JPH03126059A - トナー濃度制御装置 - Google Patents
トナー濃度制御装置Info
- Publication number
- JPH03126059A JPH03126059A JP26548589A JP26548589A JPH03126059A JP H03126059 A JPH03126059 A JP H03126059A JP 26548589 A JP26548589 A JP 26548589A JP 26548589 A JP26548589 A JP 26548589A JP H03126059 A JPH03126059 A JP H03126059A
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- JP
- Japan
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- toner concentration
- temperature
- toner
- concentration sensor
- control device
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 39
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明はトナー濃度制御装置に関し、更に詳しくは痕
写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置にお
ける現像装置に取り付けられるトナー濃度制御装置に関
するものである。
写機、プリンタ、ファクシミリなどの画像形成装置にお
ける現像装置に取り付けられるトナー濃度制御装置に関
するものである。
(ロ)従来の技術
一般に、画像形成装置における現像装置に取り付けられ
現像装置内の現像剤(キャリアとトナーとの混合物)の
トナー濃度(キャリアとトナーとの混合割合)を一定に
するためにトナー濃度制御装置が使用されている。
現像装置内の現像剤(キャリアとトナーとの混合物)の
トナー濃度(キャリアとトナーとの混合割合)を一定に
するためにトナー濃度制御装置が使用されている。
詳しく述べると、トナー濃度制御装置は、トナー濃度検
知部を有し、この検知部を一定量の現像剤が通過する際
にキャリア量が検知され、電圧に変換される。このとき
検知されたキャリア量が基準よりも多い場合、トナー濃
度制御装置が出力する電圧は基準電圧よりも高くなり、
トナーを補給する。逆にキャリア量か適正または少ない
場合、トナー濃度制御装置の出力電圧は低くなり、トナ
ー補給は停止する。ところが、トナー濃度制御装置の出
力電圧は現像装置周辺の温度が高くなるとそれにつこて
高くなる傾向にある。
知部を有し、この検知部を一定量の現像剤が通過する際
にキャリア量が検知され、電圧に変換される。このとき
検知されたキャリア量が基準よりも多い場合、トナー濃
度制御装置が出力する電圧は基準電圧よりも高くなり、
トナーを補給する。逆にキャリア量か適正または少ない
場合、トナー濃度制御装置の出力電圧は低くなり、トナ
ー補給は停止する。ところが、トナー濃度制御装置の出
力電圧は現像装置周辺の温度が高くなるとそれにつこて
高くなる傾向にある。
従来、このようなトナー濃度制御装置における出力変動
をなくすために、温度検出装置を現象装置の近くに、あ
るいはトナー濃度制御装置の近くに設置し、検出し1こ
温度によりトナーa文制御装置の出力に対して温度補正
をかけている。
をなくすために、温度検出装置を現象装置の近くに、あ
るいはトナー濃度制御装置の近くに設置し、検出し1こ
温度によりトナーa文制御装置の出力に対して温度補正
をかけている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような方法によると、トナー濃度検
知部と温度検出装置とが互いに雅れているため、トナー
濃度制御装置の実際の温度と温度検出装置か検出した温
度との間にズレか生じ、正確な温度補正をかけることが
できないという問題点があった。また、トナー濃度制御
装置の池に温度検出装置を設置するためのスペースが必
要であるという問題点もあった。
知部と温度検出装置とが互いに雅れているため、トナー
濃度制御装置の実際の温度と温度検出装置か検出した温
度との間にズレか生じ、正確な温度補正をかけることが
できないという問題点があった。また、トナー濃度制御
装置の池に温度検出装置を設置するためのスペースが必
要であるという問題点もあった。
この発明は上記の実情に鑑みてなされたものであり、正
確な温度補正が可能であり、しからスペース的にも有利
なトナー濃度制御装置を提供することを目的とする。
確な温度補正が可能であり、しからスペース的にも有利
