JPH0312792A - 自動販売機のキャンペーン商品販売装置 - Google Patents
自動販売機のキャンペーン商品販売装置Info
- Publication number
- JPH0312792A JPH0312792A JP14797489A JP14797489A JPH0312792A JP H0312792 A JPH0312792 A JP H0312792A JP 14797489 A JP14797489 A JP 14797489A JP 14797489 A JP14797489 A JP 14797489A JP H0312792 A JPH0312792 A JP H0312792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- campaign
- vending machine
- lamp
- column number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 30
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キャンペーン中の商品を販売するための自動
販売機のキャンペーン商品販売装置に関するものである
。
販売機のキャンペーン商品販売装置に関するものである
。
[従来の技術と解決しようとする課題]従来、特定銘柄
のたばこを自動販売機においてキャンペーン中の商品で
あると宣伝しながら販売する場合には、その商品の陳列
棚の前面下部に設けたLEDを発光させたり、その商品
の前面のガラス板にシールを張ったりして、他の商品よ
りその商品を目立たさせてキャンペーンを行なっていた
。
のたばこを自動販売機においてキャンペーン中の商品で
あると宣伝しながら販売する場合には、その商品の陳列
棚の前面下部に設けたLEDを発光させたり、その商品
の前面のガラス板にシールを張ったりして、他の商品よ
りその商品を目立たさせてキャンペーンを行なっていた
。
しかしながら、これらの宣伝方法であると商品のアピー
ル度が弱く、今ひとつキャンペーン効果が薄かった。
ル度が弱く、今ひとつキャンペーン効果が薄かった。
また、実開昭59−58883号や実開昭63−610
84号に開示された宣伝装置は、サンプル商品を上下に
往復運動させたり、揺動ださせたりして他の商品よりそ
の商品を目立たさせてキャンペーンを行なっている。
84号に開示された宣伝装置は、サンプル商品を上下に
往復運動させたり、揺動ださせたりして他の商品よりそ
の商品を目立たさせてキャンペーンを行なっている。
しかしながら、これらの宣伝装置であると、自動販売機
をこの宣伝装置のために、改造する必要がありコストが
上昇するという問題があった。
をこの宣伝装置のために、改造する必要がありコストが
上昇するという問題があった。
[発明の目的]
本発明は、効果的なキャンペーンを行なえるとともに、
自動販売機に宜伝装置を特別に取付ける必要がない自動
販売機のキャンペーン商品販売装置を提供するものであ
る。
自動販売機に宜伝装置を特別に取付ける必要がない自動
販売機のキャンペーン商品販売装置を提供するものであ
る。
[課題を解決するための手段]
本発明の自動販売機のキャンペーン商品販売装置は、第
1図のブロック図に示すように、各コラム(1)に対応
する接客面に設けられた点灯ランプ(2)と、特定のコ
ラム番号を記憶する記憶手段(3)と、入金待ちの状態
において、記憶手段(3)に記憶したコラム番号に対応
する点灯ランプ(2)を点滅させるようにした点滅手段
(4)とを備えたものである。
1図のブロック図に示すように、各コラム(1)に対応
する接客面に設けられた点灯ランプ(2)と、特定のコ
ラム番号を記憶する記憶手段(3)と、入金待ちの状態
において、記憶手段(3)に記憶したコラム番号に対応
する点灯ランプ(2)を点滅させるようにした点滅手段
(4)とを備えたものである。
[作 用]
上記構成の自動販売機のキャンペーン商品販売装置にお
いて、キャンペーン商品に該当する商品が収納されたコ
ラム(1)のコラム番号を記憶手段(3)に記憶させる
。
いて、キャンペーン商品に該当する商品が収納されたコ
ラム(1)のコラム番号を記憶手段(3)に記憶させる
。
自動販売機の入金待ちの状態において、記憶手段(3)
に記憶したコラム番号に対応する接客面にある点灯ラン
プ(2)が点滅手段(4)によって点滅する。
に記憶したコラム番号に対応する接客面にある点灯ラン
