JPH0312838Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312838Y2 JPH0312838Y2 JP1983159811U JP15981183U JPH0312838Y2 JP H0312838 Y2 JPH0312838 Y2 JP H0312838Y2 JP 1983159811 U JP1983159811 U JP 1983159811U JP 15981183 U JP15981183 U JP 15981183U JP H0312838 Y2 JPH0312838 Y2 JP H0312838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- boom
- cab
- bracket
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2350/00—Machines or articles related to building
- F16C2350/26—Excavators
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は油圧シヨベルのブーム取付構造に関す
るものである。
るものである。
油圧シヨベルの一般的構成と従来のブーム取付
構造を第3図及至第5図によつて説明すると、a
は下部走行体、bは上部旋回体で、この上部旋回
体bには、中央前端部にセンターセクシヨンと通
称される左右一対のブーム取付用ブラケツトc1,
c2が設けられ、かつこのブラケツトc1,c2に近接
してキヤブ(運転室)dが設置される。そして、
ブームeは、ブームフツト部e1が上記ブラケツト
c1,c2にピンfで枢着されて上部旋回体bに起伏
自在に装着される。
構造を第3図及至第5図によつて説明すると、a
は下部走行体、bは上部旋回体で、この上部旋回
体bには、中央前端部にセンターセクシヨンと通
称される左右一対のブーム取付用ブラケツトc1,
c2が設けられ、かつこのブラケツトc1,c2に近接
してキヤブ(運転室)dが設置される。そして、
ブームeは、ブームフツト部e1が上記ブラケツト
c1,c2にピンfで枢着されて上部旋回体bに起伏
自在に装着される。
すなわち、gはブームフツト部e1に固着された
円筒状ボスで、このボスgを両側ブラケツトc1,
c2間に嵌め込み、この両側ブラケツトc1,c2とボ
スgの三者に亘つてピンfをさし込む。このピン
fには、一端に抜止め兼回り止め用のプレートh
を回着し、該プレートhを、キヤブd側のブラケ
ツトc2に設けられた一対の突起i1,i2間に係合さ
せることによつてピンfを回り止めした状態で、
同ピン他端部をナツトjによつてもう一方のブラ
ケツトc1に締付固定する。
円筒状ボスで、このボスgを両側ブラケツトc1,
c2間に嵌め込み、この両側ブラケツトc1,c2とボ
スgの三者に亘つてピンfをさし込む。このピン
fには、一端に抜止め兼回り止め用のプレートh
を回着し、該プレートhを、キヤブd側のブラケ
ツトc2に設けられた一対の突起i1,i2間に係合さ
せることによつてピンfを回り止めした状態で、
同ピン他端部をナツトjによつてもう一方のブラ
ケツトc1に締付固定する。
ところがこの従来のブーム取付構造によると、
上記のようにキヤブd側からピンfをさし込む構
造であるから、油圧シヨベルの分解輸送や、ピン
fとボスg内面との間に介装したブツシユkの交
換等に際してのピンfの脱着時に、該ピン脱着の
障害となるキヤブdをいちいち取外さなければな
らない。なお、ピンfの向きを左右逆にしてキヤ
ブdと反対側からさし込むようにした場合でもキ
ヤブdと、キヤブ側ブラケツトc2との間の小さな
隙間内ではナツトjの脱着操作を行なうことがで
きないため、やはりキヤブdを取外す必要があ
る。このため、ピン脱着作業がきわめて大がかり
で面倒なものとなつていた。
上記のようにキヤブd側からピンfをさし込む構
造であるから、油圧シヨベルの分解輸送や、ピン
fとボスg内面との間に介装したブツシユkの交
換等に際してのピンfの脱着時に、該ピン脱着の
障害となるキヤブdをいちいち取外さなければな
らない。なお、ピンfの向きを左右逆にしてキヤ