なトナー濃度制御装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段およびその作用この発
明は、画像形成装置における現象装置に取り付けられる
トナー濃度制御装置であって、箱状の装置本体と、この
装置本体内でその天板に沿って配設されたプリント基板
と、このプリント基板に固定されるととらに電気的に接
続され、現象装置内のトナー濃度を検知する検知部を有
するトナー濃度センナとを備え、更に、上記装置本体内
でトナー濃度センナの検知部の近傍において上記プリン
ト基板に固定されるとともに電気的に接続され、現像装
置内の温度を検出しトナー濃度センサから得られるトナ
ー濃度値に対する温度補正用の検出温度信号を出力する
温度検出素子を具備してなるトナー濃度制御装置である
。
明は、画像形成装置における現象装置に取り付けられる
トナー濃度制御装置であって、箱状の装置本体と、この
装置本体内でその天板に沿って配設されたプリント基板
と、このプリント基板に固定されるととらに電気的に接
続され、現象装置内のトナー濃度を検知する検知部を有
するトナー濃度センナとを備え、更に、上記装置本体内
でトナー濃度センナの検知部の近傍において上記プリン
ト基板に固定されるとともに電気的に接続され、現像装
置内の温度を検出しトナー濃度センサから得られるトナ
ー濃度値に対する温度補正用の検出温度信号を出力する
温度検出素子を具備してなるトナー濃度制御装置である
。
すなわちこの発明のトナー濃度制御装置は、従来これと
は別体であって現像装置の近くにあるいはトナー濃度制
御装置の近くに配置されていた温度検出装置に代えて、
トナー濃度制御装置の本体内におけるトナー濃度センサ
の検知部近傍に温度検出素子を組み込んだものである。
は別体であって現像装置の近くにあるいはトナー濃度制
御装置の近くに配置されていた温度検出装置に代えて、
トナー濃度制御装置の本体内におけるトナー濃度センサ
の検知部近傍に温度検出素子を組み込んだものである。
温度検出素子はプリント基板上に、たとえば以下の実施
例のように、トナー濃度センサに一部を接触させあるい
はトナー農度センサと並列させて設けられる。
例のように、トナー濃度センサに一部を接触させあるい
はトナー農度センサと並列させて設けられる。
かくしてこのトナー濃度制御装置においては、そのトナ
ー濃度センサの近傍に温度検出素子が配設されているた
め、トナー濃度センサの検知部の温度と温度検出素子が
検出した温度との間のズレがほとんどなくなり、正確な
温度補正をかけることが可能になる。また温度検出素子
が装置本体内に組み込まれているため、スペース的にも
有利である。
ー濃度センサの近傍に温度検出素子が配設されているた
め、トナー濃度センサの検知部の温度と温度検出素子が
検出した温度との間のズレがほとんどなくなり、正確な
温度補正をかけることが可能になる。また温度検出素子
が装置本体内に組み込まれているため、スペース的にも
有利である。
(ホ)実施例
以下、図に示す2つの実施例に基づいてこの発明を詳述
する。なお、この発明はこれらによって限定されるもの
ではない。
する。なお、この発明はこれらによって限定されるもの
ではない。
実施例1
第3図において、トナー濃度制御装置lは画像形成装置
としての複写機Cにおける二成分現像剤2を用いた現像
装置3に傾斜状に取り付けられている。4は二成分現象
剤2としてのトナーとキャリアとを撹はんする撹はんロ
ーラ、5は撹はんされたトナーとキャリアとを現像装置
3の左側の感光体ドラム6へ供給する現像ローラである
。
としての複写機Cにおける二成分現像剤2を用いた現像
装置3に傾斜状に取り付けられている。4は二成分現象
剤2としてのトナーとキャリアとを撹はんする撹はんロ
ーラ、5は撹はんされたトナーとキャリアとを現像装置
3の左側の感光体ドラム6へ供給する現像ローラである
。
このトナー濃度制御装置1は第1図に示すように、偏平
な箱状でその底板7aの中央に開ロアbを有する装置本
体7と、この装置本体7内でその天板7cに沿って配設
されたプリント基板8と、このプリント基板8の中央部
分に電気的に接続され、一部が装置本体7の開ロアbか
ら突出させられて現像装置3内のトナー濃度を検知する
検知部(センサヘッド)9aとされているトナー濃度セ
ンサ9とを備えている。
な箱状でその底板7aの中央に開ロアbを有する装置本
体7と、この装置本体7内でその天板7cに沿って配設
されたプリント基板8と、このプリント基板8の中央部
分に電気的に接続され、一部が装置本体7の開ロアbか
ら突出させられて現像装置3内のトナー濃度を検知する
検知部(センサヘッド)9aとされているトナー濃度セ
ンサ9とを備えている。
プリント基板8には、トナー濃度センサ9の右側近傍に
温度検出素子としてのサーミスタ10が取り付けられて