プ(2)が点滅手段(4)によって点滅する。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の一実施例であるたばこの自動販売機
(10)のブロック図である。
(10)のブロック図である。
(12)は、たばこを収納するコラムであって。
コラムは60個設けられている。各コラム(12)には
、それぞれコラム番号n(但し、1≦n≦60)が設定
されている。
、それぞれコラム番号n(但し、1≦n≦60)が設定
されている。
(14)は、各コラム(12)に一対一に対応する販売
ボタンである。
ボタンである。
(16)は、各販売ボタン(14)に設けられた販売可
能ランプであり、この販売可能ランプ(16)は商品が
販売可能な場合に点灯する。
能ランプであり、この販売可能ランプ(16)は商品が
販売可能な場合に点灯する。
(18)は、各販売ボタン(14)に設けられた売切れ
ランプであり、この売切れランプ(18)は、商品の販
売が不可能な場合に点灯する。
ランプであり、この売切れランプ(18)は、商品の販
売が不可能な場合に点灯する。
(20)は、自動販売機(lO)の内部に設けられた操
作ボックスである。この操作ボックス(20)には、液
晶表示部(22) (以下、LCDという。)、テンキ
ー(24)、終了キー(26)、設定キー(28)等の
操作キーが設けられている。
作ボックスである。この操作ボックス(20)には、液
晶表示部(22) (以下、LCDという。)、テンキ
ー(24)、終了キー(26)、設定キー(28)等の
操作キーが設けられている。
(30)は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと
いう。)であって、内部に中央処理装置(32)、入出
力ボート(34)及びメモリ(36)を備えている。こ
のマイコン(30)は、各コラム(12)、販売ボタン
(14)、販売可能ランプ(16)、売切れランプ(1
8)及び操作ボックス(20)と接続され、それぞれ入
出力ボート(34)を通じて中央処理装置(32)とや
りとりする。メモリ(36)は、管理者がキャンペーン
商品として販売したい商品のコラム番号が記憶できる。
いう。)であって、内部に中央処理装置(32)、入出
力ボート(34)及びメモリ(36)を備えている。こ
のマイコン(30)は、各コラム(12)、販売ボタン
(14)、販売可能ランプ(16)、売切れランプ(1
8)及び操作ボックス(20)と接続され、それぞれ入
出力ボート(34)を通じて中央処理装置(32)とや
りとりする。メモリ(36)は、管理者がキャンペーン
商品として販売したい商品のコラム番号が記憶できる。
上記マイコン(30)のキャンペーン商品設定モードに
ついて第3図のフローチャートに基づいて説明する。
ついて第3図のフローチャートに基づいて説明する。
操作ボックス(20)の設定キー(28)とテンキー(
30)の「2」と「9」を押下すると、マイコン(30
)はキャンペーン商品設定モードとなる。
30)の「2」と「9」を押下すると、マイコン(30
)はキャンペーン商品設定モードとなる。
ステップ1において、LCD(22)にキャンペーン商
品設定モードであることを表示して、ステップ2に進む
。
品設定モードであることを表示して、ステップ2に進む
。
ステップ2において、キャンペーン商品のコラムとして
設定されているコラム(12)に対応する販売可能ラン
プ(1B)を点灯させて、ステップ3に進む。これによ
り、管理者は、キャンペーン商品のコラムとして設定さ
れているコラム(12)が販売可能ランプ(16)の点
灯状態で一目で判別できる。
設定されているコラム(12)に対応する販売可能ラン
プ(1B)を点灯させて、ステップ3に進む。これによ
り、管理者は、キャンペーン商品のコラムとして設定さ
れているコラム(12)が販売可能ランプ(16)の点
灯状態で一目で判別できる。
ステップ3において、販売ボタン(14)がオンされる
とステップ4に進み、オンされないとステップ9に進む
。
とステップ4に進み、オンされないとステップ9に進む
。
ステップ4において、オンされた販売ボタン(14)に
対応スるコラム(12)がキャンペーン商品のコラムと
して設定されていれば、ステップ5に進み、設定されて
いなければステップ7に進む。
対応スるコラム(12)がキャンペーン商品のコラムと
して設定されていれば、ステップ5に進み、設定されて
いなければステップ7に進む。
ステップ5において設定フラグをオフし、ステップ6に
