8a、18bの間を通り、用紙先端はガイド板18a、
18bに直交するストッパ部材19に受は止められ、次
にストッパ部材19が右方向に移動し、用紙後端を出紙
ローラ20と反転ローラ17間にくわえ込ませ、出紙ロ
ーラ20と反転ローラ17の矢印方向の回転により、用
紙は反転してC方向に送り出される。
2Iは矢印方向に回転するファーブラシである。
また、両面複写機能を有する複写機において、用紙排出
部に設けた反転装置が第5図に示され、六方向から搬送
路を送られてきた用紙は、搬送口−ラ22と圧接ローラ
23とにより反転通路24a、24bに導かれ、その後
、反転通路に配置された矢印方向に回転するリバースロ
ーラ25と圧接ローラ26によって、用紙は逆方向に反
転通路24a、24bから搬送ローラ22と圧接ローラ
27とによりC方向に反転して搬出される。28は切替
爪である。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図に示した従来の反転装置では、用紙のサイズが小
さいときや厚紙の場合、問題はないが、搬送方向に長い
用紙や薄手の用紙では腰が弱くなり、反転の途中で座屈
や弛みを生じ、搬送性が良くなく、用紙の前縁が痛み易
い。しかも、スキュー補正が行えず、反転に際して用紙
−枚毎にストッパ部材を動作させる必要があり、制御が
複雑化している。
また、第5図の従来の反転装置でも、反転通路では用紙
の腰が弱い薄手の用紙や長い用紙の搬送性が良くないし
、スキューの補正が威しえないし、圧接ローラの接離構
成が複雑である。
本発明は、用紙の反転装置において、薄手の用紙や搬送
方向に長い用紙に対しても、搬送性が良好であり、スキ
ュー補正が可能で、位置出しを容易に行なえる構造の簡
単な手段を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的を達成するために、用紙等を搬送手
段により用紙反転部に配置したストッパ部材に向けて搬
送すると共に、用紙の進行前端を前記ストッパ部材によ
り当接、整合させ、前記の搬送方向と逆方向へ搬送する
ことができる用紙等の搬送方向反転装置において、前記
搬送手段は用紙の搬送方向を切替える位置に配置された
ストッパ部材の前方の搬送路に設けられ、トルクリミッ
タを介して駆動される送すローラ部材からなり、前記送
りローラ部材は、その回転方向を正逆方向に切替えられ
る駆動手段により制御されることを特徴とする 〔作 用〕 本発明の構成により、ストッパ部材を備えたスイッチバ
ック搬送路に搬入される用紙はトルクリミッタを有する
送りローラ部組によりスキュー補正され、用紙前端をス
トッパ部材に当接、整合され、送りローラ部材は自ら停
止し、駆動手段の反転により送すローラ部材は用紙をス
イッチバック搬送路から確実に搬出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図には、本発明の用紙搬送方向反転装置の実施例が
示されている。
第1図において、用紙Pはへ方向から搬入されて、スイ
ッチバック搬送路Bにおいて用紙端を整合され、スイッ
チバック搬送路BからC方向に搬出される。
スイッチバック搬送路Bは、用紙Pの通路を形成する上
ガイド板1と下ガイド板2を有し、このスイッチバック
搬送路Bに沿って、用紙Pを入方向、C方向に搬送し、
用紙端を整合させることができる送りローラ部祠3と該
送りローラ部材に対向する従動コロ4、用紙検知セン−
)15、及び用紙の反転位置となるストッパ部材6が配
置されている。
サイズの異なる用紙を取り扱うことができるように、前
記ストッパ部材6はスイッチバック搬送路に沿ってその
位置を可動式にして調節することができる。実施例では
、ストッパ部材6の一端に、用紙の進行方向と直交する
方向でスイッチバック搬送路内に突出する複数個の移動
阻止部6a、6b、5cを形威し、他端6dを搬送路外
に設け、この部分に送りネジ7を係合し、送りネジ7を
駆動モータ8により回動することにより、スイッチバッ
ク搬送路Bにおいてストッパ部材6の移動阻止部6a、
6b、6cの位置を用紙のサイズにより切替えることが
できる。
送すローラ部材3は、正逆転の回転制御ができるモータ
10により駆動される軸11上に支承されている。
この送りローラ部材を正逆転の回転制御ができる正逆転
駆動手段としては、スデッピングモータ等の各種モータ
の他、駆動系にクラッチ等による正逆速断駆動手段等を
用いることができる。
送りローラ部材3は、第2図に示されるように軸11の
回転をトルクリミッタ31を介して用紙Pと接する外周
部の弾性ゴム輪32を駆動する。
ドルクリミックの一例として、第2図に示される形式、
すなわち、樹脂コイルスプリングのクラッチ胴に対する
ゆるみ方向抵抗力(空転力〉を利用した形式のものを使
用することができる。トルクリミッタ31は、前記軸1
1と一体的に形成されたボス部31aと、用紙を給送す