ブdと反対側からさし込むようにした場合でもキ
ヤブdと、キヤブ側ブラケツトc2との間の小さな
隙間内ではナツトjの脱着操作を行なうことがで
きないため、やはりキヤブdを取外す必要があ
る。このため、ピン脱着作業がきわめて大がかり
で面倒なものとなつていた。
本考案は上記の点に鑑み、キヤブを取外す必要
なくしてピンを簡単に脱着することができる油圧
シヨベルのブーム取付構造を提供せんとするもの
である。
なくしてピンを簡単に脱着することができる油圧
シヨベルのブーム取付構造を提供せんとするもの
である。
本考案の特徴とするところは、ブーム取付用ピ
ンの一端部にネジ部、他端部外周面にピン軸線と
直角方向に一対の係合溝を設け、この係合溝が設
けられた側の端部がキヤブ側に位置する状態で該
ピンを上記左右のブラケツトおよびブームフツト
部に挿通させ、左右のブラケツトのうちキヤブ側
のブラケツトに、二股状の係合脚部を有するピン
固定プレートをピン径方向に沿つて着脱可能に取
付け、該プレートの係合脚部を上記ピンの係合溝
に係合させて該ピンを抜止めおよび回り止めした
状態で、同ピンの上記ネジ部にナツトを螺着して
なる油圧シヨベルのブーム取付構造、に存する。
ンの一端部にネジ部、他端部外周面にピン軸線と
直角方向に一対の係合溝を設け、この係合溝が設
けられた側の端部がキヤブ側に位置する状態で該
ピンを上記左右のブラケツトおよびブームフツト
部に挿通させ、左右のブラケツトのうちキヤブ側
のブラケツトに、二股状の係合脚部を有するピン
固定プレートをピン径方向に沿つて着脱可能に取
付け、該プレートの係合脚部を上記ピンの係合溝
に係合させて該ピンを抜止めおよび回り止めした
状態で、同ピンの上記ネジ部にナツトを螺着して
なる油圧シヨベルのブーム取付構造、に存する。
以下、本考案の実施例を第1図および第2図に
よつて説明する。
よつて説明する。
1はブームフツト部、2は該フツト部1に固着
された円筒状ボス、3,4は上部旋回体に設けら
れた左右一対のブーム取付用ブラケツト、5は該
ブラケツト3,4に近接して設置されたキヤブで
ある。以下、このキヤブ5側(図の右側)のブラ
ケツト4を第2ブラケツト、もう一方(図の左
側)のブラケツト3を第1ブラケツトと称す。
6,6は両ブラケツト3,4の外面部に固着され
た補強用の当金、7,7はブラケツト3,4とこ
の当て金7,7とに跨つて設けられたピン孔で、
このピン孔7,7およびブームフツト部1のボス
2に亘つてブーム取付用ピン8が挿通される。
された円筒状ボス、3,4は上部旋回体に設けら
れた左右一対のブーム取付用ブラケツト、5は該
ブラケツト3,4に近接して設置されたキヤブで
ある。以下、このキヤブ5側(図の右側)のブラ
ケツト4を第2ブラケツト、もう一方(図の左
側)のブラケツト3を第1ブラケツトと称す。
6,6は両ブラケツト3,4の外面部に固着され
た補強用の当金、7,7はブラケツト3,4とこ
の当て金7,7とに跨つて設けられたピン孔で、
このピン孔7,7およびブームフツト部1のボス
2に亘つてブーム取付用ピン8が挿通される。
このピン8には、一端部にネジ部9を設けると
ともに、他端部外周面の対称二個所にピン軸線と
直角方向に一対の係合溝10,10を凹設してい
る。
ともに、他端部外周面の対称二個所にピン軸線と
直角方向に一対の係合溝10,10を凹設してい
る。
11はピン固定プレートで、L字形板状に形成
し、先端部に二股状の係合脚部12を形成してい
る。このピン固定プレート11は、係合脚部12
がピン軸線と直角となる姿勢で、基端部がキヤブ
5側の第2ブラケツト4にピン径方向に沿つて着
脱可能に取付けられる。すなわち、第2ブラケツ
ト4の先端面に前後一対の凸部13,13を設け
ており、この凸部13,13間にピン固定プレー
ト11の基端部(係合脚部12と反対側の端部)
を挿入した状態で、両凸部13,13に跨つてプ
レート押え14をボルト15,15で取付けるこ
とにより、プレート基端部をこのプレート押え1
4で凸部13,13間に押え込んで第2ブラケツ
ト4に取付けるようにしている。
し、先端部に二股状の係合脚部12を形成してい
る。このピン固定プレート11は、係合脚部12
がピン軸線と直角となる姿勢で、基端部がキヤブ
5側の第2ブラケツト4にピン径方向に沿つて着