おいて販売可能ランプ(16)を消灯して、ステップ9
に進む。
おいて販売可能ランプ(16)を消灯して、ステップ9
に進む。
一方、ステップ7において、設定フラグをオンし、ステ
ップ8において販売可能ランプ(1B)を点灯し、ステ
ップ9に進む。
ップ8において販売可能ランプ(1B)を点灯し、ステ
ップ9に進む。
ステップ9において、終了キー(26)がオンされれば
終了し、終了キー(26)がオンされていなければステ
ップ3に戻る。
終了し、終了キー(26)がオンされていなければステ
ップ3に戻る。
マイコン(30)のキャンペーン商品のコラムとして設
定された設定コラム確認モードについて第4図のフロー
チャートを用いて下記に説明する。なお、この設定コラ
ム確認モードは、価格設定を変更したり、商品に売切れ
が発生した場合に、このモードとなる。
定された設定コラム確認モードについて第4図のフロー
チャートを用いて下記に説明する。なお、この設定コラ
ム確認モードは、価格設定を変更したり、商品に売切れ
が発生した場合に、このモードとなる。
ステップ11において、コラム番号nを1としてステッ
プ12に進む。
プ12に進む。
ステップ12において、コラム番号nのコラムが売切れ
コラムかどうか判断し、売切れコラムであればステップ
18に進み、売切れコラムでなければステップ13に進
む。
コラムかどうか判断し、売切れコラムであればステップ
18に進み、売切れコラムでなければステップ13に進
む。
ステップ13において、コラム番号nのコラムが商品詰
りコラムかどうか判断し、商品詰りコラムであればステ
ップ18に進み、商品詰りコラムでなければステップ1
4に進む。
りコラムかどうか判断し、商品詰りコラムであればステ
ップ18に進み、商品詰りコラムでなければステップ1
4に進む。
ステップ14において、コラム番号nのコラムが価格設
定されていれば、ステップ15に進み、価格設定されて
いなければステップ18に進む。
定されていれば、ステップ15に進み、価格設定されて
いなければステップ18に進む。
ステップ15において、コラム番号nのコラムに対応す
る売切れランプ(18)を消灯してステップ16に進む
。
る売切れランプ(18)を消灯してステップ16に進む
。
ステップ16において、コラム番号nのコラムが設定フ
ラグがオンされたキャンペーン商品の設定コラムであれ
ばステップ17に進み、設定フラグがオフのコラムすな
わちン設定コラムでなければステップ19に進む。
ラグがオンされたキャンペーン商品の設定コラムであれ
ばステップ17に進み、設定フラグがオフのコラムすな
わちン設定コラムでなければステップ19に進む。
ステップ17において、コラム番号nのコラムに対応す
る販売可能ランプ(1B)を点滅させてステップ20に
進む。
る販売可能ランプ(1B)を点滅させてステップ20に
進む。
ステップ18において、コラム番号nのコラムに対応す
る売切れランプ(18)を点灯してステップ19に進む
。
る売切れランプ(18)を点灯してステップ19に進む
。
ステップ1つにおいて、コラム番号nのコラムに対応す
る販売可能ランプ(16)を消灯させてステップ21に
進む。
る販売可能ランプ(16)を消灯させてステップ21に
進む。
ステップ20において、コラム番号nをn+1として、
ステップ21に進む。
ステップ21に進む。
ステップ21において、コラム番号n〉60であれば終
了し、コラム番号n≦60であればステップ12に戻る
。
了し、コラム番号n≦60であればステップ12に戻る
。
次に、マイコン(30)の入金待ちモードについて第5
図のフローチャートを用いて下記に説明する。
図のフローチャートを用いて下記に説明する。
ステップ31において、入金があればステップ34に進
み、入金がなければステップ32に進む。
み、入金がなければステップ32に進む。
ステップ32において、設定フラグがオンされているコ
ラム(12)に対応する販売可能ランプ(16)を点滅
させ、ステップ33に進む。
ラム(12)に対応する販売可能ランプ(16)を点滅
させ、ステップ33に進む。
ステップ33において、設定フラグがオフされているコ
ラム(12)に対応する販売可能ランプ(16)を消灯
させ、ステップ31に戻る。
ラム(12)に対応する販売可能ランプ(16)を消灯
させ、ステップ31に戻る。
ステップ34において、従来の販売モードの動作を行な
い、ステップ35に進む。この場合に、販売可能ランプ
(16)は設定フラグのオン、オフの関係なしに販売可