電気的に接続されている。このサーミスタ10は、プリ
ント基板8の表面から下方へ垂直に延びた垂直部10a
と、垂直部10aに連なって左に延び先端がトナー濃度
センサ9の検知部9aに接触している水平部1.Obと
からなる。
温度検出素子としてのサーミスタ10が取り付けられて
電気的に接続されている。このサーミスタ10は、プリ
ント基板8の表面から下方へ垂直に延びた垂直部10a
と、垂直部10aに連なって左に延び先端がトナー濃度
センサ9の検知部9aに接触している水平部1.Obと
からなる。
このサーミスタIOは、現像装置3内の温度を検出しト
ナー濃度センサから得られるトナー濃度値に対する温度
補正用の検出温度信号を出力する。
ナー濃度センサから得られるトナー濃度値に対する温度
補正用の検出温度信号を出力する。
つぎに第4図を参照しながらこのトナー濃1度制御装置
の制御動作を説明する。
の制御動作を説明する。
トナー濃度センサ9の検知部9aを一定量の現像剤が通
過する際にキャリア量が検出され、電圧に変換される。
過する際にキャリア量が検出され、電圧に変換される。
すなわちキャリア量は、周知の検出回路11、検波回路
12、積分回路13および増幅回路14を経て検出され
る。そして、検知されたキャリア量があらかじめ設定さ
れた基準値よりも多いと、トナー濃度センサ9が出力す
る電圧は基準電圧より高くなり、トナーが補給される。
12、積分回路13および増幅回路14を経て検出され
る。そして、検知されたキャリア量があらかじめ設定さ
れた基準値よりも多いと、トナー濃度センサ9が出力す
る電圧は基準電圧より高くなり、トナーが補給される。
一方、キャリア量が適正または基準値以下であると、ト
ナー濃度センサ9の出力電圧は低くなり、トナーは補給
されない。
ナー濃度センサ9の出力電圧は低くなり、トナーは補給
されない。
このトナー濃度制御装置lにおいては、トナー濃度セン
サ9の近傍にサーミスタIOがその水平部10bをトナ
ー濃度センサ9の検知部9aに接触させて配設されてい
る。したがって、トナー濃度センサ9の検知部9aの温
度とサーミスタ10が検出した温度との間のズレかはと
んとなくなり、正確な温度補正をかけることが可能にな
る。またサーミスタIOが装置本体7内に組み込まれて
いるため、スペース的にも有利である。
サ9の近傍にサーミスタIOがその水平部10bをトナ
ー濃度センサ9の検知部9aに接触させて配設されてい
る。したがって、トナー濃度センサ9の検知部9aの温
度とサーミスタ10が検出した温度との間のズレかはと
んとなくなり、正確な温度補正をかけることが可能にな
る。またサーミスタIOが装置本体7内に組み込まれて
いるため、スペース的にも有利である。
実施例2
第2図および第3図において、トナー濃度制御装置21
は装置本体7とプリント基板8とトナー濃度センサ9と
を備えている。
は装置本体7とプリント基板8とトナー濃度センサ9と
を備えている。
プリント基板8には、トナー濃度センサ9の右側近傍に
温度検出素子としてのサーミスタ20が取り付けられて
電気的に接続されている。このサーミスタ20は、プリ
ント基板8の表面から下方へ垂直に延び、トナー濃度セ
ンサ9の検知部9aに沿っている。
温度検出素子としてのサーミスタ20が取り付けられて
電気的に接続されている。このサーミスタ20は、プリ
ント基板8の表面から下方へ垂直に延び、トナー濃度セ
ンサ9の検知部9aに沿っている。
このトナー濃度制御装置21の他の構成は実施例1と同
じである。
じである。
このトナー濃度制御装置21においては、トナー濃度セ
ンサ9の近傍にサーミスタ20が平行に配設されている
。したがって、トナー濃度センサ9の検知部9aの温度
とサーミスタ20が検出しL温度との間のズレがほとん
どなくなり、正確な温度補正をかけることが可能になる
。またサーミスタ20が装置本体7内に組み込まれてい
るため、スペース的にも有利である。
ンサ9の近傍にサーミスタ20が平行に配設されている
。したがって、トナー濃度センサ9の検知部9aの温度
とサーミスタ20が検出しL温度との間のズレがほとん
どなくなり、正確な温度補正をかけることが可能になる
。またサーミスタ20が装置本体7内に組み込まれてい
るため、スペース的にも有利である。
以上、実施例1,2においては、トナー濃度制御装置2
1の検知部9aが開ロアbから突出する形態のものを適
用したが、これに限らず、検知部91が装置本体7内に
位置するような形態のトナー濃度制御装置にも適用する
ことができる。
1の検知部9aが開ロアbから突出する形態のものを適
用したが、これに限らず、検知部91が装置本体7内に
位置するような形態のトナー濃度制御装置にも適用する
ことができる。
(へ)発明の効果
この発明のトナー濃度制御装置によれば、そのトナー濃
度センサの近傍に温度検出素子が配設されているので、