る弾性ゴム輪部32側と一体的に形成されるハウジング
部31bと、ボス部31aとハウジング部31bとの間
に配置される樹脂コイルスプリング31Cとから成る。
ボス部31aには樹脂コイルスプリング31Cの略半分
が捲着され、駆動側クラッチ胴部を構成し、この駆動側
クラッチ胴部のボス部31aは軸11に回り止め部材1
2を介して取付けられ、軸11と一体的に回転される。
ハウジング部31bにはその内側に樹脂コイルスプリン
グ31Cを収容する空間を有し、樹脂コイルスプリング
31Cの略半分が捲着され、従動側クラッチ胴部を構成
している。そして、ハウジング部31bの表面に弾性ゴ
ム輪部32を位置決め固定するため、ハウジング部31
bの両端に一対のフランジ部31b、を形成している。
樹脂コイルスプリング31Cは耐磨耗性、耐熱性を有す
る高強度樹脂材料を使用し、望ましくは断面が四角形の
線材より成形加工するのがよい。
そして、コイルスプリングの内径、クラッチ胴の外径、
コイルスプリングの巻数等は、トルクリミッタとしての
空転力を考慮して適宜法められる。
第2図のトルクリミッタにおいては、D方向からみて弾
性ゴム輪部32が時計方向に回転して用紙を給送すると
き、コイルスプリングの巻方向は左巻とする。ボス部3
1aの小径部には、ハウジング部31bの端部を係止で
きる止め輪31dが設けられている。
トルクリミッタ31を内蔵する送すローラ部材3の弾性
ゴム輪32と対向する位置に、比較的摩擦係数の小さな
樹脂又は金属等の材料で構成された従動コロ4が、リン
青銅製の板バネからなる支持部材13に回転自在に支承
されている。この従動コロ4のコロ幅W2を送りローラ
3のローラ幅W1より狭く構成しくW+  >W2 )
 、従動コロ4の表面を滑らかな平面又は球面形状にす
ることが好適である。
以上の構成を備えた本発明の用紙反転装置において、用
紙Pが第1図のスイッチバック搬送路Bに入方向から送
り込まれると、用紙はモータlOにより時計方向に駆動
される送りローラ部材3と従動コロ4に挟持されて搬送
される。
この場合、第3図に示されるように、用紙先端がストッ
パ部材6の移動阻止部6a、−5b、(icに当接する
と、送りローラ部材3の搬送負荷が急増し、トルクリミ
ッタの制限トルク値を上回るため、送すローラ部材3の
弾性ゴム輪32は停止する。
第3図には、スキュー補正の際のストッパ部材の移動阻
止部5a、5b、6Cと送すローラ部材3との関連を示
す。
この図では、用紙がセンタ基準で搬送される場合の実施
例を示している。
用紙が入方向からスキューして送りローラ部材3により
搬送されてくると、用紙先端は三個のストッパ部材6の
最外部に位置する移動阻止部6Cに当接し、移動阻止部
6Cの部分により反力RAを受ける。用紙は送すローラ
部材3の搬送力Frにより入方向に搬送されるため、用
紙の腰が強く途中で座屈することがない場合、用紙は移
動阻止部6Cの0点を中心にH方向に回転し、用紙先端
を各移動阻止部6a〜6Cに当接して揃えられる。
スキュー補正の後は前述のように、搬送負荷が過負荷に
なるので、トルクリミッタ31において空転し、送すロ
ーラ部材3の弾性ゴム輪32は停止する。
移動阻止部6Cの部分における反力RAが太き0 いと、この部分で用紙は座屈する。この場合、反力RA
 はおよそ送りローラ部材の搬送力Frと等しくなり、
このため送りローラ部材の搬送力Frは大きく設定する
ことができない。また、送すローラ部材の搬送力Frを
小さくすると、用紙はスキューした状態で直ちに停止し
てしまう。
したがって、本発明では、確実なスキュー補正を行うた
めに、用紙を座屈させない最大の搬送力で、且つ大きな
回転モーメントが得られるように送りローラ部材3と両
端の移動阻止部6a、6cとの間隔aを大きく設定し、
送りローラ部材とストッパ部材の移動阻止部とを配置す
ることが必要である。前記回転モーメントMはM=Fr
−aとなる。
通常使用されている用紙について実験したところ、薄手
の用紙に対して、a=100mmとし、送すローラ部材
の最適搬送力Frは10〜200gfであり、望ましく
はF=10〜60gfにおいて優れた補正効果を示した
このセンタ基準の用紙搬送では、小さいサイズの用紙に
合わせてストッパ部材の移動阻止部を配置することによ
り、用紙のサイズの大小に関係なく、用紙の中央に配置
した一個の送りローラ部材によりスキューの補正ができ
る。また、前記−個の送りローラ部材の両側にアイドル
ローラ14゜14を配置することができる。
用紙はセンタ基準で搬送される代わりに、端面基準で搬
送される場合や幅広紙を搬送する場合があり、このよう
な場合には複数個の送りローラ部材を設けることによっ
て、搬送される用紙のスキューを確実に防止することが
できる。
また、送すローラ部材に対向する部材としては従動コロ
に限定されるものでなく、抑圧ブレード等の他の押圧手
段を用いることができる。