脱可能に取付けられる。すなわち、第2ブラケツ
ト4の先端面に前後一対の凸部13,13を設け
ており、この凸部13,13間にピン固定プレー
ト11の基端部(係合脚部12と反対側の端部)
を挿入した状態で、両凸部13,13に跨つてプ
レート押え14をボルト15,15で取付けるこ
とにより、プレート基端部をこのプレート押え1
4で凸部13,13間に押え込んで第2ブラケツ
ト4に取付けるようにしている。
しかして、ブームを取付けるときは、ピン8
を、係合溝10,10側の端部を先にして第1ブ
ラケツト3のピン孔7、ブームフツト部1のボス
2、第2ブラケツト4のピン孔7に亘つてさし込
む。そのうえで、ピン固定プレート11を、係合
脚部12がピン8の係合溝10,10の係合する
状態で前記のようにして第2ブラケツト4に取付
ける。この係合溝10,10に対する係合脚部1
2の係合操作、および第2ブラケツト4に対する
ピン固定プレート11の取付操作は、いずれもピ
ン径方向に沿つて行なうことができるため、この
ときキヤブ5は何ら障害とはならず、該キヤブ5
と第2ブラケツト4との隙間内で充分かかる操作
を行なうことができる。こうして、ピン固定プレ
ート11により、ピン8を抜止めおよび回り止め
した状態で、ピン8の他端ネジ部9にワツシヤ1
6を介してナツト17を螺合させて締込むことに
よつて、ピン8を両ブラケツト3,4間に固定す
ることができる。このナツト17の螺着操作は、
第1ブラケツト3側方の充分なスペースによつて
何ら支障なく行ないうることはいうまでもない。
なお、18,18はピン8とボス2内面との間に
介装されたブツシユ、19はナツト17のゆるみ
止め用の割ピンである。
を、係合溝10,10側の端部を先にして第1ブ
ラケツト3のピン孔7、ブームフツト部1のボス
2、第2ブラケツト4のピン孔7に亘つてさし込
む。そのうえで、ピン固定プレート11を、係合
脚部12がピン8の係合溝10,10の係合する
状態で前記のようにして第2ブラケツト4に取付
ける。この係合溝10,10に対する係合脚部1
2の係合操作、および第2ブラケツト4に対する
ピン固定プレート11の取付操作は、いずれもピ
ン径方向に沿つて行なうことができるため、この
ときキヤブ5は何ら障害とはならず、該キヤブ5
と第2ブラケツト4との隙間内で充分かかる操作
を行なうことができる。こうして、ピン固定プレ
ート11により、ピン8を抜止めおよび回り止め
した状態で、ピン8の他端ネジ部9にワツシヤ1
6を介してナツト17を螺合させて締込むことに
よつて、ピン8を両ブラケツト3,4間に固定す
ることができる。このナツト17の螺着操作は、
第1ブラケツト3側方の充分なスペースによつて
何ら支障なく行ないうることはいうまでもない。
なお、18,18はピン8とボス2内面との間に
介装されたブツシユ、19はナツト17のゆるみ
止め用の割ピンである。
一方、ブーム分解輸送時やブツシユ18の取替
等に際してピン8を抜脱するときは、上記と逆の
手順、操作、すなわちナツト17をねじ戻し、プ
レート押え14を取外してピン固定プレート11
を第2ブラケツト4およびピン8から取外した
後、該ピン8を第1ブラケツト3側に引き抜けば
よい。したがつて、この場合にもキヤブ5は全く
障害とならず、ピン8を簡単に抜取ることができ
る。
等に際してピン8を抜脱するときは、上記と逆の
手順、操作、すなわちナツト17をねじ戻し、プ
レート押え14を取外してピン固定プレート11
を第2ブラケツト4およびピン8から取外した
後、該ピン8を第1ブラケツト3側に引き抜けば
よい。したがつて、この場合にもキヤブ5は全く
障害とならず、ピン8を簡単に抜取ることができ
る。
なお、上記実施例ではピン固定プレート11を
プレート押え14で押え込んだ状態で第2ブラケ
ツト4に取付けるようにしたが、該プレート11
を直接、ピン径方向に沿つて着脱可能にボルト止
めしてもよい。
プレート押え14で押え込んだ状態で第2ブラケ
ツト4に取付けるようにしたが、該プレート11
を直接、ピン径方向に沿つて着脱可能にボルト止
めしてもよい。
以上述べたように本考案のブーム取付構造によ
るときは、ブームの分解輸送やブツシユの交換に
際してのブーム取付用ピンの脱着作業時に、キヤ
ブが何ら障害とならず、したがつて該キヤブをい
ちいち取外す必要がなくなるため、ピン脱着作業