トナー濃度センサの検知部の温度と温度検出素子が検出
した温度との間のズレがほとんどなくなり、正確な温度
補正をかけることが可能になる。また温度検出素子が装
置本体内に組み込まれているため、スペース的にも有利
である。
度センサの近傍に温度検出素子が配設されているので、
トナー濃度センサの検知部の温度と温度検出素子が検出
した温度との間のズレがほとんどなくなり、正確な温度
補正をかけることが可能になる。また温度検出素子が装
置本体内に組み込まれているため、スペース的にも有利
である。
第1図から第4図まではこの発明の2つの実施例を示す
。すなわち、第1図は実施例1のトナー濃度制御装置を
示す構成説明図、第2図は実施例2のトナー濃度制御装
置を示す構成説明図、第3図は実施例1および実施例2
の各トナー濃度制御装置の取付箇所を示す構成説明図、
第4図は実施例1および実施例2における制御動作を示
すブロック図である。 !・・・・・・トナー濃度制御装置、 3・・・・・・現像装置、 7・・・・・・装置本体、 7a・・・・・・底板、7b・・・・・・開口、7c・
団・天板、8・・・・・・プリント基板、 9・・・・・・トナー濃度センサ、 9a・・・・・・検知部、 lO・・・・・・サーミスタ(温度検出素子)、10a
・・・・・・垂直部、 10b・・・・・・水平部、
20・・・・・・サーミスタ(温度検出素子)、21・
・・・・・トナー濃度制御装置。 第 1 図 第 図 1 第 目
。すなわち、第1図は実施例1のトナー濃度制御装置を
示す構成説明図、第2図は実施例2のトナー濃度制御装
置を示す構成説明図、第3図は実施例1および実施例2
の各トナー濃度制御装置の取付箇所を示す構成説明図、
第4図は実施例1および実施例2における制御動作を示
すブロック図である。 !・・・・・・トナー濃度制御装置、 3・・・・・・現像装置、 7・・・・・・装置本体、 7a・・・・・・底板、7b・・・・・・開口、7c・
団・天板、8・・・・・・プリント基板、 9・・・・・・トナー濃度センサ、 9a・・・・・・検知部、 lO・・・・・・サーミスタ(温度検出素子)、10a
・・・・・・垂直部、 10b・・・・・・水平部、
20・・・・・・サーミスタ(温度検出素子)、21・
・・・・・トナー濃度制御装置。 第 1 図 第 図 1 第 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像形成装置における現像装置に取り付けられるト
ナー濃度制御装置であって、 箱状の装置本体と、この装置本体内でその天板に沿って
配設されたプリント基板と、このプリント基板に固定さ
れるとともに電気的に接続され、現像装置内のトナー濃
度を検知する検知部を有するトナー濃度センサとを備え
、 更に、上記装置本体内でトナー濃度センサの検知部の近
傍において上記プリント基板に固定されるとともに電気
的に接続され、現像装置内の温度を検出しトナー濃度セ
ンサから得られるトナー濃度値に対する温度補正用の検
出温度信号を出力する温度検出素子を具備してなるトナ
ー濃度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26548589A JPH03126059A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | トナー濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26548589A JPH03126059A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | トナー濃度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03126059A true JPH03126059A (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=17417834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26548589A Pending JPH03126059A (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | トナー濃度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03126059A (ja) |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP26548589A patent/JPH03126059A/ja active Pending
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