スイッチバック搬送路Bに搬送された用紙Pは、所定時
間の後、モータlOの逆回転によりC方向にスイッチバ
ック搬送路Bから搬出される。このC方向への用紙の搬
出のタイミングは、用紙検知センサ5による用紙の前縁
検知後、所定時間を経過してモータ10を逆回転させる
。この所定時間の経過は用紙の前縁の整合に要する時間
を確保するためである。
本発明の送りローラ部材におけるコイルスプリング式ト
ルクリミッタは、モータの逆回転により樹脂コイルスプ
リングがクラッチ胴を締めつけるように働くので、送り
ローラ部材と駆動側の軸とは滑ることなく一体的に回転
する。このため、送すローラ部材の逆搬送時の搬送力は
増大する。
本発明の実施例では、用紙のスキューの補正を行う場合
について説明したが、用紙の幅方向にガイドを設けた装
置では、用紙はスキューすることがないため、用紙の前
縁を所定の位置に停止させたり、スイッチバック搬送路
から用紙を反転して搬出させることが重要である。この
形式の装置においては、ストッパ部材に複数の移動阻止
部を設ける必要はなく、ストッパ部材は一枚の板状体に
より構成することができる。
また、トルクリミッタとしては、最適搬送力を備えるた
めのトルク値の設定ができるものであれば、形式は制限
されるものでなく、パウダ式、マ3 グネット式、摩擦板式、粘tel流体式等が含まれる。
更に、スイッチバック搬送路の人口又は出口部の形態に
ついても、複写機の反転部である第4図。
第5図に示ず構成のものを使用することができ、特に、
人口又は出口部の形態は各種の構成とすることができる
本発明の実施例の構成において、ストッパ部材の位置を
調整することにより、送り方向に長さの異なる各種サイ
ズの用紙やカードを取り扱うことができる。また、トル
クリミッタの作用により、正搬送時の搬送力を小さく、
逆搬送時の搬送力をより大きくでき、送すローラ部材に
対向する押圧手段との関連により、用紙の搬送、停止を
制御できる。
〔効 果〕
本発明の構成により、スイッチバック搬送路に配置した
送りローラ部材により、用紙の搬入、搬出を行い、搬入
された用紙端を傷めることなく整合、停止させる利点を
有し、このような作動を簡4 単でコンパクトな構成で、しかも複雑な制御を必要とせ
ず達成できる効果を有する。特に、従来の問題点である
薄手の用紙や長い用紙に対して座屈や用紙端を傷つける
ことなく、位置決め、搬送を可能とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の用紙反転装置の一実施例を示す断面図
、 第2図は第1図のX−x断面である送すローラ部材の断
面図、 第3図は本発明の用紙反転装置における用紙スキュー時
の説明図、 第4図、第5図は夫々従来の用紙反転装置の概略断面図
である。 B・・・スイッチバック搬送路、P・・・用紙、カード
、3・・・送りローラ部材、31・・・トルクリミッタ
、32・・・弾性ゴム輪、6・・・ストッパ一部材、6
a、6b、5c・・・移動阻止部、10・・・正逆転駆
動手段であるモータ。 5 530

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 用紙等を搬送手段により用紙反転部に配置したストッパ
    部材に向けて搬送すると共に、用紙の進行前端を前記ス
    トッパ部材により当接、整合させ、前記の搬送方向と逆
    方向へ搬送することができる用紙等の搬送方向反転装置
    において、前記搬送手段は用紙の搬送方向を切替える位
    置に配置されたストッパ部材の前方の搬送路に設けられ
    、トルクリミッタを介して駆動される送りローラ部材か
    らなり、前記送りローラ部材は、その回転方向を正逆方
    向に切替えられる駆動手段により制御されることを特徴
    とする用紙等の搬送方向反転装置。
JP1266258A 1989-10-16 1989-10-16 用紙等の搬送方向反転装置 Pending JPH03128855A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069133A (ja) * 1992-06-24 1994-01-18 Fujitsu Ltd 折り返し機構
EP1331187A2 (en) * 1998-03-23 2003-07-30 Ricoh Company, Ltd. Sheet guide device with sheet position adjusting mechanism and image forming apparatus using the same device
JP2013139305A (ja) * 2011-12-28 2013-07-18 Ricoh Co Ltd シート整合装置およびシート処理装置および画像処理装置

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