を非常に簡単に能率良く行なうことができるもの
であり、実用上きわめて有益なものである。
るときは、ブームの分解輸送やブツシユの交換に
際してのブーム取付用ピンの脱着作業時に、キヤ
ブが何ら障害とならず、したがつて該キヤブをい
ちいち取外す必要がなくなるため、ピン脱着作業
を非常に簡単に能率良く行なうことができるもの
であり、実用上きわめて有益なものである。
第1図は本考案の実施例を示すブーム取付部分
の断面図、第2図は第1図ー線に沿う側面
図、第3図は油圧シヨベルの一般的構成を概略的
に示す側面図、第4図は従来のブーム取付構造を
示す断面図、第5図は第4図ー線に沿う側面
図である。 1……ブームフツト部、3……キヤブ側ブラケ
ツト、4……反対側ブラケツト、5……キヤブ、
8……ブーム取付用ピン、9……ネジ部、10,
10……係合溝、11……ピン固定プレート、1
2……係合脚部、17……ナツト。
の断面図、第2図は第1図ー線に沿う側面
図、第3図は油圧シヨベルの一般的構成を概略的
に示す側面図、第4図は従来のブーム取付構造を
示す断面図、第5図は第4図ー線に沿う側面
図である。 1……ブームフツト部、3……キヤブ側ブラケ
ツト、4……反対側ブラケツト、5……キヤブ、
8……ブーム取付用ピン、9……ネジ部、10,
10……係合溝、11……ピン固定プレート、1
2……係合脚部、17……ナツト。
Claims (1)
- キヤブに近接して上部旋回体に設けられた左右
一対のブーム取付用ブラケツトにブームフツト部
をピン着してブームを上部旋回体に起伏自在に装
着する油圧シヨベルにおいて、上記ブーム取付用
ピンの一端部にネジ部、他端部外周面にピン軸線
と直角方向に一対の係合溝を設け、この係合溝が
設けられた側の端部が上記キヤブ側に位置する状
態で該ピンを上記左右のブラケツトおよびブーム
フツト部に挿通させ、左右のブラケツトのうちキ
ヤブ側のブラケツトに、二股状の係合脚部を有す
るピン固定プレートをピン径方向に沿つて着脱可
能に取付け、該プレートの係合脚部を上記ピンの
係合溝に係合させて該ピンを抜止めおよび回り止
めした状態で、同ピンの上記ネジ部にナツトを螺
着してなることを特徴とする油圧シヨベルのブー
ム取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983159811U JPS6066751U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 油圧シヨベルのブ−ム取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983159811U JPS6066751U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 油圧シヨベルのブ−ム取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066751U JPS6066751U (ja) | 1985-05-11 |
JPH0312838Y2 true JPH0312838Y2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=30351680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983159811U Granted JPS6066751U (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 油圧シヨベルのブ−ム取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6066751U (ja) |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP1983159811U patent/JPS6066751U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6066751U (ja) | 1985-05-11 |
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