能であれば点灯し、販売不可能であれば消灯する。
い、ステップ35に進む。この場合に、販売可能ランプ
(16)は設定フラグのオン、オフの関係なしに販売可
能であれば点灯し、販売不可能であれば消灯する。
ステップ35において、設定コラム確認モードとなり、
このモードが終了するとステップ31に戻る。
このモードが終了するとステップ31に戻る。
以上により、入金待ち状態において、キャンペーン商品
に対応する販売可能ランプ(16)が点滅して、商品の
購入者に効果的なアピールを行なえる。
に対応する販売可能ランプ(16)が点滅して、商品の
購入者に効果的なアピールを行なえる。
また、キャンペーンを行なう商品を自由に選択できると
いう効果もある。
いう効果もある。
[発明の効果]
上記したように、本発明の自動販売機のキャンペーン商
品販売装置は、入金待ち状態において、キャンペーン商
品に対応する点灯ランプが点滅して効果的な宣伝が行な
える。
品販売装置は、入金待ち状態において、キャンペーン商
品に対応する点灯ランプが点滅して効果的な宣伝が行な
える。
また、キャンペーンを行なう商品を自由に選択できると
いう効果もある。
いう効果もある。
第1図は、本発明の自動販売機の販売情報確認装置のブ
ロック図、 第2図は、本発明の一実施例を示す自動販売機のブロッ
ク図、 第3図は、マイコンのキャンペーン商品設定モードにお
けるフローチャート、 第4図は、マイコンの設定コラム確認モードにおけるフ
ローチャート、 第5図は、マイコンの入金待ちモードにおけるフローチ
ャートである。 符号の説明 l・・・・・・コラム 2・・・・・・点灯ランプ 3・・・・・・記憶手段 第1図 4・・・・・・点滅手段 株式会社芝浦製作所
ロック図、 第2図は、本発明の一実施例を示す自動販売機のブロッ
ク図、 第3図は、マイコンのキャンペーン商品設定モードにお
けるフローチャート、 第4図は、マイコンの設定コラム確認モードにおけるフ
ローチャート、 第5図は、マイコンの入金待ちモードにおけるフローチ
ャートである。 符号の説明 l・・・・・・コラム 2・・・・・・点灯ランプ 3・・・・・・記憶手段 第1図 4・・・・・・点滅手段 株式会社芝浦製作所
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各コラム(1)に対応する接客面に設けられた点灯
ランプ(2)と、 特定のコラム番号を記憶する記憶手段(3)と、記憶手
段(3)に記憶したコラム番号に対応する点灯ランプ(
2)を入金待ちの状態において点滅させるようにした点
滅手段(4)とを備えたことを特徴とする自動販売機の
キャンペーン商品販売装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14797489A JPH0312792A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 自動販売機のキャンペーン商品販売装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14797489A JPH0312792A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 自動販売機のキャンペーン商品販売装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312792A true JPH0312792A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15442312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14797489A Pending JPH0312792A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 自動販売機のキャンペーン商品販売装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312792A (ja) |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14797489A patent/JPH0312792A/ja active Pending
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